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【冷静に】スパロボキャラと何かスレ2

1 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 21:12:43 ID:f+t3fhs6
このスレのお約束
・スパロボキャラ×自分で何か考えてみよう
・長文大歓迎
・sage進行で
・雑談もOK
・キャラがかぶってしまっても怒らない
・俺設定は程々に
・エロは紳士的にR指定ぐらいまでで
・感想が欲しい人は普段から人の作品にも感想を書く
・書きにくい人は一人称の妄想形式にすると書きやすいです
・リクエスト厳禁
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1158754491/



2 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 21:15:05 ID:f+t3fhs6
長かったから【紳士的に】を消したけどまったりいこうよ。

3 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 21:18:31 ID:d7K0T05Q
(・3・)

4 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 21:20:59 ID:ENB1NBkQ
スレ立てお疲れさまでした。
意外に500kbって早かったね。

5 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 21:21:08 ID:f+t3fhs6
とりあえずネタ投下

帰り道 AVショップ
「・・・なかなかの品揃えだ。盗撮物やSM物まで置いてあるぜ」
ギジェ「・・・年上は・・・これか」
「・・・ギジェ・・・お前・・・」
ギジェ「ギクッ・・・」
「お前がこんな所へ来るなんて溜まってんだなw」
ギジェ「それは・・・その・・・」
「しかも量が半端じゃない・・・。そうか、5枚買うと安くなるからか」
ギジェ「・・・このことは皆には言わないでくれ」
「言うも何も男がココに来るのは当たり前だ」
ギジェ「頼む・・・」
「・・・ああ、分かったよ。だがそれは止めとけ。こっちの方がイイぞ」
取った物を手渡す。
ギジェ「・・・なんとっ!!!!」
店員「・・・・・・」
「興奮してないでさっさとレジに行け」
ギジェ「うほほほ〜いっ!!!!」
ギジェはレジへ向かった。
「・・・高校生みたいな奴だな」
ギジェ「これ、お願いします!5枚だから安くなるんですよね?」
店員「はっはい・・・安くなりますよ・・・」
「店員、どんびきだよ・・・」

ギジェ「ふっふふ〜ん♪」
「ギジェ・・・上機嫌だな・・・」

自宅
スレイ「あなた、それは何?」
「ああ、AV買ってきた」
スレイ「わたしがいるのに・・・」
「怒るなよ。スレイも見てみるといい。勉強になるぜ」
スレイ「え・・・」
「今よりも夜が楽しくなるよ」
スレイ「じゃあ、ちゃんと見る」


6 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 22:23:46 ID:imFt3zzQ
>>1乙&感謝♪

7 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 22:37:36 ID:f+t3fhs6
今ごろだけどテンプレに『基本的に気に入らない人はスルーしてください』を忘れてしまった。
本当にごめん・・・orz

8 :それも名無しだ:2006/11/13(月) 22:51:08 ID:imFt3zzQ
>>7
どんまい!

9 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 10:35:03 ID:jHysBGx+
早起きして、ヒュッケバインMk-Uのシステムチェックをやっている。
何だか妙に落ち着かない気分でいると、アヤさんがやって来た。

コクピットの中に入ると、ハッチを閉める。狭い密室の中でアヤさんと二人きりになるだけで、俺は体温がかすかに上がるのを感じた。

「何だか不思議ね……たった一晩離れてただけなのに、凄く久しぶりに感じちゃうの……」
アヤさんは俺に抱きつくと、甘い声色でささやく。
昨日は訓練が終わって一息ついたところで、DC残党の皆さんがお騒がせしてくれやがったからなぁ……結局あいつらをぶちのめした後、お互い部屋に戻ってそのまま寝ちまったんだっけ。
俺も、アヤさんのいない朝を妙に寂しく感じたんだよな……。

俺はアヤさんをギュッと抱き締めて、キスをした。
アヤさんの肌の温もり、アヤさんの匂い、アヤさんの唇の感触……それらをしっかり感じ取った。
さっきまでの、落ち着かない感じが、急速に薄れていく。アヤさんがそばにいるだけで、生きるためのエネルギーが湧いてくるような気がしてくる。

少しの間、アヤさんと唇や舌のやり取りをした後、アヤさんがささやいてくる。
「ねぇ、先に朝ご飯食べましょう?」
そうですね。今日もキッツイ訓練が待ってやがる訳だし。
俺はシステムチェックを終わらせると、コクピットを出て、アヤさんと手をつないで食堂へ向かった。

10 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 17:42:38 ID:ot4KjHjV
いろんな店がが並ぶ通りで
ギジェ「・・・この辺りのはずなんだが・・・」
「ギジェこんなところで道に迷ってるのかい?」
ギジェ「ぎくっ・・・」
「地図を持ってるのか・・・貸して」
地図を取り上げる。
「・・・あそこの店か」
ギジェ「行ったときあるのか?」
「いや、結婚してるからないけど場所や人とかの情報なら知ってる」
ギジェ「どこなのか教えてくれ」
「ここ真っ直ぐ言って左だ」
ギジェ「そうかありがとう。それにしても、君もここへ来るなんて珍しいな」
「ああ、妻に着せるやつ探してんだ。なるべくエロいのがいいと思って」
ギジェ「そうか・・・。わたしが来たことは内緒にしてくれるかい?」
「別にいいけど・・・」
ギジェ「そうか。ありがとう」
びゅ〜ん・・・
「行ったか・・・すごいスピードだったな」

やらしい店
ギジェ「さて、誰にしようか・・・熟女、妹・・・メカっ娘・・・メカっ娘、これに決めた」
店員「お決まりですか?」
ギジェ「メカっ娘を頼む」
店員「かしこまりました」

個室
ギジェ「・・・」
ラミア「これはどうですか?」
ギジェ「・・・うひょひょ〜っ!!」
ラミア「これもできますが・・・どれになさいますか?」
ギジェ「全部、頼む。金ならいくらでも出すから」
ラミア「かしこまりました・・・」

数分後
ラミア「もっと、いくわよ・・・」
ギジェ「・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」



11 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 17:43:47 ID:ot4KjHjV
夜 自宅
「スレイ、今日はこれを買ってきたんだが・・・」
スレイ「・・・これを着るとあなたは興奮するの?」
「もちろんさ、今まで以上に」
スレイ「また、楽しくなるのね?」
「ああ、そういうことだ」
スレイ「わたし着てみる・・・」
試着後
スレイ「・・・どうかなあ?」
「最高だ。M女っぽくてイイ!」
スレイ「わたし・・・こういうの好きみたい」
「うむ。素直なのはいいことだ」

次の日 朝 会社
「ギジェ・・・その、用をたしたような爽やかな顔はどうしたんだい?」
ギジェ「すまん、聞かないでくれ・・・」
ヒューゴ「おかしいぜ。いつも、マイナス思考なギジェが未来を夢見ている表情をするなんて・・・」
キョウスケ「・・・あの、店に行ったんだろ」
テュッティ「先輩、あの店ですって」
カルヴィナ「なんか寒気がしてきたわ。あの男が恐い・・・恐いわ」
テュッティ「先輩、震えだして大丈夫ですか?」
カルヴィナ「ええ、大丈夫よ・・・」
ギジェ「・・・・・・orz」
「ここで嬉しい話。昨日さ、妻にアレを着せてやったんだけど最高に似合ってた」
キョウスケ「・・・嫌がらなかったのか?」
「ああ、俺もそう思った。だけど、そういう趣味があるって素直に言ってくれた」
ギジェ「・・・うほっほほ〜いっ!」
「あれ?いつものギジェに戻った」
ヒューゴ「浮き沈みの激しいな」
テュッティ「先輩、そんな人がいたんですね」
カルヴィナ「趣味の合う人はいいわよね・・・」
「俺は相手の気持ちを尊重するから上手くいったのかななんて思ってる」
キョウスケ「お前も立派になったな」




12 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 18:12:34 ID:ot4KjHjV
皆に聞きたいんだけどスレイは夜、何を着て寝てると思う?
俺はジャージが浮かんだけど・・・ネタにしたいのでよろしく。

13 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 18:44:48 ID:udAfegwD
ズバリ、スレイは黒いスパッツに白のTシャツ。

ラトは大体パジャマ。
昨日はサーモンピンクと白の縦のストライプの、ちょっと薄い生地の奴だったな・・。

14 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 19:42:19 ID:ot4KjHjV
>>13 サンクス。想像して萌えた。
やはり、主人公はジャージでスレイは黒のスパッツに白のTシャツにしよう。
晩御飯は美味かった。甘い南瓜を食べたぜ。エツィーラさんから貰ったらしい。
おすそ分けどうぞ。
つ【南瓜】


15 :それも名無しだ:2006/11/14(火) 20:10:42 ID:udAfegwD
エツィーラさん煮付け上手いんだなぁ・・。
ひょいぱくひょいぱく。(素手)
ん、ラトも食べる?
手掴みだけど、いいかい?
ん。はーい、あーん。
(がぶりと指ごと頂くラト)
いてて。噛むなw

ん?もう南瓜指についてないぞ?いつまで舐めてるの。
・・傷を舐めて治してる?
はふ。
ふあ。
ああんw

・・よせw(ごちん、とラトに軽くげんこつする)

16 :それも名無しだ:2006/11/15(水) 08:44:42 ID:Ribu752z
>>14
今日は朝からラッキーだぜ。
トロンベが、貰い物のカボチャでタルトを作って、俺たちSRX組にご馳走してくれやがった!


水中眼鏡かけて「謎の食通」なんてふざけたあだ名を名乗るだけあって、美味い。実にトロンベだ(意味不明)!


やっぱり美味い物食うと気分がいいぜ。
今日もアヤさんのために、気合い入れていくか!





こらマイ。それは俺の分なんだから、食うんじゃない。

17 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/11/16(木) 22:07:20 ID:dYgGisjV
○月×日

今日はシャナ=ミア様とタメデートだ。
途中エ=セルダの息子らと会い、現在、ホラーハウスに向かっている。

テニア「じゃ、あたしらお先に〜。行こ、メルア」
メルア「あ、テニアちゃ〜ん、待って〜」

二人が闇の中へ消えていった、と、思ったら

テニア「ぎゃあああああ〜〜〜〜〜!!!」
メルア「キャー!!」

統夜「……なんか、凄いことになってるな」
カティア「そうね……」
「おい、次、お前らだろ?」
統夜「あ、そうか、じゃあ行こうか、カティア」
カティア「はい」

統夜とカティアも中に入っていった。

シャナ=ミア「………」
「………」

この間が苦痛でたまらない。そう思った俺は、とっさにこう言った。

「シャナ、なんか買って来ようか?」
シャナ=ミア「あ、じゃあ、ポップコーンお願い」
「分かった、待ってろよ」

数分後、俺が戻ってくると、ホラーハウスの前に黒山の人だかりができていた。
俺は近くの一般人に話を聞いてみた。

「何か、あったんですか?」
客「ああ、なんでもカップルの女の方がハウスの中で襲われたそうだ。これで五件目だってよ」

ハウスの中で?おっかないこともあるもんだな………はっ、シャナ=ミア様は!?

「シャナー!シャナー!」
シャナ=ミア「え?」
「良かった、無事みたいだな」
シャナ=ミア「私はいいけど、カティアさんが……」
「カティアが!?」

次の瞬間、俺の目に飛び込んできたのは、額から血を流し、地面に横たわっているカティアと、
横で必死に呼びかけている統夜の姿だった。

「……確か、襲われてるのはカップルの女だったな……」
シャナ=ミア「うん」
「おとり捜査、やるぞ、協力してくれるか?」
シャナ=ミア「もちろん!そんな人、許せないよ!」
「よし、おい警察、フューリーの騎士だ。通してもらうぞ」
警官「はっ、どうぞ」

フューリー騎士は事件の捜査などにも関われる。まあ、大抵は面倒くさがって行かないが。
そうは言っていられない。身内に被害者が出た。シャナ=ミア様も狙われるかも知れない。
俺がやるんだ。俺が、この手で………!!


18 :それも名無しだ:2006/11/17(金) 03:19:47 ID:SWM5bBTa
>17
何か物騒な展開だな。
頑張れゼア!死なない程度に!

19 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/11/18(土) 11:02:47 ID:rkUzJkPh
○月×日
シャナ=ミア様と遊園地に来たはいいが、カップル連続殺傷事件に巻き込まれてしまった。
「カティアの傷の様子は」
統夜「額と右肩に浅い切り傷、額の方が少し深いな」
「……この切れ方を見るに、恐らく凶器は小刀だとかその辺りだろう」
統夜「なあ、助かるのか?カティアは、助かるのか!?」
「心配いらん。命に別状はない。俺はこれからシャナと中を見てくる」
統夜「分かった。気をつけてな……」

そうして俺とシャナ=ミア様はホラーハウスの中に入った。
なるほど、背景や小道具にも気合が入っている。死体など、腐臭も出てきて本物そっくり……ん?
おかしい。あれほどの腐臭が作り物に出せるものなのだろうか?
まさか………。そう思った俺は、その死体を事細かに調べた。
「……やはりな」
シャナ=ミア「やはりって?」
「この死体、本物だ。恐らくは、この連続殺傷事件の被害者だろう」
シャナ=ミア「でも、なんでこんなところにほったらかしに……?」
「ホラーハウスだからな。死体が転がっていても、素人には本物か偽物かなんて見分けられない。
木の葉を隠すなら森の中、死体を隠すなら化け物屋敷の中って訳だ」

それから俺達はしばらく歩いた。
外から見るとなんてことないぼろ屋敷だが、中は意外に広い。
地下でも使っているのか?さっき、階段降りたし……!?
そのとき俺は、背後からの殺気に気付いた。
おいでなすったか……連続殺傷事件の犯人が。
「おい」
犯人「!」
「お前だろ、最近カップルの女ばっか狙われてる事件の犯人は」
犯人「……そうだと言ったら?」
「テメエをとっつかまえる」
犯人「無理だね、僕は君には捕まらない。動いて見ろよ、君のガールフレンドのかわいい顔にドスがぶっささってもいいんならなあ!!」
「!!」
シャナ=ミア「ゼア……」

いつの間にかシャナ=ミア様の背後にもう一人の男が立ち、ドスをシャナ=ミア様の顔に向けていた!
迂闊だった……なぜ犯人が複数である可能性を考えなかったんだ、俺は……!
「……要求は何だ、いや、その前に、何故お前はこんなことをした?」
犯人1「聞きたいか?教えてやるよ!俺はなあ、大手企業の息子で、二年前まで彼女とうまくいっていたんだ。
   ところがだ!ある日俺が家に帰ってみると、置き手紙があった。
   その中身が『ごめんね、あなたは私の金鶴でしかなかったの。
   お金ありがとう。 成金くん』……だとよぉ!!!
   俺ははらわたが煮えくり返る思いだったぜ……そのとき俺はその女を殺し、他にも俺と同じ思いをしている奴がいるんじゃねえかと思い、
   今回の犯行を思いついた!後ろのも俺と同じよ!」
犯人2「俺は彼女の操り人形だったってわけだよ!だから復讐した!何が悪い!」
「……お前らは間違ってる」
犯人1「あぁ?」
「間違いは二つ。一つ目、それでは、ただの八つ当たりだ。お前らのやっていることは、幼児と同じだ!」
犯人2「なにぃ……」
「もう一つの間違いは……」
犯人2「この野郎!切り刻んでやる!」
犯人1「おう!」
シャナ=ミア「ゼア!」
「…もう一つの間違いは、狙う相手を、だ」
犯人1「はぁ!?」
「俺のシャナに、手ぇ出すなぁぁぁ!!」
犯人s「「ぐばっ!!」」

20 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/11/18(土) 11:12:06 ID:rkUzJkPh

「ふう、久しぶりにキレちまった」
シャナ=ミア「ゼア!」

突然シャナ=ミア様が俺の胸に飛び込んできた。
そして、俺に上目遣いの涙目で訴えるように話しかけてきた。

シャナ=ミア「怖かった…怖かったよ……」
「……大丈夫だよ、シャナ。お前は俺が護る」

その後、犯人達はご用となり、カティアも病院で治療中。
あの死体の身元確認も急がれている。

「じゃあな、統夜。元気でな」
統夜「ああ。あんたもな」

俺達はその後フューリー大使館に戻った、が。

シャナ=ミア「ゼアー!頼んでおいたポップコーンは!?」
「ああ、あれですか、えーと……あ、人混みん中で落として、まあいいか後で買えば……と」
シャナ=ミア「もっかい買ってきて!」
「ええ!?マジっすかシャナ=ミア様!?」
シャナ=ミア「大マジ!あと、まだ敬語使っちゃ駄目!まだ一日終わってないからね!」
「そんな殺生な……」

……誰か、俺に休みをくれ…………。


21 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 11:51:09 ID:0FSXMJQd
ゼアお疲れ。

ささやかながら、差し入れだ。
つ【ポップコーン&コーラ二人前】

22 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 15:04:05 ID:TNDjqi8A
>>19の文章が格好良すぎるぜ。GJ
>>13の意見でスレイは白Tシャツに黒のスパッツて出してくれたけど。
スレイは寒い日に何を着るんだろうか?
何度も質問すみません。全然、思いつかない俺に意見をお願い示す。
それと前スレ、書けなくなった・・・orz
学園物はまた、溜まったら貼る事にします。


23 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 15:06:33 ID:TNDjqi8A
>>22
お願い示す×
お願いします○
でした・・・orz
ごめん、昼寝してくる。

24 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 16:10:02 ID:0FSXMJQd
>22
ちょっと大きめの、ユッタリとした感じのパジャマ。それも、猫とかウサギとかの顔がプリントされたやつ。

もしくは、人肌の温もり欲しさに、わざと下着姿で寝るとか。

25 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 16:59:26 ID:TNDjqi8A
>>24
サンクス。想像して興奮してしまったぜ。

26 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 23:37:47 ID:0FSXMJQd
>25
うむ、ネタに生かしてもらえたら幸いだ。



27 :それも名無しだ:2006/11/18(土) 23:39:02 ID:0FSXMJQd
やれやれ、今日は退屈な1日だったな。



基地に戻った後、俺は平気だって言ってんのに、みんなして病院に連行して検査を受けさせやがった。
実際に何ともなかったが、今日1日安静にするようにとの、医者の先生からのお達しで、結局部屋の中でゴロゴロするしかなくなっちまった。

アヤさんがそばにいて、甲斐甲斐しく世話してくれるのは良いんだが、何か面白くない。
特に予定を立ててた訳じゃないが、アヤさんと一緒に遊びに行きたかったのに……。

まぁ、昼飯と晩飯がアヤさんの手料理だったのは、ラッキーだったかな。

でも、晩飯食ってる時、急に手が震え始めた。
もう何度も死にかけたってのに、俺の体はまだ死の恐怖ってのをちゃんと感じ取れるみたいだ。
アヤさんは、そんな俺の手を優しく取り、自分の胸に当てがった。
柔らかさと暖かさが、手を通して俺の全身に伝わってくる。
手の震えはすぐに止まった。
「大丈夫よ……私がそばにいて、あなたを守ってあげる……」
アヤさんはそう言って、俺を抱き締めてくれた。

28 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:45:30 ID:bQUK+baT
そういえば昨日、ネタ投下してここ来たら人大杉ってなって噴いた。
これから本編?のダメダメと思ったネタ投下

29 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:46:13 ID:bQUK+baT
社長室
「お呼びですか?」
アカツキ「ああ、この書類を見てくれ」
「・・・これは、年に一度やる。スーパーサバイバルゲーム・・・」
アカツキ「そうだ。君はこれに出てもらうことにした」
「急に言われても・・・これも、宣伝か何かですか?」
アカツキ「ああ、その通りだ。その前に1週間、特訓に行ってもらう。後の二人のメンバーは君が決めてくれ。我が社の人間じゃなくても構わない」
「分かりました・・・」
アカツキ「不安そうだね。なんなら特訓に君の妻も連れて行くといい。詳しいことは全部、書類にあるから」


夜 自宅
「ということで無人島に行くことになったんだが・・・」
スレイ「一応、店長に聞いてみるわね」
「いいのか?」
スレイ「あなたの行くところはどこまでもついて行くって言ったでしょ」
「あれ、そうだったっけ?」
スレイ「そうよ。あなた、わたしのことちっとも覚えてない」
「・・・すまん」
スレイ「わたしも参加するからね。頑張りましょ」
「お前も参加してくれるのか。心強いなあ。後のメンバーだれにしようか?」
スレイ「頼りになる人にメールしてみるね」
「・・・返事は来ないと思うが物は試しだ」

スレイ「返事返ってきたわ」
「で、誰からなんだ?」
スレイ「セレーナからよ。体力も十分だしよかったわね」
「・・・セレーナか・・・。あいつはちとヤバイな・・・ヒューゴという案もあるが生憎、彼女持ちだから1週間は辛い」
スレイ「じゃあ、決まりね」



30 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:48:25 ID:bQUK+baT
無人島到着後 朝
「景色が綺麗だな。海と空が透き通って・・・」
スレイ「綺麗・・・」
セレーナ「これからどうするの?」
「ああ、社長からメールが届くはずなんだが・・・その前にこれを着てもらうぞ」
迷彩柄のズボンに黒のタンクトップを渡す。
「一応、気合入れるために揃えておいた。実際の大会でもこれを着るから」
セレーナ「軍隊みたいね。これから、楽しくなりそう」
「そうだといいんだがな。社長のことだからどうなることやら」
スレイ「あなた、着替えるから見ないでね」
「ああ。見ないが、いつも見てるだろ?いや、それ以上のことをしている」
セレーナ「それ以上のことっ!?」
スレイ「セレーナが興奮するからいやらしいこと言わないでよ」
「ああ、すまん」

着替え後
「二人とも、似合ってるな。走ったら乳揺れして横にもれそうだなw」
スレイ「・・・呆れて怒る気もしないよ。熱いし・・・」
セレーナ「昔のこと思い出すわ〜。今日は頑張っちゃうよん」
「ああ、その意気だ。セレーナ」
スレイ「わたしも頑張るもん」
「あっ・・・メールだ。これが一週間のメニューか・・・」
セレーナ「貸して・・・どれどれ・・・あなたとわたし達のメニューが違うわね。しかも、あなたのはジェルバのころよりもハードだわ」
「・・・男と女でここまでの差とはな。社長は女好きだからか・・・」
スレイ「これじゃあ。あなたとあんまり会えないね」
「しょうがないよ。社長命令だから・・・」
セレーナ「静かに・・・ヘリの音が聞こえるわ」
スレイ「・・・?」
「・・・」
タカタタ〜タ〜、タカタタ〜タ〜・・・♪(何かの映画のヘリコプターの曲)
「何だこの音楽は?」
東方不敗「と〜っ!!」
ばさっ・・・
「凄い・・・あの高さからジャンプして着地した・・・」
東方不敗「わしがお前の師匠に選ばれた東方不敗だ。以後、師匠と呼ぶように」
「はい・・・師匠・・・(こんな有名人を呼ぶなんて社長は何を考えているんだ)」
東方不敗「では、早速。特訓に取り掛かるぞ」
東方不敗が首根っこを掴み凄いスピードで連れて行く。
「あ〜れ〜・・・!!」
スレイ「あなた〜!頑張ってね〜!!」
セレーナ「あの、老人。ただ者じゃないわね」


31 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:49:14 ID:bQUK+baT
無人島 午前中
東方不敗「間合いが甘いわっ!!」
「ぐはっ!!」
ばたんっ・・・
東方不敗「自分の力も信じれん奴が来週の大会で勝てるわけないぞっ!!もう一度本気で来いっ!!」
「・・・無理だ。この人に勝つなんて・・・だが、信じればきっと・・・できると思う。今までのように・・・」
東方不敗「何をブツブツ言ってる?早く来ないかぁ〜っ!!」
「うおぉ〜っ!!!!!!」
東方不敗「気迫だけは認めてやるがまだまだ甘いっ!!」
ずごっばがっがすっ・・・
「はひ〜」
ばたんっ・・・

東方不敗「次はあの滝で瞑想だ」
「はいっ!!」
瞑想を始める。
「・・・」
東方不敗「・・・」
「・・・」
東方不敗「かぁ〜つぅっ!!!!」
どがっ・・・
「はひ〜・・・」
東方不敗「集中が足らんっ!!!!」

そのころ二人は・・・
マラソン中
スレイ「旦那の前で負けていられないんだからっ!!」
セレーナ「好きな人の前でわたしも負けていられないっ!!」
スレイ「言ったな〜っ!!」
セレーナ「負けないよ〜。結婚しても好きなんだからっ!!」
ずどどどど〜んっ・・・
女の戦いは続いた・・・

32 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:49:56 ID:bQUK+baT
無人島 午後
東方不敗「午後はあの、熊と特訓だっ!!」
「えぇ〜っ!?」
スレイ「あなた〜。頑張って〜!」
「お前らは特訓しないのか?」
セレーナ「わたしたちは午後、休みなの」
「うらやましい・・・」
東方不敗「つべこべ言わずに早く戦わんかっ!!」
どがっ・・・
「うぅ〜。妻の前で弱音は吐けねぇ。俺も男だ。やってやるぜ」
熊「がお〜んっ!!」
「この熊めっ!!倒して今夜のおかずにしてやる!!」
熊「がるるる・・・」
どがっがずっぐさっ・・・ばたんっ!!
「まだまだ、負けていられるかぁ〜っ!!!!!!!」
熊「ぐるる・・・がお〜」
「食らえぇっ!俺の拳をぉっ!!!!!」
熊「きゃん、きゃん・・・」
ばたんっ・・・
「はぁ〜はぁ〜。倒したぜ」
東方不敗「次はあそこの河のワニと戦え」
「えぇ〜っ!?」
東方不敗「早く行けぇ〜っ!!!!」
どがっ・・・

   /⌒ヽ,               _ー ̄_ ̄)’,  ・ ∴.'  .. ∧_∧ ∴.'
  / ,ヘ  ヽ∧_∧      --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)'     (((     )
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                            !、_/ /   )  
                               |_/


ばしゃんっ・・・!!
河に飛ばされる。


33 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:50:37 ID:bQUK+baT
無人島 午後 河
「冷たい・・・」
ワニ「がお〜っ!!」
「うわっ!?お、俺は食べても不味いぞ・・・くそっ、やるしかないのかよ」
ワニ「がるる・・・」
ワニが襲ってくる。
「今回も自分を信じて戦うぜっ!!」
ワニに突っ込んでいく。
「おりゃ〜っ!!!!」
どがっがずっ・・・
ワニ「きゃん、きゃん・・・」
「はぁ〜はぁ〜・・・勝ったぜ・・・」
東方不敗「凡人がここまでやるとは普通のお前も人間ではないな・・・次の特訓はレベルアップしておこう」
「えぇーーーーーーっ!!!!!?」
こうして俺は東方不敗のメニューに耐えた。耐えるほど特訓はレベルアップして強くなっていった。
コンクリートを素手で破壊できるようになった・・・俺っていったい・・・?
何も武器を持たずに遠くの的を狙い打つ。気孔のようなもの?も身に付いた。
セレーナとスレイはライバル意識を高め強くなっていった。
セレーナも俺のことが好きなのは戦争中の時に気づいたがあそこまで好きだと叫ばれて特訓されると大会では負けられない。
俺の入社したネルガルのためにも絶対に勝って宣伝効果を発揮してみせる。
大会は世界各国の強敵が集うのだろう。全員ぶっつぶす。そして、妻のスレイに見られても恥じないプレーをするぜ。
スーパーサバイバルゲーム・・・今年はどんな場所でどんな敵と戦うのか分からない。

※大会はギャグで進めていく予定ですので細かいところや出場キャラクターを気にせず読んでいただけると幸いです。
これからのネタも自信が無いので気に入らない方はスルーでよろしくお願いします。

34 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 11:58:37 ID:1+wJMgiD
ベッドの中でうとうとしてたら、アヤさんに起こされた。

「いつまで寝てるの?早く起きて!」

その声に、俺は文字通り飛び起きる。
アヤさんはベッドから出て、既に着替えていた。
「今から病院に行って、再検査してもらうんだから。ほら、早く支度して」
そう言えば昨日、そんな事言ってたっけ。俺は平気だっつーのに。
まぁクスハに健康ドリンク飲まされるよりはマシか。あいつ最近、健康ドリンク飲ませる隙を虎視眈々と狙っているからな。

顔を洗って着替えると、アヤさんと一緒に部屋を出る。
基地の入り口で、ヴィレッタの姐さんも待っていた。一緒に行くつもりらしい。
普通なら両手に花のハーレム状態なんだが、今はどちらかと言うと、刑務所に連行される囚人のような気分だ。
実際、姐さんは俺が逃げ出すんじゃないかと、かなり本気で思ってるようだしな……。



検査の結果は、やはり異常なし。
ほら見ろ。だから平気だって言ったじゃん。
アヤさんもヴィレッタの姐さんも、とりあえず安心したようだ。

病院を出てから、二人に昼飯をおごってやる事にした。
俺が未熟なせいで、心配かけさせちまったんだし、男としてこれくらいはやらないとな。

レストランに入り、窓際に席を取る。
二人の美人を連れてるもんだから、店内の男性客の視線が集まる。ちょっと気分が良いぜ。
しかも片方は、本当に恋人だしな。

……ってオイ!姐さん何一番高いの頼んでんですか!?
え?心配かけさせたんだから、これくらい当然?
うぅ、それを言われると反論できねぇ……。
「アヤもせっかくだから、好きな物を好きなだけ頼みなさい」
「そうね。散々心配させられたんだし」
何か二人して好き勝手な事言っちゃってるよ………いじめないで……反省してます……。

35 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/11/19(日) 12:18:51 ID:p4YFj6e1
○月△日

午後三時、シャナ=ミア様のティータイムのお時間である。
シャナ=ミア「……そういえばゼア」
「はい、なんでしょう、シャナ=ミア様」

あの一見以降、シャナ=ミア様は俺のことを「ゼア」と呼ぶようになった。
シャナ=ミア「なんで、右だけ前髪を伸ばしているんですか?前が見えず不便でしょう」
「いえ、そんなことはありません。第一、これは洒落てやってるんですよ」
シャナ=ミア「本当に?」

シャナ=ミア様が純真な瞳を輝かせつつ詰め寄ってきた。
……言うべきかな。これは……。
「分かりました。お見せしますよ」

そういうと俺は前髪を乱暴に掻き上げた、そこには、生々しい傷の跡が付き、開きそうもない右目があった。
シャナ=ミア「………!!」
「この傷は、俺がフューリーの活動の一環として、月面の研究施設を探索していたんです」

ここからは、俺の過去の話となる。


「……しかしなあ……」
フェン「どうしたの、ゼア?」
「こんなとこ来ても、なんもねえんじゃねえか?」
フェン「そう言わない。総代騎士様直々のご命令だよ?」

横にいるのは、当時俺のパートナーだったフェン=ラウ・イルーゼ。
「そうは言うけどよぉ………ん?なんだあれ?」
フェン「え…………ロボット?」

俺達の目に飛び込んできたのは、半壊の状態で横たわる巨大ロボットだった。
「…全長およそ30m、三機の戦闘機が合体するシステムみたいだな」
フェン「しかも合体プロセスがゴチャゴチャ。これじゃあわかんないよ」
「エネルギーまで謎とはな……おいフェン、コクピットあるか?」
フェン「あ、あった。入ってみるね」
「気をつけろよ」

それが、俺が最後に見たフェンの顔だった……。
フェン「うーん…わかんないなあ…あれ?これは………!キャアアアアア!!」
「フェン!?大丈夫か!しっかりしろ!フェン!フェ………!?」

そこにいたのは、フェンではなく、化け物だった。
今思えば、それはラダム獣でもない、全く別の生物だった。
そのとき、その化け物が何かを吐き出した。それは、俺がフェンの誕生日に買ってやったネックレスだった。
あいつは凄く喜んで、肌身離さず持ち歩いていた。ということは……。
「きっさまああああああ!!!よくもフェンをぉおおおおお!!!!」
インベーダー「ギイイ!!」

気付けば俺は視界が半分真っ赤になっていた。
そう、このとき俺の右目はやられた。ついでにいうなら、両脚も。
完全に逃げ場がなくなった。死ぬ!そう確信したとき、
??1「ゼア=ウィド・クレーズ!」
??2「生きてるか!?」
??3「助けに来てあげたわよ!」

聞き慣れた声………当時俺の上司だったアル=ヴァン・ランクス、フー=ルー・ムールー、
そして同僚だった、ジュア=ム・ダルービの声だった。
その声を聞き安心したのか、俺は静かに目を閉じた……。

36 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/11/19(日) 12:33:32 ID:p4YFj6e1
その後、俺はガウ=ラの医療施設で目を覚ました。

「……あのときの俺の判断が、フェンを殺した……フェンが死んだのは、俺のせいなんだ……!」
アル=ヴァン「そう自分を蔑むものではない」
「アル=ヴァン様にフー=ルー様…ジュア=ムまで……」
フー=ルー「医者の話では、脚は三日も寝てれば大丈夫だって。でも、目は……」
「そうですか……」
ジュア=ム「あと、お前に言うことがもう一つある」
「え?」
アル=ヴァン「お前達が見つけたロボットだが、グ=ランドン様が大層気に入られてな。
      その功績を讃え、お前は騎士に格上げだそうだ」
「…………」
ジュア=ム「ん?俺よか上になったっていうのに、うれしくねえのかよ」
「……フェンと一緒にじゃ……駄目ですか?」
アル=ヴァン「…総代にかけあってみねばわからん」
フー=ルー「で、あんたのラフトクランズだけど、武器は槍でいいわよね、以前聞いたから。色はどうする?」
「………緑で」
ジュア=ム「緑ィ?またよくわかんねえな」
「……フェンが好きだったんだよ、緑……」


シャナ=ミア「そうだったんですか……」
「今でも後悔してますよ。あのとき、俺が行けば良かったって………」
シャナ=ミア「……ゼア。目を瞑ってこっちを向いてください」
「え?こ、こうですか?」

そのとき、唇に何か柔らかい感触が…………。
ゆっくり薄目を開けてみると、そこにはシャナ=ミア様の顔。
………えーと、よーするに、俺とシャナ=ミア様の今の状態は…………。

「わああああああ!!!」

俺はびっくりしてシャナ=ミア様から離れる。

「何するんですかいきなり!」
シャナ=ミア「ふふ、やっと元気になりましたね、ゼア」
「え………?」

そうか、もしかしてシャナ=ミア様は俺を気遣って………?

シャナ=ミア「じゃあ、食器の後片付け、宜しくお願いしますね♪」
「………………………!?」

俺は、唇の触感に戸惑いつつ、二時間ほどそこに立ちつくしていたという………。


37 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 15:56:04 ID:1+wJMgiD
昼飯食った後、二人はそのままショッピング。
もちろん俺も、荷物持ちとお財布係として同行する。


あちこち引っ張り回されて、服やら靴やらいっぱい持たされて、財布の中身は湯水の如く減っていく……。
しかし俺の中では、二人の美人に振り回される今の状況を、楽しんでる部分があった。
アヤさんは当然として、やっぱりヴィレッタの姐さんの事も好きなんだなーと実感する。
もちろんアヤさんとは全然別の意味でな。


日も暮れる頃になって、ようやく基地に戻る。
「ありがとう。今日は楽しませてもらったわ」
姐さんはご満悦な様子でそう言った。
俺は疲れました……。
「これに懲りたら、これからはもっと自分を大事にする事ね。もうあなた一人の体じゃないんだから」
姐さんに言われて、俺はアヤさんの方を見てしまう。
そうだよなぁ……俺の事を、俺以上に気にかけてるのがアヤさんだ。俺に何かあれば、アヤさんが悲しい思いをする事になるんだよな。
「それじゃあ、また明日ね。アヤ、この子の事頼むわよ?」
そう言って姐さんは自分の荷物を持って、サッサと部屋へ戻る。

俺たちも部屋に戻る事にした。今夜はアヤさんの部屋で寝る約束だから、アヤさんの部屋へ。
部屋に入るなり、アヤさんは俺に抱きついてきた。
「本当に良かった……何ともなくて……」
二人きりになって気が緩んだのか、声が震えてる。
何か俺、アヤさんを守る筈が、逆に心配させてばっかだな……。
俺はアヤさんを安心させるように、優しく抱き締めてやった。
俺は死なない。
絶対にアヤさんを一人ぼっちにはさせない。
自分自身に言い聞かせるようにささやいて、アヤさんにキスをした。

38 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:45:01 ID:bQUK+baT
フォルダ内の整理のために多めに貼ります。
また、ダメネタですが・・・。

39 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:47:19 ID:bQUK+baT
早朝 連邦軍日本支部 スーパーサバイバルゲーム 開催式前
「人数がやばすぎる・・・」
スレイ「本当に色々な人が来てるわね・・・」
セレーナ「さ〜って、今日も張り切って行こうっ!」
ハマーン「シャア、何をキョロキョロしている?」
シャア「あそこに可愛い娘がいた」
ハマーン「俗物が・・・幼女にやらしい目つきをするなどと・・・」
ナナイ「大佐・・・わたしという女を持ちながら・・・orz」
「見てはいけない人を見たきがする・・・」
バサラ「だから、お前はまだガキだからできねぇの」
ミレーヌ「ガキっていつも、いつも。わたしが出れば優勝は間違いないのにっ!!」
ガムリン「まあ、ミレーヌさん。落ち着いて・・・今回は市長も来ていることだし・・・絶対、優勝しますから」
ミレーヌ「絶対に優勝してね。絶対よ」
バサラ「分かってるって。みんなに最高のサウンドを聞かせてやるぜっ!!」
ビヒーダ「・・・」
ユリカ「アキトぉ〜。絶対に優勝よ」
アキト「ああ、分かっているよ。優勝して店を大きくしよう」
ルリ「凄い人・・・」
ミスマル「ユリカぁーーーー!!頑張ってねぇーーーーー!!パパは少し心配だけどーーーっ!!」
ユリカ「大声でちょっと恥ずかしいな・・・」
勇「姉さんやめてよ。一緒に出るんだからこんなことされるの恥ずかしいよ」
依衣子「いいじゃないか勇。この大会は何があるか分からないのよ」
ジョナサン「天国にいるママンが喜ぶようなプレーをしてみせるぜ」
鉄也「キラ、今日の調子はどうだい?」
キラ「ばっちりですよ。鉄也さん」
シンジ「どうして僕がこんな危ないことに・・・公認欠席は取ったものの」
アルベルト「この大会に戴宗達が出ると思うとうずうずする・・・なあ、そう思わんか?イワン」
イワン「はい、おっしゃる通りでございます」
カワラザキ「しかし、これだけのメンバーでわしら、BF団はやっていけるだろうか?」
アルベルト「なに、心配せんでもいい。この、衝撃のアルベルト。逃げも隠れもせん」
ラトゥーニ「さっきから変な視線を感じる・・・」
オウカ「・・・いやらしいわ。とっちめてくる」
シャア「・・・!?」
ゼオラ「絶対に優勝よ」
アラド「ああ、うまいもんが食べられるといいな」
クォヴレー「・・・この大会のルールを聞かされてないがよしとするか」
ゼオラ「うまいもんが食べられるとかそうじゃないでしょ?優勝よ。優勝っ!!」
アラド「そんなに怒るとしわが増えるぜ」
どがっ・・・
アラド「いでっ・・・」
クォブレー「・・・」
 


40 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:48:23 ID:bQUK+baT
スーパーサバイバルゲーム 開催式前
ブライト「さあ、まもなくこの大会は開催されます。それではスポンサーの方々に話を伺ってみましょう」
以下ブライトの質問略
タシロ「うむ、若い人たちの頑張ってる姿が見れるなんて嬉しいよ」
アマンダラ「まったくだよ。この大会出場者を見て我が社に入社させようと思うのだがね」
ミスマル「家の娘が出てるんだよぉ〜。もう、心配で心配で・・・くすん」
ミリア「家の娘は出なくてよかったわ。前みたいに心配掛けられたらたまらないわ」
アカツキ「市長はいつもお綺麗で」
ミリア「あら、やだ。嬉しいわ」
マックス「むっ・・・」
アズラエル「はい、楽しみです。軍人の候補が出てきてくれれば・・・」
リン「はい、楽しみです。今年はどんなに荒れるかが・・・むふふふ」
Dr.ヘル「我が機械獣軍団以上の者が出ると思うとわくわくする」
ゲンドウ「ああ、息子が出ている。問題はない・・・正直、親として子の頑張る姿を見れるのが嬉しくてたまらん」
麻弥「はい、わたしも息子が出ているんです。息子の成長が楽しみだわ。えっ、心配?多少はしますが息子がやりたいことは何でもやらせてあげたいんです」
以下略

開催式
ブライト「ルールは簡単。あの山まで登れば1ステージクリアです。ステージは全部で5つ。つまり、5日間に渡って大会が行われます。制限時間は夕方午後5時まで様々なトラップが隠されていますので各自頑張ってください」
「へ〜。ルールは簡単なんだな」
ブライト「トラップに引っかかれば失格となりますので引っかからないようにしましょう」
「どうしたんだスレイ。恐いのかい?」
スレイ「うん、ちょっとね。だけど、あなたがいるから・・・」
むぎゅっ・・・
「スレイ、溜まっているときはやめよう。な?」
スレイ「今だけよ・・・」
むぎゅむぎゅ・・・
セレーナ「・・・むき〜っ!!スレイには負けていられないわ」
ノリコ「絶対にゆうしょーするぞーっ!!」
カズミ「その、意気よ。ノリコ」
ノリコ「はいっ!!お姉さま」
ユング「天才の力、見せてあげるわ」
リュウセイ「勝ったら超合金魂の資金にするぞ」
ライ「あまり気負いしすぎるなよ。リュウセイ」
アヤ「リュウが一番心配・・・」
リュウセイ「心配すんなって何とかしてみせるさ」
凱「楽しみだな」
ルネ「ああ、この大会で優勝してJと・・・」
J「ルネ・・・」
「ちょwwwサイボーグwwww」


41 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:49:03 ID:bQUK+baT
第1ステージ ジャングル 午前中
「楽しいな。ピクニックみたいだ」
スレイ「あなた、おにぎりを持ってきたの。食べるでしょ?」
「ああ、いただくよ・・・。美味いな、このおにぎり。スレイの料理はいつも最高だぜ」
セレーナ「わたしだって料理くらい・・・orz」
「セレーナは料理できないんだっけ?練習しておいたほうがいいぞ。それだけでも男は寄ってくる」

アム「おかしいな。地図はこの道であってるんだけど」
キャオ「だから、俺はアムに地図を持たせるなって言ったんだ」
アム「今さら言っても遅いでしょうがっ!!」
ポカッ・・・
キャオ「いでっ・・・」
ダバ「河の音がする・・・行ってみよう。そうすれば自分たちの位置が分かるかもしれない」
アム「さすが、ダバ。賢いわ〜・・・キャオと違って」

銀鈴「大作君も連れてくればよかったわね」
戴宗「あいつにはちと、早いな」
鉄牛「え〜と、次は右だから・・・」
戴宗「まさか、鉄牛。お前、道に迷ったんじゃないだろうな?」
鉄牛「兄貴、そんなことはありません。まかせてください」
銀鈴「さきが思いやられるわ・・・」

ボス「絶対に優勝するわよん」
ムチャ「ボス・・・そこで、何か動いた・・・」
ヌケ「くっ熊だ〜っ!!」
ボス「逃げるが勝ちだぜ。おまいら、逃げ遅れるなよ!」
ずどどど〜ん・・・
ただいま、逃走中
ムチャ「まだ、追ってくる〜」
ボス「つべこべ言わずに逃げろっ!!」
ヌケ「もう、だめかもぉ〜」

綾人「遥ちゃん。ここ、危ないから気をつけて」
遥「うん、ありがとう綾人君。優しいんだね・・・」 ※遥は高校生バージョン。この方がやりやすいと思ったからです。
守「お二人さん、お取り込み中に悪いが熊が現れたぜ」
遥「どうしよう、食べられちゃったらこわいよぉ〜」
綾人「ここは俺に任せてくれ。このおにぎりを向こうに投げれば・・・」
ぴゅ〜ん・・・
熊「・・・もぐ、もぐ・・・」
綾人「この隙に逃げよう」

42 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:49:37 ID:bQUK+baT
第1ステージ 午前中
イワン「アルベルト様。熊の群れが現れたようですが・・・」
アルベルト「我がBF団に歯向かうならば抹殺するのみだ」
カワラザキ「衝撃のアルベルトの力。お手並み拝見としよう」
アルベルト「はぁ〜っ・・・たりゃ〜っ!!」
衝撃の雨が熊の群れを攻撃した。
熊ども「ぎゃ〜っ!!!!!」
全ての熊が倒れた。
イワン「さあ、さきを急ぎましょう」
去っていく。
ギジェ「・・・熊が倒れてる・・・」
ヒューゴ「本当だ。今日の昼飯になるぜ」
ヒューゴはナイフを取り出し熊の肉を取る。
テュッティ「何、やってるのよ」
ヒューゴ「昼飯を取ってるんだよ」
テュッティ「見てると気持ち悪い・・・おえ・・・」
ギジェ「わたしは今、熊の命が断たれたのに見ているだけなんて破廉恥な男かもしれん」
テュッティ「本当に食べるの?」
ヒューゴ「ああ、テュッティは砂糖をまぶせば食えるだろ?」
テュッティ「・・・そうかもしれないわ」

美久「喧嘩して体育館を壊したからってこの大会に出場なんて・・・orz」
COS−MOS「美久は見ていて巻き込まれて唯一、気絶しなかったもんね。可哀想」
ヴァルシオーネ「よ〜し。優勝するぞぉ〜!!」
COS−MOS「ヴァルが気楽でうらやましいわ・・・」

スポンサー席
ブライト「選手のみなさんは途中から新たなルールが追加される可能性もあるのでわたしの指示をよく聞いてください」
アカツキ「それは楽しみだな。去年以上の大会になりそうだ」
カルヴィナ「お茶をお持ちしました」
タシロ「気が利くなあ。カルヴィナ君は・・・うむ、実に美味い茶だ」
マックス「・・・でれ〜」
ミリア「マックス、なに若い娘にデレデレしているのよっ!」
マックス「すまん・・・」
ミリア「だいたい、あなたは昔から・・・」
ブライト「これからはジーナス夫妻の夫婦喧嘩もお送りいたします」



43 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:50:10 ID:bQUK+baT
第1ステージ 午前中
ユリカ「アキトぉ〜。熊が出たよぉ〜」
アキト「どっ、どうしよう」
ルリ「逃げましょう」

バサラ「れっつご〜つきぬけよ〜ぜ〜♪」
ガムリン「危険な動物に俺たちの場所を教えたらどうするんだ?」
バサラ「歌いたいときに歌う。これが俺の主義だ」
熊ども「がお〜っ!!」
ビヒーダ「・・・」
ガムリン「だから、言ったのだ!どうするんだ?バサラ」
バサラ「よしっ・・・熊達よ。俺の歌を聴けっ!!」
ガムリン「あほか〜っ!!」
ビヒーダ「・・・」
ビヒーダが熊をなぎ倒していく。
ガムリン「・・・すごい」

ノリコ「熊が出ましたね」
カズミ「怯えてはだめよ。ノリコ」
ユング「で、どうするの?」
ノリコ「熊でも努力と根性さえあれば・・・いなずっまっきぃぃぃぃーーーーーーっくっ!!!!」
熊「うぎゃ〜っ!!」
ばたんっ・・・
カズミ「すごい・・・熊を生身の稲妻キックで・・・」
ユング「・・・あの娘には常識がないのね」

カメラに向かって
あしゅら「申し訳ございませんDr.ヘル。ワニが・・・ぎゃーーーーっ!!!!」

スポンサー席
ミスマル「ユリカぁ〜っ!!ユリカは大丈夫なのかぁ〜!!」
ミスマルは画面に顔を近づける。
ミスマル「ユリカぁ〜っ!!返事をしてくれぇ〜っ!!」
ブライト「落ち着いてください提督」
ミスマル「・・・よかった〜逃げ切れたみたいだ・・・これからさき心臓が持たない」
ゲンドウ「わたしもこれからさき・・・辛いかもしれん」
麻弥「家の息子は大丈夫かしら?」
ブライト「ええ、あなたの息子さんは頑張っておりますよ。現在の状況をご覧ください」
麻弥「よかったわ〜。友達にも紳士的で親のわたしも尊敬するわ」
Dr.ヘル「あしゅらは何をやっているのだ。ワニになど襲われおって・・・これでは失格ではないか」


44 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:50:51 ID:bQUK+baT
第1ステージ 午後 中間地点
山の坂道を上っていく。脚の踏み場がしっかりしているが物凄い高さがある。
「ここまで来るとやはり、高いな。セレーナは大丈夫か?」
セレーナ「心配してくれてありがとっ。慣れてるから大丈夫」
スレイ「あなた・・・脚が震えてこれ以上さきはもう・・・」
「スレイ、俺がついてるから安心しろ」
スレイを抱きしめる。
ぎゅっ・・・
「これで大丈夫だろ?俺たちの子のためにも頑張ろうぜ」
スレイ「うん、ありがとう。落ち着いたみたい・・・」
「焦らず、マイペースで行こうな」
セレーナ「・・・うらやましいわ」

キラ「わっ!?」
足場が崩れるが鉄也がキラの手をしっかりと握っている。
キラ「鉄也さん・・・僕はもう、だめかもしれない・・・」
鉄也「何を言ってるんだキラ。俺たちは優勝するんじゃないか」
シンジ「キラさん。気をしっかり持って・・・」
二人でキラを持ち上げる。
キラ「ありがとう鉄也さん、シンジ君」
鉄也「礼には及ばないぜ。さあ、さきを急ごう」

リエ「お兄ちゃん。わたし・・・もう、歩けないよぉ〜」
カンジ「行きたいって言ったのはリエの方じゃないか?」
リエ「だってぇ〜」
カンジ「ルンは大丈夫かい?」
ルン「ありがとう。わたしはまだ、大丈夫よ」

スポンサー席
ブライト「大変なことになりましたね。山道を登って崩れるとは・・・」
ゲンドウ「・・・シンジは・・・無事か・・・ふぅ〜」
ブライト「それにしてもあの、夫婦は熱いですな。たしか、男性の方はネルガルの社員と聞いていますが」
アカツキ「我が社員の夫婦愛が見れて興奮するよ。これからも頑張ってほしいものだね〜」
ブライト「あの女性は嫉妬しているようですね」
タシロ「若いうちは色々とあるさ・・・すぅ〜(お茶を飲み干す)」


45 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:51:26 ID:bQUK+baT
第1ステージ 午後 山道
リリーナ「はぁ〜はぁ〜・・・」
ヒイロ「リリーナ、大丈夫か?」
リリーナ「ええ、心配はいらないわ・・・」
ヒイロ「あまり無理はするな。ゴールはもうすぐだから今、休んでも問題はないが・・・」
リリーナ「大丈夫よ。先を急ぎましょ」
トロワ「・・・・・・」

沙羅「ぬかるんじゃないよ。忍」
忍「ああ、分かってるぜ。そういえば、雅人はどうしたんだ?あいつも出るって言ってたけど」
亮「雅人は別のチームのはずだ。また、女でも誘ったんだろ」
沙羅「雅人はけだものだからねぇ」
忍「けだものか。それはおもしれぇ〜や」

イルイ「お父さん。この先、行けないみたいだよ」
ソフィア「あら、大変。岩が落ちてきたみたい」
ゼンガー「大丈夫だ。・・・少し下がってなさい」
ゼンガーは気合を入れた。
ゼンガー「はぁ〜・・・はっ!!」
刀を抜き取り岩を切り裂いた。
ソフィア「・・・すてき」
イルイ「わ〜い、お父さん格好イイ」
ゼンガー「・・・お父さん、次はもっと頑張るぞ」

スポンサー席
ブライト「おや?リリーナさんはこちらの席では?」
カトル「はい、リリーナさんはヒイロと頑張ってみたいと言いこの大会に出場しました」
アカツキ「あんな綺麗な方が!?」
カトル「リリーナさんはああ見えても頑固ですから」
万丈「ああ、素晴らしい意思の持ち主だからね」
ギャリソン「皆様、アンドロメダ焼きが届きました」
スポーサーにアンドロメダ焼きとお茶が渡される。
リン「アンドロメダ焼き。美味しいわ」
ラクス「美味しいですわ・・・あら、こぼしちゃった・・・」
アカツキ「(*゚∀゚)=3ハァハァ」

46 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:52:08 ID:bQUK+baT
ゴール後 山の頂上
「これから宿に向かうのか。今日は疲れたぜ。スレイは明日、大丈夫か?」
スレイ「あなたがいるからわたしは大丈夫よ」
むぎゅっ・・・
「おいおい。皆、見てるのに・・・」
スレイ「こうすれば、明日も頑張れる気がするの・・・」
「俺もだよ・・・スレイ・・・」
セレーナ「・・・もう、ムラムラしてきたわ」
イサム「俺がいるぜ。お嬢さん」
セレーナ「あら、イイ男だけど。わたしはあの人を思ってるのよ」
イサム「・・・orz」
ガルド「また、振られたのか?」
イサム「うるせ〜やいっ!」
クリス「どうして毎回、女性を見つけては誘うのかしら?」
ガルド「それが奴の分からんところだ」

バサラ「よし、歩いたから歌いたくなったぜ。山の頂上・・・最高のステージだっ!!」
ビヒーダ「・・・」
ガルド「熱気バサラの体力は異常なのか・・・」

キラ「鉄也さん。水をどうぞ」
鉄也「気が利くね。ありがとう」
キラ「僕・・・鉄也さんにありがとうって言われると恥ずかしくて・・・」
鉄也「キラ・・・」
キラ「鉄也さん・・・」
シンジ「・・・(やばいよ。この人達・・・)」

スポンサー席
ゲンドウ「シンジが心配になってきた・・・」
ブライト「そう気を落とさずに・・・大丈夫ですよ。たぶん・・・」
アカツキ「これで三角関係ということが分かったぞ。しかし、あの女性は・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ」
プルル・・・
リン「あら?電話だわ。ちょっと失礼・・・えっ!?失格・・・じゃあ、後でお仕置きしてあげるわ」
アカツキ「まさか、あの男性ですか?」
リン「ええ、失格して・・・今夜は楽しみだわ」
アカツキ「戻って来るんでしょうか?」
リン「問題ないわ。イルムはMだから」

47 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:52:46 ID:bQUK+baT
第1ステージ終了後 夜 宿
「ここで泊まるのか・・・いい部屋だな」
スレイ「あまりに豪華すぎてわたしたちには勿体無いわね・・・」
「何を言ってるんだスレイ。今日、お前が頑張ったからご褒美だよ・・・」
スレイ「あなた・・・嬉しいわ・・・」
むぎゅっ・・・
「ははは、スレイは甘えん坊さんだな」
セレーナ「あらま、大胆・・・」

ブライト「明日は夜から始めるので選手の皆さんは十分な休息を取りましょう」
「夜だって?何するんだろ?」
スレイ「夜にしかできないこと・・・何かしら?」
セレーナ「意外と肝試しだったりして」
「それは面白そうだな」
ミスマル「ユリカ、、ユリカは無事か!?」
ユリカ「あっ、パパ。こんなところまで来ちゃダメだよ」
ミスマル「親というものはね。子が危ないと思ったら・・・くすん」
「泣いている親がいる・・・大丈夫なのか?」
銀河「・・・明日は夜に行うのか・・・」
エリス「まさか、夜が恐いんでしょ?」
銀河「恐くないやい!」
北斗「まあまあ、落ち着いて。大きいお風呂があるからそこ行こうよ」
ベガ「もう、迷惑ばかり掛けて・・・」
アルテア「子供はそのくらいの方が丁度良いぞ」
ベガ「でも、少し心配だわ・・・」
アルテア「俺たちがついていれば大丈夫だ」
鉄牛「兄貴、混浴風呂がありますぜ」
戴宗「もしかして行きてーって言うんじゃねぇだろうな?」
鉄牛「実はそうなんですよ。兄貴」
銀鈴「いやらしいわ」
戴宗「ほれ、見ろ。銀鈴が呆れてるぜ」
鉄牛「銀鈴、ごめんよ〜」
銀鈴「もう、知らないっ」
ブライ「よし、風呂に入って今日はやすむぞっ!!」
ヒドラー「百鬼ブラ〜イっ!!」
グラー「百鬼ブラ〜イっ!!」

48 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:53:45 ID:bQUK+baT
夕方 混浴風呂
スレイ「あなた・・・背中流して あ げ る」
「スレイは気の利くなあ」
スレイが背中を流し始めた。
「おっと、俺のがヒートアップしちまったぜ」
スレイ「あなた、わたしもきちゃった・・・」
アカツキ「(*゚∀゚)=3ハァハァ」
勇「姉さん、やめてよ。こんなところで・・・」
依衣子「何、言ってるのよ。わたしの中の勇はいつまでも子供のままなのよ・・・」
勇「姉さん・・・」
ハザル「ルリアよ。いつも、一緒に風呂に入っているのにこういう場所に来ると一味違うな」
ルリア「ハザル様のおっしゃるとおりです」
イルイ「お父さん、イイお湯だね」
シャア「(*゚∀゚)=3ハァハァ」
ゼンガー「うむ。お湯が柔らかいとはこのことだな」
ソフィア「妙な視線を感じるのは気のせいかしら?」

男湯
銀河「わ〜いっ!!」
ぼちゃんっ・・・
湯が周囲の人に降り注ぐ。
ヒイロ「・・・」
トロワ「・・・」
イサム「懐かしいぜ。俺もガキのころはああだった」
ガルド「本当に懐かしいものだな。しかし、あれだけ暴れたら危ないぞ」
北斗「ダメじゃないか銀河。周りの人が迷惑してるよ」
銀河「あははは・・・ごめん」
キラ「てっ鉄也さん。お背中を流させてください」
鉄也「俺の背中を?・・・おっといけねぇ。俺のマジンガーブレードがパワーアップしちまったぜ」
シンジ「うわ〜。BLだ・・・」

女湯
ベガ「もう、あんな大きな声を出して・・・」
ミリア「まだ、若いのに大変ねえ」
ベガ「はい、まだ子供が小さいので見ていないと気がすまないんですよ」
麻弥「いつかは子離れしないと、と思うと悲しくなるのもね」
ベガ「ええ、本当に・・・」


49 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 19:54:32 ID:bQUK+baT
宿 夕食時
「ここはバイキング形式になっているのか。沢山あって迷いそうだな」
スレイ「あっ、あなたの好きな豆腐の味噌汁があるわよ」
「う〜む、悩むなあ」
セレーナ「時間は沢山あるからゆっくりしましょ」
「ああ・・・」
ナンガ「豚汁はどこだ?」
ラッセ「向こうの方で見たけど・・・」
どどど〜ん・・・
カナン「凄い速さで行ったわね・・・」
ボス「ヌケ、ムチャ。いっぱい食べるぞっ!!」
ヌケ「・・・ガツガツ」
ムチャ「・・・ガツガツ」
ヤマガタヶ「・・・美味い。ガツガツ・・・」
セレーナ「・・・見ていると食欲が落ちるわ」
綾人「美味しそうなプリンあったから取ってきたんだけど食べる?」
遙「えっ?いいの?」
綾人「君が美味しそうな目で見ていたから取ってきたんだよ」
遙「嬉しい・・・ありがとう。綾人君・・・」
綾人「どういたしまして。よっかたら守も食べる?」
守「ああ、いただくよ」
依衣子「むき〜。見ているとムカムカするカップルだわ」
ヒューゴ「テュッティ、その入れ物はなんだい?」
テュッティ「これは砂糖よ。甘くなきゃ気がすまなくて・・・」
ギジェ「わたしは食べ物がテュッティの砂糖によってダメになるところを平気で見ていて破廉恥な男かもしれん」

50 :それも名無しだ:2006/11/19(日) 22:02:07 ID:bQUK+baT
遅レスだけど>>35の文章を読んだら俺の顔色が変わってしまった。GJです。

51 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 13:28:36 ID:kZPpVc5F
ふぅ、何だか時間の流れが重苦しく感じるぜ。


アシュセイヴァーとの戦いで損傷したビルトラプターの修理には、今日いっぱいかかるらしい。
俺は今日の訓練には参加せず、記録係をやらされている。

まぁこれも俺自身のスキル向上に、何かしら役に立ってくれるだろう。
実際、第三者視点で見ると、各メンバーの戦いのクセがわかってくるのが不思議だ。
これらをふまえて、より完璧なフォーメーションが組めるようにしないとな。

俺は訓練の様子を記録しながら、頭の中でシミュレーションを始めていた……。



52 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 15:57:30 ID:11HPXKlI
午前中 宿 体育館
サッカーをしている。
銀河「行くぞ〜っ!!」
ぴゅーん・・・どがっ
グラー「大帝。大丈夫ですか?」
ヒドラー「え〜い。あの小僧め」
ブライ「ヒドラー。そう、熱くなるな。まだ、子供ではないか。大目に見てやれ」
ヒドラー「しっしかし・・・」
銀河「すみませんでした・・・」
ブライ「いや、いいんだ。怪我をしないように気をつけて遊びなさい」
銀河「はい・・・ありがとうございました」
グラー「おぉ〜。大帝、なんとお優しい・・・」
ブライ「やはり、子供の元気な姿というものはいいもんだな」
ヒドラー「大帝・・・」

バレーボールをしている。
キラ「行くよ〜鉄也さん」
鉄也「ああ、任せておけ」
シンジ「バレーボールがどうして似合うんだろう?」

バスケをしている。
ヴァルシオーネ「この、ボールは渡さないわっ!!」
COS−MOS「間合いが甘いわ・・・」
さっ・・・
ヴァルシオーネ「何っ!?」
COS−MOS「だから、言ったでしょ。まったくヴァルっておつむが弱いのね・・・」
ヴァルシオーネ「何ですってっ!!」
美久「この二人・・・恐いわ・・・」

53 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 15:58:07 ID:11HPXKlI
第2ステージ 夜 墓地 スポンサー席
ブライト「さあ、まもなく始まります。第2ステージは胆試し大会。ここは世界一の大きさの墓地と言われています。」
タシロ「楽しみだな。わたしも胆試しは若い頃によくやったよ」
ラクス「暗くて恐いですわ」
アカツキ「俺がついてるから安心しろ」
ラクス「まあ、頼もしいですわ〜」
ブライト「ルールは簡単。中心地に辿り着けばクリアとなります。その前に気絶したりトラップに引っかかるとリタイアとなります。各チームスタート地点が違いますので道を間違えないように頑張ってください」

スタート地点
スレイ「あなた・・・寒気がしてきたわ・・・」
「・・・怖いのか?」
スレイ「うん。わたし、こういうのダメみたい・・・」
ぎゅっ・・・
「俺がついている。悪霊の王を倒したんだから怖がらなくても大丈夫だ」
スレイ「あなた、頼もしいのね・・・」
「スレイ・・・」
セレーナ「わたしには大丈夫と聞かないのね・・・orz」

ロジャー「まるで、あの地下のように怖いな」
ドロシー「老人をこんなところに連れてくるなんて。ロジャー・・・あなたって最低だわ・・・」
ノーマン「わたくしは大丈夫でございます。むしろ楽しいです」

ブライト「さあ、スポンサーの方々に今の気持ちを聞いてみましょう」
以下ブライトの質問略
シュウ「おばけ?そんなものは存在しませんよ。ええ、わたしはそのような物信じません」
タシロ「あの老人は大丈夫だろうか?見たところわしと同じくらいに見えるが・・・」
アカツキ「俺も小さい頃よくやったな〜。女の子に抱きつかれるのがたまらなくてさ〜」
アマンダラ「どんな恐怖にも打ち勝つ。我が社のスローガンにしたいものだよ。おばけ?う〜む・・・いるのだろうか?」



54 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:00:59 ID:11HPXKlI
暗い道
ヒイロ「・・・まだ道は続くな・・・」
リリーナ「そうね・・・」
トロワ「静かに・・・足音が聞こえないか?」
リリーナ「別の選手かしら?」
ヒイロ「ああ、俺が行って来る・・・」

ボス「お前ら、そんなにくっつくなよっ!!こっちまで怖くなっちまうじゃないか」
ヌケ・ムチャ「だってぇ〜」
ボス「だってもヘチマもニンジンのキャベツもあるかっ!!」
さささ・・・
ヌケ「ボス?今、音が聞こえたような・・・」
ボス「何も聞こえないけど・・・」
ムチャ「まさか、おばけ?」
さささ・・・どがっがずっぼごっ・・・ばたんっ・・・
ボス・ヌケ・ムチャ「はひ〜・・・」
ヒイロ「・・・任務完了。これで、敵が減った・・・」

鉄也「暗くて何も見えないな」
キラ「あれは・・・フレイ!?」
シンジ「キラ君、どうしたの?」
キラ「フレイ、返事をしてくれっ!!フレイっ!!」
鉄也「キラ、落ち着くんだ!!あれは幻覚だ。フレイなんかじゃないっ!!」
鉄也がキラを抱きしめる。
ぎゅっ・・・
キラ「フレイっ!!・・・・・・僕は一体何をっ!?」
鉄也「キラ、大丈夫かい?」
キラ「鉄也さん・・・!?ごめんなさい。僕・・・」
鉄也「今は何も言うな・・・」
シンジ「・・・おえ」

セレーナ「楽しいわねぇ。おばけ出ないかしら〜」
「スレイが怖がるからやめろ」
スレイ「わたしはあなたがいれば大丈夫だから・・・」
「そうか・・・」
セレーナ「・・・orz」

55 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:01:39 ID:11HPXKlI
暗い道
スレイ「あれは・・・兄様!?」
「スレイ・・・どうしたんだ?」
スレイ「兄様っ!!兄様っ!!返事をしてくださいっ!!」
「落ち着けっスレイっ!!」
ぎゅっ・・・
スレイ「・・・はっ!?わたし、何をっ!?」
「兄様と叫んでいたが・・・大丈夫か?」
スレイ「うん。もう、平気・・・兄様が見えて・・・わたし・・・くすん」
「泣くな。お前の兄は死んで居るんだ。天国で働いてるんだよ。ここにはいない・・・」
スレイ「あなた・・・わたし・・・」
セレーナ「やっぱり、わたしたち無理だったのかな・・・」
「セレーナまでそんなことを言うな。スレイ・・・休んでもいいんだぞ」
スレイ「わたし、もう少し頑張るわ」
「そうか・・・。無理はするなよ」
スレイ「うん・・・」

数分後
「まだ、道は遠いな・・・」
セレーナ「のんびり行きましょ」
スレイ「そうね・・・」
「そういえば、無人島行ったときから俺たちやってねぇな〜。溜まりまくって狼になりそうだ」
スレイ「あなたそういう話をこんなときに言わないでよ」
「スレイが怖がってると思ったからリラックスだ。戦争中もそうしてただろ?」
スレイ「だけど・・・」
セレーナ「わたし、そういう話好きよ」
「まあ、あれだ。終わったときにでもやってやるからな。スレイも溜まってるんだろ?」
スレイ「・・・うん、凄く」
「そうか。じゃあ、期待しててくれよな」
ばたんっ・・・
落とし穴が開く。
セレーナ・スレイ「きゃ〜っ!!」
「うわ〜っ!!落とし穴!?」
どがん・・・
地下
「・・・ここはどこだ?」
セレーナ「地下のようね。風が来てる・・・出口はあっちよ」
「スレイは無事か?」
スレイ「うん、平気」

56 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:02:14 ID:11HPXKlI
暗い道
イルイ「お父さん・・・おばけが出そうで怖い・・・」
ゼンガー「お父さんは前を歩いてイルイと母さんをしっかり守るから大丈夫だよ」
ソフィア「お母さんにしっかりと?まっていれば怖くないわよ」
ぎゅっ・・・
イルイ「・・・少し落ち着いたみたい」
さささ・・・
ゼンガー「むっ・・・何奴」
さささ・・・
ゼンガー「てぇいっ!!」
ばさっ・・・
ギジェ「ぎゃ〜〜っ!!!!」
ばたんっ・・・
イルイ「お父さん、どうしたの?」
ゼンガー「ううん、なんでもないよ。悪いおばけをやっつけただけだから。もう、大丈夫だ」
イルイ「お父さん、かっこいい」
ヒューゴ「ギジェ、大丈夫か?」
ギジェ「わたしは刀で斬られるなんて破廉恥な男かもしれん・・・」
テュッティ「大変、気絶してしまったわ!!」
ヒューゴ「失格かよ・・・orz」

ジョナサン「ママン、ママンなのかっ!?」
おばけ「・・・わたしの可愛いジョナサン・・・」
ジョナサン「ママンだ・・・会えて嬉しいよ・・・くすん・・・」
おばけ「・・・」
ジョナサン「ごめんよ・・・俺が冷たかったばっかりに・・・」
勇「ジョナサンは誰と話してるんだ?」
依衣子「わたしには何も見えないわ・・・」
勇「まさか、本物のおばけ・・・」

スポンサー席
ブライト「さあ、大変なことになりました。失格者がぞろぞろと出てきています」
リン「サバイバルらしくなってきたわね。見ていて楽しいわ・・・むふふふ」
Dr.ヘル「あのおばけが我が軍団に入れれば世界制服などたやすいものだ・・・むはははははっ!!」
マックス「おばけ・・・怖い・・・」
ミリア「マックスは意外に臆病なのね」

57 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:02:47 ID:11HPXKlI
地下
「真っ暗で何も見えない・・・懐中電灯付けててもかなり暗い」
セレーナ「向こうの出口が近づいてわ」
スレイ「あれは出口じゃない!?」
イズミ「・・・」
セレーナ・スレイ「きゃ〜っ!!」
どたばた・・・ずどどどーーーーーんっ!!!!
「おい、セレーナ!スレイ!・・・いっちまったか・・・」
リョーコ「よう、お前も来てたのか」
「ああ、今はそんなことを話してる場合じゃない。二人を探さないと・・・」
ヒカル「あらら。でも、一本道だからすぐ見つかるよ」
「それと、二人が失礼なことをしてすまんな」
イズミ「・・・怖い顔には福来る・・・」
「ん?もしかして、俺たちが失格するだろうと思ってるのか?・・・とにかく急ぐから、じゃあな」
ヒカル「ばいば〜い・・・」
リョーコ「じゃあな・・・」
イズミ「むふふふ・・・」

「セレーナ!スレイ!」
セレーナ「ここよっ!」
スレイ「あなた、怖かったわ・・・」
ぎゅっ・・・
「あれはおばけじゃないよ。人だから・・・」
スレイ「そうなの?」
「ああ。もうあんな失礼なことはするなよ」
スレイ「うん・・・」
セレーナ「さっきの光は出口じゃなくて向こうの人たちの明かりだったわね」
「ああ。これからまた、大変になるな。てきとーに歩くしかないか・・・」
スレイ「そうね。それしか方法がないわ」

ヴィレッタ「弾を多めに持ってきて正解だったわ」
レーツェル「わたしもだよ」
ぱんっぱんっ・・・!!!!
ゾンビ「うぉ〜・・・」
ばたん・・・
マイ「うぇ〜ん。こわいよぉ〜・・・」

58 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:03:22 ID:11HPXKlI
地下
アレンビー「ねぇ、見て。あれ、本物のゾンビだよ・・・」
レイン「ドモン、逃げましょう」
ドモン「むふふふ・・・ゾンビか・・・面白い。叩きのめしてやるっ!!」

「・・・あれはゾンビ!?」
セレーナ「嘘でしょ・・・!?」
スレイ「こっちに近づいてくる!」
ぎゅっ・・・
スレイが後ろから抱きつく。
スレイ「もう、わたし・・・ダメだわ・・・くすん・・・」
「あの、戦いの中。俺はお前を守るって言っただろ?」
スレイ「でも・・・わたし・・・」
「セレーナ。スレイを少しの間、頼むぞ・・・」
セレーナ「ちょっと、どうする気?・・・まさかっ!?」
「奴を倒す・・・それだけだ・・・」
去っていく。
ゾンビ「うぉ〜」
「俺が相手だ・・・」
ゾンビが襲ってくる。
「ちっ、早すぎるぜ」
ずごっ・・・
「ぐぁっ・・・やるじゃねぇか。だが、まだ甘いな」
どぎゃっぐずっ・・・
「はぁ〜はぁ〜・・・スレイは無事か?」
セレーナ「無事よっ!!」
「そうか・・・」
スレイ「あなた・・・酷い怪我・・・」
「安心しろ。こんなのかすり傷だ」
スレイ「でも、手当てだけでもしないと・・・」
「そうか・・・ならば、頼む」
傷の手当てが終わる。
「ゾンビと戦っていたから血臭いが・・・平気か?」
スレイ「ううん、平気。あなたが無事でよかったわ・・・」
「スレイ・・・」
スレイを優しく抱く。
「これからも大変になるが・・・大丈夫か?」
スレイ「うん。あなたがいればわたし勇気100倍よ」
セレーナ「わたしの影が薄くなってる気がするわ・・・orz」


59 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:04:01 ID:11HPXKlI
地下
「結構、きつくなってきたぜ・・・」
スレイ「あなた、休みましょうか?」
「大丈夫だ」
セレーナ「あれ、ゴールじゃない?」
ついに三人はゴールした。
「スレイ、やったな・・・」
ばたんっ・・・
スレイ「あなたっ!!しっかりしてっ!!」
「・・・安心しろ。ゴールして気が抜けただけだ・・・」
セレーナ「とにかく休める場所に移動しましょ」
スレイ「ええ・・・」

ダバ「まだあの、ゾンビは追ってくるのか・・・」
アム「キャオ、もっと早く走りなさい!」
キャオ「そんなこと言われてもぉ〜」
ばたんっ・・・
キャオが倒れゾンビが迫ってくる。
キャオ「ぎゃ〜〜っ!!」
ダバ・アム「キャオ〜っ!!」
キャオ「うおぉ〜っ!」
アム「きゃっキャオがゾンビになった〜っ!?」
ダバ「とにかくアム。逃げるんだっ!!」

ガルド「クリスは俺が守るっ!!」
ゾンビ「うぉ〜・・・」
どがっがずっ・・・
ばたんっ・・・
ゾンビ「・・・」
イサム「ここは危ないぜ。早く逃げよう」
クリス「ええ・・・」
ガルド「こっちから逃げられるぞ!」

スポンサー席
ブライト「次々にゴールしてくる選手もいますが失格者も増えています」
Dr.ヘル「あの、ゾンビは我が軍団にほしいものだ。どれ、行って捕獲してこよう」
ミリア「行ったわね・・・本当に捕獲するのかしら」
マックス「さあ・・・」

60 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 16:04:45 ID:11HPXKlI
第2ステージが無事終わり俺たちは戦艦エクセリオンに乗ることになった。行き先は不明だがこの中で第3ステージが開かれる。

深夜 個室
スレイ「怪我は大丈夫なの?」
「ああ、大丈夫だ。せっかく個室が与えられたんだ。激しくやろうぜ」
スレイ「うん」

数分後 ベットの中
「今日の腰使いはいいな・・・」
スレイ「溜まってたからぁ・・・爆発すりゅのぉ・・・」
さらに激しさは増す。
スレイ「はぁ〜ん・・・愛してりゅぅ〜」
「俺もだよ。スレイ・・・」

その隣の部屋では
セレーナ「はぁ〜はぁ〜・・・そこはダメ・・・もっと・・・」
この部屋にはセレーナ一人だけである。
セレーナ「そこ・・・イイ・・・もっと、もっとっ!」
まだ、続く。
セレーナ「わたし・・・何か。くりゅん・・・あぁ〜〜っ!!!!」
・・・。
セレーナ「は〜、は〜・・・スレイが憎くなってきたわ」
・・・。
セレーナ「わたし・・・本当に馬鹿みたい。何、やってるんだろ?」

鉄也の部屋
「俺は少々荒っぽいぜ!!」
キラ「あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!」
シンジ「ゲロゲロゲロ〜・・・おえ」

61 :それも名無しだ:2006/11/20(月) 22:16:28 ID:11HPXKlI
>>51 うむ、頭の中でのシュミレーションは大切だな。
俺もよくやるよ。スレイが「どうしたの?」って心配してくるけどな。いつもはこう答えてる。「お前のことを考えてた」って。
そしたら赤面して「恥ずかしいわ。あなた」って返すんだよ。
お互いに毎日が幸せだね。

62 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 06:36:18 ID:BhxdwU/l
>61
お熱いね、ブラザー。
いったい何のシミュレーションなんだかw



63 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 08:45:22 ID:j0Qnt6Jv
それにしても人が来ないのも書き手として辛い。下がってきたら上げたいんだけとどのくらいが目安だろうか?
無理にとは言わないから意見を頼む。俺的には最下層近くがいいと思う。

64 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 10:10:22 ID:BhxdwU/l
う〜ん、下手に上げて、妙なお客さん呼んじゃったりする事もあるからなぁ……。

でもまぁ、最下層に来たら上げでよろしいかと。
人が来ない事には、どうにもならんし。

65 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 10:55:52 ID:BhxdwU/l
今日はT-LINKシステムの定期コンタクトの日だ。
以前から俺は、この定期コンタクトに立ち会っている。
ケンゾウ博士から、結果が安定するまで立ち会ってほしいと頼まれたからだ。


しかし俺は、正直言うといささか不愉快だった。
目の前でアヤさんが、ゴチャゴチャした機械にコードでつながった椅子に座らされて、いろんな数値を測られてるのを見てると、まるでアヤさんがモルモットにされてるような気分になる。

もちろん、ケンゾウ博士を始めここのスタッフに、人間をモルモット扱いするような人非人などいないのはわかってる。
……わかっちゃあいるのだが、どうにも我慢ならん。


実験が終わった後、部屋に戻る途中、アヤさんはそんな俺の様子に気付いたようだ。
「どうかしたの?お父様に、何か変な事でも言われたの?」
俺は、最初は何でもないと言ってごまかしたが、それが通じるほど、俺たちは浅い関係じゃない……結局俺は、素直に喋る事にした。
アヤさんがモルモット扱いされてるようで不愉快だと。
何だか、アヤさんがT-LINKシステムに縛り付けられてるみたいで、その事に怒りすら覚えるんだと。

アヤさんは、最後まで聞いた後、俺の気持ちを慰めるように、優しく抱き締めてくれた。
「私は良いの……初めは怖かったけど、今はあなたが見守ってくれるだけで、凄く勇気が湧いてくるわ」
ベッドの中でしてくれるように、俺の髪を撫でてくれる。
「あなたが私を守りたいと思うように、私もあなたを守ってあげたい……T-LINKシステムはそのための力なんだって思えば、あれくらいどうって事ないわ」
アヤさんは、そう言って、笑ってくれた。
「私の事、そこまで心配してくれるのは嬉しいけど……でも私だって、そんなに弱い女じゃないつもりよ?私は、あなたの恋人なんだもの」
恋人……そう言われただけで、誇らしい気持ちになる。

そうだ。俺たちは恋人同士なんだ。
T-LINKシステムなんぞに引き裂かれるような、ヤワな絆じゃない。
俺はアヤさんを力いっぱい抱き締め、ありったけの想いを込めて、口づけをした。

66 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 15:19:20 ID:BhxdwU/l
午前中の訓練を終えた後、ビルトラプターの整備をしようと格納庫に行くと、どっかで見た機体が置かれてあった。

ああ、思い出した。
アヤさんが達磨にしたアシュセイヴァーだ。もう修理終わってたのか。

……ふふん、先週撃墜された相手だが、こうして見ると、なかなかの男前だな。
お、ラミアが整備をやってら。おーい。
「あら、ご機嫌よろしゅうござるですわ」
………なんで侍口調とお嬢様口調が合体してんだよ。
敬語が苦手と聞いてるが、ひょっとしてわざとやってねぇか?
「それは言いがかりとおっしゃるものだったりいたしますですことよ?」
…………もういい、調子が狂う。

「ところで、何かご用でありますですか?」
うん?いや、カッコいいなぁ〜って思って見てただけさ。
なに?何なら乗ってみるかって?
敵に奪われて機体を撃墜して、二重に迷惑をかけた、せめてものお詫び?
おぅ、そういう事なら、お言葉に甘えさせてもらうか。

俺はアシュセイヴァーのコクピットに乗り込み、システムを立ち上げる。
各スペックをチェックし、武装一覧にも目を通させてもらった。
うーむ、すげぇな。
カタログスペックではR−シリーズにも引けは取らねえ。
先週の戦いでも、ターンの速さに正直舌を巻いたくらいだ。
強奪犯が慣れてなかったお陰で何とかなったが、もし慣れたパイロットだったら、俺はとっくにあの世行きだったかもな……。

しかし、銃火器類に刀剣類の名前を付けてるあたりが、何というか……ユニークだな。

67 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 15:40:31 ID:BhxdwU/l
ミサイルにビームライフル、ビームソード、ビームランチャーと、武装は割りとオーソドックスだな。
このソードブレイカーってのは何だ?
「それは両肩に搭載してある飛行砲台の事でございまするでしたわ」
ああ、あのストライクシールドもどきか……ところで、何か言葉がひどくなってきてるぞ。
……って……うわ……ラミアがコクピットに入ってきた。
多分ソードブレイカーの説明をする為だろう。それは良い。
しかし、服の上からでもわかる胸のボリュームに、不覚にも一瞬目を奪われた。
構わずラミアが、使い方を教えてくれる。
ふーむ、上手くやれば、結構面白い攻撃パターンを作れそうだ。
俺の機体じゃないってのに、ついワクワクしてきた。



と、そこへわざとらしい咳払い。
見ると、アヤさんが眉間にシワを寄せ、腰に手を当てて立っていた。
現在、俺とラミアはコクピットの中で、かなり密着してる。
「もうすぐ訓練が始まるから、遅れないようにね……!」
吐き捨てるように言い残して、大股で去っていく。
むぅ、少々ヤバい事になったな。
俺はラミアに礼を言って、アヤさんを追っかけた。

68 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 16:13:27 ID:BhxdwU/l
俺はアヤさんに追い付き、手を掴んで引き止める。
アヤさんはその手を不愉快そうに振り払った。
「触らないでよ!」
プイッと拗ねるアヤさんも可愛いが、言ってる場合じゃないか。
「なによ……人が呼びにきてあげたら、ラミアと楽しそうにして……!」
いや、楽しそうにしてたのは、あくまでもアシュセイヴァーに興味があったからで……。
説明しながら、ちょっとだけホッとする。
俺とラミアの仲(という程のもんでもないが)を邪推したのではなく、単に嫉妬しているだけみたいだ。
「嘘よ!コクピットの中で、あんなにピッタリくっついて……やっぱり……」
アヤさんは不意に足を止め、おずおずとこちらを見る。
「やっぱり男の人って……大きな胸が好きなの……?ラミアやクスハや、ゼオラみたいな……。私の胸じゃ、不満なの?」
うーむ、相変わらず思い込みが激しいな……何か話がズレてるぞ。

俺はアヤさんを優しく抱き締めて、朝してあげたように口づけをする。
舌を入れて、絡ませる。
「ん……うぅん……」
アヤさんもすぐに応じてくれた。
「んう……こ、こんな事したって、ごまかされないんだから……」
とか言いながら、アヤさんの顔は、嬉しそうにトロンとしている。
ラミアは確かに美人だけど、俺にとってはそれだけでしかない。
俺にとって一番大事なのは、アヤさんが俺を愛してくれるかどうかです。
「あ、愛してるわ!あなたの事を誰よりも愛してる!」
……俺もです。
そう答えて、もう一度唇を重ね合う。
「……ごめんね。子供みたいに、拗ねたりして」
アヤさんが胸板に顔をうずめて、謝った。
俺は嬉しかったですよ。嫉妬するって事は、それだけ俺の事が好きって事だし。
「バカ……は、早く行くわよ!みんな待ってるんだから!」
アヤさんは照れくさそうに、パタパタとみんなの所へ走り出した。

69 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 16:23:20 ID:BavGISkw
エクセリオン艦内 午前中
ブライト「始まりました。第3ステージ。それではルールの説明を行います」
「この艦内で何するんだろ?」
セレーナ「さあ」
ブライト「今日は各種目にチャレンジしてもらいます。そして、各種目に勝利したらステージクリアとなります」
忍「へっ。以外と簡単そうじゃないか」
亮「油断するなよ。忍」
ブライト「各種目にはそれぞれのルールがあるので間違えないでください。2回敗れたら失格となります。同じ種目を2回することはできません」
タシロ「これは楽しそうだな」
アカツキ「なるほど、水着コンテストもあるのか」



70 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 16:23:57 ID:BavGISkw
第3ステージ 午前中 エクセリオン艦内

イルイ「お父さん。わたし格闘技がやりたい」
ソフィア「それは危険よ。あなた、別の種目をさせましょう?」
ゼンガー「・・・むむ。子犬のような目つきをされては・・・分かった。いいだろう」
イルイ「やった〜」
ソフィア「あなた、怪我をしたらどうするんですか?」
ゼンガー「わたしに任せておけ・・・」

格闘大会
シャア「よし。わたしは男として格闘大会に参加することにした」
ナナイ「大佐。応援しています」
ハマーン「貴様が負けるところは見ものだな」
ゼンガー「・・・」
シャア「何だ!?このプレッシャーは・・・あの刀を持った男なのか!?」
ゼンガー「・・・むっ」
シャア「ただものではない・・・何?家の娘に手を出したら刀で斬るだと!?」

試合開始
イルイ「よろしくお願いしますっ!!」
イルイは気合を入れた。
シャア「こちらこそ、よろしく。元気だね〜(いやらしい笑顔で)」
イルイ「えいっえいっ」
可愛らしい蹴りが炸裂する。
シャア「わ〜君は強いな〜(いやらしい笑顔で)」
イルイ「えい。やっ〜!」
ぽかっぽかっ・・・
シャア「あははは。おじさん、負けちゃった〜。完敗だよ〜(いやらしい笑顔で)」
ナナイ・ハマーン「完敗だよ〜じゃないっ!!!!」
シャア「だって、可愛い女の子だったんだもん」
デビルサターン6「おばはん。イイ、つこっみやな〜」
ナナイ・ハマーン「おばはん、言うな〜っ!!」

鉄也「シンジも格闘技をやるんだよな?」
シンジ「僕は料理を・・・」
鉄也の激しい視線。
シンジ「・・・格闘技にします。はい・・・」


71 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 16:24:27 ID:BavGISkw
格闘大会
ゲンドウ「・・・シンジの相手は俺がしよう」
ブライト「おっと!?碇さんが立ち上がった。さあ、スポンサー参戦。試合はどうなるのか〜!?」

試合中
ゲンドウ「シンジ・・・本気で来い」
シンジ「父さん!?・・・分かった」

数分後
ゲンドウ「げふっ・・・強くなったな。シンジ」
ばたんっ・・・
シンジ「父さんしっかりしてよ!!」
ゲンドウ「大丈夫だ。腰を痛めただけだから・・・」
シンジ「父さん。あの、戦争で生きてたんだね・・・」
ゲンドウ「シンジ・・・俺はお前。いや、息子を愛してる限り何度でもよみがえるぞ」
シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「この大会が終わったら一緒に住もう。料理は下手だが上手くなるように努力する」
シンジ「父さん・・・料理は僕がするよ」
ゲンドウ「シンジ・・・ありがとう。父として嬉しいよ」
シンジ「僕もだよ。父さん・・・」
ミリア「くすん・・・素晴らしい息子さんね」
麻弥「感動して・・・涙が・・・」
Dr.ヘル「愛こそ我が軍団に一番足りないものだ・・・くすん・・・この涙は!?」
ブライト「親子の愛を見せてくれたシンジ君に拍手をっ!!」
パチパチパチパチ・・・(とても温かく大きな拍手)」
「俺も感動しちまったぜ」
スレイ「あなた、シンジ君のような素直な子が欲しいわ・・・くすん」
セレーナ「わたしも感動しちゃった」
ゴステロ「エイジぃ・・・俺も子供が欲しい・・・くすん」
エイジ「何を言ってるんだ!?ゴステロ」
アンナ「・・・・・・」
キラ「鉄也さん・・・僕も子供が・・・」
鉄也「キラ・・・」


72 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 16:25:08 ID:BavGISkw
俺は格闘大会で忍に勝つことできたからポイントゲット。次は料理大会をやるらしい。

料理大会
「・・・カズミがエプロンを着ると興奮するぜ」
スレイ「あなた、今いやらしい目でカズミを見ていたでしょ?」
「ああ。それにしてもお前のエプロンもいいな。もう、何日か見てないから俺のがヒートアップしちまうぜ」
スレイ「あなた、こんなところで・・・恥ずかしいわ」
「愛に場所など関係ないのさ・・・」
スレイを抱きしめる。
「スレイ、勝ってこいよ」
スレイ「うん。わたし頑張る」
ブライト「さあ、どうですか?女性たちのエプロン姿は」
アカツキ「どの娘も似合っていてたまらないね〜」
ゲンドウ「・・・たまらん」
マックス「おぉ〜」
ミリア「マックス。おぉ〜じゃないでしょ!」
ぽかっ・・・
マックス「すまん。つい、見惚れて・・・」
ミリア「わたしが毎日、着てるっていうのに」
ビヒーダ「・・・」
バサラ「おう、ビヒーダ。似合ってんじゃねぇか」
ビヒーダ「・・・・・・デレ」
ガムリン「・・・バサラの感覚が理解できん・・・orz」
クリス「・・・どうかしら?」
ガルド・イサム「おぉ〜・・・デカルチャ〜」
ゴステロ「エイジぃ。似合うだろ?」
エイジ「俺に聞くな」
アンナ「・・・人は変わってしまうのね」
ディオンドラ「・・・どうだい?」
デビルサターン6「アネゴ・・・田舎のババアや・・・」
キャスモドン「・・・だな」
ぼがっ・・・
デビルサターン6・キャスモドン「はひ〜・・・」
レイナ「頑張るぞ〜」
ロム・ガルディ「(*゚∀゚)=3ハァハァ」
キラ「鉄也さん。僕、頑張るね」
鉄也「ああ、応援してるぜ。エプロン姿が似合ってる」
キラ「鉄也さん・・・僕、照れちゃうよ・・・」
シンジ「・・・おえ」


73 :それも名無しだ:2006/11/21(火) 21:39:43 ID:BavGISkw
今、フォルダを調べたら174個ネタがあって噴いた。
最近のネタは自分で何やってるのか分からなくなってしまった・・・orz
とりあえず大会終わったら、この物語は終わらせようと思う。前スレの最初からやってるから。
自分で読んだら寒いネタだと思ってしまったよ。次は学園物でその次にまた、番外編のような戦争物を企画中。
それにしても思ったネタを書くのは難しいよね。

74 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 13:30:08 ID:V7ltNnAW
今日はATX組との模擬戦だ。
しかし今回向こうには、ラミアの乗るアシュセイヴァーも加わっていた。

だが構う事はねえ。
日頃の訓練の成果を発揮するだけだ。

俺のビルトラプターとアヤさんのR−3パワードが、空から敵の注意を引き付けて撹乱し、他のみんながその隙に攻撃という手順で戦う。

しかし相変わらずATX組の攻撃は強烈だぜ……。
特に、エクセレンの姐さんが操るヴァイスリッターは、射程距離も射撃の精度もあるから、ギリギリかわすのがやっとだ。
その上アシュセイヴァーもいるから手を焼く。
例のソードブレイカーとかいう武器も、機体を熟知したラミアが操ってるせいで厄介さが増してやがる。

それでも俺は、持てる限りのスキルを駆使して攻撃をかわし、敵を引き付ける。
アヤさんがストライクシールドで上空から攻撃して、ATX組の陣型を乱してくれた。
その隙を突いて全員で総攻撃をかけて、今回は何とか、俺たちSRX組の勝ちに終わった。


しかし疲れたな……みんな今日の俺の戦いぶりを誉めてくれたが、喜ぶ気力も残ってねぇや。
部屋のベッドの上でぐったりしてると、ドアが開いてアヤさんが入ってきた。
……………入ってきたが、何つう格好だ……ゴスロリっぽいメイド服を着てやがる!
どこで買ったんスか、それ。ラトゥーニから貰ったとか?
え?エクセレンの姐さんがくれた?おのれ、あのパツキン……なんてGJな事してくれやがるんだ!
アヤさんのこの格好を見てるだけで、俺はもう気力150突破しちゃったぞ!
「今日は凄く頑張ったから、ご褒美にたっぷりご奉仕してあげるわね………ご主人様」
そう言うと、アヤさんはベッドに上がって俺の上に覆い被さり、キスをしてくれた。


75 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 13:43:40 ID:Id5m66EB
>>74
ご奉仕好きのアヤさんに萌えた

76 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 14:46:07 ID:V7ltNnAW
>75
サンクス(・ω・)/


全年齢板なので、奉仕の内容まで書けないのが残念だw

77 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 16:17:42 ID:I7jJBgyo
第3ステージを無事クリア。俺は格闘大会で忍に勝ちスレイは料理大会で主婦の味を出して合格。セレーナは水着コンテストで圧勝。
第4ステージはというとエジプトで行われる。それにしても熱すぎる。日本は秋だったからな・・・。
ルールはというとサハラ砂漠にあるピラミッドに入って王家の間というところに辿り着く。なんか、大変そうだ。
スタート地点は各自それぞれ違うから皆と会うのはピラミッドの中だろう。

サハラ砂漠
「あれがピラッミッドか・・・やっと辿り着いた。勝負はこれからだぞ」
セレーナ「ふぁ〜い・・・」
スレイ「やる気の無い返事ね」
セレーナ「だって、熱いんだもん」
「中は外よりは気温が低い大丈夫だろ」

ピラミッド内部
「大きいな。地図はここで終わりだから後は適当に行くしかない。俺の予想だと最下層の中心部だ」
スレイ「そこがゴールなのね」
「ああ、一か八かだが最下層の中心部はゲームでもアニメでも共通だからな」
セレーナ「行くしかないわね」
「どんな罠があるか分からないから気をつけて行くぞ」

ジョナサン「この、ランプはなんだ?字が見えない擦ってみよう」
ランプの魔人「俺を目覚めさせたのはお前か?願いを叶えてやろう」
ジョナサン「願いだと!?俺の願いはもう一度、ママンと生活することだ」
ランプの魔人「よかろう」
数分後
勇「ジョナサン。何か見つかったかい?」
ジョナサン「ママン。それでね今日はサバイバルで来てるんだ。だけど今から一緒に帰ろう」
アノーア「ええ。また生活できると思うと嬉しいわ」
依衣子「アノーア館長!?」
勇「何で・・・死んだはずじゃ!?」
ジョナサン「じゃあ、俺はママンと今から帰るから」
勇「帰るってサバイバルは!?」
ジョナサン「そんなのママンが居ればどうだっていい。さあ、一緒に帰ろうママン。俺、ママンの作ったフレンチトーストが食べたいなあ」
勇「行っちゃった・・・」
依衣子「わたしたち、失格ね・・・orz」


78 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 16:18:14 ID:I7jJBgyo
ピラミッド下層部
「これだけ下ればもうすぐだろう」
セレーナ「下に行くにつれて涼しくなっていいわね」
スレイ「ええ。大分、楽だわ」
「おっと、いけね。懐中電灯の電池が切れちまった」
スレイ「電池ならここにあるわ・・・あれ、入れたはずなのに・・・ない」
セレーナ「スレイ。どうするの?真っ暗だと危険よ」
「まあ、スレイを責めるのはよせ。俺も悪かった」
スレイ「あなた・・・」
辺りが明るくなる。
「・・・照明もないのに何故?」
セレーナ「不思議ね。この部屋にはそれらしい仕掛け見当たらないけど」
スレイ「向こうの壁から何か出てきた・・・」
「ミイラだと!?」
セレーナ「遊び半分で入ったから罰が当たったのね」
「倒すしかない。セレーナはスレイを頼むぞ」
セレーナ「ええ。任せなさい」
スレイ「あなた・・・気をつけて・・・」
「ああ。怖いミイラは皆殺しにしてやる」

ミイラ「うぉ〜」
ヴィレッタ「沢山、出てきて楽しいわね」
レーツェル「ああ、わたしもだよ。ヴィレッタ」
パンっパンっ・・・(すごい銃声)
ミイラ「ぎゃおぉ〜ん・・・」
マイ「うぇ〜ん。怖いよ〜・・・しかもあの二人、絵になってる」

キラ「鉄也さん。ミイラが・・・」
鉄也「安心しろ。俺はプロだぜ」
パンっパンッ・・・(すごい銃声)」
ミイラ「ぎゃおぉ〜ん・・・」
キラ「格好イイ・・・」
シンジ「・・・帰りたいよ」

79 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 16:18:46 ID:I7jJBgyo
ピラミッド下層部
「やっとミイラは倒した。さあ、先を急ごう」
スレイ「あなた、何か向かってくるわ」
セレーナ「凄いスピードで・・・あれは人!?」
アルベルト「たりゃ〜っ!!!!」
戴宗「ちぇ〜いっ!!!!」
「やばい!!変なビームみたいのが飛んでくる!!伏せろ!!」
スレイを庇って伏せる。
ずどどどどど〜〜〜〜んっ!!!!!!!!!!!!
・・・。
岩の下敷きになる。
「スレイ・・・大丈夫か?」
スレイ「平気。あなた、岩が上に・・・」
「ああ、俺は大丈夫だ。気にするな・・・うおぉ〜っ!!」
力いっぱい岩を持ち上げ投げ飛ばす。
「これで抜け出せた。セレーナ!大丈夫か?」
セレーナ「ここよ〜・・・」
「ダメだな。セレーナは目が回っている。少し休憩だ」
スレイ「そうね・・・」
セレーナ「お星様が沢山見える・・・」

数分後
アルベルト・戴宗「みっ水をくれ〜・・・」
ばたんっ・・・
鉄牛「兄貴。はりきってアルベルトと戦うからだぜ」
銀鈴「これじゃあ、失格ね・・・時間内に元に戻りそうにない・・・orz」
イワン「アルベルト様。気をしっかり持ってください」
アルベルト「ほっ星が回っている・・・」
カワラザキ「こりゃ、回復しそうにないのう」

アルベルト帰還後
ビッグファイア「お仕置きだ〜っ!!!!」
アルベルト「ぎゃ〜っ!!!!」

80 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 16:19:19 ID:I7jJBgyo
ピラミッド最下層部
「ここまでくればゴールはもうすぐだな」
セレーナ「油断しないでね」
「分かってる。そういえば賞金の使い道を考えてなかったな。1億円貰えるから半分はセレーナにやろうと思う」
セレーナ「そんなに貰っていいの?子供ができたら沢山必要なのに」
スレイ「セレーナは無理につれてきたから優勝したら遠慮せずに貰っていいのよ」
セレーナ「何に使うか迷うわ」
「スレイ、どうしようか?俺は、家を建てようと思うんだ。残りは結婚式代と子供の養育費だ」
スレイ「家を買うの?」
「ああ。子供ができればアパートは狭いと思ってな。軍で溜めた金と父さんの遺産があるから問題ない」
スレイ「来年が楽しみねぇ〜」

底なしの砂地獄
デビルサターン6・キャスモドン「アネゴ・・・助けてぇ〜」
ディオンドラ「だらしないねぇ。ほら、つかまりな」
ぎゅっ・・・
ディオンドラ「わたしも巻き添えにするな〜!!」
デビルサターン6「もう、だめや〜」
キャスモドン「死ぬ前に母ちゃんに仕送りするんだった〜」
「あれは!?脱落者か・・・見ないでおこう」
スレイ「そうね・・・」

ディオンドラチーム帰還後
ガデス「お仕置きじゃ〜!!」
ディオンドラ「お助け〜」
デビルサターン6「わいのせいじゃないで〜」
キャスモドン「スクラップになんかなりたくないよ〜」

ゴール地点
「やっと、ゴールか。長かったな。脱落者が悲惨だった」
スレイ「そうね」
セレーナ「怖かったわ」

81 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 20:01:51 ID:I7jJBgyo
>>74
遅レスだがアヤのメイド服w
想像したらスレイにも着せたくなったぜ。俺のお勧めのコスプレはメイドもだがナースもだぜ

82 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 22:54:58 ID:V7ltNnAW
ナースかぁ……看護婦アヤさんに優しく介護されるのもいいなぁ……。

もっとも、俺は不死身でなかなか怪我しないけどな……orz

83 :それも名無しだ:2006/11/22(水) 23:02:06 ID:V7ltNnAW
ふが……もうこんな時間か。
かれこれ五試合はこなしちまったな……。

腹も減ったし、食堂で飯でも食うか。
え?アヤさんも一緒に行く?
でもその格好じゃちょっと……汗とかそれ以外の物で汚れてベトベトだし(ちなみに汗:それ以外の比率は2:8)。
いっぺんアヤさんの部屋で着替える事にした。
メイド服の上から俺のコートを着せて、部屋を出る。
まったく、よくそんな格好で出歩けましたね……。
「だって……可愛くて気に入ってたし、少しでも早く見せてあげたかったから……」
アヤさんは言われて恥ずかしくなったのか、赤くなってうつむく。
うぅ……可愛い……抱き締めてキスしたくなっちまう……。

84 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 12:22:07 ID:Uj54AlEl
大会が無事に終わった。今、思えば何だっただろう?いや、そんなことはどうでもいい。今は貰った賞金で俺の実家へ来ている。正確には俺の元実家なのだが・・・。(前スレ参照)
もう、縁を切ったはずだが泊まりたいと電話したらOKしてくれた。えっ、会社?会社から休暇貰ったんだ。スレイもまた、休みを貰った。この会社入ってから休んでばかりのような気がする。まあ、社長が喜んでくれてよかった。最高の宣伝効果だったらしいからな。
今は客室を借りて過ごしている。それにしても大きくて豪華なベットだ。俺がいた頃とは随分と変わったもんだなw

スレイ「あなたと来てよかったわ」
「俺もだよ。スレイ・・・」
スレイを無理やり抱き寄せキスをする。
スレイ「・・・あなた、大好き・・・愛してりゅ・・・」
優しくスレイ服を脱がせる。
「スレイの肌。綺麗だね」
スレイ「そんなこと言われると・・・きちゃうよぉ〜」
「エロい胸だ。お仕置きしてやる・・・」
スレイ「あなた、ちょっと待って。これを使ってほしいの。ダメかな?」
見せられたのはゴム製のバンドだった。腕を締め付ける奴か・・・ゴム製のためよほどのことがないかぎり跡がつかないようになっている。
「ああ。使ってあげるよ・・・お前みたいなM女はもっとお仕置きしてやる」
両腕を後ろに持っていきバンドで絞めてやるとスレイは笑顔で返す。まったくこのMっ子はw可愛い奴め。
「さあ、俺の上で全力で動け」
スレイ「分かった・・・いっぱい動く」

数分後
「おや?スピードが落ちてきたぞ。いけない子だなあ」
スレイ「これでも頑張ってりゅのぉ・・・はぁ、はぁ・・・」
「速くなってきたか・・・よしよし・・・」
スレイ「ダメ!下から胸を揉まれるとぉ!きちゃうぅっ!」
「いつもより、イイ揉み具合だ。先っぽの方はどうかな?」
スレイ「さきっぽ触っちゃいやぁ・・・じゃない。もっとぉ触ってぇ」
「俺にねだるなんて、いい子だ。もっとしてやる」
スレイ「気も持ちよいのぉ・・・あなた、愛してりゅぅ・・・」

激しい運動だった。スレイがあんなに野生化するとはwこれからが楽しみだ。

85 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 13:34:15 ID:lXiJ74L7
う〜ん、もう昼か………。

昨夜は、遅い晩飯を食った後、アヤさんの部屋で更に三試合こなしちまった。いったい何やってんだ、俺は。

今日はあいにくの天気だし、朝飯食った後、アヤさんの部屋のベッドで、二人してゴロゴロしてる。

はぁ〜……それにしても、横になるのって気持ち良いなぁ〜……。
アヤさんがギュッと俺を抱き締めてくれる。
柔らかな胸に顔を押し付けられる。
気持ち良い……更に髪を撫でてもらえて、欲情するよりも、この上ない安らぎを感じた。
「ふふ……大好きよ……愛してる」
アヤさんの愛の言葉が、耳に心地良い。
「ずっと、一緒にいようね……」
そう言って、アヤさんは更に強く、俺を抱き締めた。
俺はキスで答える。
アヤさんの唇は、何度触れても気持ち良い。


こうやって抱き合って一日を過ごすのも、たまには良いかもな……。

86 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 17:49:56 ID:Uj54AlEl
>>85
3試合!?俺は2試合が限界だぜ。
まさに、不死身の男だなw

87 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 18:23:20 ID:Uj54AlEl
記憶の無い人、クォヴレー・ゴードン

わたしは高校2年生の女の子。でも、男子からは『女の子だけど女じゃない』って言われることがしばしば・・・orz
でも、友達のノリコは可愛いって言ってくれます。ありがと〜ノリコ。
それにしても今日は寒い・・・。
夕方、わたしは自宅に帰ります。どうせ、両親は仕事でいないけど・・・もう、1年くらい顔を見てない。わたしのことどう思ってるのかな?
もう、家か・・・着くのは早い。景色を楽しみたかったけど家と学校が近すぎる。

「あれ?玄関に荷物が・・・何だろ?」
そこには大きな荷物が置いてた。その下には簡単に運べる車みたいな物?がある。名前忘れた。とりあえず中に運ばなきゃ。
「・・・重いわ・・・だから下に車があるのね・・・あれ?差出人とか住所とか書いてない。誰かが間違ったのかな?」

中に運んだはいいものの。空けちゃいけないと思うと空けたくなってきた。
箱を開ける・・・。
「え!?中に人が・・・」
クォヴレー「・・・俺は一体・・・ここはどこだ?」
「・・・あなた、覚えてないの?」
クォヴレー「ああ。まったく覚えていないようだ」
「どうしよう。自分の名前は分かる?」
クォヴレー「俺の名前はクォヴレー・ゴードンだ。そのほかのことはまったく覚えていない・・・すまん」
「とにかく警察に連絡してみるね」
クォヴレー「待て。それだけはまずい気がする・・・」
「そうなの?あっ、そうだ。どうせ、家の親、帰ってこないから思い出すまでいるといいよ」
クォヴレー「俺が・・・いいのか?」
「いいも何も、しょうがないじゃん」
クォヴレー「ありがとう」
「・・・笑えるんだ。そうよね。人間だもの・・・」

近くのボロアパートから
窓から双眼鏡で家を覗くスペクトラ
キャリコ「アインはちゃんとやっているか?」
スペクトラ「ええ、問題ないわ。この、任務。上手くいくかしら?」
キャリコ「問題はないだろう。最近、手に入れた情報によるとあの女は優しいからな」

※新ネタを作ってみました。気に入らない人はスルーでお願いします。
できれば、感想を書いてくれると嬉しいです。女の子の視点からで自信ないですが・・・。


88 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 22:52:26 ID:lXiJ74L7
>86
実際は>83の五試合+>85の三試合で、計八試合だw

まったく激しい戦いだったぜ……アヤさんは責任感強い人だから、無意識のうちにいろいろ溜め込んじゃうんだろーな。
で、それをベッドの上で知らず知らず発散させちまうのさ。
日頃からのフォローももちろんだが、そんな時も恋人の俺がしっかり受け止めてやらねばならん。

まったく男は辛いぜw

89 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 23:19:55 ID:Uj54AlEl
>>88
8試合だって!!!!!!?
よく、頑張ったね。大丈夫か?干からびなかったかい?
そんな君に
つ【栄養ドリンク】

90 :それも名無しだ:2006/11/23(木) 23:57:28 ID:lXiJ74L7
>89
ふっ、生身でHTBキャノンを食らった俺に対して、そいつは愚問ってやつだぜブラザー。
自分で言ってて、何か悲しくなってくるが。

しかし栄養ドリンクは美味しいなぁ……クスハのアレしか飲んだ事なかったからなぁ……。



うわっ!アヤさんいきなり押し倒さないでくださいよ。
え?昨夜の続き?
もう既に、黒豹状態ッスか……え?このコスチュームは黒豹じゃなくて黒猫?
しかしそんな、狩る者の眼でマウントポジション取られてる状況では、とてもそうは思えない……。
いや、だからそんな嬉しそうにテキパキと脱がさないで!
うひゃっ!し、舌が!唇が!
いきなりそんな激しくされたら、もたn

     し
     ば
     ら
     く
     お
     待
     ち
     下
     さ
     い
      ゜


91 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 00:21:23 ID:T3bi+pL7
少し遅い朝食を頂いた後に俺たちは外を散歩することにした。
何年だっけ?8年位かな・・・ここの景色を見ていないのは。かなり変わってる。8年だもんなあ。
昔、遊んでいた空き地は家が建ち近くに公園ができている。
「あそこに公園があるな。行ってみよう」
スレイ「うん」

綺麗な公園だ。噴水があり子供たちが戯れている。平和だなあ。
俺達は近くのベンチに座った。
「平和だなあ。子供たちが戯れている姿を見ると和む・・・それにしても少し寒い。子供は元気でイイけど」
スレイ「寒いの?・・・こうしたら寒くないでしょ」
スレイは自分のマフラーを俺の首に巻きつけてくれた。・・・一つのマフラーを俺とスレイで使うなんて幸せだ。
「温かいな」
スレイ「あなたの体温が伝わってきてる・・・幸せ・・・」
「ああ。俺も幸せだ・・・何度も思う。俺はお前と一緒になって本当によかった」
スレイ「わたしね。あなたと出会えたから変われたと思うの。これからも幸せでいたい・・・」
「これからもか・・・いいなあ」

この時間が永遠に続けばいいのにと思った。永遠というものはありえないけど・・・。
スレイは子供を見る度に物欲しそうな表情を見せる。今まで頑張ってきたが結果が出ないからなあ。俺もスレイのために頑張らなきゃ。
とにかく、楽しんですればできると思う・・・たぶん。

夜 客室
「今日のスレイの体も燃えているなあ。楽しみだ・・・10年くらい経ったらもっと味が出そうだ」
スレイ「10年経ったらわたし、おばちゃんだよ・・・」
「何を言ってるんだ。熟せば味が出ると褒めているんじゃないか」
スレイ「10年経ってもわたしのこと、好きでいられる?」
「当たり前だ。10年経っても50年経ってもお前を愛してる。永遠にな」
スレイ「わたしもずっと愛してる・・・ずっとだよ」

この体が10年経ったらむっちりしてエロくなるんだろうなあ。今も楽しいがこれからも楽しみだぜ。


92 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 12:33:36 ID:eh/iSzzS
午前中の訓練を終え、格納庫の裏でアヤさんと口づけをかわしていた時の事だ。
「お取り込み中申し訳ござりませぬですが……」
トンチキな敬語で話しかけられて、ビックリする。
ラミアが顔色一つ変えずに立っていた。
「実は頼み事がありますのでございます」
言葉遣いからは想像できないが、何となく改まった様子だった。

何でも、俺にアシュセイヴァーを任せたいとの事だ。
ヴィレッタの姐さんにも、既に話は付けてあるらしい。

まぁアシュセイヴァーには興味があったし、乗れと言うなら乗るが、しかしお前の乗る機体が……なに?自分にはアンジュルグがあるので問題ない?なら良いか。


と言う訳で、俺は早速アシュセイヴァーの調整を行う事にした。
アヤさんも手伝ってくれたが、俺の興味が自分からアシュセイヴァーに移ったのが気に入らないのか、膨れっ面をしていた。

そう言えば戦闘機乗りだった頃、先輩パイロットが言ってたな。「女は少し手間のかかるくらいが可愛い」って。
なるほど、何となくわかるぜ。

俺は開け放していたコクピットハッチを閉めると、アヤさんを抱き寄せた。
「なに……?」
口調は不機嫌そうだが、表情には期待の色が浮かんでいる。
俺は愛の言葉をささやき、口づけをした。
「……あなたって、いつもそればっかりね」
だって、これしかないですから。
俺はいつだって、アヤさんを愛してる。
アヤさんの事を第一に考えてる。
それが、俺の全てですから。
「…………バカ」
アヤさんは照れくさそうに呟き、お返しのキスをしてくれた。

93 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 13:09:38 ID:Q8ngzBrU
>>92
読んで赤面しながらにやけてしまったぜ。GJです。休暇だからスレイと子作り励む俺でした

94 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 14:18:33 ID:eh/iSzzS
サンクス、ブラザー('-^*)/


スレイ様と存分に励んでくれ。
体壊さん程度に。

95 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 14:55:26 ID:eh/iSzzS
午後の訓練が始まった。

俺についさっき任される事になったアシュセイヴァーは、空は飛べないがかなりの優等生だ。
調整が不充分だったので、まだ動きにラミアの癖が若干残ってるが、問題ない。

リュウセイとコンビを組んで、順調に標的を破壊していく。

しかし、相変わらずリュウセイは独走癖が治りきれてないな……すぐに自分で気付いて、ポジションを取り直すだけマシだが。
下手に押さえ込むより、こいつの悪癖を逆に有効利用したフォーメーションは組めないものか……。



96 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 14:57:59 ID:eh/iSzzS
そんな事を考えてたら、最後の標的が見えてきた。
的だけじゃない。三機のシュッツバルトも一緒だ。護衛役ってとこか。
早速マシンキャノンで歓迎される。
機体を左右にターンさせてかわし、ミサイル(ファイアダガーとか言うらしい)でお返し。
更にビームライフル(ガンレイピアとか言うらしい)でシュッツバルトに牽制射撃。
その隙に、格闘戦の間合いに入ったリュウセイのR−1が二機を一気に仕留める。
残り一機は俺が頂いた。
最後に、がら空きになった的をR−1が破壊して、ゲームセット。

アシュセイヴァーの慣らし運転としては、ちょうど良かったな。

97 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 15:12:47 ID:eh/iSzzS
訓練が終わった後、飯も食わずにアシュセイヴァーの再調整だ。
やっとかないと、何か不安になっちまう。

しかし、本当に至れり尽くせりな機体だな。ビームコーティングが施されてる上に、ジャマーも装備してやがる。
マシンガン等の実弾系は、俺がきっちり避ければ問題ないか。
という訳で、パラメーターは機動性重視にアレンジしてみる。しかしこれで良いかどうかは、実践してみないとわからんがね。


最後に細かいチェックを終えて、コクピットを出ると、アヤさんと鉢合わせた。
手におにぎりの乗った皿を持ってる。
「差し入れに、簡単だけど作ったの」
……これ、アヤさんの手作りッスか!?是非頂きます!
俺は感激しながらパクパク食べる。
美味い……別に、何か具が入ってる訳じゃないのに、食ってるだけで幸せな気持ちになる……これが愛情の味ってやつか……。
暖かい気持ちでおにぎりをパクついてると、
「もう、ご飯粒ついてるわよ」
アヤさんはそう言って、口元の米粒をキスで取ってくれた。

98 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 16:42:14 ID:T3bi+pL7
旅行は楽しかったな。まあ、里帰りだけどさ。
仕事は明後日だからたっぷりとスレイと過ごせる。
それにしても、暇すぎる。スレイは掃除をしているし・・・ゲームでもしようかな。
ゲームの電源を入れる。久しぶりだ。腕は鈍っているだろうけど・・・。

ピンポーン
「誰だろ?」
セレーナ「こんにちは〜」
「また、お前か・・・」
セレーナ「あら、きちゃまずかった?」
「いや、そうじゃない。暇だけど・・・」
セレーナ「わたし、アカツキ社長にネルフに来て欲しいって言われたから行くことにしたの。それで、今日は引越しの挨拶で、回ってるの」
「お前が引越し!?このアパートにか?」
セレーナ「ええ。あなたとは別の階になるけど毎日会えるなんて楽しみだわ〜」
「・・・悪夢だ。会社の空気が壊れる・・・」
スレイ「あら、セレーナ。ネルフに入るんだって?」
セレーナ「ええ、そうよ。もう、荷物の整理が済んだからここでゆっくりしようかしら」
「挨拶に回るんじゃなかったのか?」
セレーナ「ここが最後だから・・・驚かせようと思ったのよ」

数分後
セレーナ「このお菓子美味しいわ」
「・・・毎週来られそうで恐い・・・」
スレイ「そうね・・・」
セレーナ「食べないの?じゃあ、全部食べちゃうわね」

皆にお土産買ってきた。美味しいから飲んでみてくれ。
つ【田舎の名水】


99 :それも名無しだ:2006/11/24(金) 22:39:28 ID:eh/iSzzS
田舎の名水サンクス。


セレーナ姐さんは相変わらずマイペースだなぁw

100 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 10:03:38 ID:eiPLGCbe
>>99 喜んでもらえてよかった。

今日のスレイも可愛いっていうか綺麗だ。洗濯物を干している姿は主婦そのものだ。
俺は今、紅茶を飲んでいる。うむ、秋って感じでイイ!

スレイ「あなたっ!」
「うわっ!俺の上に乗っかるなよwしかも、ウサ耳を付けてるじゃないか。エプロン姿で・・・」
スレイ「もう、洗濯物は全部終わっちゃったからまた、できるわよね?」
「ああ、もちろんだとも」

スレイが俺の服を脱がし乳首を吸い始める。
「上手いじゃないか」
スレイ「今日はずっと放さないからね」

スレイは昔の戦闘モードの目つきになった。愛とは恐ろしいw今日はいつもより激しく運動するぜ!

101 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 12:26:08 ID:O+vY0FDt
さてさて、今日はカイ・キタムラ少佐率いる教導隊が特別に稽古をつけてくださるとの事だ。ありがたいねー。


………ありがた迷惑だ、ボケ。アヤさんとデートしたかったのに……。


今更愚痴っても仕方がない。俺たちSRX組の底力、とくと拝ませてやるぜ!

……とは言ったものの、あちらは量産型ヒュッケバインMk-U二機にビルトビルガー、ビルトファルケンと、全機空を飛べる機体だ。
ぶっちゃけズルいんでないかい?

アヤさんとリュウセイで、少佐とラトゥーニの量産型ヒュッケバインMk-Uを相手して、アラドとゼオラは俺とライ、マイで相手する。

しかし改めて思うが、空を飛ぶ敵ってのは厄介だな……。
ライとマイに援護射撃をしてもらいながら、いちかばちかソードブレイカーを使ってみる。
ミサイルでバカップルの注意をそらしつつ、二機を囲むように配置させて、一斉にビーム(もちろん模擬戦用に出力は落としてある)を浴びせる。
ビルトビルガーとビルトファルケンは、かわしきれずに撃墜された。
残った量産型ヒュッケバインMk-U二機も、R−3パワードのストライクシールドと上手く連携して撃ち落とす事が出来た。

102 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 12:34:54 ID:O+vY0FDt
見事に教導隊を返り討ちにしてやったが、イマイチ喜べないね……何せ実力で勝ったというより、彼らには馴染みの薄い、ソードブレイカーやストライクシールドといった特殊武器のおかげで勝ったようなもんだからな。
空を飛ぶ敵への対処法を考えとかないと、次やったら負けるんじゃねえか?



まあゴチャゴチャ考えるのは、またにしよう。
何か頭がガンガンしやがる……ソードブレイカーなんて武器初めて使ったから、知恵熱出たかな?

医務室で薬を飲んだ後、部屋に戻って、アヤさんに膝枕してもらう。
「早く良くなってね……明日は、デートするんだから」
アヤさんはそう言って髪を撫でてくれた。
気持ち良い……俺は幸せな気持ちで、目を閉じた。

103 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 14:54:12 ID:eiPLGCbe
午前中はウサギちゃんの相手で疲れた。激しかった・・・。三途の河が見えてしまった。
今は疲れて寝ている。スレイと一緒に

「腹減ったな・・・昼飯だけじゃ足りなかった」
スレイ「何か作ろうか?」
「いや、そういう意味で言ったんじゃないんだ」
スレイ「・・・じゃあ、お菓子でも食べよ」
「いいね。昨日はセレーナが来たから今日はゆっくり食べれそうだ」

ゆっくりな時間が流れているようだ。休日、家にいるときは誰かが来たりイベントなんかに行ったりしてのんびりとすごすことがあまりなかった。
スレイと二人っきりでお菓子を食べる・・・中学生みたいだがそれが凄く幸せに感じた。

スレイ「あなた、今夜も放さないからね」
「今夜もか・・・求められると凄く嬉しいぜ」

今夜も運動する。スレイは欲も体力もbPといったところか。訓練生時代にオタクエロスと言われた俺がスレイについていけるだろうか?ちょっと、自信ないかもしれん。だが、スレイと子供のためにやってやるさ。

104 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 15:56:00 ID:O+vY0FDt
>103
健闘を祈る。
ウサギに狩られちゃギャグにもならんぞブラザーw

105 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 16:07:36 ID:sMB23+5d
今までROM専門だったのですが、長編投下してもいいでしょうか?
3レスほどなのですが…


106 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 16:08:17 ID:sMB23+5d
下げ忘れた、申し訳ない;;

107 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 16:17:38 ID:qVIfozkF
OK

108 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 16:18:44 ID:sMB23+5d
>>107

許可サンクス。それでは投下します。


109 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 16:21:34 ID:sMB23+5d
<1>

目を覚ますと、目の前に美少女が居た。
シャナ=ミア「ルゥ=ウェン・アーヴィル」
その少女が、俺の名を呼んだ。綺麗な声してるじゃないの。
シャナ「目覚めたばかりで非常に心苦しいのですが、貴方に…」
申し訳なさげに言葉を紡ぐ彼女の言葉を遮り、俺はステイシス・ベッドから起き上がり口を開く。
ルゥ「分かってる、分かってるさ。皆まで言うなよ子猫ちゃん。俺にデートを申し込みに来たんだろ?」
ルゥ「さあ、何も怖がる事はないさ。俺が丁寧にエスコートしてあげるよ。何ならベッドの中まで」
そこまで言い、彼女の手を取ろうとしたその瞬間。俺とシャナの間に立ちふさがる青年。
ゼア=ウィド・クレーズ「口を慎め、みだりに彼女に触れるな。この方を何方だと心得ている、身分を弁えろ」言いながら、俺を睨む。
成る程、コイツが彼女の守護騎士ってわけかい。全く、イイトコだったつーのに。
ルゥ「知ってるよ。ウチの姫さんのシャナ=ミアだろ?それと―」俺は脚に力を込め踏み込み、即座に間合いを詰める。
瞬きもする暇すら与えず、俺はコイツの喉元を押さえつけていた。
ちょっとでも力を込めれば頚動脈が締め付けられ、意識を失うだろう。
ルゥ「口を弁えるのはお前だ。ゼア=ウィド・クレーズ。一介の騎士風情、しかも男が俺に命令するな」
彼女と話しているときの猫なで声とは打って変わったドスの聞いた声で恫喝する。
ゼア「くっ…」
シャナ「その手を離してください、ルゥ=ウェン・アーヴィル。ゼアも、下がりなさい」
ゼア「しかし―」
シャナ「いいのです。それでルゥ=ウェン・アーヴィル、話の続きをしてもよろしいでしょうか?」
ルゥ「かまわないさ、姫さん。それと俺の事はルゥでいい」
シャナ「ではルゥ、率直に言います。貴方の力を借りたいのです。<討滅騎士>と呼ばれた貴方の力が」
シャナ「道を外れし騎士を討つ、裁きの騎士である貴方の力が」


110 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 16:22:20 ID:sMB23+5d
ルゥ「俺の力が要るってことは…相手はひょっとしなくてもウチの騎士か?」
シャナ「ええ、その通りです。お願いです、ルゥ―」
ルゥ「オーケーですとも姫様。デートの誘いじゃないのは残念だが貴方のような見目麗しい方の頼みを俺が断るわけないでしょう?」
わざとらしく取って付けたような敬語で答える俺にまだ不満があるのか尚も睨み付ける青年騎士。
ルゥ「そんなに睨むなゼア=ウィド・クレーズ。何もしやしないよ。お前の愛しのシャナ=ミア様にはな」
ゼア「な、な…」顔を真っ赤にして口をパクパクとさせる青年騎士。ウブだねぇ。見れば姫さんの顔も真っ赤だ。
この2人の間に漂う雰囲気はただの主従関係を超えた物を感じさせた。
そうしてカマをかけてみたわけだが、ビンゴが畜生。ああまた1人、俺の口説く女が1人減った。嘆かわしい。
ルゥ「さて、事情を聞かせてもらいましょう、姫さん」肩を竦め俺はそう言った。
そして俺は聞いた。
自分が寝ている間にフューリーと地球人の間で戦争が起こった事。
戦争の首謀者である総代騎士グ=ランドン・ゴーツがエ=セルダ・シューンの息子と地球人の一部の有志によって討たれた事。
残った一部のグ=ランドン派の一部がガウ・ラ=フューリアを占拠している事。
彼らのラースエイレムによって地球の戦力では歯が立たない事。
相手の戦力は相当なものらしく、フューリーの騎士ですら手をこまねいていると言う事。
成る程、それで俺に白羽の矢が立った、と言うわけか。

111 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 16:22:51 ID:sMB23+5d
聞くとここは地球人達の所有する戦艦の内部で、俺のステイシス・ベッドのみをここに運び込んだらしい。
この戦艦ははガウ・ラに向かっている最中であるらしかった。
シャナ「彼らはガウ・ラを再び暴走させ地球の人間を滅ぼそうとしているのです」
シャナ「かつてその戦乱を収めた戦士達の集結を待っている時間すらもう既に無く―」
ルゥ「そこで俺の出番、というわけね」全く、面倒な事になったもんだ。
ルゥ「俺の機体は、もちろんあるんだよな」
シャナ「はい。既に整備も終わり、発進を待つのみとなっています」
準備のいい事だ。最初から断る余地は無かったってワケか。まあ断るつもりも無かったわけだが。
ルゥ「心得ましたシャナ=ミア様」
ルゥ「不肖この討滅騎士ルゥ=ウェン・アーヴィル、見事貴方の期待に答え、騎士としての使命を果たしてみせましょう」
俺はそう答えると彼女の前に跪き、手の甲にキスをした。
彼女らの案内で格納庫に着くと、そこには共に道を外れし数多の騎士を葬ってきた俺の相棒が屹立していた。
その名を、ラフトクランズ・ルイナ。『滅』の名を冠する白銀の死神。
ルゥ「それじゃ行くか、相棒」
見上げ俺が言うと、それに答えるように白銀の装甲が、キラリと光を反射した。

112 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 16:25:03 ID:sMB23+5d
以上です。設定に色々無理がありますがそこはスルーしてもらえるとありがたいです。
あと勝手に人のキャラを使ってしまい申し訳ありません。


113 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 18:13:14 ID:eiPLGCbe
>>112
更新乙です。人のキャラを使っても気にするな。テンプレにそのようなことが書いてるよ。
『俺設定』なんて気にするな。『俺設定』のほうがむしろ好きだ。色々と想像ができるしクロスオーバーもその方があると思う。
主人公の自信のあり方がよかった。GJです。

114 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 18:38:09 ID:eiPLGCbe
番外編 食堂
「さて、明日からの戦闘のことだが・・・サウンドフォースの護衛にあたることになった。これはマックス艦長とミリア市長の合意に当たるものでいつも以上に気を引き締めなければならない」
小隊員「・・・」
「フォーメーションはいつものとおり、俺とセレーナが前衛。アイビスが俺達の後ろ。スレイが後衛だ。ツグミはスレイとアイビスの指示だ。合体はツグミの判断とする。くれぐれもサウンドフォースの脚を引っ張らないように頼むぞ」
小隊員「はい!」
「難しい話は明日、説明があるから今日は十分に休養を取るように。以上でミーティングを終わる」

食事中
スレイ「あなた、あ〜んして?」
「ああ、あ〜ん・・・美味い」
スレイ「うふふ、よかった」
アイビス「いつもああだよね?」
ツグミ「そうね。変わらない・・・」
セレーナ「・・・二人を見てると平和だわ・・・」

次の日 戦闘前 格納庫
「今日の戦闘は敵のコックピットを避けて攻撃しろ。あれには人間が乗っている。ちなみにコックピットを破壊したものは明日休暇だが特別シュミレーション訓練の刑を与える。いいか?これは戦争だが人々を助けるために戦うのだ。これを肝に銘じて戦え」
小隊員「了解!」


115 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 21:35:53 ID:eiPLGCbe
今日は辛い・・・。スレイウサギが俺の上で激しく暴れまくって精力が抜けた。さっきは風呂場で洗いっこだった。でも、スレイの笑顔を見ると気力がマックスまで上がってしまう。これぞ、愛の力。
よし、決めた。スレイが俺を襲うウサギなら俺はスレイウサギを襲う狼になろう。ふへへ、容赦はしねぇぜ。

スレイ「あなた〜ん、きてぇ〜」
「・・・いつもより色っぽい声を出しやがって俺を興奮させるきか?狼モードにチェンジ」
スレイ「あなた・・・目が恐いよ・・・」
「さっきはかなり責められたからなお返しだ。今回の下着も豪快だなw濃い青にガーターベルトを付けて・・・買ってやった首のアクセサリーも付けてるのか。襲ってくださいって言ってるようなものだな」
スレイ「今夜も放さないから〜ん」
「俺の上にまた、乗って・・・うはっwたまらんっwww」
スレイ「いつも、あなたは頑張ってるからわたしが夜は頑張るの〜」
「それはありがたいが主婦には休みがないから今夜はお前以上に頑張るぜ」
スレイ「きゃっ・・・そこの二つのスイッチ押されたら・・・」
「ここは夜に付けるスイッチなのか。じゃあ、ON、OFFを繰り返ししてやるからな」
スレイ「はぅん・・・いい・・・」

今夜はスレイの精力を吸収してくる。もう、明日の気力がなくなるくらい愛してやるぜ。

116 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 22:42:53 ID:O+vY0FDt
>112
新人さんヨロ(・ω・)/

お互い紳士的に頑張ろうぜ('-^*)/

117 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 22:49:16 ID:sMB23+5d
>>116サンクス!こちらこそ宜しくお願いします。頑張りましょうw

というわけで調子に乗って続き5レス投下させていただきます。

118 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 22:50:41 ID:sMB23+5d
<2>

機体を操作し俺、ルゥ=ウェン・アーヴィルは月面―ガウ・ラの表面―に降り立ち内部に侵入しようとする。
目的は何者かの手によって修復されたガウ・ラの中枢部の完全破壊と敵勢力の制圧。
ちなみに今ここには俺の機体のみ。
戦艦にいた一部の兵士やあの青年騎士が助力を申し出たが丁重に断った。
単独の任務に慣れた俺にとって他に誰か居ても邪魔なだけだし、俺1人で十分だと言う自信があった。
自惚れている、だって?まあ、普通はそう思うだろうさ。
だがそれが過信で無い事を証明してやる。
俺は不敵な笑みを浮かべるとガウ・ラの内部に侵入し―拍子抜けした。
敵どころかネズミ一匹居やしない。
ルゥ「ふん、つまらねえな…」奥深くへと進みながら俺は呟く。
ルゥ「だがまあ、こう言うときは大抵―」俺の機体が通路らしきところを抜け、広い空間に出る。
そこには視界を埋め尽くす夥しい数の敵機が。リュンピーやガンシャールだけならともかく準騎士用のヴォルレントまで。
ルゥ「なんとまぁ…俺1人に大層な歓迎の仕方だこと」
軽く肩を竦める。コレが可愛い子猫ちゃんたちなら小躍りするんだけどな。
敵兵1「何者だ。所属と階級、それと名を名乗れ」
ルゥ「お前らに名乗る名前なんてないよ。ま、強いて言うなら…」
ルゥ「お前達を懲らしめにやってきた、正義のヒーローってとこだな」
俺はそう言うと猛禽類を思わせる笑みを口の端に浮かべ、敵機の群れへと突っ込んだ。

119 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 22:52:36 ID:sMB23+5d
敵幹部「どうした、何があった」
???「いえ、何者か乗った機体が侵入したらしい、との事です。こちらを偵察して来た敵兵かと」
???「オルゴン・エナジーの反応がある事から、フューリー製の機体だと思われます」
敵幹部「フン、総代の意思を酌まぬ小娘の手先か。忌々しい」
敵幹部「総代の進んだ道こそがフューリーを真の幸福へ導くものだと、何故分からんのだ」
敵幹部「まあいい。さっさとそのネズミを駆逐してしまえ。終わり次第、ここを暴走させ退き上げるぞ」
???「了解しました。だがな―」
ルゥ「駆逐されるネズミは、お前の方だよ」
そう言うと、俺はラフトクランズ・ルイナの拳で、彼の居る部屋の壁をぶち抜いた。
敵幹部「ぬお…!何故だ、部下達は何をしていたのだ―」
ルゥ「あの有象無象共か?ま、慣らしにはちょうどいい数だったか」
敵幹部「何だと…!アレだけの数を1人で撃破したとでも言うのか!?あり得ん!」
ルゥ「普通はまあ無理なんだろうけどな。生憎俺の機体は特別製でな。フューリー製の機体相手ならほぼ無敵なんだな、これが」
そう、オルゴン・エナジーを用いるフューリー製の機体なら。無論他の機体にも遅れは取らないが。
敵幹部「くっ…こうなったら…!」苦虫を噛み潰したような顔で壁にあるボタンを乱暴に押す。
すると、俺の機体の背後と左右にあったハッチが開き、中から何かが顔を出す。
それを見てさしもの俺も驚いた。
ラフトクランズが3機、俺を取り囲んでいた。
まあ、ラースエイレムを使われたと聞いた時点で分かっていたことではあるが、コレほどの数を所有していたとはな。

120 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 22:53:17 ID:sMB23+5d
それぞれのラフトクランズは専用機を意味する独特のカラーリングを施されていた。
いずれも名のある騎士の機体だろう。まあ俺にとってさしたる脅威ではないが。
ルゥ「もしもーし、悪い事は言わないからさっさと降参しときな。流石に手加減する余裕はなさそうなんでな」
通信で呼びかけるが、返事はない。何かがおかしい。いぶかしむ俺に勝ち誇る様に語りだす敵幹部。
敵幹部「ふはははは!呼びかけても無駄だ!その機体はAIによって動かされている」
敵幹部「ただ主である特定の騎士が乗らないと動かないようだったのでな」チッ、いやな予感がして来たぞ。
敵幹部「奇跡的に助かっていたパイロットを使おうと思っていたのだが、愚かしい事に我等の命令を拒みおった」
忌々しい、と再び吐き捨てる様に言う。口癖なのだろうか。オッサンの癖なんぞ興味はないが。
敵幹部「ならばとそいつらを眠らせ、生体ユニットとして内部に組み込んだと言うわけだ」ほくそ笑む敵幹部の男。
成る程。AIだろうが誰だろうが機体を扱えるようになるし、俺達フューリーに対しては良い人質になるってオマケ付だ。
小悪党にしてはひねりの効いた、そして最高に悪趣味なアイデアだ。
敵幹部「冥土の土産に聞く話としては十分だったろう?さあ、そろそろ死ぬが良い」
俺の機体を取り囲む3機のラフトクランズの両肩の胸部のユニットが変形し、3つの銃口が顔を覗かせる。
ラフトクランズ唯一の内部兵装にして最強の武器―オルゴンキャノン。
ルゥ「オイオイオイ…歓迎のクラッカーにしちゃあちと豪華過ぎないか?」
敵幹部「この状況でなお軽口の言えるその度胸に免じて、苦しまずに逝かせてやろう―やれ」
その言葉の直後、3機から放たれたオルゴンキャノンの光が俺の機体を包み込んだ。
敵幹部「フハハハハ!ここまでやれば影も形も残る…ま…!?」言いかけ、硬直する。
なぜならば、そこには傷一つない俺の機体が何事も無かったかのように存在していたからだ。


121 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 22:53:34 ID:O+vY0FDt
目を覚ますと、アヤさんが隣で添い寝してくれていた。

頭痛はすっかり治まっている。
「具合はどう?」
アヤさんも目を覚ました。俺の頭を抱き、柔らかな胸の谷間に引き寄せる。
おかげ様で、すっかり良くなりました。
「良かった……ご飯食べる?」
俺が答える前に、腹の虫が雄弁極まりない返答をしてくれた。節操のない腹の虫だぜ……。
アヤさんは、クスクス笑いながら起き上がる。
俺たちは子供みたいに手をつないで、食堂へ向かった。

手袋越しでも、アヤさんの手は細く、華奢で、でも暖かい。
アヤさんの俺への気持ちが伝わってくるかのようで、俺はそれに答えるように、つなぐ手にかすかに力を込めた。

122 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 22:54:12 ID:sMB23+5d
敵幹部「馬鹿な…何故だ…」呆然とした表情で呟く。
ルゥ「言ったろ、フューリーの機体相手なら無敵だってな。不思議に思わなかったか?俺の機体が武器を何一つ装備していない事に」
ルゥ「俺のラフトクランズ・ルイナは対フューリー用の特別製なのさ」
ルゥ「今度は俺が説明する番だな。俺の機体の両腕にはちょいと特殊なシステムが備わってる。それは―」
ルゥ「オルゴン・エナジーに干渉し、自由自在に操る事を可能とするものでな」
ルゥ「純粋な破壊エネルギーにする事も出来れば、結晶化もできる。霧状のオルゴン・クラウドにして相手の攻撃を防ぐこともな」
ルゥ「まあ、ここまでは他のフューリーの機体にも可能な事だが、それだけじゃない」
ルゥ「この両腕は相手の放つオルゴン・エナジーにも干渉できる。先程オルゴンキャノンの一撃を中和し消滅させたように、な」
ルゥ「相手の中に流れるモノについても同様だ。故にこの機体は―」
ルゥ「オルゴン・エクストラクターによって動くフューリーの機体に対して無類の強さを発揮するのさ」
このシステムと俺の技量があるからこそ、この機体は白銀の死神と呼ばれ騎士達の畏怖の対象たりえた。
誰が呼んだかその両腕の名は神の手<ゴッドハンド>。道を外れし騎士をヴォーダの闇へと誘う死神の腕。
ルゥ「ふぅ。面倒な事はさっさと済ませようかね」呟いたその刹那、俺の機体は3機の内の1機の目の前まで一気に移動する。
オルゴン・クラウドを利用した空間転移だ。そして相手が反応するより早くそいつの胴体に拳を打ち込む。
それだけでは軽く装甲がへこむだけの筈なのに、目の前にいる赤色のラフトクランズは動かなくなっていた。
他の2機も同様に物言わぬ鉄の塊に変える。オルゴン・エナジーを逆流させ、オルゴン・エクストラクターのみを破壊したのだ。
普通に破壊する事も可能、と言うかその方が簡単だが生体ユニットとしてお仲間が囚われている手前、それも出来なかった。
ルゥ「さて、と。後はアンタだけだぜ、オッサン」
敵幹部「ひぃ…!た、助け…」
ルゥ「お断りだ。騎士の剣である機体を弄び、騎士の誇りを汚したお前にはヴォーダの闇すら生ぬるい」
ルゥ「魂の一片も残さず消えろ―Oマグナブラスト」
俺の言葉と共にラフトクランズ・ルイナの掌から放たれたオルゴン・エナジーの奔流が、ガウ・ラの中枢ごと男を消滅させた。


123 :彼の名はルゥ。:2006/11/25(土) 22:55:31 ID:sMB23+5d
ルゥ「終わり終わり、っと。それじゃお仲間を救出して仕事の仕上げとしますかね」
俺は機体から出ると、停止した機体の1機、黒いラフトクランズの鎖骨の方にあるパネルを開ける。
パネルの下にあったハッチの強制開放レバーを安全ピンを外し右に回す。
すると圧縮空気が吹き出してハッチが開き、コックピットの内部が露わになった。
その中に居た奇妙な機械に繋がれ意識を失っていた人物を見て、俺は驚いた。
なんとその人物はフューリー聖騎士団幹部であるアル=ヴァン・ランクスその人だったからだ。
もう1機の赤色のラフトクランズのハッチを空けるとその中にはジュア=ム・ダルービが。
コレにはさらに驚いた。
あのアル=ヴァンの後ろに金魚のフンみたいについて回ってたひよっこが騎士に昇格してたとはね。
そして、最後に残った白いラフトクランズのハッチを開け―
俺の中の時が、止まった。
ラースエイレムを発動されたわけでもないのに、だ。
分かりやすく言えば、俺は魅せられていた。
その精悍な美貌に。
俺はしばらくの間、時を忘れ立ち尽くした。
それが俺とフー=ルー・ムールーの、運命の出会いだった。

124 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 22:58:42 ID:O+vY0FDt
ごめん、割り込んじゃった……orz

125 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 22:59:20 ID:sMB23+5d
以上です。
スパロボキャラと何かするスレなのにスパロボキャラが殆どでないでスイマセン。
次からどんどん出していく、と言うかコレからが寧ろ本番なので、ご容赦を。

126 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:00:09 ID:sMB23+5d
>>124

いえいえ、お気になさらずw

127 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:14:00 ID:eiPLGCbe
番外編 戦闘中
アイビス「敵の数が多すぎる・・・これじゃあ、コックピットを狙わずになんて無理だよぉ〜」
ツグミ「アイビス、弱音を吐かないで。次の敵が来る」
「ふへへ、楽しくなってきたじゃねぇか」
次々に来る敵。正確には洗脳された軍人たちなのだが・・・。
アイビス「ダメだ。押さえきれない・・・」
「アイビス!また、弱音を吐きやがったな。それでもサウンドフォースの護衛をするんだ!」
アイビス「りょっ了解」
バサラの歌が最高潮に達する。
「俺も歌いたくなったぜ。俺も俺の歌を歌う!・・・ひゅっけばいんぱ〜そなるとる〜ぱ〜っ!!はがねのぉ〜へいしぃ〜!!」
バサラ「お前も自分の歌を歌うなんて感激したぜ!」
スレイ「戦闘中に歌を歌いながら戦うなんてなんて凄い・・・」
バサラ「ファイア〜!!」
「ボンバ〜!!」
エルマ「隊長がバサラと息を合わせてる・・・」
セレーナ「負けちゃいいられないよエルマ」
エルマ「了解です」
ミレーヌ「もう、バサラは護衛の人と歌っちゃってわたしだって負けないもん!」
「へっ、弾が少なくなってきたか・・・接近戦の方が俺は好きだぜ!セレーナ、俺の援護を頼む」
セレーナ「了解」
「バサラが突っ込んでったからそれを追う。アイビスとスレイは合体したほうがいいな」
ツグミ「ええ。今、指示を出したところです」
「さすが、ツグミ。読みがいいな。よっしゃあ、俺のシャウトを感じやがれ!」
アイビス「・・・バサラの台詞の真似までしてる・・・」
ツグミ「アイビス、気を抜かないで」
アイビス「了解」

戦闘後 格納庫
バサラ「お前の歌は最高だったぜ。手を出してみろよ」
「こうか・・・?」
ばしんっ・・・
バサラ「次も歌おうぜ」
「ああ・・・」
スレイ「・・・行っちゃったね。どうして、歌なんか急に歌いだしたの?」
「バサラの歌を聴くと胸の鼓動が高まりだして黙っていてはいられなくなる」
スレイ「わたしは何も感じなかったけど・・・」
「お前には分からねぇよ」
スレイ「・・・バサラみたいなこと言うのね」
「胸の鼓動が止まらねぇ・・・」
スレイ「あなた・・・やめて。皆、見てるよ・・はぅん・・・」
小隊員「・・・・・・」
「構いやしねぇ。今日のうなじも最高だな・・・」
スレイ「あっ・・・いや・・・」


128 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:20:01 ID:eiPLGCbe
>>126 チェンゲの1話のような燃える演出を想像したw

>>122 アヤさんがナースの格好をするのかと期待してしまったのも私だ。

ところで今、俺の傍でスレイが寝ているんだが元気そうにイイ笑顔でいる。俺は精力吸われまくって死にそう・・・。
来年くらいには、雨の日なのに「ゴミ出しに行って」とか言われそうで恐い。でも、それはないか。スレイはMだから

129 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:22:20 ID:sMB23+5d
>>128
貴方の書くスレイにいつも萌えさせてもらってますw
続き楽しみにしていますよw

130 :それも名無しだ:2006/11/25(土) 23:41:39 ID:O+vY0FDt
>128
すまん、アヤさんにナースコスプレなんぞやらせたら、明日のデートに差し支えるんでなw
断腸の思いで割愛させてもらった。

131 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 00:10:50 ID:KTtPCh9E
ここ、何日間か自分で落ち込んでいたから感想もらえて嬉しい。
ちょっと、読み返してみると行き過ぎのような所もあったからそこは考えてこれから書いていきたいと思ってる。暇があればだけど・・・。
まあ、なんにせよ。マイペースでこのスレを盛り上げよう。

132 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 11:42:51 ID:KTtPCh9E
>>127
番外編 食後 通路
「ふへへ、部屋に戻るのが楽しみだ」
スレイ「あんなこと人前でされるなんて・・・orz」
「でも、楽しかったろ?お前は心と体が不安定だからなあ。それじゃあ、すぐにストレスが溜まる」
スレイ「あなたが毎回、あんなことをするから・・・恥ずかしくて、わたし」
「あんなことって、どんなこと?」
スレイ「女の口から言わせるなんていぢわるだよ」
「ははは。可愛いな〜スレイは。そうだ。明日、休暇だからどこか食べに行こうか?シティ7に美味い店があるって聞くし」
スレイ「うん、行く。でも、人前であんなことはしないいでね」
「ああ、分かってるよ。愛してるからしてしまうんだよ」
スレイ「わたしだって愛してるけど人前ではしないよ」
「俺は人前でしたいくらいお前を愛してるのだ。分かる?」
スレイ「そんなあなたが大好き!」
「ちょっw必殺技は出さないでwww」
アイビス「スレイがあんなことしてる・・・」
セレーナ「わ〜、凄い。大胆ねぇ・・・見てると楽しいけど」
アイビス「・・・いつから、あんなになったのかな?」
ジュドー「子供は見ちゃダメだぞ」
ツグミ「子供は見ちゃダメよ」
プル・アイビス「子ども扱いしないでよ〜」
フォッカー「ははは。皆、子供だな」
アムロ「・・・見ちゃいられないな」
ブライト「何をやってるんだ?・・・おっ、あれは!?」
「スレイ、勘弁してくれ」
スレイ「だって、大好きなんだもん」
「皆が見てる・・・」
スレイ「え!?・・・あら、やだ。わたし、こんなところで・・・あはは・・・」
「・・・とにかく、済まし顔で黙って戻ろう」
スレイ「・・・そだね・・・」

自室
スレイ「ふぅ〜。あなたの言ったとおり済まし顔で行ったらすんなり来られてよかった・・・」
「済まし顔はよく武道なんかで使うからなあ。昔、まだ、一桁の年の頃にそんなこと習ってた」
スレイ「へぇ〜、そうなんだ。昔、そういう家だったの?」
「・・・すまんな。自分から言ったが昔のこと・・・あまり思い出したくないんだ」
スレイ「・・・ごめんなさい。わたし・・・」
「いや、いいんだ。それより残念そうな顔をするな。明日は休暇なんだから笑顔でいてくれよ」
スレイ「そうだね」
「今日、一番の笑顔だな」

133 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 12:50:00 ID:KTtPCh9E
今日の朝も大変だったなあ。『俺』という草原でスレイウサギがぴょんぴょん跳ね回り・・・寿命が縮んだような気がする。
朝飯を食った後に買い物に行った。ちょいと離れたデパートでお得な物をゲットするためだ。

スレイ「あなた、このシャンプー安くなってる」
「ああ、これはお前が毎日使ってる物だな。あの、寝た後でもサラサラの髪でいられる・・・よし、何本か買っておこう」
スレイ「うふふ、あなたに髪を触ってもらえるのがうれしいわ」
「俺も毎日、お前の髪を触れて楽しいぜ」

ガビル「これはいい魚だなあ。ゲペルニッチ様もお喜びになる。これぞまさしく新鮮美!」
AI−1「ママ、怪獣さんがいるよ」
ミッテ「あら、可愛い怪獣さんでちゅねぇ〜」
ガビル「わっ、その脳みそみたいな物を近づけるな・・・これは美ではない」
ミッテ「あなたが可愛すぎて言葉も出ないみたいねぇ。あなたの可愛さは宇宙一なのよ・・・ちゅっ」
AI−1「・・・ママ、お腹すいた〜」
ミッテ「今、何か食べさせまちゅからねぇ」
ガビル「・・・あれは何だったんだ!?」

スレイ「あなた、タイムセールやってるわよ」
「そうか。早く行こう」
スレイ「あっ、この服可愛い」
「人が多すぎ・・・げふっ・・・胸が圧迫されて苦しい・・・」
依衣子「この、服はわたしの物だ!」
スレイ「いいえ、わたしの物よ!」
「女って恐いなあ・・・」
勇「姉さん、見ていて恥ずかしいよ」
ハマーン「何をするんだ俗物め・・・これはわたしの・・・!」
ビヒーダ「・・・・・・」
ハマーン「・・・凄い力だ」
イワン「アルベルト様、その可愛いお洋服は?」
アルベルト「ああ、これは娘のサニーの誕生日プレゼントだ。もう、年頃だと思ってな」

※微妙に未参戦キャラが出てすまない。気に入らない人はスルーしてください。

134 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 16:30:17 ID:p4PyzXqD
今日はちょいとヤな天気だが、んなこたぁー関係ない。


午前中はアヤさんと温水プールで泳ぎまくった。
その後、ファミレスで昼食を取ったらショッピングだ。
アヤさんは楽しそうに俺の冬物の服を選んでいた。やっぱり世話を焼くのが好きなのかね?
もっとも、自分の買い物には軽く三倍は時間を費やしていたが……。


日が暮れる頃、俺は前もって予約していた高級レストランへ、アヤさんを案内する。
そこで食事をした後、あらかじめ用意していた物をアヤさんに渡した。
明日は11月27日。
アヤさんの誕生日。
これは、一日早いバースデイプレゼントってやつだ。
「開けても良い?」
ええ、どうぞどうぞ。
アヤさんは嬉しそうに包みを解く。
俺が贈ったのは、トパーズの首飾りと指輪。トパーズは11月の誕生石で、悲しみを和らげ、富をもたらしてくれるとか何とか。
アヤさんの悲しみが少しでも癒されるようにと、願いを込めた贈り物だ。
アヤさんは感激して、少しの間眺めた後、身に付けてくれた。
うん、よく似合ってる。本当に誰よりも綺麗で、贈った俺も感激しちまった。
「ありがとう……私、一生大切にするわ」
アヤさんは嬉しさの余り涙ぐんでいた。
でも、嬉し涙を浮かべながら、笑ってくれた。
それは今までで一番綺麗で愛らしい、最高の笑顔だった。

135 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 17:15:04 ID:KTtPCh9E
>>134
1行目で笑ってしまった。アヤさんの誕生日って11月27日だったんだ。知らなかった。
お互い休日が楽しいようだねw

136 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 17:39:50 ID:KTtPCh9E
※気に入らない人はスルーしてください。
休日 午後
やっと、買い物が終わったな。今日はウサギちゃんの相手はしなくていいようだし寝よう。
以下、夢の中で回想
数年前 戦闘後
「やべぇ、壊れちまったか・・・しかし、終わってよかったなあ。あいつはどうしてるんだろ?行ってみるか」

「・・・大破しているようだな。回収班が来るまで時間は掛かるか・・・。おい!いるか?」
コックピットによじ登り中を見てみると想像もしなかったことが起きていた。
「・・・この、血の量は・・・?しっかりしろ、目を覚ませ。すぐに救護班が来るから・・・」
彼女「・・・来てくれたんだ・・・いたっ!」
「とにかく、気をしっかり持て。お前なら絶対に大丈夫だから」
彼女「わたし・・・もう、ダメなの」
「何を弱気なことを言っているんだ。帰って今日も寝たいって言ってたじゃないか」
彼女「違うの。さっきね。計算してみたんだ。この、血の量だと救護班が来るまで生きれない・・・死ぬのよ」
「そんな、数字を当てにすんなよ。今、俺が運んでやるから・・・」
彼女「・・・それも計算したけど間に合わない。わたしが今まで計算ミスをしたことがあった?」
「いや・・・ないな。認めたくないが・・・」
彼女「うっ・・・せめて、笑顔で見送ってよ・・・」
「・・・・・・分かった。これでいいか?」
彼女「うん・・・あなたはいつもわたしを支えてくれた。だから、今度はもっと多くの人を支えて欲しいの・・・」
「分かったから。もう、しゃべるな」
彼女「・・・せめて、あなたの体温を感じさせて・・・うっ・・・世界で一番、愛してるんだから・・・」

俺は優しく彼女の頬を撫でてやった。最期は笑顔を残して行ってしまった・・・。
こんなことを今更、言うのはどうかしていると思うが彼女を運ぶかそれとも見守るか・・・今でも考えてみたら答えは出なかった。
以上、回想終了

「・・・いやな夢ばかりだな。俺はどうすれば・・・」
スレイ「・・・また、怖い夢を見たの?」
「ああ。そうなんだが・・・心配すんなよ」
スレイ「その汗と涙を見ると心配だよ・・・」
「・・・すまん。今はお前が一番なのに死んだ女の夢を見た」
スレイ「・・・泣きたいときはわたしの胸で泣いていいんだからね」
「ああ。ありがとう」

137 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 17:49:54 ID:p4PyzXqD
うむ、2〜3ヶ月前から、誕生石も含めて調べておいた。
この手のSSで誕生日イベントは欠かせないからな。


あと「俺」は現役パイロットで緊急出動とかもあるから、尚更休日はありがたいよ。

138 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 19:11:43 ID:KTtPCh9E
>>132
番外編 朝
「・・・眠い・・・もう、少し寝るか・・・」
スレイ「あなた、起きて。今日はシティ7に行くんでしょ?」
「・・・もう少し寝かせてくれ」
スレイ「・・・これなら起きる?」
「ちょwそのレバーを握っちゃ・・・あーっ!!」

シティ7
「・・・朝からあんなことをされると気力が一時上がってまた下がっちまう」
スレイ「あなたが起きなかったんだからしょうがないでしょ」
「でも、あれはやりすぎだと思うぞ」
スレイ「あなた、見て。公園があるよ」
「って人の話聞いてねぇし。まあ、いいや。あそこのベンチでで少し休もう」

公園
「景色がいいっていうか、これ人が全部作ったんだよな〜」
スレイ「凄いよねぇ」
「ああ、ここの民間人を確実に護らなきゃな・・・おっと、デート中には禁句だったかな?」
スレイ「いいの。あなたが人を護りたいって聞けたから・・・」
「そうか・・・それにしても今日は平日だから人がいない」
スレイ「二人っきりね」
「・・・そのもの欲しそうな顔は何だ?」
スレイ「分からないの?・・・キスしてよ」
「ああ。・・・これでいいか?」
スレイ「ダメ・・・もっと」
「ああ・・・」
スレイ「うっ・・・あっ・・・」
「・・・俺ももっと欲しくなった」
スレイ「じゃあ、もっとしてあげりゅ」
「・・・イイな・・・」

人のいない公園で長いキスをしちまった。ディープで・・・。でも、気持ちよかったぜ。
これから、近くのファミレスに行って昼食を頂く。スレイは甘えん坊で可愛いな。行く途中に俺がスレイの髪を何度も撫でたのは言うまでも無い。

139 :それも名無しだ:2006/11/26(日) 19:29:49 ID:KTtPCh9E
>>138
番外編 ファミレス
「・・・イイ店だな。最近、戦闘や訓練ばっかだったからこういう所に来られて嬉しいよ」
スレイ「わたしもあなたと来れて嬉しい」
「あそこの隅があいてるから座ろう」

「・・・何にしようかな。これだ、このハンバーグセットにしよう。スレイは決まったか?」
スレイ「あなたと同じのがいい」
「分かった。・・・すみません、ハンバーグセット二つください」
女店員「かしこまりました。ハンバーグセット、二つですね?」
メニューが届く。
スレイ「さっきの店員さんにデレデレしてたでしょ?」
「・・・すまん。つい、な?」
スレイ「わたしをもっと見てよ。愛してるんだからね」
「ああ。だが、他の女を見て。お前のよさを改めて感じれるんだ。そうすればお前をいつも以上に愛することができる」
スレイ「あなた・・・恥ずかしいわ・・・もう、大好き!」
周囲の人々「・・・・・・」
「あまり叫ぶなよ。皆、見てるぞ・・・」
スレイ「・・・えへへ、ごめん」
「・・・舌を出して謝るなんて可愛い奴だなw」
スレイ「この、ハンバーグ美味しいね」
「ああ、柔らかくて舌がとろけそうだ」
スレイ「一緒に住むことになったら、ハンバーグ作ってあげるね」
「・・・楽しみにしてるぜ」

休暇は楽しかった。でも、ここ2、3日に掛けてスレイの行動は大胆だ。これも、愛されているからかな?
明日からまた、訓練が始まるがスレイがいれば俺の気力はマックスだ。好成績を残して見せるぜ!

140 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 00:21:33 ID:hJFKKJxt
※何度もネタ投下すまん。
風呂に入って二人で洗いっこをした。てか、これ俺の日課wしかし、今日は変な夢を見ちまったから楽しめるもんも楽しめない。でも、スレイは俺の表情を伺うと黙って背中を流してくれた。
スレイには本当にすまないと思っている。せっかく一緒になったのに俺が昔のことを引きずって生活しちゃって・・・。いつも、笑顔でいてくれてるのに・・・。
辛いのは俺だけじゃない。スレイだってお兄さんのこともあるのに・・・俺・・・・。やっと、二人で手に入れた幸せを壊すわけにはいかない。明日から開き直って夫として頑張らなければ。

茶の間
「・・・明日から仕事か」
スレイ「あなた、眠れないの?」
スレイか・・・いつものウサギさんがプリントされてるピンクのパジャマか。萌えるぜ。
「ああ。まだ、起きてたのか」
スレイ「ごめんなさい・・・あなたが辛そうだったから・・・」
「いいんだ。気にしないでくれ。まだ、昔のことを引きずってるんだ。お前には迷惑を掛けたな」
スレイ「迷惑なんて思ってないよ。わたしだってそういうとき、いくらでもあるし・・・」
「スレイ・・・ここに来なさい」俺はスレイに自分の前に来るように言った。
むぎゅっ・・・。
スレイ「・・・温かいね」
「今夜は構ってやれないがずっとこうしていたい」
スレイ「悩みがあるなら聞くけど・・・」
「ああ。昔、・・・>>136があった」
スレイ「・・・あなたは正しいことをしたわ。その人がそう、望んでいたんだもの」
「・・・なんか、楽になったような気がする。ありがとうな、スレイ」
スレイ「いいのよ。わたしたちに距離なんてないんだから」
「そうだな・・・。おっと、こんな時間か。もう、寝よう」
スレイ「うん」

毎晩、一緒に寝るのも日課だ。始めは色んなところに絡まってきて寝ずらかった。けど、2・3日で慣れた。慣れって怖いなあ。
今夜のスレイの寝顔も最高だ。おっと、いけねぇ。狼になるところだったぜ。

スレイ「う〜ん・・・あなた、大好き・・・」
「ちょっwスレイwwwそこはダメぇ〜wwww」

141 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 12:55:27 ID:IHlw/94p
教導隊との模擬戦で生まれた課題を踏まえ、今日から対空戦闘の訓練を始める事にした。


午前中は、俺がビルトラプターに乗って敵役を務める。
みんな最初は鋭い攻撃を見せてくれたが、一旦防御に回ると、なかなか反撃に移れないようだ。
飛行できるR−3パワードとR−ウイングをフォワードに、R−2パワードとR−GUNパワードが援護を行うが、う〜ん……イマイチ連携に精彩を欠くというか……。
結局、R−3パワードのストライクシールドで牽制、R−ウイングが空中でR−1に変型して、捨て身の攻撃で俺を撃墜できたが、こんなんで大丈夫かね?

142 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 13:13:55 ID:IHlw/94p
午後からは、俺もアシュセイヴァーに乗り換えて参加する。
敵役は、量産型ヒュッケバインMk-Uに乗ったヴィレッタの姐さんがやってくれた。


しかし、さすがは姐さんだ。午前中に取ったフォーメーションは、すっかり見切られていた。
というか、ヤバくなったら高度を上げて離れりゃすむ話だからなぁ……。
連携を取って、上手く追い込みをかけようとしても、すぐに逃げられちまうんじゃどうにもならん。
結局午後の訓練は散々な結果に終わっちまった……。

やれやれ、こりゃあ一からフォーメーションを考え直さなきゃな……。

143 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 14:02:11 ID:IHlw/94p
訓練が終わった後、気持ちを切り替えて、俺はブリーフィングルームにアヤさんを案内した。
そこではチームのみんなが、アヤさんの誕生日パーティの準備をして待っていた。

ケーキは、トロンベに頼んで作ってもらった特製ケーキだ。

みんなが各々で用意したプレゼントを、アヤさんに贈る。

リュウセイとライは二人でブーツを贈った。
マイは手編みのマフラー。
ヴィレッタの姐さんはブランド物のバッグ。
俺は昨日既に贈ったが、改めて花束を贈った。

アヤさんはみんな嬉しそうに受け取ってくれた。

その後、みんなでケーキを食べながらワイワイやった。
簡単なパーティになっちまったが、それでもみんな楽しんだ。


パーティが終わった後、後片付けはみんなが引き受けてくれて、俺はアヤさんを部屋にエスコートする。なんか気を遣わせたようで、ちょいと悪い気もするが。


部屋に入ると、アヤさんはいきなり俺に抱きついてきた。
「ありがとう……本当に楽しかった……嬉しかった……」
俺は涙声で呟くアヤさんを抱き締めて、髪を撫でる。
みんなアヤさんが好きでやった事なんですよ、とささやく。
「うん……私も好きよ……みんな大好き……」
アヤさんは、花が咲いたような笑顔で答えた。
「愛してるわ……ずっと、ずっと愛してる……」
俺も愛してます。
これからもアヤさんのそばで、アヤさんをこの世のあらゆる残酷さから守ります。
俺は誓いの言葉とともに、口づけをかわした。

144 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 19:02:45 ID:hJFKKJxt
>>143 アヤさんを皆で祝うという気持ちに感動した。
これ俺とスレイで作ったんだがよかったら二人で食べてくれ。少量だけど。
つ【手作りクッキー】

145 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 19:46:42 ID:hJFKKJxt
夜 食事中
スレイ「今日、セレーナはどうだった?」
「ああ、以外と真面目にやってた」
スレイ「へ〜、そうなんだ。まさか、あなたにいやらしいことをしたなんてないわよね?」
「そんなにセレーナのことを疑うのか?」
スレイ「だって、セレーナにあなたを取られたらわたし・・・。あなたのこと惚れてたじゃない?」
「そんなこといちいち、気にすんなよ。真面目だって言っただろ?」
スレイ「でも・・・」
「俺達の愛はそんなことで崩れる物じゃないだろ?」
スレイ「そうよね・・・わたしたちの愛は世界一番なんだから」
「それにしてもこの肉じゃが美味いな。肉とじゃがいもが溶け合ってる」
スレイ「うふふ、頑張って作ったの」
「お前は何でもbPだからな」
スレイ「・・・その、今夜はどう?」
「いいに決まってるよ。今の話で気力がマックスになっちまった」

風呂場
スレイ「・・・あなた、胸ばかり洗ってないでほかの所も洗って。ね?」
「すまんすまん。お前の後姿を見ると燃えちまう」
スレイ「・・・下の方もお願い・・・・・」
「ああ、まかせろ」
スレイ「・・・あっ・・・そこイイ・・・」

こんな風にいつも洗いっこをする。スレイは喜んでくれてるから最高に楽しい。
セレーナが会社に来たときはギジェがベタ惚れしやがった。あいつはSっぽい女が好きだからなあ。まだ、セレーナは俺に気があるんだろうか?でも、様子を見てるとあるようだ。これから、注意しないと。スレイが嫉妬するし俺だって他人との位置を守りたい。

146 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 22:46:32 ID:IHlw/94p
>144
手作りクッキーサンクス(・ω・)/

夜のおやつに、アヤさんと二人で美味しく頂いたぜ。


しかしスレイ様は相変わらず、おたくの前じゃ超デレデレだな(´∀`)

147 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 22:59:34 ID:hJFKKJxt
>>146
喜んでもらえてよかった。スレイは甘えん坊さんだから毎日、手を焼くんだ。もう、ウサギちゃんの世話はたまらん!

148 :それも名無しだ:2006/11/27(月) 23:04:12 ID:IHlw/94p
実に良い気分だ。

今部屋で、知り合いからもらったクッキーをアヤさんと一緒に食べている。

古い洋楽のCDをかけているせいか、いつになく俺の部屋は洒落た雰囲気になっている(ような気がする)。

クッキーが最後の一枚になった。
アヤさん、どうぞどうぞ。
え?俺が食べて良い?
いやいや、遠慮せずにどうぞ。

………

……



二人で半分こして食べますか。
俺は最後の一枚を二つに割って、片方をアヤさんに差し出す。
アヤさんは手で受け取らず、そのままパクッと食べた。まるで子供だなぁ……まぁ、そんなアヤさんも愛らしいから良しとしよう。
俺も自分の分を食べようとしたら、アヤさんがそれをひったくり、俺の口元に改めて差し出す。
「アーンして?」
ホント食べさせるの好きだなぁ……何回やられても、恥ずかしいんだけどな、これ。
まぁいいや。
アーン……。

(パクッ)

(モグモグ)

ごちそうさまでした。
「ふふ……ずっとこうしていられたら良いのに……」
アヤさんは俺の胸板にしなだれかかりながら、甘えた声で呟く。
俺はシャンプーの香りが漂う髪を、優しく撫でてやる。
アヤさんと目が合った。
少しの間見つめ合ったあと、どちらからともなく、唇を重ねていた。

149 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 00:29:15 ID:sE/Pw8D3
>>139
番外編
今日は急に見回りをすることになった。飯を食った後に連絡されて隊長の俺が皆に伝えた。訓練もあったがシティ7の市長ミリアさんの命令とあらば仕方がない。
俺達は見回りのコースを聞くとすぐさま期待に乗り発進した。

「・・・最近、敵が多いからなあ。仕方ないか。各員、以上は無いな?」
小隊員「はい」
「もう、11時か・・・。腹減ったな」
ツグミ「隊長、しっかりしてください。マクロス7にの繋がっていますので」
「ああ、すまん。お前らが退屈だと思ったんだ。こう、敵がいないとだらけたり眠くなる。だから、世間話は欠かせない。何か話題のある者はいるか?」
小隊員「・・・・・・」
「・・・無しか。マクロス7のオペレーターの娘は可愛いなあ。さっきも声を聞いてやる気が出た」
スレイ「・・・隊長。真面目にやってください」
セレーナ「あら?スレイが嫉妬してるわ」
「スレイ、嫉妬してるのか?」
スレイ「とにかく、今はその話をしないでください」
アイビス「今日のスレイ・・・恐いよ」

午後は報告書を提出しなければいけないから各員、自主練ということにした。皆、機体のチェックやシュミレーションをやることだろう。
ところで、今、昼飯を食ってるんだが気まずい雰囲気だ。

スレイ「・・・」
「どうした?スレイ。さっきの事で怒ってるのか?」
スレイ「わたしという女があるながら、あなたは・・・」
小隊員「・・・・・・」
「まあ、落ち着け。飯が不味くなるぞ」
スレイ「前もこんな事あったわよね?」
「前も今回のこともすまないと思っている。とにかく、ここでその話はやめよう」
スレイ「逃げる気?」
「そうじゃない。これは俺とお前とで重要なことだが場を考えろということだ」
スレイ「よく、言うわ。人の目を気にせずあんなことを毎回するくせに」
小隊員「・・・・・・」
ルー「・・・また、修羅場が始まったのね・・・・」
ジュドー「・・・そうだな」
プル「ねぇ、修羅場ってなあに?」

スレイはかなり怒っている。今日は無事でいられそうにない。

150 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 00:50:56 ID:sE/Pw8D3
>>149
番外編
はぁ〜。食った食った。いつもよりは美味しくは感じられなかったが・・・。スレイはまだ、怒っていた。俺がほかの女に目が行くからだ。男としたしょうがないことだと思う。
今、報告書を書いてるんだがスレイは自主練に行っちまったようだ。

「面倒くさいなあ。字を書くのは久しぶりのような気がする」と言ってもコンピューターに打ち込むだけだが・・・。
とんとん・・・
「ああ、空いてるよ」
スレイ「・・・」
「お前か。どうしたんだ?自主練はしないのか?」
スレイ「うん・・・。さっきはごめんなさい」
「えっ!?」
スレイ「その、ルーに言われちゃって・・・謝ろうと思ったんだ」
「気にするな。俺も悪かった。だから、この話はなしだ」
スレイ「うん・・・」
「ルーはお前のいい友達だな。いつも気に掛けてくれて俺も世話になったことがある。友達は財産になるからな」
スレイ「ちょっとお節介だけどね・・・」

「これで報告書が終わった。後は転送して・・・よし。安心したら眠くなったなあ。スレイも寝るか?」
スレイ「うん、あなたの一緒に寝る」

昼寝って気持ちよいな。最近は昼寝なんてする暇が無いから改めてそう思う。
それにしても、何か大事なことを忘れているような・・・。おっと、午後の訓練を忘れていた。俺が終わったら皆を呼ぶ予定だったんだが、まあ、スレイは可愛い寝顔だし・・・いいか。

アイビス「隊長、まだ終わらないのかな・・・?」
ツグミ「報告書を書くにしては遅すぎるわね・・・しょうがないから、続けましょ」
アイビス「そうだね・・・」

セレーナ「隊長、おそ〜い」
エルマ「おかしいですね・・・」
セレーナ「まさか・・・スレイと!?」
エルマ「変な事想像しないで続けますよ」
セレーナ「えへへ、ごめんなちゃい」

この後、夕食時に皆に謝ったのは言うまでもない。

151 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 13:56:05 ID:DQE2Ip2U
やれやれ、対空戦闘の訓練が、イマイチはかどらねえ。


色々とフォーメーションを組んでみたが、どうにもシックリ来ない。
どこかで歯車が噛み合ってないような違和感と、歯がゆさを感じてならん……。


「……何だか、怖い顔ね」
昼休み、誰もいない屋上で二人きりでいる時、アヤさんはそう呟いた。
………そんなにヒドい顔してました?
「ええ。うっかり声をかけたら、噛みついて来そうな感じだわ」
むぅ、訓練が上手くいかねえイライラが、顔に出ちまったか。
「気持ちはわかるわ。でも、焦ってもどうにもならないでしょう?」
アヤさんは、優しく俺の手を握ってくれた。
「みんなで力を合わせて、少しずつ悪い部分を直していくしかないわ。そうすれば、きっと上手くいくと思う」
みんなで力を合わせて、か……確かに、俺一人がウダウダ考えても、どうなるもんでもないよな……。
「そうよ。ちょっとずつでも、何か結果を残せれば、それが明日につながるんだし。焦らず、確実にね?」
そうですね……わかりました、アヤさん。
「うん。じゃあ午後からも、張り切っていきましょう?」
アヤさんは元気良く答えると、励ますようなキスをしてくれた。


152 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 16:35:59 ID:sE/Pw8D3
今日はまた、お得意さんのところへ行った。何でも有名な人で社長自らテレビ出演していると聞いた。はて、テレビに出る社長・・・思い出せないなあ。

社長室
寺田「・・・最低でも1年くらい経たないと厳しいよ」
ノノ「お願いします。ノノリリのようになりたいんです!」
寺田「しかしねぇ・・・。こんな時間かすまないが今日は引き取ってもらえるかな。また、後日、連絡するから」

「・・・ということでお願いします。社長が来られなくてすみません」
寺田「・・・条件はこちらに良すぎるからOKにしよう。では、後日連絡するから」
「はい。ありがとうございます」

帰り道 コンビニ
寺田「・・・おにぎりとカップラーメンでいいや・・・」
「・・・あの社長。この、辺に住んでたんだ・・・あれ?俺の住んでるアパートの方に向かってく・・・」

自宅
「ただいま」
スレイ「あなた、お帰りなさい。鞄持つわ」
「ああ、ありがとう。そういえば、今日、また、別のお得意さんの所へ行ったんだがな。そこの社長さんがこのアパートに住んでるみたいなんだ」
スレイ「へぇ〜。知らなかったわ。独身の社長さんが住んでるって聞いたけどその人かな?」
「たぶんな。今度、会ったら聞いてみよう。もしかしたら一人身で困っていることが沢山あるかもしれん」


153 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 19:26:56 ID:sE/Pw8D3
>>150
番外編 夜 食堂
「・・・昼寝したから眠れねぇな」
ルー「あら、どうしたの?こんな時間に」
「ルーこそどうしたんだ?」
ルー「暇だから来たのよ。誰か話し相手でもいないかな〜って」
「そうか。俺でよかったら話し相手になるぞ」
ルー「いいの?ありがとう」
「それはこちらの台詞だ。今日はスレイにあのことを言ってくれてありがとう」
ルー「ああ、あのことか。スレイも色々と悩んでるみたいだったから。そういえば、さっき聞いたわよ。昼寝して訓練サボったんだって?」
「ああ、それを言われると耳が痛い。報告書を書いて後に・・・つい、な?」
ルー「珍しいこともあるのね。  がそんなことを・・・ぷっ」
「笑うなよ。俺だって仕方がなかったんだ。まあ、そのせいで夕食のときに散々言われたがな」
ルー「ごめんごめん。でも、スレイと仲直りできてよかったわね」
「ああ、本当にルーには感謝してる」
スレイ「あなた、ここにいたんだ」
「スレイか。丁度良かった今、ルーと話をしていたところだ」
ルー「じゃあね。わたしはもう、行くわ」
「・・・行くのか?」
スレイ「行っちゃったね。何かあったの?」
「いや、何もない。気を使ってくれたのかな?」
スレイ「あなた、今夜は眠れないの。だから・・・ね?」
「そういうことなら分かった。俺も今夜は眠いれん・・・激しくするぞ。覚悟しておけ」

今夜は眠らない。スレイとベットの上で運動する。・・・朝まで。


154 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 22:06:28 ID:sE/Pw8D3
>>151
今頃だが毎回違うネタで頑張ってると思った。
俺は毎回、ループしてしまうんだよな。スレイとしたいことが限られてて。
ほかの住民の方々は元気でやってるといいなあ。

155 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 22:45:41 ID:DQE2Ip2U
>154
サンクス(・ω・)/

うん、何と言うかね、フツフツと湧き上がってくるのよ、ネタが。


156 :それも名無しだ:2006/11/28(火) 22:53:44 ID:sE/Pw8D3
凄いなあ。俺は最近浮かんでこないんだよなあ。だけど、ニュースを見たりしてかネタ探しはしてる。


157 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 13:39:55 ID:eMzERZyK
今日の対空戦闘訓練では、新しいフォーメーションを試してみた。
と言っても、アシュセイヴァーがR−3パワードに、R−GUNパワードがR−ウイングに乗って、空中戦を挑むだけだが。
ちなみにR−2パワードは重くて運べないので、地上からの援護に回る。

R−3パワードもR−ウイングも、PT乗っけて飛ぶようには出来てないんで、ドダイ代わりにゃちょいと危なっかしいが、我ながら悪くないアイデアだ。

さすがのヴィレッタの姐さんも、面食らったようだ。

二組で上手くプレッシャーをかけて、地上へと追い込んだところへ、R−2パワードが攻撃。
トドメにアシュセイヴァーのハルバードランチャーとR−3パワードのレーザーキャノンの同時攻撃で、姐さんの量産型ヒュッケバインMk-Uを撃墜した。

ついにやったぜ!これが俺たちの……
「愛の結晶よ!……なんてね」
次の瞬間、R−GUNパワードのスラッシュブーメランが俺のアシュセイヴァーに直撃した。



158 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 14:36:47 ID:eMzERZyK
格納庫の隅で、マイがアヤさんにお説教されてる。


俺は、修理の真っ最中のアシュセイヴァーに目をやった。
「見事に壊しましたです事でございますね」
その隣で、ラミアが呆れたように呟く。
まぁ当然だわな……

 俺 は 悪 く な い が 。

「かなりの高さから落ちられたそうですが、お体はご機嫌よろしゅうござるですますか?」
ああ、俺は平気だよ。

というか、こいつこそ大丈夫なんだろうか?日本語としても怪しくなってきてるが……。

「信じられないでござるですわ。機体がこうも損傷してますですのに、パイロットが無傷などと……」
う〜ん、戦闘機乗りの頃からしょっちゅう墜落してたからなぁ……もう慣れたよ。
「そういう問題ではございません事ですわ……」
そう言って、ラミアは呆れたように溜め息をついた。

159 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 18:53:30 ID:Cf9hHIJY
>>158
訓練乙です。丈夫なんだなあwラミアの変な言葉使いに萌えてしまった。
それにしても平和が続いてる。このスレの住人がとうとう二人だけになってしまった。
あれ?スレイどうしたの?寂しい?・・・気にするな。俺がこのスレを盛り上げるから・・・泣かないで。
ちょwスレイwww抱きしめられたら・・・あーっ!!

160 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 22:21:24 ID:Cf9hHIJY
夜 食後
「なあ、スレイ。今年のクリスマスどうしようか?」
スレイ「あなたといられれば楽しいけど・・・」
「去年は艦内でやったからな。今年は食べに行くか?それともシンプルにクリスマスケーキ買って家でするか?」
スレイ「そういえば、クリスマスツリー買ってなかったわね」
「ああ。今度の休みに買うか。子供ができたら外食なんて行ってられん」
スレイ「じゃあ、家でしましょ。わたしに任せて」
「何か考えでもあるのか?」
スレイ「うん。あなたはいつも頑張ってるんだから何もしなくていいのよ」
「そうか・・・。上手くは言えんがあまり頑張りすぎるなよ」
微笑み返すスレイ。
スレイ「分かってるわよ」
「・・・お前は俺よりも早く起きて朝飯を準備してくれる。昼からはバイトでその前には掃除、洗濯をしてるだろう」
スレイ「どうしたの?急に・・・」
「最近のお前を見ていると疲れているんじゃないかって心配でな。無理をしてるんじゃないのか?」
スレイ「無理なんてしてないよ。あなたのために・・・」
「何かあったら遠慮せずに言いなさい。俺もそうじゃないとやりずらい」
スレイ「ありがとう。今日はいつもより疲れちゃったかな」
「俺が体全部揉んでやる。不器用だがやれば疲れは取れるはずだ」
むぎゅっ・・・
スレイ「ひゃっ・・・そこは意味が違うよぉ〜」
「体全部と言っただろ。まずはここからだ」
スレイ「・・・あなたに揉まれると気持ちい・・・」
「気持ち良いとストレスが減るからな。これはどうかな?」
むぎゅ・・・
スレイ「もっと、して・・・」
「ああ。今夜はお前のために思う存分してやる」

数分後
気持ちよく寝ていたスレイが目を覚ます。
スレイ「・・・ごめんない・・・寝てた・・・」
「気にするな。今夜はもう、寝ろ」
スレイ「でも、洗い物が・・・」
「俺がやっておくから。お前の寝顔を見たら安心した。今日は休め。な?」
スレイ「うん。ありがとう」


161 :それも名無しだ:2006/11/29(水) 22:53:53 ID:eMzERZyK
>159
うん、相変わらず死ぬかと思ったよ。
無傷だけどw

ラミアのヘンテコ敬語は意外と難しかった(´・ω・`)


また人が来るようになるまで、地道に頑張ろうぜ('-^*)/

162 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 10:23:42 ID:ks3UYRRd
ちょいと冷えるが、清々しい朝だ。今日も頑張るかね。


パイロットスーツに着替えて格納庫に行くと、まだ誰も来てない。どうやら一番乗りみたいだ。
暇つぶしにヘルメットでリフティングしてると、リュウセイが来た。

ほれ、パス。

お、胸で受けてから、パスを返しやがった。
ロボオタにしちゃ、良い動きだな。

二人でリフティングとパスをし合ってると、アヤさんが来た。

ほい、パス。

「もうすぐみんなも来るわ」
アヤさんは両手で受け止めると、そう言って、俺の方へ歩いて来る。
「ヘルメットはボールじゃなくて、大事な頭を守る物よ?」
たしなめるように言って、ヘルメットを手渡してくれる。
すいません、アヤさん。

そこへリュウセイが、アヤさんの背後に回ってドンと軽く突き飛ばす。
「ひゃっ!?」
アヤさんは俺の胸に飛び込む形で、つんのめった。
俺はヘルメットを放って、アヤさんを両手でしっかり抱き止める。
「ラブラブだな、お二人さん」
リュウセイが口笛を吹いて冷やかす。ホント小学生だな、こいつは……。
「朝からお熱いわねぇ」
ヴィレッタの姐さんがやって来て、ヘルメットを拾って渡してくれた。
その後ろから、ライとマイもやって来る。

マイの背中からは、殺意の波動がにじみ出ていた。


俺は心の中で、祈らずにはいられなかった。
…………今日も一日、無事でいられますように。


163 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 12:15:50 ID:tVvGmOWZ
>>162
マイこわっw
今、愛妻弁当を食べてるんだがりんごの皮がウサギの耳になってて可愛い。帰ったらスレイにお礼をいっぱいしようと思う。

164 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 16:13:20 ID:ks3UYRRd
>163
マイには前スレでも、散々な目に遭わされたよw



165 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 16:34:08 ID:ks3UYRRd
アシュセイヴァーはまだ修理中。
てな訳で、今日はビルトラプターに乗って、訓練に参加した。



しかし、始終強烈なプレッシャーにさらされてると、かなり神経すり減るわ……訓練が無事に済んでこんなにホッとしたのは、まだ右も左もわからなかった新人の頃以来だ。

その反動か、今日はいつもよりアヤさんに甘えちまってる。
アヤさんを強引に部屋に連れ込んで、何度も口づけを求めた。
体中を愛撫した。
アヤさんも最初は驚いてたけど、昨日の事もあってか、すぐに受け入れてくれた。

本当にアヤさんは優しいよなぁ……。
アヤさんに触れてるだけで、安心する。
アヤさんの声を聞いてるだけで、心が安らぐ。
アヤさんの肌の温もりを感じてるだけで、心が満たされていく。


マジで大事にしないとな……こんな素晴らしい人を傷付けたりしたら、それこそ切腹もんだぜ。
つーか、アヤさんがいなくなったら、俺はマジで生きていけねえ。

俺はアヤさんを見えない敵から守るかのように、ギュッと抱き締めた。

166 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 17:42:06 ID:tVvGmOWZ
少し早いけど皆はクリスマスはどう過ごす?
俺はスレイウサギちゃんの世話で忙しいと思うんだが・・・今日、家に着くのが楽しみになってきた。いつも以上に。

167 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 21:16:48 ID:mTVIVv7a
人が増えることを祈って新ネタ投下

※厨設定、厨ストーリーを意識して作成したので気に入らない人はスルーしてください。ちなみにサルファとはストーリーは無関係ですのでご了承ください。

俺は山小屋に住んでいる。何故かというと親父の会社の跡継ぎになれだのうるさいからだ。
今はこのエクスバインを使って賞金を稼いだり輸送の手伝いなどをして生活している。まあ、エクスバインと言ってもヒュっケバインMk-Vを改造したものだ。
よく、ガキの考えるような名前だなと言われるが・・・「そんこと言うんだったらほっとけよ」って返してる。俺って本当に人付き合いがダメだよな。
前、稼いだ金がでかかったから今日は家でゴロゴロしている。
昔は軍の特殊部隊にいたんだけど・・・ふっ、今でも軍に入れば昇進できる。おっと、その話は面倒だから後にしておこう。
天気がいいなあ。凄くイイ!外に出て散歩でもしよう。
いつものような鳥の囀りや風の音が聴こえてくる。心が和むな〜・・・。ん?あのバカでかい機体は何だ?

「お〜い!誰かいるか〜!・・・ダメだ。反応が無い。中に入ってみよう」

ベガリオンの内部
スレイ「わたしは・・・もう、ダメかもしれん。アイビス、ツグミ・・・ゴメン・・・大勢の何かが襲ってきて・・・」
「女が倒れてる!?おい、大丈夫か?しっかりしろ。おい!」
スレイ「助けがきてくれた・・・よかった・・・」
「おい、目を開けろ。・・・しょうがない。まずは家に運ぼう・・・」

女を抱きかかえ家に運ぶことにした。凄い汗だ。早く運んで休ませないと・・・。
それにしてもほっそりとして顔が青ざめている。何日か物を口にしていないな。
家に辿り着いた。俺は女をベットに寝かせ楽な格好にさせてやる。
「汗を拭き取らないと・・・。年頃の女だが許してくれ・・・」
俺は女の体の汗を濡れたタオルで拭き始めた。
スレイ「・・・」
女の体を拭いてやると安心したような表情が伺える。気持ちよいのだろう。

数分後
スレイ「・・・ここはどこだ?わたしは・・・助かったのか?」
「目が覚めたか。君はあの機体の中で倒れていたから助けたんだ」
スレイ「こんな事をしている場合じゃない。早く戻らないと・・・・・・ダメだ。体に力が入らない」
「今、おかゆ作ってるから食べろよ。な?」
スレイ「・・・あっ、ああ」
「できるまでまだ、時間が掛かるから寝ていなさい」

女は酷く怯えていた。先ほどまでは落ち着いていたが今は別人のようだ。何があったんだろう?俺に考えられるのは自らの手で人を殺してしまったのか・・・いや、それはないな。
最近は異性人とかで軍が騒いでいるからそれかもしれない。何にしても女を早く元気にしてあげたい。心も体も・・・。

168 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/11/30(木) 21:58:08 ID:uG72dYHm
×月◆日

「さっきは焦った………なんだよあのルゥ=ウェンとかいう奴……」

そんなことを考えながら俺が手にしていたのは、某求人情報誌だった。
王妃の護衛役は王妃が成人されたら即退職。
現在シャナ=ミア様はあれから二年後だから19歳でいらっしゃる。
俺に残された時間はあとわずか……というわけだ。

アル=ヴァン「おおゼア。どうした、浮かない顔して」
「ああ、アル=ヴァンか。いやな、仕事探してんだよ」
アル=ヴァン「そうか、お前はもう今年で……」
「まーな………医者、税理士、漫画家、ホスト……」
アル=ヴァン「まあ、あと一年ある。じっくり考えろよ」

そういうとアル=ヴァンは格納庫へ向かった。
ああそうか、今日はイベントでアル=ヴァンのラフトクランズが展示されるんだっけ……。

シャナ=ミア「あ、ゼア。どうかしたの?」
「あ、シャナ。いや、別になんでもないですよ」
シャナ=ミア「そう?疲れてるみたいだし、休んだほうがいいよ?」

あれから俺とシャナ=ミア様は更に親しくなり、シャナ=ミア様は俺にためで話してくるようになった。
俺は俺で、「シャナ=ミア様」から「=ミア様」が自然にとれていた。

シャナ=ミア「傷は、まだ痛む?」
「いえ、もう大丈夫だと思います」
シャナ=ミア「うん、ならよし。じゃあ、今度、夏祭り連れて行ってくれる約束は?」
「覚えてますよ。今度はトラブルに巻き込まれなければいいんですがねえ……」
シャナ=ミア「あはっ、そうだね。じゃあまた後で」

そういうとシャナ=ミア様は走って行かれた。
そうだ、あの笑顔………俺は最初、シャナ=ミア様の笑顔を守るために……。
そう考えていた瞬間、俺の体内に稲妻のような衝撃が走った。
はっ、そうだ……!俺が護衛騎士を辞めた後やること……それは一つ!
気付いたときには俺の脚はシャナ=ミア様を追って走っていた………。

余談。これは俺も知らなかった話。

???「………二つの皇帝機……抗えない絶望……ふはははははは!!!」



169 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 22:02:32 ID:mTVIVv7a
>>167
俺は女の下へおかゆを運んだ。まだ、怯えている。一体、何に?とにかく、落ち着かせてこのおかゆを食べさせないと。
スレイ「・・・もうダメかもしれん。人類は・・・ここに・・来たらわたしたちは死ぬんだ・・・」
「とにかく、今は落ち着いてくれ。腹減ってるんだろ?おかゆ、食べろよ」
スレイ「・・・もう、ダメだ。ダメだ。うわ〜っ!!」
俺は驚いた。女がいきなり頭を抱え大声を上げ今までに見たことがない興奮状態だ。落ち着かせないと・・・。
「落ち着け。何があったのか分からないがここにいれば大丈夫だから」
むぎゅっ・・・
スレイを抱きしめる。
「俺がお前を護るから!」
スレイ「・・・本当にここは大丈夫なのか?」
「ああ、大丈夫だ。俺は強いから君の恐れるものなんてぶっ飛ばしてやる」
スレイ「よかった・・・」
俺は我に帰った。いきなり、女を抱きしめて何をやってるんだろ?俺って・・・。でも、落ち着いてくれてよかったと思う。
女におかゆを食べさせてあげた。美味しいと何度も言ってくれて作った甲斐があるってもんだ。

「おかわりはいるか?」
スレイ「ううん、いらない」
「じゃあ、今日は休めよ」
スレイ「どこか行っちゃうのか?」
「どこにも行かない。君の機体から荷物を持ってくるだけだよ。この、格好でいるのも辛いだろ」
スレイ「分かった。寝てる・・・」

俺は女の機体に戻り荷物を持ってくることにした。
「荷物はこれかな?・・・豪快な下着だなwこんなことをしている場合じゃない。ほかの荷物を探さないと・・・」

女の荷物を持って家に戻る。女は気持ちよさそうに寝ていた。明日になって落ち着いたら名前を聞こうと思う。元気になってくれればいいなあ。
外傷はなかったけど心に酷く傷を負っている。あの軍服はどこかで見たような・・・。そうか。プロジェクトTDか・・・。何度か世話になったことがある。この機体のことも。

170 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 22:07:30 ID:mTVIVv7a
>>168
戻ってきてくれてよかった。毎回ながらGJです。この先、何があるのか自然に期待してしまった。
本当にこのスレを守ってよかったと思う。

171 :それも名無しだ:2006/11/30(木) 22:45:17 ID:ks3UYRRd
>166
アヤさんと二人きりで過ごしたいところだが、ハッキリ予定を立ててる訳ではない。
アヤさん次第かねぇ……。

172 :彼の名はルゥ。:2006/12/01(金) 00:25:51 ID:tR8ioNmk
<3>

戦艦内の医務室にて。
フー「ん…」小さくうめき声を上げ、フー=ルー・ムールーが身じろぎする。
その寝顔はどれだけ見ても飽きない。あーヤバイ、ヤバイぜコレは。惚れた、超惚れた。
それを俺を知る昔馴染みの準騎士に話したら、
準騎士A「お前のその台詞を聞く回数は既に十指に余るぞ」とか抜かしやがった。
確かにまあ前にも似たような事があった記憶がおぼろげに残っては居るが、今回はそれとは断然違う。
これこそ、まさに運命の相手。俺の全身全霊の愛を注ぐにふさわしい女(ひと)にめぐり合えたんだきっと。いや絶対そうだね。
さあ、そうと決まれば麗しの眠り姫を目覚めさせないとな。
いつまでも眠らせてやりたい所だが…いろいろ聞きたい事ややってもらわないとならない事も出てくるだろう。
となれば。眠り姫を目覚めさせる方法と言えばやっぱり、アレだよなぁ?
俺は僅かに口をすぼめると彼女の唇に近づけ…パチ、と目を開いたフー=ルーと目が合った。
フー「…なっ!?」反射的に俺を突き飛ばそうとする彼女。
俺はそれをバックステップで軽やかにかわしながら(目覚めたばかりで混乱してるんだな、うんうん)と得心する。
フー「…貴方は誰?…ここはドコ?」
ルゥ「俺の名はルゥ=ウェン・アーヴィル。とりあえず俺は敵じゃない、だから構えないでそんな顔しないで」
ルゥ「君は笑った方が綺麗だゼ…なんてね」言って、微笑む。よし、キマッタ。
フー「初対面なのに随分と馴れ馴れしいのね貴方。でも、敵でない事は本当の様ね」あらら、そっけない事。それもまた素敵だ。
ルゥ「分かってくれた?小猫ちゃん」
フー「私を襲うのならば意識を失っていた間に幾らでも出来たはず」
フー「仮に目覚めた後でないといけない理由があっても、拘束の1つもなされていないのは不自然だもの」
目覚めたばかりとは思えないその聡明さも素敵だ。

173 :彼の名はルゥ。:2006/12/01(金) 00:27:08 ID:tR8ioNmk
ルゥ「そう言う事さ。それに俺は女の寝込みを襲うなんて真似はしない。一応フェミニストで通ってるもんでね」
ルゥ「双方合意の上での愛ある行為でないと燃えないからな。でも、夜這いや逢引きのお誘いなら何時でもOKだよ、小猫ちゃん」
フー「…そんなつもりは無いわ、心配無用よ。…それよりなぜ私を小猫ちゃんと呼ぶのかしら?」
ルゥ「俺にとって全世界の女の子達は皆可愛い小猫ちゃんなのさ」
フー「…頭が痛くなってきたわ」頭を抑える彼女。
ルゥ「大丈夫かい?どこか悪いとこが無いか見てあげるよ。主に触診で」診察プレ…じゃなくお医者さんゴッコは得意だからな。
フー「結構よ。それより今の状況を説明してもらえないかしら」
ルゥ「お安い御用さ小猫ちゃん。いや他の女の子と同じ扱いは嫌みたいだからフー=ルーと呼ぶね」
フー「…まあいいわ。小猫ちゃんよりはマシね」
ルゥ「さて、と。ドコから話したものかな…君が生体ユニットとして組み込まれた所までは分かっているのかな?」
その言葉に頷くフー=ルー。ああその仕草の一つ一つが俺のヤワなハートをシビれさせるぜ。
ルゥ「OK。それじゃあ話そうか―」俺は彼女に説明した。
俺がガウ・ラを占拠していたグ=ランドン派のテロリスト(既に騎士、準騎士位は剥奪されている)を単身殲滅したこと、
生体ユニットとしてラフトクランズに組み込まれていたアル=ヴァン、ジュア=ム、そして彼女を助け出したこと。
2人は既に目覚め事情の説明や事後処理等を終え既に別室で休憩していること。
ついでに、俺の身分と今回の事件に関わった経緯も付け加えておいた。
フー「そう言う事だったのね。礼を言うわルゥ=ウェン・アーヴィル」
フー「それにしても<討滅の騎士><滅の死神>と称された聖騎士団の中でも別格のイレギュラーナンバーが貴方の様な人だったとはね」
ルゥ「惚れた?俺は大歓迎だけど」
フー「…はぁ。なんでこんな人に助けられちゃったのかしら…」小声で何事か呟いている。気になる、気になるぜ。


174 :彼の名はルゥ。:2006/12/01(金) 00:28:26 ID:tR8ioNmk
状態の良くなったフー=ルーと共に戦艦の一室(広さと設備からしてブリーフィングルーム辺りだろう)に脚を踏み入れる。
シャナ「フー=ルー・ムールー!良かった、目が覚めたのですね!」
その可愛らしい顔立ちに満面の笑みを浮かべこちらへと早脚で歩み寄るシャナ=ミア。畜生、人のモノなのが悔やまれるぜ。
シャナ「ルゥ=ウェン・アーヴィル!貴方にはどれだけの感謝の言葉を述べても足りません。有難うございます…!」
ルゥ「貴方のその言葉とその笑顔が、俺にとって何よりの報酬であり勲章ですよ、姫様」
微笑み、跪くと彼女の手の甲に優しくキスをする。
またも感じる視線。あの青年騎士か。いっちょまえに俺を睨みつけちゃってまあ。そよ風みたいなもんだが。
ルゥ「ゼア=ウィドだっけか?男のジェラシーは醜いぜ?」
ゼア「…!」顔を真っ赤にし目を逸らす。シャナ=ミアも同時に顔を赤くし俯いてしまった。お似合いですこと。
ルゥ「さて…と。落ち着いたことだし、少し通信設備を借りてもいいか?連絡を取りたい人が居るんだが」
シャナ「というと?」
ルゥ「エ=セルダ殿に決まってるさ」あの人にはお世話になった。最高の騎士だ。目覚めた事をいの一番に報告してやらにゃあな。
ルゥ「それに、あの3人の小猫ちゃん達の事も気になるしな」
そう、俺がエ=セルダ殿に手を貸し、逃走の手助けをしたあの3人。
確かフェステニア・ミューズ、メルア・メルナ・メイア、カティア・グリニャールだっけか。今頃どうしているかな。
まあ、その結果俺は強制的にステイシス・ベッドでの睡眠刑を言い渡され現在に至るワケだが。
だが、何故か俺の言葉の直後、皆が気まずげに顔を逸らしたり俯いたりする。
ルゥ「なんだ?なんだってんだよ?エ=セルダ殿がどうしたってんだよ!?」嫌な予感が抑え切れず怒鳴る俺。
アル「エ=セルダ・シューンは死んだ」
ルゥ「…は?」死んだ、だと?俺はその言葉を理解することが出来ない。いや、心が理解する事を拒否している。
アル「あの娘達を逃がすため、こちらの足止めをした彼を俺が…殺した」
目の前が、真っ暗になった。

175 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 00:31:30 ID:tR8ioNmk
今回はとりあえず以上です。
>>168
に私のキャラの名前が出ている!なんか嬉しいw
この調子でクロスオーバーとかもしてみたいですな。


176 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 13:13:44 ID:sE6ycE3X
>>174
キスで起こした所に噴いた。女好きの主人公に魅力を感じる。あそこまでするとはwGJ!

177 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 14:32:28 ID:dC8XTO8I
ついにこの日が来た……。
アヤさんとの結婚式が。



……………じゃなくて、何度も機体を壊してばっかりいる俺のパイロットとしての実力に、偉い人たちが疑問符を投げ掛けやがったのだ。

という訳で、俺は自分の実力を知らしめるために、実戦テストをやる事になった。
これで勝負に敗れれば、俺はSRX組を追い出されてしまう……アヤさんと離れ離れになるなんて、俺には死よりも恐ろしいぜ。

午前中いっぱいを使って、テストに使うゲシュペンストを改造する。
無駄な部分の装甲は排除し、軽量化する事で機動力を上げた。
オオミヤ博士に頼んで、メガブースターも二基、即席ではあるが付けてもらった。
武装はマシンガン二丁とナイフ。左腕のジェットマグナムはそのままにしておいた。


とりあえず、これで何とかなるかな……?
ハッキリ言ってかなり不安だ。
なんせ相手は、我等連邦軍が誇る「悪を断つ剣」ゼンガー・ゾンボルト少佐だからな。

178 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 14:47:09 ID:dC8XTO8I
少佐のゲシュペンストは、俺とは逆に装甲を厚くしてあった。
武装は、コールドメタルソード一本のみ。まったく期待を裏切らないよな、この色物侍め。


昼飯を食ったら、戦闘開始だ。
俺はとにかく、機動力をフルに活かして、アウトボクシングを心がける。
距離を取って、二丁マシンガンを撃って撃って撃ちまくった。
しかし、強化された装甲はなかなか撃ち抜けない。
とうとう格闘戦の間合いに入られた。

右手のマシンガンはソードで斬られてオシャカ。
左手の方はとっくの昔に弾丸切れだ。

少佐のゲシュペンストがソードを大上段に振り上げる。
舐めんなよ、色物侍!てめーが悪を断つ剣なら、俺はアヤさんを守る剣だ!こんなとこで負けてる暇なんかねぇーんだよ!

俺は打ち下ろされるソードにジェットマグナムを叩き込んだ。
ソードが跳ね上がり、少佐のゲシュペンストは一瞬、かすかにだがバランスを崩した。
俺は機体を回転させて後ろ回し蹴りを腹に叩き込む。
更にブースターを噴かしてジャンプし、頭部をカカト落としでペシャンコに潰してやった。


どうだ!俺の勝ちだぜ!
…………めちゃくちゃギリギリで、な。

179 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 15:04:26 ID:dC8XTO8I
しかし、勝利を確信したと同時に、コクピットの下の方で、ヤバい音がした。

ゲシュペンストの足が、無理矢理引き上げた機動力に耐えきれず、ぶっ壊れちまったようだ。
次の瞬間、俺のゲシュペンストは地面にぶっ倒れた。

………

……



とりあえず、機体を壊しちまうのは俺がへっぽこパイロットだからじゃない、という事だけは、偉い人たちにもわかっていただけたようだ。
俺は何とか、SRX組メンバーの座を守る事に成功した。
やれやれ、一安心だぜ。
部屋に戻ると、アヤさんが待っていた。

「お疲れ様。カッコ良かったわよ?あのゼンガー少佐に勝っちゃうなんて、凄いじゃない!」
アヤさんは我が事のように喜び、賞賛と祝福のキスをしてくれた。
「本当に安心したわ。これからも、一緒にいられるのね?離れ離れになんてなったりしないのよね?」
ええ、そうですよ。
俺はアヤさんを優しく抱き締めて、答えた。
俺とアヤさんは、いつまでも一緒だ。
その仲を裂こうとする奴は、誰だろうとぶっ飛ばしてやる。
なんせ俺は、アヤさんを守る剣なんだからな。
「やだ……こっちが恥ずかしくなっちゃうじゃない」
アヤさんは照れ笑いしながら、俺をベッドに押し倒した。
「頑張ったご褒美に、いっぱい楽しませてあげるわね?それに、最近してなかったしね……」
アヤさんはそう言ってキスをすると、俺の最もプライベートな部分に手を這わせた。

180 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 16:19:58 ID:a2HP72fs
>>177
・・・なんとぉぉぉぉ!?と思ったが・・・とにかく、少佐に勝利。おめでとうございます。


181 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 17:01:52 ID:a2HP72fs
コンビニ 夕方
スレイ「なんか、今日は温かい物が売れてますね」
ブライト「そうだな・・・というか、寒いからこの中にいるだけの学生もいる」
マサト「シンジ。そろそろやばいんじゃないか?」
シンジ「そうだね。そろそろ行こうか」
スレイ「・・・あんな本を読んでるなんて今の子供は進んでるのね・・・」
ブライト「家の息子なんてベットの下に隠してある」

寒い・・・凄く寒い・・・。手が痛いし。次第に歩く速度が上がりやっと家に着いた。といってもアパートだが・・・。家を建てている途中なんだが住めるのは来年になりそうだ。
「ただいま・・・」
スレイ「お帰りなさい。外、寒かったでしょう?」
「ああ、地獄だったよ。手が痛いし・・・」
スレイ「暖めてあげる」と言うとスレイが俺の手を自分の胸に持ってかれた。
「凄くイイ感触だ。これは今夜のサインと受け取っていいのだな?ウサギちゃん」
スレイ「・・・うん。今夜も楽しみましょう」
もう、帰ってきたらあんなことをされるなんて思ってもいなかった。今夜は風呂場で相手をしようと思う。

食事中
「今日は町中クリスマスの雰囲気で凄かったなあ」
スレイ「そうなんだ。早いのね」
「ああ。だが、綺麗だったなあ。明日、見に行かないか?」
スレイ「あなたとなら行く。そういえば、クリスマスツリー買ってなかったわね」
「それも、明日だな。今日の味噌汁もイイ味を出している。ワカメがたまらん」
スレイ「うふふ、作ってよかったわ」

風呂場
「さあ、ウサギちゃん。今日はどこから洗ってあげようか?」
ふへへ、俺はいやらしい目つきでせまったがスレイもそれに答え俺と同じ目つきになっている。
スレイ「ここから、洗って欲しいの・・・」
「了解した。エンジン全開せ洗ってやるぜ」

182 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 19:36:00 ID:a2HP72fs
>>181
風呂上りにゆっくりしてるんだがスレイの濡れた髪がエロい・・・。
「へっくしょん!!」
スレイ「寒いの?」
「いや、そうじゃないんだ。もしかしたら風邪の前兆かもしれん」
スレイ「今夜は温かくして寝れば大丈夫」
「そうだな。今夜は早めに寝ておこう・・・へっくしょん!!」
スレイ「こうすればよくなるわよ」
スレイが俺を抱きしめた・・・ウサギちゃんパジャマで・・・温かくしてもらって悪いが俺・・・狼になりそうだ。
「・・・」
スレイ「どうしたの?」
「・・・その姿で抱かれると狼になってしまう」
スレイ「じゃあ、もう一回しようか?」
「今夜は休ませないぞ」
俺はスレイを抱きしめ返し服を脱がした。
スレイ「あなた・・・全てが早い・・・」
「何を言ってるんだ?ここはもう、準備OKじゃないか」
スレイ「いやん・・・」

今夜も眠れそうにない。愛されて愛し返す毎日・・・。平和だなあ。

183 :それも名無しだ:2006/12/01(金) 19:40:54 ID:a2HP72fs
>>169
※本編とは別。厨設定、厨ストーリーを意識して作成したので気に入らない人はスルーしてください。ちなみにサルファとはストーリーは無関係ですのでご了承ください。

朝か・・・俺は寝てしまったんだなあ。この女の看病をしていて・・・。さあ、朝飯でも作ろう。

スレイ「・・・おはよう」
声が聞こえた振り向くとあの女だ。ようやく、立てるまでになったか。昨日はあんなに力が入らなかったのに。
「ああ、おはよう。今、飯作ってるからな。シャワーでも浴びててくれ荷物は持ってきたから」
スレイ「・・・ありがとう」
恥ずかしそうな顔で礼を言われると俺まで照れちまう。女はシャワーを浴びている・・・ダメだ。想像しちゃいかん!しっかりしろ俺!
数分後、女のシャワーは終わったようだ。俺も朝飯のフレンチトーストを作り終えた。それにしても女は誰かに似ている気がする・・・気のせいだろうか?それとも前にどこかで会ったような・・・。
スレイ「・・・気持ちよかった」
女が来た。しかも、濡れた髪をタオルで拭きながら・・・。これ以上俺を興奮させないでくれ。
「それはよかった。朝飯を作ったから食べてくれ」
スレイ「・・・昨日からすまない」
「気にするな。困った時はお互い様だ」
スレイ「優しいのだな・・・」
「よく、言われる」
女は俺の作った。フレンチトーストを食べ始めた。口に入れるたびに涙目になった。何日も口に物を入れてなかったんだろう・・・。
「美味しいか?」
スレイ「うん・・・とても・・・」
「俺は名はレン。生憎、苗字は無い。君の名は?」
スレイ「わたしの名はスレイ・プレスティーだ」
「あの、機体を見ると軍の者かい?俺もパイロットだから分かるがそろそろ教えてはくれないだろうか?」
スレイ「・・・分かった。助けてもらったからな。実は・・・」
スレイは俺に全てを話してくれた。
仲間が危険にさらされているから伝えに来て途中で見たことも無い化け物に襲われやっと地球へ辿り着いた。その化け物は緑色をしている小さな物から戦艦クラスの大きさも物もいる。
・・・俺の予想が正しければSTMC『宇宙怪獣』だろう。こんな生き方をしていると軍の機密情報まで手に入っちまうからなあ。

スレイ「ご馳走様・・・美味しかった」
「・・・とにかく、今日も休んで明日、軍に戻るといい。今のままでは軍に戻る体力なんてないだろ?」
スレイ「しかし・・・」
「よく、考えてみろ。君は様子を見ていると心がまだ、不安定だ。もっと長くいたほうがいいのだ・・・明日までだ」
スレイ「・・・分かった。お言葉に甘えさせてもらおう」

可愛いんだが敵意のようなものを感じたのは気のせいだろうか?今のスレイの表情は穏やかだ。昨日のように絶望感など感じない。まあ、しばらくは様子見だ。
・・・気が強そうで・・・髪が美しくて・・・おっと、こんなおとを考えてる場合じゃねぇ。とにかくスレイを軍に送り届けるようにしっかりと心のケアをしなくちゃ。

184 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 09:19:11 ID:DuHlK810
もう、朝か・・・。むぎゅっ・・むぎゅっ・・・この、感触は?・・・思い出したぞ。スレイを抱いて寝たんだ。これはスレイの胸だ。
スレイ「うぅ〜ん・・・」
寝ている間に触ったから怒られそうだなあ、
スレイ「・・・うぅん〜・・・あなた、胸、気持ちイイん・・・」
寝ぼけてるのか?
「おい、スレイ。そろそろ起きないか?9時なんだが・・・」
スレイ「あら、大変。今、朝ごはん作るから・・・待っててね」
「・・・そんなに焦るな。今日は休みなんだから」
スレイ「うん・・・でも、わたしの役目をしっかりやらないと・・・」
「気にするなよ。今日は買い物に行くけどゆっくりでいいからな。時間は沢山ある」

デパート
「・・・ここも、クリスマスの雰囲気だな。まだ、3週間以上あるのに」
スレイ「そうね・・・」
「スレイ。サンタはいると思うか?」
スレイ「どうしたの急に?・・・いないと思うけど」
「いるよ。コカコーラのイメージキャラクターとしてな。子供の夢を壊すような言い方だがこれは事実だ」
スレイ「へ〜そうなんだ。知らなかった」

イワン「それにしてもこの、クリスマスツリーは重すぎですな・・・」
アルベルト「若いなあ、イワンは。娘に見せるものだ。大切に運んでくれ」
イワン「了解しました」
シャア「これがサンタの衣装か・・・これを着て幼稚園や小学校に入れば・・・うへへへ・・・」
ラトゥーニ「あの人・・・目が怖い」
オウカ「見てはダメよ。ラト」
バサラ「俺のクリスマスソングを聴け!」
ガムリン「ここでもバサラは歌うのか・・・」
アムロ「くじ引きをやっているのかよし、試してみよう」
凱「もう、ここもクリスマスか・・・」
命「綺麗ね・・・ずっと、見ていたい」
凱「命・・・」

スレイ「あなた、持つの手伝おうか?」
「気にするな。これは男の仕事だ」
スレイ「あなた・・・素敵・・・」

185 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 12:09:31 ID:DuHlK810
俺の妹はゼオラ

俺には妹がいる。毎朝、起こしてくれて学校に遅刻することはない。
俺とゼオラは生憎、血がつながっていない。
まあ、その話は置いといて今、寝てるんだが気持ちよい。時計を見るとそろそろ朝飯を食う時間だ。
そろそろ、ゼオラが来る頃か・・・ダメだ。起きたくない。寝てよ。

ゼオラ「お兄ちゃん!学校、遅刻するわよ。起きて!」
「うるせぇ。寝かせろ」
ゼオラ「お兄ちゃ〜ん!」
毎朝、毎朝、うるさい・・・。まったく口と胸ばかり成長しやがって。
ゼオラ「もう、怒った」
どがっ・・・
「げふっ・・・。今、何をした!?」
ゼオラ「お兄ちゃんが起きないのがいけないんだからね」
「分かった。起きるよ・・・たく、お前は胸と口だけ成長しやがって」
ゼオラ「お兄ちゃんのエッチ、変態」
「ああ、俺はエロいし変態だ。なのに何故いつも起こしに来るんだ?俺は頼んでないぞ」
ゼオラ「それは・・・とにかく、早く朝ごはん食べて」
「・・・まあ、いい。飯食おう」

飯を食い俺は学校に向かった。天気が良いなあ。だが、ゼオラと行っているから景色も美しく感じない。
「何でお前と一緒に通うんだ?」
ゼオラ「だって、お兄ちゃんがちゃんと学校に行くか心配なんだもん」
「そんなこと心配してどうするんだ?お前はお前のことだけ心配すればいいだろ。もう、俺は沢山だぞ。構うな。一人で学校に行かせろ。それと朝は寝かせろ」
ゼオラ「お兄ちゃん。そんなに言わなくても・・・」
「じゃあ、何か?お前は俺に気でもあるのか?俺達は血がつながってないが兄弟だ」
ゼオラ「わたしね。お兄ちゃんのこと大好きだよ・・・だから・・・」
「だから何だ?」
ゼオラ「えっと・・・わたしのしたいようにさせてよ・・・」
「・・・はぁ!?だから、俺がいやだと何回、言えば気が済むんだ?子離れできない親のように付きまとうのはやめろ!」
ゼオラ「・・・怒らないでよ・・・わたし・・・」
「もう、学校だ。じゃあな」

俺はゼオラの悲しい顔を久しぶりに見た気がする。言い過ぎたとは思っていない。これで、ゼオラが懲りてくれればいいと思っている。
それにしても授業がだるい。まったく朝のことが脳内をクルクル回って変な気持ちだぜ。

186 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 13:53:47 ID:T4xMHzMv
>180
サンクス(・ω・)/

乗機がダイゼンガーやグルンガスト零式だったら、瞬殺されてたけどね……。

187 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 15:23:26 ID:T4xMHzMv
今日は訓練もお休み。
アヤさんとデートだ。


デートコースは大抵俺が決めてるんだが、今日はアヤさんにお任せしてみた。
そしたら美術館に行きたいと言う。
つー訳で、俺は生まれて初めて美術館に行くことになった。


退屈そうな場所だと思ってたが、案外そうでもなかった。
綺麗な絵がたくさん飾られてて、目を奪われる。

別館には、古代の戦士の武器なんかが展示されていて、こっちも面白い。
「やっぱり男の人って、こういうのが好きなのね」
ガキみたいに目を輝かせる俺を見て、アヤさんはクスクス笑う。
その胸元には、俺がプレゼントしたトパーズのネックレスが飾られていた。

本館に戻り、まだ見てない絵を眺めて回る。
本当にすげえなぁ……どうやったらこんな立派な絵が描けるんだ?
マジで尊敬の念を抱かずにはいられなかった。


初めての美術館は、かなり楽しかった。なんか心が洗われたような感じだな。
「良かった……もしかしたら、退屈させちゃうかなって心配だったの」
いやいや、本当に面白かったです。また行きたいな。
「ふふ。じゃあ早速次に行きましょう?今日はたっぷり案内してあげる」
アヤさんは腕を組み、俺を引っ張る。

こうして俺は、アヤさんと美術館巡りをする事になったのだった。

188 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 16:32:35 ID:DuHlK810
今、クリスマスのイルミネーションを作っているんだが・・・難しい。
スレイ「あなた、そんじゃないでしょ・・・こうよ」
「ああ、分かってるよ」
スレイ「全然、分かってないじゃない」

数分後、やっと出来上がった。ためしに、部屋を真っ暗にしてみて付けてみる。
「綺麗だな」
スレイ「手作りっていいわね・・・」
「ここだけ変わった空間だ。お前がいつもより綺麗に見えるよ」
スレイ「あなた・・・恥ずかしいわ」
「もう、我慢できない。今、お前を食べてやる」
スレイ「うふふ、味わって食べてね」
「ああ、まかせろ・・・」
スレイ「あなた・・・ソコもっと触って」
「・・・こうか?」
スレイ「うん・・・もっと・・・」
「ソコが好きなんていけないなあ。もっと触ってやる」
スレイ「はあぅんぅ・・・」

あまりの綺麗さにスレイを食べてしまった。スレイの気持ちはかなり高ぶってきてるから今夜は逆に食われそう。

189 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 17:30:46 ID:DuHlK810
今、スレイを抱いているんだが可愛いすぎる。
スレイ「あなた、もっと愛してあげる」
「・・・こんなこともするなんて成長したなあ」
ピンポーン・・・
「誰だ?・・・俺が行こう」
俺は玄関に向かった。いやな予感がするのは気のせいだろうか・・・。
セレーナ「やっほ〜。元気してた?」
「また、お前か・・・今日は何の用だ?暇つぶしなら帰ってくれ。俺は今、妻を愛してる途中なんだが・・・」
セレーナ「こんな時間にラヴィングするなんてもう、わたしもきちゃうわ」
「・・・俺はスレイとしかやらんぞ。まったく飛んだエロ姉さんが来たもんだな」
セレーナ「冗談よ。冗談」
「ああ、分かてる。今日は一体、何なんだ?終いには怒るぞ」
セレーナ「あらん?怒るなんてあなたがわたしに勝てて?」
「・・・そりゃ無理だな」
セレーナ「今日は暇だから来たんだけど・・・」
「・・・やっぱり暇つぶしか。独身は暇だねぇ」
セレーナ「それを言われると痛いわ」
「もう、帰れよ。お前には呆れて怒る気もしなくなった。エルマがいるだろ?抱いてもらえよ」
スレイ「あら、セレーナ・・・。来てたの?」
セレーナ「ええ、スレイも元気みたいねぇ。今日は暇だから来たの」
「まったく、俺達は中学生じゃないんだぞ。もう、帰れ」
スレイ「あなた、そんな言い方はないと思うわ」
セレーナ「スレイは話が分かるじゃないの。お姉さん感動しちゃった」
「・・・スレイはいいのか?こんな奴がまた入って」
スレイ「いいのよ。どうせ、暇なんだし・・・いいじゃない?」
「・・・そうか。しょうがねぇ。入れよ・・・とりあえず、茶でも飲め」
セレーナ「さすが、話せば分かるのね」
「まったく、今日もこんなことになるなんて・・・悪夢だ。悪夢の方がマシか・・・」

数分後
セレーナ「それでね。引越しするときにエルマを荷物と間違えてダンボールに入れちゃったのよ。エルマどこーって探したけど見つからなくてここに来てみたらダンボールに入っててビックリ」
スレイ「うふふ、エルマを荷物と間違えるなんてドジなのねぇ」
セレーナ「そうなのよ。わたし、昔からドジで困ったわ〜」
「・・・俺は何をやってるんだろ?」

190 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 17:53:32 ID:DuHlK810
>>189
数分後
セレーナ「わたし、ビールが飲みたくなっちゃった」
スレイ「じゃあ、わたしがおつまみと一緒に買ってきましょうか?たしか、おつまみ切らしてたはず・・・」
セレーナ「いいのよ、スレイ。気を使わないで」
セレーナ・スレイ「じ〜・・・」
「何だ。その目は・・・まさか、俺に行けっていってるんじゃないだろうな?」
セレーナ「ご名答」
スレイ「あなた、わたしの好きなジュースもお願いね」
「・・・そんな、子犬のような目をされても・・・分かった、行こう」
俺はすぐ近くのコンビニに向かうことになった。しかし、スレイはいつも俺に気を使ってくれてるのに今日はおかしい・・・セレーナが来たからかな?

コンビニ
ブライト「あれ、君はアルコール飲むようになったのっか?」
「違うんです。セレーナが家に来てまして・・・買いに行かされてるだけですよ」
ブライト「そうか・・・俺は妻に小遣いを下げられてね。お互い災難だなあ」
「・・・あはは、そうですね」

家着
セレーナ「あら、遅かったじゃない?」
「・・・買いに行けって言っといて何だよ」
セレーナ「あら、わたしそんなこと一言も言ってないわよ」
スレイ「あなた、ご苦労様」
「ああ、スレイのためだからな」
セレーナ「それにしても量が少ないようねぇ」
「お前が酔っ払って暴れないように2本だけにした。まったく、今日は何なんだよ。俺が黙ってればいい気になりやがって」
スレイ「あなた・・・ごめんなさい・・・わたし」
「スレイは悪くない。セレーナ、お前は一体、いつになったら俺達の邪魔をしないようになるんだ?」
セレーナ「・・・ごめん。わたし・・・そんなつもりじゃなかったの。もう、帰るから許して」
「・・・まあ、分かればいい。とにかく、ビールは家帰ってから飲めよ。俺は酒類を飲む女は嫌いだ」

こんな感じでぎくしゃくしてしまった。もう、飯を食おうと思う。まあ、飯くらいならセレーナと一緒でもいいかな。


191 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 18:32:08 ID:DuHlK810
>>190
食事中
セレーナ「この、味噌汁美味しいわ」
スレイ「よかった。喜んでもらえるなんて」
「ああ、スレイの味噌汁は世界一だからな」
スレイ「あなた、世界一なんて褒めすぎよ・・・照れちゃう・・・」
「スレイ・・・」
セレーナ「あっ、思い出したわ。・・・お風呂沸かすの忘れちゃった・・・」
スレイ「じゃあ、家で入る?」
セレーナ「お言葉に甘えて入りましょう」

セレーナ「いい湯だったわ〜」
「・・・お前、その格好で来るなよ」
セレーナ「あらん?もう、ソコは元気になっちゃったかしら?だとしたら、いけないボウヤねぇ」
「お前にボウヤ呼ばわりされたくねぇよ」
スレイ「ほら、セレーナ。服着て」
セレーナ「ごめんなちゃい・・・ところで、わたしの体、どうだった?」
「どうも何も俺はスレイの体じゃないと抜けねぇよ」
スレイ「あなた・・・」
セレーナ「もう、わたしの魅力に気づかないのね」
「お前に魅力はねぇよ。これから、どうするんだ?帰るのか?また、世間話でもするか?」
セレーナ「もう、帰るわ。ご馳走様でした」
スレイ「・・・行っちゃったね」
「アイツ、ご馳走様って言えるんだなあ」
スレイ「これから、わたしたちする?」
「今夜はやる気がでねぇ。萎えちまったよ。たく、今日は最悪だ」
スレイ「あなた・・・ごめんなさい」
「もう、いいって言っただろ?イライラしてしょうがねぇ」
スレイ「じゃあ、しようよ。ね?」
「しねぇよ。といかく黙っといてくれ」
スレイ「・・・」

今日はイライラしてるぜ。ちくしょう・・・スレイには悪いことをした気がする。

192 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 19:53:48 ID:DuHlK810
どこかのスレで聞いたんだが面白くないネタばかりだと職人が来なくなるらしい。
このスレでは俺に原因があるのかもしれない。まあ、今日も二人みたいだから俺は思う存分暴れるだけだがね。
似たスレばかり立って困るんだよな。ここにも似たのもいくつか見た。
以上、愚痴をこぼしてすまん。

193 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 20:11:34 ID:DuHlK810
>>191
夜10ごろ
「俺はもう、寝るぞ」
スレイ「わたしも寝る」
「・・・好きにするがいいさ」
スレイ「あなた、今日は冷たいのね・・・」
「・・・ああ、イライラがとまんねぇからな」
スレイ「わたしじゃ・・・慰めにはならないかな?」
「・・・今日はならねぇな」
俺はイライラしながら布団に入った。俺って最低だなあと重いながら。自分のことしか頭にないスレイには何もしやれない・・・もう、いいや。寝ちまおう。
スレイ「あなた・・・入ってもいい?」
「いちいち、聞くなよ。いつも一緒に寝てるんだから当たり前じゃないか」
スレイ「そっか・・・」
スレイがベットに入ってきた。今日は寒いせいかいつも以上にスレイの温もりを感じる。
「・・・」
スレイ「・・・」
「・・・(何か話題があればいいんだが・・・)」
スレイ「ねぇ、あなた。話してもいい?」
「ああ、何だ?」
スレイ「セレーナって、あなたに気があったわよね?」
「ああ・・・」
スレイ「わたし、今でも気があるんじゃないかって時々怖くなるの。セレーナがあなたに変なことをしたら、わたし・・・」
「考えすぎだ、スレイ。たしかにアイツは俺に気があった。今でも気があるから毎度のように家に遊びに来る。だが、アイツも大人だ。それくらいは分かるだろう」
スレイ「だと、いいんだけど・・・あなたは女好きだからちょっと心配なのよ」
「何を言ってるんだ。俺は女好きだがお前を心から愛してる。そのほかの女なんて俺にしてみれば女じゃなぇよ」
スレイ「よかった。あなた・・・大好き!」
「こらっwスレイブリーカーはやめてくれwww」
スレイ「今夜はこうしないとわたしの気が収まらないの」
「俺を怒らせたな。狼になってやる・・・この、ウサギちゃんめ」
スレイ「いやん・・・狼さんに襲われる〜きゃ〜」

仲直りできたみたいだ・・・今夜も眠れそうにない。もう、スレイウサギちゃんったら可愛すぎ!

194 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/12/02(土) 21:46:38 ID:jef586Yr
×月◆日

やっと俺はシャナ=ミア様に追いついた。
こんなに遅れたのは、途中ルゥ=ウェンやらフー=ルーやらにぶつかったせいである。

「ハァ、ハァ、ハァ……」
シャナ=ミア「どうしたの、ゼア?そんなに急いで……」
「俺の……新しい仕事が見つかったんです…」
シャナ=ミア「え、本当に?何なの?」
「それは……」

言いかけたところで、俺は自分の背後からの焦げ臭い匂いに気付いた。
これは……料理が焦げた匂いじゃない……火薬!?

「シャナ、伏せてください!」
シャナ=ミア「え?きゃあ!」

ギリギリだった。俺がシャナ=ミア様を押し倒した直後、俺の背後で爆発があり、
壁の破片(50p四方)が飛んできた。

「大丈夫ですか、シャナ」
シャナ=ミア「え、ええ……でも、これは一体……」
「爆発先は総代騎士様が入室を禁じていた部屋のようです。
俺は様子を見てきます。シャナはここから動かないでください」
シャナ=ミア「……分かった。でもゼア、無茶はしないで……」

俺は心配そうな顔のシャナ=ミア様に軽く手を振って走り出した。
そして、その部屋の前に着いた。
俺は、勢い良く扉を蹴破り侵入した。
そこにあったものは。

「こいつは……青い……ズィー=ガディン…!?」
???「見られてしまったな…」
「……こいつはなんですか、総代騎士様、いや、グ=ランドン・ゴーツ!!」
グ=ランドン「見ての通り、ズィー=ガディンの強化型だ。さしずめ『ダブズィー・ガディン』といったところか」
「これで何をするつもりだ」
グ=ランドン「ふふふふふ…知れたことよ。この世にフューリー以外の生き物はいらん!
      人間共を駆逐するのだ!この、二体の皇帝機で!地球圏に絶望を!!」
「……まだそんなくっだらねぇエゴに振り回されてんのかよ、てめぇは…」
グ=ランドン「何?」
「そんなエゴの塊で何が出来るかよ!グ=ランドン!てめぇは俺がブッ倒す!!来い、ラフトクランズ!!」
グ=ランドン「ふん、本来ならこのダブズィー・ガディンで相手をするが…これは未完成。ズィー=ガディンで貴様に一足先に絶望をくれてやるわ!!」


195 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 22:02:06 ID:DuHlK810
>>194
俺好みの『燃え』を感じたGJです。毎度のことこのスレを盛り上げようとしてくれてサンクス。

196 :ゼア=ウィド・クレーズ シャナ=ミア様世話日記:2006/12/02(土) 22:03:41 ID:jef586Yr

「オルゴンアックス!!」
グ=ランドン「無駄なこと!」
「なら!オルゴンアロー!!」
グ=ランドン「無駄だと言っている!」
「ぐああ!!」

俺のラフトクランズはオルゴンバニシングソードに叩き落とされた。

「ぐ……!これは……」

俺の目に飛び込んできたのは、青いズィー=ガディン、つまりダブズィー・ガディンだった。
こいつなら……勝てるかも知れない。
そんな考えが浮かんだが、すぐに自分の中で却下を出した。
「こいつは未完成」そうグ=ランドンは言っていた。
未完成の兵器ほど頼りにならないものはない。

グ=ランドン「止めだ、オルゴンマテリアルゲイザー!!!」

分解されたソードが一斉に俺に飛びかかる。
もう、駄目か……俺はゆっくりと目を閉じた…………。

……おかしい。即死だとしても、何らかの衝撃はくるはずだ。いくらなんでも遅すぎる。
そう思った俺は、恐る恐る目を開いた。そこには、5機のラフトクランズがいた。

アル=ヴァン「ゼア=ウィド・クレーズ!無事か!」
フー=ルー「何をやっているの、あなたは!」
ジュア=ム「グ=ランドン様が相手だろうと!」
統夜「あれは俺達が防ぎました!」
ルゥ=ウェン「へっ、てめえのお姫様がお待ちだぜ!あんま心配させてんじゃねえよ!」
シャナ=ミア「ゼア!」
「シャナ……」

その時、俺の中である決意が出た。

「シャナ、こっちへ来てください!こいつを使います!」
シャナ=ミア「これは…青いズィー=ガディン!?」
「ダブズィー・ガディン。グ=ランドンが使うつもりだったんですよ」
シャナ=ミア「…分かった。行こう!」
「はい。…………ダブズィー・ガディン、機動!」


197 :ゼア=ウィド・クレーズ 機動、ダブズィーガディン:2006/12/02(土) 22:12:38 ID:jef586Yr

「よし、操縦システムは大体同じだ。行くぞ、グ=ランドン!」
グ=ランドン「小賢しいわ!未完成機で我に敵うと思うてか!」
「思ってるよ!オルゴンヴァイパーライフル!!」
グ=ランドン「ぐおお…だが!」

ダブズィー・ガディンとズィー=ガディンががっしと組み合う。

「せい!」
グ=ランドン「がっ!」

俺はグ=ランドン機に一発蹴りをかました。
続けざまにアッパーを繰り出す。

グ=ランドン「ええい!これでどうだ!」

ズィー=ガディンが変形した。
同時に近くにエクストラクターが出現した。

「なっ…!?」
グ=ランドン「ふははははははははははははは!!!貴様ら全員んんん!!絶望せよぉおおぉおをを!」


198 :ゼア=ウィド・クレーズ 機動、ダブズィーガディン:2006/12/02(土) 22:13:44 ID:jef586Yr
ひとまず今日はここまで
ルゥ=ウェンさん勝手に使ってすいません

199 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 23:11:32 ID:DuHlK810
>>193
激しかった。いつも以上にもう、ウサギちゃんったら鳴かないのに鳴きまくって・・・。
「・・・今日の俺、早かったかな?」
スレイ「あれはしょうがないよ」
「そうか・・・。あれ?メールが来てる。誰からだろ・・・リュウセイか・・・」
スレイ「珍しいのね・・・」
「・・・明日、ノリコを祝うってさ。何でも本格的に艦長になる勉強をすることになったらしい・・・急にそんなことになるなんて驚いたなあ」
スレイ「・・・どうして急になのかしら」
「ここの所、軍人は忙しいからな。できることはできる時にでもするつもりなのだろう」
スレイ「それで、あなたは行くの?」
「ああ、ノリコには世話になっていたからなあ」
スレイ「あなたが行くならわたしもいいでしょ?」
「いいも何もお前もあの戦いを乗り越えた仲間だから当たり前じゃないか」
スレイ「よかった・・・あの時、あなたとノリコの中に壁があってわたしには入れないんじゃないかって思ったことがあるから・・・」
「そんなこといちいち気にすんなよ。壁があったらぶち壊すこれが俺の主義だ。お前も真似するといい」
スレイ「ねぇ、あなた。また、キスして」
「今日は甘えん坊さんだなあ・・・これでいいか?」
スレイ「ダメ・・・もっとして・・・」
「ああ・・・」

今夜の終いのキスは長く感じた。妻のスレイが甘えてくると平和だと感じる。
でも、この世界にはまだ戦争やってる所ももあるんだよなあ。前にもそのような事を思ってスレイを泣かせた。
俺の居場所はここにある。スレイといつかできる子供たち・・・。え?何故複数形だって?そんなの決まってんじゃないか5人くらい作る予定だが・・・何か?


200 :それも名無しだ:2006/12/02(土) 23:50:01 ID:DuHlK810
>>183
※本編とは別。厨設定、厨ストーリーを意識して作成したので気に入らない人はスルーしてください。ちなみにサルファとはストーリーは無関係ですのでご了承ください。

スレイはベットで休んでる。寝てはいないが近くの窓から見える景色を眺めながら・・・。
「スレイ。俺はそろそろ買い物に行くからここで休んでなさい」
スレイ「ダメ、行かないで!」
俺は驚いた。いきなり、スレイに大声を出され手を握られる。・・・スレイの体温を感じて・・・おっと、そんなことを考えてる場合じゃない。買い物に行かないと。
「・・・そろそろ、手を放してくれないか?」
スレイ「・・・は!?すまん・・・本当に行っちゃうのか?」
「一応、買出しに行かないと今夜、食うもんがなくなるからな」
悲しそうな目をされた。別に数時間したら帰ってくるのにそんな目をされても・・・。まさかまだ、帰還中のことがトラウマになっているのか?・・・しょうがない連れて行くか。
「・・・ついて来れるならついてきてもいいよ」
スレイ「そうか・・・よかった・・・」
スレイが物凄く安心したような笑みを見せる。何があったのか問い詰めるのはまずいな。生憎、俺はカウンセラーでも何でもないからな。最良と思う術をスレイに試すことしかできない。

商店街
「人が多いなあ。俺から絶対に離れちゃだめだよ」
スレイ「分かった・・・。これで離れることはない」
ぎゅっ・・・
腕を組まれた。まだ、会って間もない俺にこんなことをするなんてよほど恐ろしいことを体験したんだなあ。しかも、今までのスレイの行動を見るとはっきり言って幼稚だ。これも恐怖の時に出る現象なのだろう。
スレイ「どうしたんだ?」
「ううん。何でもないよ。そうだ、スレイに服を買ってあげよう」
スレイ「そんな・・・食事を頂いたうえに服まで・・・」
「そう思わないでくれよ。俺はスレイの女性らしい姿が見たいだけだから遠慮せずに欲しい服を言いなさい」

スレイに服を買って着せた。今時の若い娘のお嬢様系のファッションだ。俺もスレイもファッションについて無知だったから店員さんに聞いた選んだ。
スレイ「・・・どうだ?」
「凄く綺麗に見えるよ。お嬢様って感じだ」
スレイ「お嬢様って言ったのはお前が初めてだ」
「そうか・・・凄く美人なのに勿体無い」
スレイ「・・・美人なんて・・・恥ずかしい」

この後はまた色々な店を回った。スレイは相変わらずオドオドしていて俺から腕を放さない。まあ、大きな胸が当たって気持ち良いのだが・・・。
スレイは胸が当たってることを気にしていない。恐怖の余り気にする余裕がないか・・・やはり、俺の傍にもう少し居なければ軍に戻るのがキツイだろう。

201 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 00:25:06 ID:orXt+sZS
>>200
スレイと商店街を歩いて数分後・・・イイ具合に気持ちが落ち着いてきたようだ。だが、まだ軍に戻れる常態ではないではない。
でも、何か引っかかる。大事なことを忘れているような・・・。

スレイ「難しい顔をしてどうしたんだ?」
「何かを忘れているような気がする・・・は!?」
スレイ「思い出したのか?」
「思い出したぞ。今日の12時に仕事の依頼を受け取るんだった」
スレイ「どこで受け取るんだ?間に合うのか?」
「・・・やばい急がないと。スレイ・・・すまん」
俺はスレイをすぐさまお姫様抱っこをして商店街を一目散に駆け出した。
スレイ「ちょっと、急に何を!?」
「本当にすまんな。生きるための仕事だからな」
まだまだ、俺は走り続ける。それにしてもスレイは怒らずに照れている様子だ。おっと、見えてきたぞ。
俺はちょいと目立たない喫茶店へと入った。
「・・・間に合ったか」
叔父「5分遅刻だよ」
新聞を読みながらのダンディーな男。この男が俺の叔父であり毎度の依頼主でもある。怪しいことに手を出しているようなのだが俺にはそのことが何なのか全く分からない。
叔父「おや?今日はヒロインも付いているのかね?君に似合っていると思う」
いつものように新聞を読みながら横目で話しかけてくる。
スレイ「ねぇ、レン。そろそろ、降ろしてくれないかな?」
「ああ、すまん」
叔父「その姿を続けていると見てるこちらも恥ずかしくなるよ」
俺はスレイを下ろし叔父の目の前の席に座った。スレイは俺の隣に座る。
叔父「さて、本題を始めるが・・・一つ大事な話がある」
「何でしょうか。まさか、悪い知らせで?」
叔父「さすが、分かっているようだねぇ。でも、内容までも知らないだろ?・・・BF団が君を狙って動き始めた」
「何ですって!?」
俺は驚いた。生きるためとはいえ悪い組織にも手を出しまくっていたから・・・。まさか、前にでかい仕事をやったがそれで・・・。
叔父「もう、この辺り組織の人間を見かけた。そちらのヒロインとは縁を切ることをお勧めする。会って間もないのだろう?」
「それはもっともな意見です。しかし、別れるとなると少々問題が・・・」
叔父「わたしは君のためを思っているのだよ。そうだ。そのまま軍に入るという手もある」
スレイ「何でも知っているようだな」
「スレイ。それは禁句だぜ。それを言っては俺の生命の糸が絶たれる」
叔父「まあ、洗濯は君たちの自由だがね・・・できれば、平和に暮らして欲しいものだ」

俺は喫茶店を後にした。やはりスレイとは別れた方がいいようだ。しかし、こんなスレイを俺はほっとけない。
スレイは軍に早く行かなければいけないが俺と別れるのが辛そうな表情でいる。

202 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 09:14:41 ID:orXt+sZS
>>201
洗濯×
選択○
今頃だが・・・

203 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 14:55:46 ID:orXt+sZS
>>199
午前中
スレイ「あなた、そろそろ行く時間じゃないの?」
「・・・行かねぇよ」
スレイ「どうして、急に・・・楽しみにしてたじゃない?」
「行かねぇったら行かねぇんだよ・・・もう、ほっといてくれよ」
スレイ「昨日から荒れだして何があったのか言ってみて?わたしでよかったら聞くから・・・ね?」
「今日の朝、ようつべでスパロボアニメ見たんだが12分って書いてたのに3分しか映らねぇんだよ・・・たく、これじゃあ今まで何のために探してたのか分からない」
スレイ「どうせ、来年になったらDVDで出るんでしょ?その時まで我慢すればいいのに・・・」
「我慢できないから怒ってんの。俺は絶対に行かないからな。お前は生きたきゃ一人で行きな」
スレイ「・・・酷い言い方。あなたらしくないよ。もう、あなたが行かないんだったらわたしも行かないから。ずっと、子供みたいにしていればいいんだわ」
「・・・今、思えば軍に入ったときから子供みたいにしている暇なんてなかったなあ」
スレイ「・・・」
「スレイ・・・お前もそう感じないか?」
スレイ「そうね。ずっと、戦争だったもんね」
「昔の事を思い出したら切なくなる・・・」
むぎゅっ・・・
スレイ「じゃあ、しよっか?」
「今はそんな気分じゃねぇ。もう、休日が台無しだ。ゲームでもしてのんびりするかな」
スレイ「そう・・・。じゃあ、お茶持って来るね」
「ああ、サンクス。スレイはいつも気が利くなあ」

ノリコ「リュウちゃん。スレイさんたち来ないね・・・」
リュウセイ「そうだなあ。一応、昨日の夜にメール送ったんだけど連絡が来てないから二人は欠席でいっか?」
ノリコ「・・・もう、時間だからしょうがないね」
ヴィレッタ「珍しいこともあるのね。リュウセイとノリコと  は昔から話が合っていたのに・・・彼の結婚も祝いたかったわ」
リュウセイ「そうですね。あいつ、今日はどうしたんだ?」

ゲーム中
スレイ「あなた・・・これ、難しい」
「ああ、これはね。もう少し余裕を持って入力するんだよ。肩の力を抜いて落ち着いてやってごらん」
スレイ「・・・こうかなあ?・・・できた」
「そうだ、それでいい。じゃあ、次のレベルに行くぞ」
スレイ「え!?もう・・・」
「向上心を持ってすればまた、楽しくなるからな」
スレイ「じゃあ、わたし・・・頑張ってみる」

204 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 16:46:39 ID:owPb6dah
朝飯食った後、部屋でアヤさんとくつろいでいた時の事だ。

突然、格納庫から轟音が響いてきた。
急いで格納庫に向かうと、格納庫の壁にデッカい穴が空いていた。
少し間を置いて、再び轟音が響き、また壁が吹っ飛ばされる。明らかに敵の攻撃だった。

アシュセイヴァーを始め、何機かのPTが地面に倒れ、崩れた瓦礫の下敷きになる。
PTだけじゃなく、作業をしていた連中からも怪我人が続出した。
その中には、機体の整備をやっていたリュウセイとラトゥーニもいた……。

俺の中で、ドロドロした熱いものが爆発した。
パイロットスーツにも着替えず、被害を免れたビルトラプターに飛び乗り、出撃する。
どこの誰か知らんが、朝っぱらからふざけた真似しやがって……絶対にタダじゃおかねえ!

ビルトラプターをFMに変型させて、フルスピードでかっ飛ばす。
後ろから、TTタイプのゲシュペンストが付いてきていた。
まだ調整の終わってないR−3の代わりに、アヤさんが乗ってるようだ。
「現在、実戦訓練中だったATXチームが、敵に接触してるわ。犯人はどうやらDCみたいよ」
アヤさんが通信で教えてくれる。
どこまでも人騒がせな連中だぜ!


205 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 16:48:23 ID:owPb6dah
戦闘域には、すぐにたどり着けた。
ガーリオンとバレリオンが三機ずついる。
バレリオンの一機は、形が若干違う。長距離狙撃に特化させたカスタム機か。格納庫吹っ飛ばして、リュウセイとラトゥーニを怪我させたのはコイツだな!?

アヤさんと連携して、この改造バレリオンを速攻で撃破する。
その間に、ATX組も残りのバレリオンとガーリオン一機を仕留めていた。相も変わらぬ、鮮やかなお手並みだ。

残りのガーリオンが、何故か俺に狙いを集中させてきた。
先に弱い奴から確実に叩こうって魂胆か?元戦闘機乗りを舐めんな!
敵の攻撃をかわして、ミサイルを回避予測先にぶっ放す。
一機がドンピシャで当たってくれた。
ふん、しょぼい連中だ。リュウセイだって、もうちょっと頭使って戦うぜ?

残りの一機は、ちょいとしぶとい。
ヴァイスリッターが援護射撃で誘導してくれた所へ、アンダーキャノンを撃ち込んで撃墜した。


さすがはエクセレンの姐さんだ。援護のタイミングもバッチリだったな。
ありがとうございます、エクセレンの姐さん!
「さしずめ、あたし達の愛の結晶ってとこかしら?」
姐さんは、相変わらずの軽口で返してくれる。



直後、T-LINKリッパーとスクエアクレイモアの直撃を受けて、俺のビルトラプターは墜落した。
なんで連携攻撃する度に、味方に撃墜されにゃならんのじゃあああああああああああああ!!!!!

206 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 18:56:37 ID:orXt+sZS
番外編 夕方 食堂 
「さて、明日の訓練のことなんだが・・・予定を変更してミリア市長と模擬戦闘をすることになった」
小隊員「・・・!?」
「それで明日のフォーメーションはいつもどおりで行う。彼女はエースのミリアと呼ばれたいる。俺は昔、彼女と戦闘を共にしたが腕は半端じゃない。今でもその腕は鈍っていないようだ」
小隊員「・・・」
「明日の模擬戦闘で負けたら明後日の休日を使って俺の特別講習を行う。異論はないな?」
セレーナ「隊長、質問なんですけど特別講習の内容は何ですか?」
「それは、まだ決めていない。皆の様子を見てじっくりと考えようと思う」
ミリア「ここ、いいかしら?」
「ああ・・・ってミリア市長!?」
ミリア「そんなに驚かないでよ。わたしだって訓練をした後くらいはここに来ることもあるわ。それに市長って呼ぶのやめて。明日は模擬戦闘なんだから。あの時、戦った仲間じゃない?」
「そうですね・・・ミリアさん」
ミリア「あなたが呼ぶならミリアで結構よ。それに敬語もダメ」
「そうだなミリア・・・。さっきの戦闘訓練をモニターで確認したところ腕は鈍ってないようでよかった」
ミリア「見てたの?・・・エースのミリアを舐めちゃダメよ」
「ああ、分かってる。それに美しさも昔のままだな。時空のなんちゃらかんちゃらでこうなってしまったが・・・」
スレイ「・・・むっ(あんな年上の女にデレデレして最低だわ)」
「おっといけねぇ。ミーティング中だった」
ミリア「あら、ミーティング中だったの?席、替えようかしら」
「いや、その必要はない。今、終わったところだ。せっかくだから、世間話でもしようや」
ミリア「そうね」
小隊員「・・・」

俺とミリアは食事中楽しい会話をした。ミリアも市長と戦闘の両方をこなしているから苦労しているとかマックスの愚痴とか・・・。
それにしても皆の視線が凄いのは気のせいだろうか?特にスレイは目は獲物を追う獣のようになっている。しかも、ゲッター線のようなオーラを感じるのだが・・・。
今夜は修羅場かな・・・。

207 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 19:59:36 ID:orXt+sZS
>>206
番外編 自室 食後
「美味かったなあ。これで明日の模擬戦は勝つことができるぜ」
スレイ「あなた、さっき市長とずっと話していたけど・・・」
「ああ。もしかして嫉妬してるのか?気にすんなよあれくらい」
スレイ「気になってしょうがないの。あなたはいつもそう。女ばかりに目が行ってわたしのことなんてちっとも見てくれないじゃない」
「そんなに怒るなよ。今夜、心を乱しては明日の模擬戦で勝つことができないぞ」
スレイ「明日の模擬戦より今のことが大事だもん」
「そんなことを言うなんてお前らしくない」
スレイ「わたしのことをもっと見てよ。あなたのことが大好きなんだからね。婚約したじゃない!」
「婚約の話を持ち込むなんて・・・そこまでもお前は俺の事を気にしていたのか」
スレイ「あんな、年上の女が好きなの?」
「そうじゃない。ミリアはお前がこの隊に来るずっと前に俺たちと戦った仲間なんだ」
スレイ「そうだったの・・・」
「昔はあんな姿じゃなかった。もっと、若くてな。時空のアレでああなったんだが・・・詳しい事は知らない」
スレイ「でも、あれはわたしの前でやりすぎよ」
「俺は綺麗な女には目がないから積極的にミリアとは会話してたわけ・・・今も昔もな」
スレイ「もう、責任取ってもらうわよ。今夜は放さないからね」
「それはお互いに嬉しいことであって責任を取ってるような気がしないのだが・・・」
スレイ「つべこべ言わずに服を脱ぐ」
「・・・俺の服を無理やり脱がすなんて。今夜は俺もタダじゃおかねぇ」

今夜も運動します。スレイは獣になっていて怖い・・・。まあ、獣になってくれたほうが俺も燃えることができる。


スレイ「あなた・・・好き・・・」
「寝言か・・・さて、もう一眠りしよう」

208 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 20:33:25 ID:owPb6dah
散々な1日だったな……。

リュウセイとラトゥーニの怪我は、幸い大した事はなかった。

俺は被害を免れたゲシュペンストに乗って、他のパイロットたちと一緒にお片付け。
瓦礫を取り除き、設備やら何やらを他の格納庫に移動させていく。
それだけで丸一日を費やした。
その間、アヤさんとナンブ隊長は、それぞれヴィレッタの姐さんとエクセレンの姐さんにお説教されていた。


1日に乗機を二機とも壊されるとはなぁ……しかも一機は戦闘終了後に、味方に撃墜されて……俺、呪われてんのかな……。
なんか泣きたくなってきた。

209 :ゼア=ウィド・クレーズ 機動、ダブズィーガディン:2006/12/03(日) 21:02:37 ID:LdV6S5zM

グ=ランドン「オルゴンバーチカルファング!!」
「うわああ!!」
シャナ「きゃああ!!」

俺のダブズィー・ガディンは吹き飛ばされた。
なんて強さなんだ、ズィー・ガディン……それもとやはりこのダブズィー・ガディンが未完成なのか…?

「シャナ、大丈夫ですか?」
シャナ「私は大丈夫…ってゼア!傷が!」
「え?」

俺は古傷のある右目にそっと手をやった。
血だ。さっきの衝撃で傷口が破けたのか。大量出血による貧血か、目が霞む。
そして、突然として痛みがこみ上げてくる。

「くあっ!……ぐ、ううう……」
シャナ「ゼア!大丈夫!?」
「な、なんとか……でも、戦えはしませんね。目が霞んでシャナが三人に見えますよ……」

駄目だな、シャナにあの言葉を伝えるまでは、と思っていたんだがな……。
もう、死ぬな……そう思った時、

シャナ「……あんた、諦めが早すぎるのよ!」
「え……?……フェ…ン…?」
シャナ(フェン)「そんくらいの傷が何よ!男でしょ!?耐えなさいよ!それくらいじゃないと、あたしのパートナーなんか務まらないよ!」

不思議だ。シャナに、フェン=ラウの面影が見える……。
……シャナやフェンに言われたのではな。

「……分かりました。でも、何か傷口を縛るものが…」
シャナ「…私の服があるよ。ほら」

そういうとシャナはおもむろに自分の服の右袖を破った。
シャナ、綺麗な二の腕してるなぁ……っと、いかんいかん。興奮して余計に出血するところだった。鼻から。

「ど、どうも……」

ひとまず俺はシャナの服の袖で右目を縛った。

「うん。なんか楽になった気がする。さあ、反撃開始だ!」


210 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 21:19:10 ID:orXt+sZS
>>208 お疲れ様です。それって本当に大変なんだよな。俺は訓練生の頃よくやらされたもんだ。

>>209 シャナがフェンの台詞を言うところがイイ!

今夜はスレイとのんびり暮らそうと思う。ゲームしてる途中にスレイと寝てしまった。今夜は眠れないと思う。
さて、今度は昔のロボアニメでもスレイと二人で見るかね。

211 :ゼア=ウィド・クレーズ 機動、ダブズィーガディン:2006/12/03(日) 21:30:55 ID:LdV6S5zM

「アル=ヴァン、フー=ルー、ジュア=ム、統夜、ルゥ=ウェンはエクストラクター破壊を頼む。
俺はグ=ランドンを倒す」
アル=ヴァン「了解した」
フー=ルー「ルゥ=ウェン、行くわよ」
ルゥ=ウェン「おう!」
ジュア=ム「グ=ランドン様と戦わないとなれば、少しは気が楽だ」
統夜「分かった。行くぞ、カティア!」
カティア「はい!」

エクストラクターは奴らに任せる。俺が奴を破壊する。
あの破片で俺のシャナを傷つけようとしたあいつだけは………!!

「オルゴンバニシングソード!!」
グ=ランドン「ぐおお……!」
アル=ヴァン「一機!」
フールゥ『二機!!』

グ=ランドン「オルゴンマテリアルゲイザー!!」
「甘いっ!」
ジュア=ム「これで三機目!」

あと一機……頼むぞ、統夜……。

統夜「はぁっ!!これで最後だな。ゼア!いいぞ!」
「ああ、サンキュー」
シャナ「でも、このままじゃ負け……!?…これは……」
「どうしました、シャナ?」
シャナ「これ……」
「……!…まあ、やるしかないですね」
グ=ランドン「ふふ、相談は終わりか?」
「……行くぞ!二人の剣が!」
シャナ「淡く輝く!」
「お前を断てと!」
シャナ「煌めき叫ぶ!」
二人『はぁぁぁぁ……!!」
グ=ランドン「ぬおお…こ、これは……!」
「必!」
シャナ「殺!」
二人『オォルゴンラァブラブゥ!バァニシングソードォォォ!!!!』
グ=ランドン「ぐ、ぐあああああああああああ!!!」

緑の業火の中、ズィー=ガディンの巨体がゆっくりと崩れていった……。

「……終わったな」
シャナ「……ゼア。新しい仕事が見つかったって、言ってたよね?」
「………はい」
シャナ「それって……あたしの旦那?」
「…………当たりです。では、改めて」

俺はシャナに向き直り、こう告げた。

「シャナ=ミア・エテルナ・フューラ殿。この騎士、ゼア=ウィド・クレーズ、貴女に求婚申し立てる。応えていただけますか?」
シャナ「…ふふっ、私で良かったら、どうぞ」


212 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 21:40:24 ID:orXt+sZS
>>207
番外編 朝
俺は2度寝ををしてしまった・・・時間は集合時間より30分くれい前だ。やばい、やばすぎるぞ。でも、飯を食わんと力が出ない。
決めた!食堂にダッシュだ。
「スレイ、起きろ。もう、時間だぞ」
スレイ「ん〜・・・おはよ・・・」
「寝ぼけてないで着替えて・・・ほら」
スレイ「あんた〜。おはようのキスして〜?」
「そんなのいくらでもしてやるから早くしろ。・・・これでいいか?」
スレイ「うん〜。あなた、大好き・・・」
「とにかく、食堂にダッシュだぞ」

俺とスレイは急いで飯を食い集合場所に行った。もう、皆は集まっている。視線が厳しいが・・・。
ミリア「あら・・・遅かったのね。何をしていたの?」
「ふっ、愛の時間は長いものさ」
ミリア「・・・あなたらしい答えね・・・昔と全然変わらない」
「気味こそ変わらないなあ。その気の強さは・・・もっとも俺が惚れたのはそこなんだけどね」
ミリア「・・・まだ、わたしに惚れてるなんて昔、あなたの言ったストライクゾーンが広いのねぇ」
「俺はボールゾーンに進化したのさ」
ツグミ「隊長、そろそろ始めましょう」
「そうだな。それと遅れてすまん」
小隊員「・・・」

まだ、皆の目線が厳しい。俺って隊長失格?いや、やってやるさ。今日は絶対にミリアに勝ってやる。そして汚名返上だ。

213 :ゼア=ウィド・クレーズ エピローグ:2006/12/03(日) 21:42:20 ID:LdV6S5zM

あれから五年経った。
ジュア=ムは銀座のbPホスト。
フー=ルーとルゥ=ウェンは…言わなくても分かるか。
アル=ヴァンはカルヴィナさん(誰?俺会ったことない)に振り回されっぱなし。
統夜はカティアと婚約したそうだ。
そして、俺は……、

シャナ「ゼアー。ご飯できたよー」
「ああ、今行くよ」

現在、シャナと新婚生活中。

「うん、うまい。シャナ、五年前と比べて随分上手くなったな」
シャナ「えへへ、そう?」
「ああ、ぶっちゃけ、あのクッキー砂糖と塩間違えてたぜ?」
シャナ「えー!?何で言ってくれなかったのよ!」
「いいじゃねえか過ぎたことはよ。あ、お詫びにこれから買い物でも……」
アル=ヴァン「ゼア=ウィド!」

突然アル=ヴァンが乱入してきた。

「どうした?」
アル=ヴァン「警報だ。バーム星人と暗黒ホラー軍団らしい」
「やれやれ、たまには休ませろっつーの。じゃあシャナ、ちょっくら言ってくっからよ」
シャナ「うん。早めにね」

手を振るシャナに、俺は軽いウインクで返し、ラフトクランズに飛び乗った……。


   完


214 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 22:03:23 ID:orXt+sZS
俺はスレイと昔のロボアニメを見ることにした。お嬢様ったら何でもはまりやすいからなあ。目を輝かせているスレイが可愛い。

「どうだった?」
スレイ「面白かったと思う。あそこまで熱く戦って、まるであなたとわたしみたい・・・」
「喜んでもらえて良かった。さて、次はテレビでも付けよう・・・コロニー格闘大会をやっているぞ」
以下テレビの中
ゲンドウ「今夜の試合はドモン・カッシュVS竜崎一矢。さあ、どちらが勝つことができるのか!」

ドモン「一矢か・・・面白い叩きのめしてやる!!」
一矢「俺の拳をドモンに試せるなんて腕がなるぜ!!」
以上テレビの中終わり
「・・・凄い気合が入っているなあ」
スレイ「あなた。こういうの、好きなの?」
「どちらかというと好きだなあ。見てると燃えてくるから。スレイはどうなんだ?」
スレイ「わたしはちょっと・・・」
「そうか。じゃあ、チャンネルを変えよう」

街中 ノリコの艦長になる勉強が始まるというお祝いが終わって帰る途中
リュウセイ「結局、あいつ来なかったなあ」
アヤ「しょうがないわよ・・・」
マイ「見て・・・サンタさんがいる・・・」
シャア「やあやあ、少し早いがプレゼントをあげよう」
マイ「・・・わたしだけ?」
シャア「君だけ特別だよ。中を開けてごらん」
マイ「お菓子が沢山・・・」
リュウセイ「マイだけにあげるなんて気味の悪いサンタだなあ」
アヤ「そうねぇ。しかも、どこかで見たような・・・」
シャア「ぎく・・・じゃあ、わたしはこれで・・・」
ヴィレッタ「お前か?最近、この辺で出る不審者という奴は!?」
パキュン、パキュン・・・(凄い銃声)
シャア「ひぃ〜、おたすけぇ〜!!」
リュウセイ「すげー速さで行っちまったな」
ヴィレッタ「とにかく去ってよかった」
マイ「隊長・・・一体どこから出たんですか?」
アヤ「あら、隊長の姿がもうない・・・」


215 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 22:07:04 ID:orXt+sZS
>>213
GJOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!
感動しました。まさか、『完』と書いてるけど終わりじゃないですよね?
君の心の中で続くとか・・・とにかく、二人の愛が凄くイイ!!

216 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 22:42:29 ID:orXt+sZS
>>212
番外編 夜 自室
ミリアとの模擬戦には勝つことができたがスレイは被弾し落ち込んでいる。おそらく、挫折というやつだろう。

スレイ「今夜は気が進まないの・・・」
「無理してすることはない。もしかして、被弾したことで落ち込んでるのか?」
スレイ「そうなの・・・同じ赤い機体にやられたなんて・・・」
「上手くは言えんが次につなげることだ・・・とは言っても戦場に次などないからなあ」
スレイ「ずっと、bPだと思っていたのに・・・」
「そうだよな・・・(どうすればいいんだ・・・俺はスレイにしてやれない)」
スレイ「・・・」
「今夜は一人で寝るか?・・・なんか、俺と居ちゃ不味いかなあなんて・・・」
スレイ「いいの。あなたと寝る。そうしないと眠れないから・・・」

ベットの中
スレイ「ねぇ、あなた?」
「どうした?」
スレイ「わたしって軍人として下手だと思う?」
「下手かどうか簡単に言うことは難しいがいつも自分の役割を果たして上手いと思う」
スレイ「そっか・・・あなたに言われると元気出てきた」
「それはよかった。スレイ・・・明日、とかったらどこかに行かないか?」
スレイ「どこかってどこ?」
「秘密だよ。だけど、面白い所さ」
スレイ「面白い所・・・?」
「まあ、そう深く考えんなよ。デートだと思っていいからさ」
スレイ「あなたとデートって久しぶり」
「ああ。お前は今日、頑張ったからな。結果としては被弾だがいつもより動きが速かった」
スレイ「嬉しい・・・あなた、大好き」

今夜もスレイと絡み合って寝る。明日、行く所が楽しみだ。

217 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 22:45:10 ID:orXt+sZS
>>216
「とかったら」は「よかったら」だった・・・orz

218 :それも名無しだ:2006/12/03(日) 23:07:47 ID:orXt+sZS
>>216
番外編
俺は熱気バサラの家に行くことにした。とは言ったものの、バサラの書いてくれた地図は下手糞で分かりづらい。ミレーヌに書いてもらったほうがよかったかな。
「えっと、ここを左だから・・・」
スレイ「地図、貸してみて?」
スレイが地図を読み始めた・・・分かるんだろうか。
スレイ「こっちじゃなくてこっちよ」
「お前には分かるのか?」
スレイ「ええ。簡単よ・・・」
「さすが、スレイだな」

バサラの家
「よう、バサラ。お前の歌をスレイに聞かせたいんだが・・・いいかい?」
バサラ「丁度、今から練習を始めるところだ。今日は好きなだけ居てもいいぜ」
「サンキューな」
スレイ「・・・こんにちは」
ビヒーダ「・・・」
ミレーヌ「スレイさん。こんにちは昨日は母と戦闘したんですって?母から模擬戦の様子を見せてもらったんですが凄かったです」
「ミレーヌ。それ禁句だ」
レイ「ははは、とにかくそこに座って聞くといい」
バサラ「たく、ガキってのはよう。分からねぇんだな」
ミレーヌ「誰がガキよ〜。失礼しちゃうわ」
レイ「おいおい、せっかくのお客さんなんだから楽しくやろうぜ」
ミレーヌ「ふんっ・・・」
スレイ「ねぇ、あなた。いつの間にこの人たちと仲良くなったの?」
「ああ、暇なときにライブ行ったり・・・ほら、ミリアとマックスと仲良かったからさあ。ミレーヌ達の話を聞かされてたわけ」
スレイ「そうだったの」
「訓練や戦闘でも何度か一緒になったじゃないか」

俺とスレイはバサラ達の歌を聞いた。スレイは目をつぶってリズムを取り、いつものスレイとはまたちがうスレイを感じることのできた。
ミレーヌの歌を聞いている時は涙が目からこぼれているのを見受けられた。だけど、スレイは可愛く「泣いちゃった」って言った。
スレイは昔とは、違う。よい方向に変わったのだ・・・前にも思った事だが。人は無常である。人は変わり続けるものだ。
とにかく、スレイが歌を聞いて感動してよかったぜ。この勢いで帰ったら・・・今日は・・・ふへへ、これから先は言えないな。

219 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 14:11:22 ID:PqZptm61
さて、今日も一日、張り切っていこうか。

パイロットスーツに着替えて格納庫へ向かう途中、アヤさんと出くわした。相変わらず凄いデザインだよな、これ……。
まぁいいや。おはよーございまーす。


………あれれ?目をそらしたぞ?それに、何か元気がないな……昨日の事、気にしてんのかな?
いや、無理もないけどね。
俺は、挨拶を返しもせずに走り去ろうとするアヤさんを抱き寄せた。
いつ抱いても、アヤさんの体の細さには驚く。ちょいと力加減を間違えただけで、シャーペンの芯みたいにペキッと折れちまうんじゃないかと、怖くなる時すらある。
だからこそ、命に替えても守りたいんだが。
アヤさんはまだ目を合わそうとしてくれない。
俺はいつもやってるように、優しく口づけをした。

「ごめんなさい……私……あんなひどい事したのに……」
相当罪悪感を抱えていたんだな。アヤさんは目に涙を浮かべていた。
俺は、もう気にしてないですよと言って、その涙をキスで拭い、もう一度唇を重ねる。アヤさんの唇は柔らかくて暖かい。
「ごめんね……私……もうしないから……絶対しないから……」
アヤさんは子供みたいに、何度も何度も謝ってた。

220 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 15:12:13 ID:PqZptm61
格納庫に付くと、ビルトラプターが待機している。
でもおかしいな……修理には、どう頑張っても三日はかかるはずだが。

そこへヴィレッタの姐さんが説明してくれた。
コイツは、新しく作ったできたてホヤホヤの新品らしい。通りでピッカピカな訳だ。
フレームに新素材を使って、強度を上げているらしい。で、テストパイロットに俺が指名されてる…………って、何で俺なんですか!?
「耐久性を知るためには、機体が壊れるくらいメチャクチャに動かす必要があるの。でも、そんな無茶をやれるのはあなただけでしょう?」
……姐さん、それ誉めてんですか?けなしてんですか?

だいたいアシュセイヴァーはどうすんです?
え?修理が終わったら、新型PT開発の参考のために、マオ・インダストリーが引き上げる?
だから、何でそういう事を、パイロットの俺に言わずに決めるんですか!?
「さ、ミーティング始めるわよ」

 無 視 か い !!



221 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 16:26:03 ID:ISj0EtMA
会社 昼休み
「・・・今日は誰も食堂行かないんだね」
ヒューゴ「本当だ・・・」
「じゃあ、楽しい話をしようじゃないか」
キョウスケ「お前の話はあてにならん」
カルヴィナ「・・・同感」
テュッティ「わたし、聞きたいな」
「・・・カルヴィナ先輩は彼氏いないんですか?」
カルヴィナ「何よ・・・急に」
キョウスケ「どうなんだ?カルヴィナ」
テュッティ「先輩、どうなんですか?」
ギジェ「わたしも知りたい」
カルヴィナ「・・・最後は余計だったけど教えてあげるわ」
ギジェ「うひょ〜」
「ギジェ、変な声を出すな」
ギジェ「・・・orz」
カルヴィナ「昔、いたの。だけど、それから作るのが恐くなっちゃった」
テュッティ「先輩・・・初耳です」
「・・・これ以上は聞かないほうがいいな。先輩、変なこと聞いてすみません」
カルヴィナ「いいのよ・・・」
「でも、女性はいい人見つけて幸せになったほうがいいと思いますよ。俺の妻が昔より生き生きしているので・・・」
カルヴィナ「そうねぇ・・・」
「・・・(ブルーな先輩、始めてみた・・・)」
カルヴィナ「変な気分にさせてごめんなさいね」
「いえ、とんでもないです・・・俺も悪かったです」
キョウスケ「誰か話題ふれよ」
ギジェ「じゃあ、わたしが・・・」
カルヴィナ「さて、昼休みは少ししかないわね。会議の準備しなくちゃ」
「そうだ。社長に書類の提出を午後にするんだった。完成しててよかったぜ」
ヒューゴ「俺も書類を作成しなきゃ」
キョウスケ「午後は忙しくなるな・・・」
テュッティ「ギジェ。可哀想に・・・」
ギジェ「・・・orz」

222 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 16:31:55 ID:ISj0EtMA
>>220
無視されるなんて可哀想・・・・。アヤさんのパイロットスーツは本人には言うことができないがエロパイロットスーツだよなw
今日の仕事もあと少しだ。たく、月曜はだるい・・・。
ちょwカルヴィナ先輩、見ないでぇ。何もやってませんよ。本当に何もやってませんったら。
そこの、セレーナ笑うなよ。仕事しろ仕事・・・何?あなたに言われたくないだと?
とにかくみんな、笑うな!

223 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 19:29:23 ID:ISj0EtMA
寒い寒すぎた・・・外は。でも、帰ってからスレイがいつものエレガントなエプロン姿で出迎えてくれたから熱くなったぜ。

食事中
「今日は寒かったなあ。朝から道路が凍っててこけそうだった。お前は大丈夫だったか?」
スレイ「うん、転びそうだったけど転ばなかったよ」
「そうか。これからも気を付けような」
スレイ「うん」
「会社でセレーナ達が俺のことを笑いやがった。ちくしょう・・・」
スレイ「どうして?」
「それはだな・・・俺が仕事中に2ちゃんをやっていて先輩に見られたんだ。どうにかごまかしたが、みんな俺のことを見て笑ってた」
スレイ「仕事中にそんなことしちゃダメよ。帰ってからすればいいじゃない?」
「そうだな。しかし、帰ったらお前を愛することでいっぱいだ」
スレイ「あなた・・・」
「お前の照れた顔はいつも可愛い。・・・とそれから、明日の夜から一勤二休制にしよう」
スレイ「え?わたし、夜はいつも楽しみにしているのに・・・」
「たしかに俺も楽しみにしているがそのくらいが子作りには最適らしい」
スレイ「そうなんだ知らなかった・・・じゃあ、2日休んだら思う存分できるわね」
「ちなみに、風呂は長めに入った後にすると効果は大きい」

風呂場
「今日も一緒か・・・でも、しないとなるとムラムラするな」
スレイ「あなた〜、洗って?」
「ああ・・・。我慢がこんなにきついとは思わなかった。明日から風呂は別にしないか?」
スレイ「ダメ。あなたと一緒に入って洗いっこしないと気がすまないの」
「そうか・・・お前がそう言うならいいが・・・俺にはきつい」

224 :それも名無しだ:2006/12/04(月) 21:18:08 ID:ISj0EtMA
ここまで感想やレスをスルーされてるなんて俺が寒いと相手から思われる感想を書いているからだろうか?ちゃんと、考えて書いたつもりなんだが・・・。
引かれてんのかな俺って・・・。まあ、リアルでもそうだけど・・・。
スレイ・・・どうしたんだ?その獣のような目は・・・。違う・・・寒いってそういう意味じゃないんだ。ウサギちゃんパジャマでせまらないでぇ〜。一勤二休制って言ったじゃないか?
ダメだ・・・反応がない・・・。

そこのレバーいじっちゃダメぇ!!
・・・あーーーーーーーーっ!!!!!!

・・・
おさまったようだな・・・。もう、しちゃダメだよ。二日後にするからな。素直なスレイ・・・イイよ。


225 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 12:07:04 ID:uBVYYQ7F
>224
単にそれぞれの生活があってレスする余裕がないだけではないかな?
そう気落ちしなさんなブラザー。地道に頑張りゃあ、神様は見ていてくださるもんさ!

…………たぶん。

226 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 13:18:15 ID:JkYYDV2B
>>225
サンクス。学生さんはそろそろ期末テストだから忙しいのかな?別スレでそんな話聞いたことある。ちょ、カルヴィナ先輩、見ないでぇ。資格ですか?・・・はい、取る予定はないです。・・・え?取った方が給料が上がるんですか?じゃあ、今度何か探してみます。

227 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 14:27:21 ID:uBVYYQ7F
時々アヤさんは、凄い甘えん坊になる。


今日もそうだった。
朝の訓練が始まる前のわずかな時間に、急に抱きついてきて、キスをせがんできた。
それがちょうど、俺がビルトラプターの整備をしてた時だったんで、俺はアヤさんをコクピットに連れ込み、愛情たっぷりの激しい口づけで応えてやった。
「キス、上手になってきたわね……」
トロンとした表情でささやくアヤさんは、ぶっちゃけかなりエロかった。


午前の訓練が終わり、昼休みになると、アヤさんは誰もいないブリーフィングルームに俺を引っ張り込む。
そして、何も言わずにキスをしてきた。
頬に、額に、唇に、首筋に……いろんな所に、キスの雨を降らせる。
あ、アヤさん。こんなにされたらあとが残っちまうんですが……。
「うん、わかってる。だからやってるのよ?」
……………はい?
「いっぱいキスマークを付けてあげる。あなたが私のものである、何よりの証にね……」
し、しかしみんなに見られたりしたら……。
「あら?ずっと前に、私がダメって言ったのに無理矢理キスマーク付けて私を困らせたのは、どこの甘えん坊さんだったかしら?」
………すんません、俺です。
「ふふふ……良い子にしてれば、今夜『あれ』してあげるから、ね?」
あ、『あれ』って『あれ』ですか!?それとも『あれ』の事ですか!?まさかひょっとして、『あれ』なんて事は……!
「うふふ、どーれだ?それは今夜のお楽しみよ」
アヤさんはクスクス笑うと、唇を重ねてきた。

228 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 14:30:03 ID:uBVYYQ7F
>226
学生はもうそんな時期か……学生じゃなくても、師走という事で忙しくなるだろうしねぇ。

新しく書き込んでくれる人も来てるんだし、お互い頑張ろうやブラザー('-^*)/

229 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 15:37:41 ID:JkYYDV2B
>>228
ああ、これから忙しくなりそうだがやれることは無理せずやろうと思う。

230 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 18:57:56 ID:Ej7jwTCp
番外編 深夜 終わった頃 ベットの中で
「明日は射撃訓練だなあ。皆の成績が上がるといいのだが・・・」
スレイ「わたし、成績を必ず上げてみせるわ」
「その意気だスレイ。そうでないとお前らしくない」
スレイ「明日頑張るから・・・キスして?」
「分かった・・・これでいいか?」
スレイ「ダメ・・・もっと・・・」
「ああ・・・明日、成績が上がったらご褒美をあげようと思う」
スレイ「ご褒美・・・何なの?」
「それは秘密だ。とにかく今日はもう、寝よう。明日のために・・・」
スレイ「うん・・・(ご褒美って何かな?)」

次の日 射撃訓練
俺達は各機体ごとに射撃訓練を行った。
今は訓練が終わりそれぞれの悪い所を見るためにモニターでリプレイをチェックしている。
「なるほど・・・それぞれにクセがあるようだな」
ツグミ「隊長、結果が上がっているのでまず、良いかと・・・」
「だが、真後ろに的が出た瞬間は結構皆、差があるようだ・・・ほら、ここで」
巻き戻して何度も見る。皆は自分たちのクセに納得した。
セレーナ「隊長、さすがですね。隊長がbPなんて」
「ああ、小さい頃の射撃のコンピューターゲームが役になったようだ.セレーナも凄く動きがイイと思うぞ」
スレイ「む・・・。隊長、わたしのも凄かったですよね」
「ああ、スレイもイイと思う。さすがあのプロジェクトのbPだな」
スレイ「やった〜」
むぎゅっ・・・
「スレイ・・・今はまずい」
ツグミ「二人とも、今は訓練中ということをお忘れなく」
「ああ、分かってるよ」
スレイ「・・・ごめんなさい」
アイビス「みんな、わたしのこと忘れてるよ・・・orz」
「ん?何か言ったか?アイビス」
アイビス「いえ、何でもないです・・・」

231 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 19:44:00 ID:Ej7jwTCp
>>230
番外編 食堂 昼食前
「さて、ミーティングを始めるぞ」
小隊員「はい」
「さっきの結果を見ると皆、よくやっていると思う・・・。アイビス」
アイビス「はい」
「戦争はは好きか?」
アイビス「・・・え!?」
「・・・そうか。まず、いいだろう。それで今の質問の事なんだが・・・好きな物ほど夢中になれる。そして、回を重ねるごとに上手くなっていくものだ」
小隊員「・・・」
「SRXのリュウセイの例を挙げてみよう。彼は元民間人だった。だが、ロボットが好きだからこそ数々の苦難を超えて今に至った。俺も民間人ではなかったがオタクのリュウの気持ちは分かる気がする
「皆にオタクになれとは言わんが何事も好き好んで行って欲しいと思う・・・俺の話は以上だ」

ミーティング終了後 昼食時
スレイ「あなた、ご褒美ってなあに?」
「すまん、考えてなかった。自分から言ったのにすまねぇ」
スレイ「そういう事だと思った。じゃあ、午後は早めに休みになるからあなたの部屋でゆっくりしたいな」
「いいのか?そんなことで・・・というかいつもそんなことやってるじゃないか?」
スレイ「いいのよ。ご褒美なんだからちゃんとしてよ」
「ああ・・・」
セレーナ「部屋で何をするのかしら〜?」
スレイ「みんなには内緒よ」

午後の訓練終了後 自室
「ところで何をすればいいんだ?」
スレイ「あなたとゆっくり話したいの」
「話すっつってもなあ。毎晩、ベットの中で言ってるし・・・」
スレイ「あなたといる時間を大切にしたいの・・・」
「分かった。じゃあ、子供の頃の話でもしてやるか」

今日はゆったりとした時間を過ごした。こんなに、長くスレイと話したなんて幸せだ。

232 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 22:04:49 ID:Ej7jwTCp
書き忘れていた事がある。俺は前スレからやっているんだが本編の設定を大きく変えようと思う。それは、何故かというとネタを広めたいからだ。
だから、前スレから見ている人はできれば設定に突っ込まないでほしい。今、考えてるのが南部夫妻に双子の子がいることだ。一応、予定だけど・・・。
ということでお願いします。
さて、一勤二休制を始めたからそろそろ寝る準備をしよう・・・。うむ、早起きは三文の得だ。
ふ〜、布団温かい・・・こら、スレイ。そこ触っちゃダメだってば!やめてソコはスイッチ・・・。

・・・
あーーーーっ!!!!
・・・とりあえず途中までだったからよかった・・・。とにかく、スレイ。今夜はもう、寝るぞ。

233 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 23:24:29 ID:Ej7jwTCp
番外編 艦内 夜
戦後数ヶ月。しかし、テロなど反乱は収まらなかった。俺は職探しにも追われながらも仲間達と共に戦っている。
夜は就職試験勉強、朝は訓練でだるすぎる。スレイとは勉強を教わっているだけで最近は欲求不満だ。
しかし、ここで諦めるわけにはいかない。俺はスレイを絶対に嫁にするのだから・・・。
そのためには職を早く見つけ旦那としてしっかりやらねばならない。
それにしても暑い・・・ここは赤道辺りだろうか・・・。

スレイ「あなた、ここはね。こうするの・・・」
「ああ、こうか?」
スレイ「はい、正解」

問題が正解する度に赤ペンで丸を付けてくれるスレイは女教師そのものに見える。
いつまで、続くのだろうか?分かっている。俺が職を探すまでだ。そんなことを思いながらも勉強は進む。

「なあ、スレイ。眼鏡を掛けてみないか?」
スレイ「え、どうして?」
「今の状況ではお前が眼鏡を付けた方が可愛いと思うし俺もやる気が出るからだ」
スレイ「そういうものなの?」
「ああ、そういうものだ」
スレイ「あなたが喜んでくれるなら今度、掛けてみるね」

スレイは勉強を教える時にだけに眼鏡を付けてくれることをOKしてくれた。今度からは俺の勉強のスピードアップしまくりだぜ!

234 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 23:36:17 ID:uBVYYQ7F
>233
眼鏡スレイ様に気を取られすぎて、逆に能率落ちないか?それw

235 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 23:43:08 ID:Ej7jwTCp
>>234
スレイ先生は怒ると恐いですからwしかも、勉強しない人は嫌いだと言われることもあった。能率を落とすわけにはいかんのだよw

236 :それも名無しだ:2006/12/05(火) 23:44:49 ID:Ej7jwTCp
番外編 夜
スレイは眼鏡を掛けて勉強を教えてくれた。いや〜、眼鏡が似合ってるね。スパルタ教師に見えるが凄くイイ!
赤道近くを飛んでいるから今日も暑い。スレイは白Tシャツとスパッツ姿で俺に勉強を教える。
俺を誘っているのか!?いかんいかん、理性を保たないと・・・。だが、この姿で眼鏡は俺にはきつい・・・。
ダメだ。狼になってはダメだ・・・。エロい女教師が目の前にいると感じると・・・俺はもう・・・。

スレイ「あなた、どうしたの?武者震いしている獣のようよ・・・」
「お前が可愛すぎるから興奮しているだけさ・・・」
スレイ「そう、嬉しいわ。じゃあ、勉強の続きをしましょ」
「ああ・・・(今夜は地獄だ)」

ようやく、勉強が終わった。よくやったぞ俺。狼にならなかったぜ。

「スレイ、お前は溜まってないのか?」
スレイ「わたしも溜まっているけど。あなたがやることをしっかりとしないとダメだと思うの」
「そうか・・・。だが、ストレスが溜まるとかえって逆効果だぞ」
スレイ「そうね・・・じゃあ、今夜だけならいいわよ」
「了解した。モードチェンジだ。焦らずするから気を楽にしてくれよな」
スレイ「うん・・・」

俺はスレイの服を優しく脱がし夜を共にした。一度、溜めてするとイイね。スレイも喜んでくれたよ。
もう、最後辺りは超激しかった。スレイったらあんなに声を上げて・・・。

237 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 06:28:00 ID:piERRUCF
さて、やわらか戦車並の退却スピードを持つラトと同居人ですよ。
戦力にはならないですねぇ。
↓スタート

ぱん、ぱん、ぱん。

俺とラトの二人が暮らすアパートに、くぐもった水音がこだまする。
柔らかく重量感のあるモノどうしを、思うさま叩きつけているような。
「おに、い、ちゃん・・。はやい・・・!はふぅ。」
「ん、そうかい?じゃあ、ちょっと遅くするか。」

どちゅ、どちゅ。

リズムが変わり、叩きつける音は粘り付くような趣きを見せはじめる。

どちゅ、ど・・ちゅ。
ちゅく。

「どう?ラト?」
「ん・・ごめんなさい、あんまり濡れてないみたいだから・・。えっと、これで・・どうかな?」

りゅ。どちゅ。

「ああ、ちょっと滑りが良くなったね。って、もういいかな?」
「うん。出来たねぇ」

にっこりするラト。

――俺たちの目の前には、つきたてのお餅がほかほかと湯気を上げていた。

238 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 07:46:24 ID:CKzPfR2W
>237
おかえりブラザー(^O^)/

うむ、そのオチの付け方はまさに伝統美だな。

239 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 09:18:46 ID:piERRUCF
>>238
ただいまー♪
一月ぶりに書いたと思ったらこんなのかよ、とぬっ殺されるかと思いますた。w
後で基地にラトにお餅持って行かせますね。
アヤ大尉のお誕生日祝いも兼ねて。(誕生日に餅かよ!しかも遅すぎ!)

240 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 10:34:02 ID:CKzPfR2W
午前の訓練を終えて、アヤさんと一緒に食堂に向かう途中、ラトゥーニとバッタリ出くわした。

ん?何持ってんだ?
なに、餅をたくさんついてきたんで、おすそ分け?
遅くなったけど、アヤさんの誕生祝い?
そういう事なら、ありがたく頂戴するか。
「ありがとう、ラト」
アヤさんも嬉しそうに微笑んで、ラトゥーニの頭を撫でる。
おっと、そういえばラトゥーニよぅ。今度の土曜日に、またお前等教導隊と戦闘訓練やる事になってたよな?
次も勝たせてもらうぜ?カイ少佐にもそう伝えておいてくれ。
俺はグシグシとラトゥーニの頭を撫でた。

ラトゥーニは乱れた髪を直すと、ペコリとお辞儀をして、パタパタと走り去った。

241 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 10:46:27 ID:CKzPfR2W
という訳で、昼はチームのみんなで、餅を食った。
きな粉や砂糖醤油に付けて食べる。柔らかくてマジで美味い……俺、日本人に生まれて良かったぜ。

ちなみに、何故きな粉や砂糖醤油があるかと言うと、こんな事もあろうかと思ってトロンベが用意していたらしい。
……あいつは普段から、何を想定して生きてんだ?
ライに聞こうとしたら、わざとらしく左手の義手をキリキリ言わせやがるんで、やめにした。


「ほら、アーンして?」
ちょ!アヤさん、またッスか!?やめて下さいよ、みんなの前で!
「いいからホラ、アーンして」
えぇい、しょうがねぇな……あーん……。

(パクッ)

リュウセイが冷やかし、ヴィレッタの姐さんとライが呆れ、マイに睨み付けられる中で、俺はアヤさんに餅を食べさせてもらう。
アヤさん、ひょっとして俺が恥ずかしがるの見て、楽しんでないか?



そんな事を考えていたら、厨房にあった中華鍋が、風もないのに飛んできて、俺の顔面にめり込んだ。

242 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 10:56:25 ID:DPsJHzg1
>>239
また、会えて嬉しいよ。最近は氷河期みたいだったから・・・。それにしても餅とはいいもんだな。今度、スレイに食べたいと言ってみよう。カルヴィナ、先輩すみません。まだ、昼休みじゃないですよね・・・あははは(汗)

243 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 13:57:52 ID:DPsJHzg1
スレイにやるクリスマスプレゼントを考えてなかったなあ。指輪は渡したし・・・ドレスも渡した。女性は何を貰ったら嬉しいんだろ?今夜、じっくり考えてみるかな。

244 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 14:48:03 ID:CKzPfR2W
う〜……やっと鼻血が止まったぜ……。
中華鍋が、鼻が顔面にめり込んで戻らないんじゃないかってくらい、深々とクリティカルヒットしやがったからなぁ……。


まぁいい。
気を取り直して、午後の訓練に備えて、ビルトラプターの整備をしとくか。
そこへリュウセイがやって来た。
「……よく考えたら、お前結構女たらしだな」
何だよいきなり。喧嘩売ってんなら、俺はローン組んででも買うぞ?
「だってよ、ビルトラプターっていう相棒をキープしたまま、ヒュッケバインMk-Uやらアシュセイヴァーやら、とっかえひっかえしてるじゃねえか」
……その度に機体に合わせて戦闘スタイルを変える、俺の身にもなれ。
「……人の彼氏を女たらし呼ばわりするなんて、ずいぶん出世したのねぇ?リュ・ウ・ちゃん?」
いつの間にかアヤさんが、リュウセイの背後に立っていた。
殺意の波動を身にまとって。
「そんな素敵な口を叩くリュウちゃんには、久しぶりに『あれ』をしてあげようかしら?」
「あ、『あれ』って『あれ』か!?それとも『あれ』か!?まさか『あれ』なんて事は……!!」
リュウセイが俺の背後に隠れる。
「んふふ、ど〜れだ?」
アヤさんは、いろんな意味で素敵な笑顔を浮かべていた。

245 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 14:55:35 ID:CKzPfR2W
>243
俺もまだ考えてない……しかも、先月ヴィレッタの姐さんに貢がされたから、軽く金欠気味だ……orz

物にこだわらず、どこかへ連れて行くとか、そういうイベント系もプレゼントになるんじゃないかなとは思うんだが……。

246 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 15:29:41 ID:DPsJHzg1
イベントか・・・今年度のクリスマスは全部、スレイに任せてあるからビミョーだ。まあ、愛を捧げるという手もある。

247 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 17:56:16 ID:KbEVx0yU
夜 帰り道
セレーナ「ねぇ、スレイとはどうなの?」
「なんだよ、急に・・・てか、お前は毎回遊びに来て分かってるだろ?」
セレーナ「教えてよ。誰にも言わないから・・・。スレイが居て昨日は聞く暇なかった」
「どうと聞かれてもなあ」
セレーナ「スレイには寂しい思いはさせてないわよね」
「ああ、させてないつもりだ。しかし、スレイは毎日俺を気遣ってくれる」
セレーナ「スレイったら可愛いのね」
「・・・だが、俺もやりづらい時がある。なんていうか、期待に答えないととか思ったりで・・・俺は・・・」
ぽかっ・・・
セレーナが俺の頭を飲んでいたジュースのペットボトルで軽く叩いた。
セレーナ「あなたねぇ。スレイの笑顔を思い出してみなさいよ。あれだけ幸せそうな笑顔を見せて不満なわけないじゃない」
「そうだな・・・」
セレーナ「細かいことは気にしな〜い。旦那がしっかりしなきゃ嫁が逃げるわよ」
「ああ。ありがとうセレーナ。心が少し晴れた気がする・・・お前もあの戦争を乗り越えて変わったんだな」
セレーナ「みんな、良い方向へ変わったわよ。どうせ、スレイは毎晩甘えてきてるんでしょ?ちゃんと、期待に答えなさい」
「ああ、スレイは寂しがりやさんだからな・・・」

自宅
「スレイ、ただいま」
スレイ「あなた、お帰りなさい」
俺はそっとスレイの口づけを奪った。
スレイ「・・・あっ・・・あなたからしてくるなんて・・・」
「行きと帰りに俺からはしなかったからな。・・・もう、働きまくって腹ぺこだよ」
スレイ「今、ご飯できたところよ。デザートはわたしを食べてね?」
「喜んでデザートもメインも頂くさ。たく、お前ったら帰って早々可愛すぎ」
スレイ「あなた?ソコ触っちゃだめぇ・・・」
「冗談だよ。さあ、早くしないと冷めてしまう」
スレイ「うん・・・」

248 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 18:43:10 ID:KbEVx0yU
食事中
「今日のマーボー豆腐は美味いなあ」
スレイ「うふふ。あなた、何時も美味いばっかりね」
「ああ、お前の料理が楽しみでしょうがないからな」
スレイ「もう、幸せ・・・」
「そういえば、そろそろ餅食いたいなあって思ってきたんだが・・・」
スレイ「お餅?それならあるわよ。コンビニで買ったものだけど」
「マジ!?やった〜。食後に食おうぜ」
スレイ「ええ、食べましょう」
「スレイ、愛してるぜ!」

食後に餅を食った。コンビニで売ってる餅だったけど美味かった。舌がとろけるようでもう、たまらない。

風呂場
スレイ「あなた〜ん、洗って〜ん」
「また、そうなるのか・・・一勤二休制は今日もつらい・・・orz」
スレイ「あなた、聞いているの?早くぅ〜」
「ああ、聞いてるよ・・・とほほ」

249 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 19:22:41 ID:rBv1GrjU
>>240
お餅、きちんと届いたみたいですね。良かった良かった。
レーツェルさんが作ったきなこなら、ただのきなこじゃなくて、
大豆から作ってますね。きっと。
醤油は・・さすがに普通の醤油かな。w

あ、後ラトをなでなでしてくれてありがとう。
喜んでましたよん。

不死身がうつるかも!って。w(病気か)

>>242
んー、戦力はやわらか戦車ですが・・。orz
突撃ー!
(と言いつつ後退)
>>248
おお、餅!

250 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 19:52:57 ID:KbEVx0yU
番外編 自室
俺は夕食後に寝ていた。食後は寝てはいけないという俺流の決まりがあるが今日の飯が美味すぎて気持ちよくなってしまった。
睡眠は最高だ。現実から目を背け夢の世界へと旅立つことができる。なんて、気持ち良いのだろう。
スレイ「あなた、大変よ!」
「・・・むにゃむにゃ。・・・どうした?大声を出して」
スレイ「みんなが食堂で暴れているのよ・・・あなたしか頼れる人がいなくて・・・」
「分かった。すぐに行こう」

食堂に急いで向かう途中にスレイから詳しいことを聞いた。
男どもが暴れだしている。生憎、俺以上の階級の持ち主がいないらしい。原因は一人の兵士が皆の悪口を言いそこから殴り合いに発展した。
やっとのことで食堂に着いた。見た所まだ、殴り合いをしていて血反吐を吐くものもいる。
「やれやれ。皆、ガキばかりだな・・・」
スレイ「あなた、納得していないで早く止めてちょうだい!」
「ああ、分かった。おい、みんなやめるんだ!」
反応がない。俺を無視しやがって・・・ちくしょう。まあ、俺も溜まっていたから丁度良い。へへへ、やるとするか。
俺はひたすらガキどもをボコッた。気持ち良かった。さっきの夜寝?よりも・・・。まだ、ボコる。まだまだ、ボコる。

スレイが必死で俺に叫んだが聞こえやしない。
あまりにも夢中になってやり終わった後、頭がぼーっとしてきた。

気づいたら俺は自室にいた。目の前にはスレイがいる・・・。心配そうな表情?というか泣き崩れているようだ。
「・・・どうした?スレイ・・・そんな顔をして・・・」
スレイ「どうした?じゃないわよ・・・あなたが喧嘩に混じって・・・わたし、心配して・・・人の痛みが分からないの?」
泣きそうなスレイを俺は抱いた。そうすると泣き止み落ち着きを取り戻す。
「すまんな、心配を掛けて・・・だが、俺には人の痛みなんてよくは分からん。俺は苦労をした覚えはないし・・・あの薬の話は覚えてるか?」
スレイ「ええ、覚えているわ。でも、今日はやりすぎよ・・・あなたを一番愛しているわたしの声が伝わらなかった」
「本当にすまない。許してくれスレイ・・・」
俺はスレイの髪を撫でてやった。すると、スレイは顔を上げ俺の目を見つめてくれる。
「こんな俺でも愛してくれるのか?」
スレイ「当たり前じゃない。ずっと、放さないんだからね・・・」

スレイの笑顔が戻った。俺は本当にすまないことをしたと思っている。つい、理性を失い相手をぶっ倒したい感情に押し殺されては・・・。
まあ、とにかくハッスルはスレイとベットの上だけにしよう。

251 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 19:56:34 ID:KbEVx0yU
>>237を別な意味で勘違いしてしまったわたしは破廉恥な男かもしれん」
スレイ「破廉恥よ。破廉恥だわ」
「ちょwスレイwww」


252 :それも名無しだ:2006/12/06(水) 20:12:21 ID:KbEVx0yU
>>250
番外編 夜
あの後、俺は上官に呼び出され。さんざん言われた。しかし、どうにか上官をごまかしその場を乗り越えた。
今、俺は通路で途方に暮れながら宇宙を眺めている。

ヴィレッタ「幼いものね。昔とちっとも変わらない・・・」
「・・・」
ヴィレッタ「今日、リュウも同じようなことをしたわ・・・」
「リュウならやりかねないですもんね。それから、ヴィレッタ大尉」
ヴィレッタ「ん?」
「大尉は四捨五入して30ですね・・・早く男を見つけないんですか?」
ヴィレッタ「・・・!」
ぱきゅん・・・(銃声)
「ひぃ・・・!」
ヴィレッタ「あら〜、ごめんなさい。手が滑ったようだわ。おほほほ・・・」

ヴィレッタ大尉は去っていった。いきなり拳銃で撃たれて俺は何が何なのか分からない。
俺ってまずいこと言ったかな?それはともかく早く部屋に戻ろう。

自室
スレイ「あなた、大丈夫だった?」
「ああ、大丈夫。上官を上手くごまかしといたから・・・つっ!」
スレイ「どうしたの?」
「さっき、ガキどもに殴られた所が痛てぇ」

スレイは俺の部屋にある救急箱を取り出しシップを張ってくれた。ちょっと冷たいが気持ちの良い。この、怪我だと今日は休んだほうがよさそうだ。

「上手いじゃないか、スレイ」
スレイ「もう、こんなことしちゃダメだよ」
「ああ、分かってる。ハッスルはお前と共にベットの上だけにするよ」

253 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 14:59:05 ID:nggiPLFW
>249
不死身って、移るもんなのか?
だとしたら、アヤさんにはもう、これでもかオラッ!てくらいに移りまくってるぞ?
毎日何度もキスしてるからなw

254 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 15:12:34 ID:nggiPLFW
以前乗っていたノーマル仕様のビルトラプターが、修理を終えて戻ってきた。
とはいえ、今週いっぱいは今乗ってるフレーム強化型を使わにゃならんが。
まだテスト期間中だからな。


それはともかく、ヴィレッタの姐さんから許可をもらった上で、ノーマル仕様のリペイントをする事にした。
全体を青く塗って、所々に白のラインを入れて引き締めるつもりだが……リペイントの条件が「俺一人で作業する事」だから、かなり重労働だわ……。
ヴィレッタの姐さんは、絶対サドだな。


255 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 15:30:11 ID:nggiPLFW
>254
FMのラプターのウイングから取り掛かる事にした。

しゃがんで黙々と作業してると、背中に柔らかな重圧がかかる。
「こんな所にちょうど良く椅子があって助かるわ〜」
アヤさんが、俺の背中に腰を下ろし、わざとらしくつぶやく。
やっべぇ……一緒に昼飯食わなかったから、かなり頭に来てるな。
アヤさん、本当にスイマセンでした……。
「あら?こんな美人の彼女をほったらかして飛行機に熱を上げてる自分勝手な誰かさんによく似た声がするわねぇ?」
…………やべぇ、かなり怒ってる!
あの、本当に申し訳ありませんでした。どうかお許しを……。
「あ〜あ、一人で寂しくお昼を食べた後は、運動したくなるわね〜。このトランポリンで」
アヤさんの手が、俺の頭をポンポン叩く。
俺、トランポリンっすか!?踏まれるンスか!?そういうのはベッドの上限定にしてほしいんですが……。
「……冗談よ。私だって、そんな趣味はないわ」
アヤさんはそう言って、背中から下りてくれた。
「でも、私に寂しい思いをさせた償いは、ちゃぁ〜んとしてもらいますからね?
 ベ ッ ド の 上 で 」
楽しそうに笑いながら、俺の頬を撫でるアヤさんは、狩る者の眼をしていた。


256 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 16:08:44 ID:Kv8QyBCC
俺は今、近所の高校のグラウンドにいる。何故かというと不審者が出ていると言う噂で耐えないからだ。我が社のお得意さんがのこの高校の理事長である。
まあ、社長にまた、頼まれたのだが・・・。社長は昔から信頼を得るためにこのようなことも社員にやらせているらしい。
グラウンドでは体育をやってもう、終わった頃だ。生徒を見たところ1年生のようだ。未成熟な体を見ればこの距離からでも分かる。
・・・ふへへ、たまらねぇ。おっと、任務を忘れるところだったぜ。不審者が出たら捕まえるように準備をしてなければ・・・。
ラトゥーニ「ねぇ、サンタさんがいる・・・」
ルリ「本当だ・・・」
レイナ「こっちに向かってきた・・・」
シャア「メリークリスマス。良い娘の皆、元気にしてたかなあ?」
ルリ「はい。元気ですが・・・サンタさんにしてみれば早すぎる登場ですね」
シャア「そんなことは気にしない気にしない・・・。そうだ、プレゼントを上げよう」
袋からプレゼントを取り出し生徒たちに配る。
「・・・あれが不審者か?まあ、悪い人じゃなさそうだし様子見だな」


ラトとオウカの家
オウカ「あら、そのお菓子はどうしたの?」
ラトゥーニ「学校でサンタさんに貰ったの・・・」
オウカ「学校で!?もしかしたら最近、現れてるっていう不審者かもしれないわ。今度、わたしも行って見てみる」

ロム兄の家
ロム「何、サンタ?・・・レイナに近づくとは許せん。明日、学校に行ってみよう」
レイナ「え・・・来るの?」
ロム「お前のことが心配だからな」

自宅
スレイ「・・・不審者がサンタさん?・・ええ、見てないわ」
「そうか・・・。何かあったら俺に連絡しろよな」
スレイ「ええ、分かったわ。サンタの格好をするなんて飛んだ物好きもいるものね」
「お前も人のこと言えんだろ。まあ、俺はお前の格好を毎日楽しんでるがな」
スレイ「そんなに楽しいなら今日もウサ耳付けて激しく行くわよ」
「ああ、今夜も楽しもうぜ。ウサギちゃん」
スレイ「いやん・・・あなた、狼になるのが早いぃ・・・あっ・・・」

257 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 16:13:07 ID:Kv8QyBCC
>>255
アヤさんは毎度、狩る者の眼をして怖いなあ。俺もスレイにそのような目をされるんだがね。一勤二休制って言った日から襲われてる。
まあ、途中で終わったけどね。今晩は休みが解禁されてまた、激しくできる。凄く楽しみだ。

258 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 18:04:10 ID:nggiPLFW
>257
サンクス(・ω・)/


俺らも間を空けてやってるんだけど、いざ試合開始すると、いつの間にか攻守逆転したりするから困る。
どっちが狩られてるか、わかりゃしねぇw

259 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 21:08:43 ID:Kv8QyBCC

スレイ「あなた・・・どう?」
「ボンテージを買ったのか・・・」
スレイ「あなたが喜ぶと思って・・・似合うでしょ」
「凄く似合ってるよ・・・だがねぇ・・・」
スレイ「どうしたの?深刻な顔をして」
「・・・俺はこういうのは大好きだ。だが、ボンテージを使ってのプレイは問題がある。行き過ぎてしまうんじゃないかと思うんだ」
スレイ「どうして?わたしも好きなのに」
「お互いの気持ちを高めるためにあるものなんだが無理をして怪我をしてはただじゃすまない。だから、安全な方法を取らないとダメ。いやいや言うのがプレイだから本当にいやな時は合言葉みたいなのがないとダメなんだ。ジェスチャーでも構わない」
スレイ「そんだたの・・・わたし、何も考えずに・・・ごめんなさい」
「分かればいい。今のことを踏まえて今夜は楽しもうじゃないか」

数分後 ※注意 一種の愛あるプレーでギャグでもありますのでご了承ください。
「お嬢様にしては、はしたない格好だなあ」
スレイ「いや・・・そんなこと言わないで・・・」
「本当にお前はいけない娘だなあ。そんな娘にはお仕置きだ」
スレイ「それは!?」
「これをつければ少しは黙るだろう」
スレイ「やめて・・・そんなもの付けられたらわたし・・・」
「その姿で俺に逆らうのかい?拒否権なんてお前にはない。諦めるんだな」

「声が下がってきたな。こんなんじゃ、終われない」
スレイ「声・・・出しますからぁ〜。許してぇ〜!]
「まだ、足りないなあ。もっと、お前の声を聞かせろ」
スレイ「分かったからぁ・・・そこ、引っ張らないでぇ・・・あぁ〜っ!!」

Mなスレイは凄く良かった。味わい深く自分で必死に動くからイイ!



260 :ゼア=ウィド・クレーズ 結婚生活の記録:2006/12/07(木) 21:38:35 ID:Uugpkp2C
○月鞄

今日は疲れた。
バームにゼーラにキャンベルにザールにハニワ幻人が一斉に襲ってくんだからよぉ。

「あ〜、疲れた」
シャナ「ゼア。晩ご飯……」
「お、できた?」
シャナ「……の材料買ってきて?」
「………ちょっと待て。お前が買ったんじゃなかったのか?」
シャナ「忘れちゃった。てへっ♪」

俺はその「てへっ♪」にノックアウトされ寒い中スーパーへ買い出しに。
そんなところもかわいい新妻シャナ……じゃなくて。俺はメモを再三確認する。
今夜は……材料を見るにキムチ鍋だな。
しばらくしてスーパーに着いた。

「えーと、後はキムチだけか……」
店員「お客様、何をお求めで?」
「キムチ」
店員「あー、申し訳御座いません。先ほど売り切れてしまいました」
???「な…………」

俺の後ろで俺以上に落胆する声が聞こえた。

「統夜……」
統夜「ゼア……」
「どうしてここに?」
統夜「話せば少し長くなるが………」

カティア「統夜、夕食……」
統夜「あ、できた?」
カティア「……の材料買ってきてください」
統夜「え?カティアが買ったんじゃないのか?」
カティア「忘れちゃいました。てへっ♪」

統夜「…というわけで……」
「お前も新妻の『てへっ♪』にやられた一人か……」
店員「一味唐辛子でよければございますが……」
統夜「ハァ!?お前バカかぁ!!」
「一味唐辛子でどうやって鍋の出汁とるんだよ!!」
二人『フューリーなめとんのかぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
店員「ひぃっ!申し訳御座いません………私秘蔵のキムチをどうぞ………」
統夜「お、ラッキー」
「悪いな」

シャナ「あ、おいしー。こんな凄いキムチどこに売ってたの?」
「いや、まあ、ちょっと、な………」

良心が痛んだ一日の終わりだった。


261 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 21:50:55 ID:Kv8QyBCC
>>260
また見れて嬉しい。それと、新婚生活はいいものだな。
俺は役2年スレイを待たせたからそのツケが回ってきたらしい。もちろん愛で返してるつもり。
今日は早かったから今はベットでいちゃいちゃしてる。

262 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 22:08:44 ID:nggiPLFW
>260
揃いも揃って何やってんだかw

まぁ俺もアヤさんに同じ事されりゃあ、やっぱり買いに行くんだろうけどね。
男は悲しい生き物よのぅ。

263 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 22:55:39 ID:nggiPLFW
晩飯食った後、アヤさんに部屋に引きずり込まれ、そのまま試合開始。

「私に寂しい思いをさせた償い、しっかりしてもらうわよ?」
チュッチュッとキスの雨を降らしながら、俺の服を脱がしていくアヤさんだったが、その顔はまるで、これからお父さんと遊園地に行く子供のように無邪気だった。
よっぽど嬉しいんだな、俺と二人きりの時間を過ごすのが……よし、俺も気合い入れるか!
って、アヤさんちょっと待って!いきなりそんな激しく吸われたらd

     し
     ば
     ら
     く
     お
     待
     ち
     下
     さ
     い
      ゜


264 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 23:08:11 ID:Kv8QyBCC
運動が終わって俺とスレイは寝ていた。時計は11時すぎを指している。スレイの寝顔を見てみると心が自然と和む。
こうやってスレイが幸せに暮らしていることは俺にとっても幸せである。本当に俺はスレイを待たせてしまった。そのツケが今なんだが・・・。
絶対に俺はスレイに寂しい思いはさせない。やっと掴んだ幸せを最期まで続けるんだ。セレーナにも言われたとおり旦那として稼ぎまくるぜ。
おっと、やべぇ。考え事をしていたらオシッコに行きたくなったぜ。
俺は部屋を出てトイレに向かおうとする。念のため茶の間の電気を付けトイレに向かう。
その時だ。テーブルに見に覚えのある本が置いてあった。
『誰もが求める日本妻のなり方』・・・これは?そうだ、思い出したぞ。スレイが俺の求める女になりたいと思って必死になって呼んでた本だ。

「スレイ・・・。まだ、こんな物を・・・妻として十分に働いてくれているのに相変わらず完璧主義者だなあ。俺の為に・・・」

物音がした何だろ?振り向いてみるとスレイがいた。目を擦りながら俺を見つめる。寝癖が凄く可愛い・・・。

スレイ「あなた〜、どうしたの?お腹空いたの?」
「ううん、違うよ。トイレに行こうとしていただけだからスレイは寝てなさい」
スレイ「うん〜。分かった〜。早く来てねぇ。あなたとじゃないと眠れないから〜」
「ああ、すぐに済ませるよ」

スレイは返事をして部屋に戻った。俺はトイレに行って用を済ませてベットに入った。
本当に幸せだなあ。今さら思うが、家族とはいいものだ。
スレイは何時も化粧をしていたが俺と付き合い始めてから「わたしの綺麗なすっぴんをあなたに見て欲しいの」と言われた。
スレイは俺に全てを感じて欲しいと思ってる。俺はそれに答えてるんだろうか・・・いや、考えるのはやめよう。
俺はスレイを愛しているしスレイも俺の事を愛している。この愛は本物だ。2年以上積み重ねて二人で作り上げたもの・・・。
はぁ〜、俺って何を考えているんだ?とにかく、落ち着け俺。
次の休みはまた、スレイと一緒に外へ出よう。スレイと居る時間を作ることと精一杯働くことがスレイへの恩返しだと思う。

スレイ・・・今までありがとう。それから、これからも一緒に幸せになろう。今以上に・・・。

265 :それも名無しだ:2006/12/07(木) 23:21:42 ID:Kv8QyBCC
>>263
アヤさんに部屋に引きずり込まれれるのかw無邪気なアヤさんエロカワイイ。
家のスレイはねだってくるから困る。可愛い声で・・・。
さっきの寝癖スレイは可愛かった。何時もスレイは俺より早く起きるから久しぶりに見た。
スレイは寝相が悪いっていうか俺の名前呼んで抱きつく。これが毎晩、たまらん!

266 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 01:48:11 ID:a7p5nbun
ふぅ、激しい戦いだったぜ。
かれこれ三試合はこなしたか?もっとも、その内容はそれ以上だったが。


アヤさんは今シャワーを浴びてる。
喉の渇きを覚えた俺は、アヤさんから「喉が渇いたら勝手に飲んでも良い」と言われていたし、冷蔵庫の中のミネラルウォーターを、コップに注いで飲んだ。
冷たい水が喉を通る感触が、心地良い。
そこへアヤさんが、バスルームから一糸まとわぬ姿で出て来た。
さっき散々堪能したくせに、俺はその眩い裸身に見とれてしまう。
「私にも飲ませて?」
言われてコップを差し出すと、
「口移しで飲ませて」
……むぅ、素敵なリクエストをしてくれやがる。
俺はコップの水を一口含み、アヤさんに口移しした。


267 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 01:49:01 ID:a7p5nbun
あれれ?思ったより上手くいかねぇ。ちょっとこぼれて、アヤさんの胸元を濡らしちまった。
「もう、何してるの?早く拭いて………舌で」
言われて俺は、胸元に舌を這わせて、水滴を舐め取る。
お腹に伝い落ちていた分も、ひざまずいて舐め取った。
そのまま、ヘソの辺りを舐め回し、脇腹にキスをする。
「ん……そう……上手よ……」
アヤさんに髪を撫でられて、俺は幸福な気持ちに浸りながら、舌と唇でアヤさんの体中に奉仕した。

268 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 01:50:49 ID:a7p5nbun
俺の愛情たっぷりのリップサービスに、アヤさんはすっかりご満悦だった。
「ふふ……本当に上手ね……いいわ、昼間の事は、許してあげる」
そう言って、唇を重ね、舌を絡ませてくる。
しばらくの間、ディープキスを楽しんだ後、アヤさんはベッドの上に腰を下ろした。
「さぁ、ご褒美に、今度は私が楽しませてあげる」
うっとりとした表情で、優しく両腕を広げる。
「ほら、早く来て……あなたの気が済むまで、思う存分私を可愛がって?私の体を、隅々まで楽しんで?」
アヤさんの言葉に引き寄せられて、俺は母親に甘える子供のような心持ちで、アヤさんの腕の中に身を預けた。

269 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 01:56:30 ID:a7p5nbun
ちとエロすぎたかも知れん。反省m(_ _)m

>265
うちは攻守ないまぜですからw

ブラザーも、幸せな寝不足で体壊すなよ?w

270 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 06:41:03 ID:JG8Lm0qo
関係ないんだけど、アヤ大尉と連れ合い氏の文の行間が少ない時って
たぶん携帯だと予想してるんだけど、夜中の一時に携帯・・?
珍しいね。

271 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 08:46:29 ID:a7p5nbun
>270
というか、俺はいつも携帯から書き込んでる。
我が家に「ぱそこん」などというハイカラな物はないんでね……。


長文で1レスにまとめたり、短めで2〜3レスに分けたりしてるのは、その時の気分でしかない。



…………割りといい加減だな、俺。

272 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 10:12:35 ID:VfjTOTLq
>>271
何時も携帯からご苦労様です。
スレイの愛情たっぷりの朝食が忘れられない。思い出したらよだれが・・・。

273 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 11:13:13 ID:pV8t0K/5
>>271
じゃあ推敲もあんまり出来ずにあの狭い窓の中だけで、いつも文章一発書き・・?
スゴス。

274 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 12:42:45 ID:a7p5nbun
>272
サンクス(・ω・)/
もう慣れたよw

>273
一応、書き込む前に見直しはしてるけどね。

275 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 13:59:54 ID:a7p5nbun
ふぅ、教導隊との模擬戦を翌日に控えて、今日の訓練はいつになくハードだぜ。
しかし、みんなダレる事なく、気合い入ってるし、俺も負けてられねぇ。
俺とリュウセイをフォワードにしたフォーメーションもバッチリ様になってきたし、こりゃ明日の模擬戦は勝てるかもな。


午前中の訓練を終えて、昼飯を食いに食堂に向かうと、ラトゥーニと鉢合わせた。
ん?今日は何持ってんだ?
なに、肉じゃがを作ってみた?良かったら味見してほしい?
ふむ、それくらいお安い御用だ……いくら何でも、こいつまでゼオラやレオナ並みの腕前って事はないだろう。

(パクッ)

(モグモグ)

(パクパク)

………うん、美味いじゃねえか。
正直言って安心したぜ。やっぱりお前は違ったな。
あ、いやいや、こちらの話だ。

しかし、これだけ美味けりゃ、彼氏もさぞかし満足だろうよ。
冗談を言ってからかうと、ラトゥーニは真っ赤になってパタパタと走り去っていった。

それを見送る俺の背後に、イヤな気配。

振り向くと、レオナがいた。
お前も肉じゃが作ったの?
で、俺が毒味するの?
なに、毒味じゃなくて味見?お前の場合はどっちも同じだろーが。
だいたい、そういう事はタスクにやってもらえよ。なんで俺なんだ?
え?タスクに食べさせたいから、その前に俺に味見してもらいたい?俺ならちょっと失敗してても平気だろう?
…………お前が女じゃなかったら、助走付けて蹴り入れてるぞ。

まぁいい。頂くとするか。
メニューはさっきのラトゥーニと同じく、肉じゃがか……。

(パクッ)

(モグモグ)

(パクパク)

うぅ……イモはちゃんと煮えてねえし、味付けも、甘すぎて気持ち悪いくらいだ……トロンベの元で、一からじゃなく0からやり直せ。
レオナはしょんぼりして去っていく。

まったくとんだ災難だったぜ。
うん?口直しにドリンクどうぞって?
おぅ、ありがてぇ。

(ゴクゴク……)

まずごはぁっ!
クスハぁぁぁぁぁっ!!!!不意打ちで汁飲ますなっつってんだろうがぁぁぁぁぁっ!!!!

どいつもこいつも、俺を何だと思ってんだぁぁぁぁぁっ!!!!

276 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 14:03:12 ID:a7p5nbun
レオナの肉じゃがの所がダブった……orz


推敲は念入りにやらにゃならんね……(´・ω・`)

277 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 16:18:51 ID:CDfE7rZh
>>275
レオナは料理凄く下手だったんだ。それに比べてラトはもう、たまらんねw

278 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 16:19:40 ID:CDfE7rZh
校内
今日も見回りだ・・・それにしても不審者なんているんだろうか?・・・また、サンタが現れた。
シャア「やあやあ。諸君、いい子にしてたかなあ?」
ルリ「また、あなたですか?」
レイナ「今日も現れえるなんて何か怖い・・・」
シャア「そんなに引くことはない。わたしはサンタなのだから」
ラトゥーニ「オウカ姉さん・・・あの、サンタが現れた」
オウカ「もう、とっちめてくるわ」
シャア「そんなに恐い顔をしてどうしたのかな?」
オウカ「あなたを捕まえに来たの。覚悟しなさい!」
どがっがずっ・・・(凄い戦闘)
シャア「ぎゃ〜!!!!!!」
オウカ「ふふふ、これでよし。ラト、これで安心よ」
???「待てぇぃ!!!!!」
???「・・・幼女が戯れている時は美しいものだ。しかし、それを邪魔する者がいる・・・人、それを・・ロリコンと言う」
シャア「誰だ・・・?もしかしてわたしを助けに来たのか?」
ロム「貴様に名乗る名はないっ!!!!」
「どこにいるんだ?」
ロム「天よ地よ。我に力を与えたまえ・・・」
レイナ「兄さん・・・」
ロム「覚悟しろ。ロリコンサンタ!」
シャア「何っ!?」
ロム「バーストぉぉーーキぃぃぃぃーーーーーック!!!!!!」
ずどがががががんぅぅ!!!!!!
シャア「ぐおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー!!!!!」
                        .   , . . ∧_∧
                   '   .∴ '     (     )
                   ` .  ・,‘  r⌒>  _/ /  
                    , .   ’ | y'⌒  ⌒i
                 ,,- ''フ   '   |  /  ノ |
    ∧ ∧       ,,/ ,/       , ー'  /´ヾ_ノ
   (´Д /⌒)   ,,/  ,/       / ,  ノ
  (⌒__/  ノ_,/  ,/        / / /
   `(__/   ,/        / / ,'
    ('' )'  ,/´つ        /  /|  |
      |  ノ /        !、_//   〉
      {  } /             |_/
      \_/
 



279 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 16:20:48 ID:CDfE7rZh
放課後
レイ「見て・・・あれ」
シンジ「サンタさんが縛られて吊らされてる。早く助けないと」
アスカ「あの様子を見るとワケ有りようね。シンジ、ほっときなさい」
シンジ「でも・・・」
アスカ「でもじゃないの!さっさと、帰るわよ」
オウカ「いい気味ね・・・」
ラトゥーニ「残酷だわ・・・」
ロム「正義は必ず勝つのだ」
レイナ「・・・兄さん、やりすぎよ」
ルリ「今度、やったら軍に連絡しましょう」
「・・・俺には親兄弟がいないから分からないが恐ろしいものだな。家族の恨みというのは・・・」
アクア「あれは!?・・・もう、誰がこんなことしたの!」
ヴァルシオーネ「わたしは違いますよ」
COS−MOS「わたしも・・・」
アズラエル「おや、あれは!?」
三輪「どうかされましたか?理事長」
アズラエル「これは大変なことになりました。このことは内密にしないといけませんね」
三輪「そのようなことならば、おまかせください」

     ||
     ||
   ∧||__∧
   (; ´∀`) 
   ミ≡≡≡j     
   ミ≡≡≡j    
   ミ≡≡≡j    
    ヽ)ヽ)     >>シャア 
             

280 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 17:49:32 ID:CDfE7rZh
今日も沢山働いたなあ。そのせいで昼飯が遅くなっちまったが美味しかった。
最近だろうか?こんなに昼間が短くなったと感じたことは・・・。
帰って妻のスレイの顔が見れるのが待ち遠しい。俺は考える度に早足になった。
あれ?誰かいるぞ。下を向いて具合でも悪そうだ。行ってみよう。

「あの、どうかされましたか?」
エクセレン「・・・たく、今日もいいことな〜い!!」
「エクセレンさん!?」

俺は驚いた。目の前にいたのは同じアパートに住んでいるエクセレンさんだ。会社で世話になっているキョウスケさんの妻でもある。
とにかく、連れて行かないと。うわ・・・酒臭い。これはまた、昼間から飲んだのだろう。

「大丈夫ですか?とにかく、帰りましょう」
エクセレン「キョウスケは何時もつまらな〜い!!」
「何があったんですか?」

俺はエクセレンさんを連れて行きながら話を聞いた。本当に酒臭い・・・。

エクセレン「キョウスケが〜いつも〜ワンパタ〜ンなの〜!」
「何がワンパターンなんですか?」
エクセレン「もう、言っても分からないの〜?セックスに決まってんでしょ!!」
「エクセレンさん!大きな声でそんな事を話さないでください」
エクセレン「もう〜、突っ込むだけのバカ〜。帰ったらお仕置きしてやる〜」

俺はエクセレンさんをようやく家に連れて帰った。キョウスケさんは帰ってなかった。
まあ、一応ベットに寝かせておいたがキョウスケさん・・・今夜は可哀想な事になりそうだ。ご愁傷様です。

スレイ「あなた、酒臭い・・・」
「帰りにエクセレンさんが酔ってたんで運んできた」
スレイ「また、酔ってたのね。何時かできる子供のためにもやめればいいのに・・・」
「そうだな」


281 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 19:19:57 ID:CDfE7rZh
今日の晩御飯は牛丼だった。牛の肉なのに凄く柔らかくてもう、たまらない。今夜は9ラウンドまで行けるぜ。
しかし、俺達は一勤二休制に変えたばっかり。まあ、これはしょうがない。スレイを我慢しててくれてるし期待を裏切るわけにはいかない。
ところで最近、はまっているアニメがあるんだが『Fate』という。スレイがそれを見てこう言った。
「あなた、わたしよりこんないやらしい格好を人前でさらけだす女が好きなの?」
・・・スレイは嫉妬深いからなあ。俺の好きなキャラはライダーだけど・・・。
今夜も俺は『Fate』を見た。
丁度、見終わった頃にスレイがやって来た。

スレイ「あなた、明日はライダーのコスプレセットを買いに行くわよ」
「・・・まさか、お前・・・」
スレイ「当たり前じゃない。わたし、着るわ。そうすれば、あなたはわたしのことを見てくれるでしょ?」
「・・・どうしてそうなるんだ?まあ、コスプレをしてくれるならいっか・・・」

俺はOKした。スレイが嫉妬深い事には理由があることくらいい想像付く。
2年前からそうだった。俺という男を失いたくないのだろう。家族を失い一人ぼっちで・・・。
プロジェクトでbPでいなければいけなかったから高いプライドを持ち他人を見下した。そのため友達はできず。ずっと一人ぼっち・・・。
友を必要としなかった俺には理解し難いものだったが・・・時を重ね分かるようになってきた。
よし、明日はスレイの甘えに答えるぞ。どんと甘えて来いスレイ。俺はお前の笑顔を見ると幸せな気分になるのだから・・・。

282 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 22:11:08 ID:CDfE7rZh
番外編 スレイ告白数日前 夜 通路
俺は飯を食って気持ち良い気分で部屋へ戻ろうとした。その時、女の悲鳴が聞こえた。まさか、アレじゃないよな・・・。とにかく、助けに行かないと。

スレイ「痛い・・・」
「スレイか!?」

そこにいたのは俺の部隊のスレイ・プレスティーだった。何故かバケツを頭からかぶっている。バケツの中から俺を覗くスレイは可愛さを感じた。

スレイ「お前・・・見てたのか!?」
「今、来たばかりだ。その姿を見ていると大体が想像付く」

顔を赤らめ動揺を隠せないスレイ。壁を見てみると『ワックス掛け注意』と書いてる・・・。

「スレイ、その張り紙が見えなかったのか?」
スレイ「見えていた。しかし、考え事をしていて・・・」
「お前が考え事をするなんて珍しいな。何時もは真っ直ぐ訓練に励んでいたのに・・・」
スレイ「もう、わたしに構うな。あっちへ行け!」
「おいおい、助けに来たのにそれは失礼じゃないか?しかも、俺はお前の上官であり隊長だぞ」
スレイ「・・・申し訳ございません。  隊長」

怒った顔がイイな。というか恥をかいて赤面化した姿がイイ・・・。おっと見惚れている場合じゃなぇな。
「スレイ。立てるか?」
スレイ「ああ・・・痛っ・・」
「そうか。足を少し捻ったのか。じゃあ、俺の部屋に来い。救急箱があったはずだ。それにそこの方が近いからな」
スレイ「しょうがない。お前の部屋に行くとしよう」

スレイは脚の痛さを我慢して俺の部屋に向かった。俺は「おぶるか?」と聞いたが顔を真っ赤に染め「断る」と返す。たく、強がっちゃって可愛いんだから。
俺は自室へ着くとすぐにスレイの足の手当てを行った。手当てをしている間。スレイはまた、赤面化して俺の表情を何度も伺う。俺がスレイの目を見つめるとスレイは目を逸らす。

「スレイ、どうした?」
スレイ「な、何でもない・・・」
「これで終わりだ。明日は機体の訓練だけだから支障は無いと思う」
スレイ「そうか・・・ありがとう・・・」
「どういたしまして。困った時はお互い様さ」

俺は今日一番の笑顔で返した。スレイも今までにない笑顔で返してくれる。

人を助けるっていいなあと改めて感じた。1日だった・・・。

283 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 22:32:26 ID:CDfE7rZh
俺は自室でくつろいでいた。隣りにはスレイがいる。ウサギちゃんパジャマが今日も可愛い。

スレイ「あなた、今日ね。エクセレンさんと喫茶店に行ったんだけど・・・」
「エクセレンさんとか。珍しいなあ」
スレイ「それでね。エクセレンさんは双子の女の子が生まれたらレモンとアルフィミィって名づけるんだって〜」
「エクセレンさんらしい可愛い名前だな」
スレイ「それでね。わたしたちの子供の名前は何てつける?」
「・・・全く考えたことないなあ。女の子だったら『愛』にしようかなって思ってたけど・・・」
スレイ「『愛』ちゃんか・・・イイわね」
「お前は何か考えているのか?」
スレイ「子供達の一生のことだからまだ考え中なの」
「そうか。『愛』も候補に入れてじっくり考えていこうな」
スレイ「うん・・・はぁ〜ん(あくび)」
「もう、寝るか。どうせ、やることもないんだし」
スレイ「そうね。一緒に寝ましょ」

電気を消して寝ることにした。何時も以上にスレイが絡んできてるのは気のせいだろうか。

スレイ「あなた〜、お話もっとして?」
「そんなに甘えた声で言うなんてこのスレイウサギちゃんって奴はwww」

俺はスレイに何か話すことにした。今日のスレイは小さい子供のようで可愛い。さて、男の子の名前は何にするか考えないとな。



284 :それも名無しだ:2006/12/08(金) 22:38:10 ID:CDfE7rZh
今日も何度も投下してしまってすまない。
スレイは明日、Fateのライダーのコスプレセットが見つかればスレイライダーになってしまう・・・。もう、ウサギちゃんは拝めないのかもしれない。でも、スレイが喜んでくれるなら俺はウサギだってライダーだって構わない。
皆さんイイ休日を過ごせるよう祈ってますよ。
それではおやすみなさい。

285 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 09:54:25 ID:Mm+aIPZJ
朝、俺は気持ち良く寝ていた。しかし、そろそろスレイが起こしに来る時間だ。
スレイ「あなた・・・起きて?」
呼ばれると同時にキスをされる。これが日課である。
「ああ・・・」
朝から興奮してしまう。俺のパイルバンカーが途中までヒートアップしていたがこのキスで絶好調に達する。
「もう、いいか?」
スレイ「ダメ・・・もっとぉ〜」
甘えた声でねだるスレイはいつになく可愛さが増す。
起きたらすぐに朝食を取る。今日はシンプルにごはん、人参やじゃが芋などの野菜が沢山入った味噌汁、玉子焼き、ベーコン、サラダと俺の好きな牛乳だ。スレイの料理は最高。これが家庭の味だ。
飯を食ってちょっとくつろいだらテレビを見ながらスレイの入れた紅茶を頂く。スレイの入れたお茶も最高だ。美味すぎる。
俺がテレビを見ている間はスレイは掃除をする。たく、エレガントなエプロンが何時見てもたまらない。エプロンがスレイの体にフィットしてエロスを感じる。
大事なことを思い出した。今日はスレイとライダーのコスプレセットを買いに行くんだった。まったくアニメキャラに嫉妬するなんてスレイちゃんったらんwww

軍に居たときは沢山いじめたからその逆境なのだろうかと思いながら俺はオタク向けの店に向かう。
白コートに手袋をしたスレイ・・・見ていると狼になってしまう。この、スレイウサギちゃんったらまたやってくれたなwww
店の中
「・・・どこにあるのかな?」
スレイ「あなた、あったわよ。じゃあ、着てみるね」
「ここで着るのか・・・お前がそれでいいならいいけど・・・」
スレイは試着室に行き着替えを済ませ出てきた。
スレイ「あなた、どう?」
俺は言葉を失った。すらーっとした足に最高のくびれ・・・そして、胸。ライダースレイちゃんそのものだ。ちょっと髪の量が足りないけど。
「ああ、似合ってると思うよ・・・」
スレイ「嬉しい・・・ありがとう。今日も放さないからね」
「今日も放さないって!?・・・一勤二休制が。しかも、スレイが獣の目になっている・・・」

こんな感じでライダースレイちゃんが誕生した。午後は休む暇がなさそうだ。我慢というものを知らんのか、スレイは。軍では沢山我慢してきた結果かな?
スレイ「ねぇあなた、雪が降ってる・・・」
「ああ、何となく歩いていたから気づかなかった。お前の肌のように白いな」
スレイ「恥ずかしい・・・」
むぎゅっ・・・
スレイ「ずっと、こうしてていい?」
「何言ってるんだ。そんなの俺の妻であるスレイなら何時でもOKだ」
スレイ「やった〜」
むぎゅむぎゅっ・・・
「・・・うはっwスゴイ乳圧www」


286 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 13:46:17 ID:QeZmgLTf
さぁ、今日はいよいよ教導隊との模擬戦だ。
フォーメーションの打ち合わせをやったら、いざ戦闘開始だぜ!


俺のビルトラプターとリュウセイのR−ウイングで、教導隊のフォーメーションを崩し、各機を孤立させる。
そして、他のみんなが一機ずつ集中攻撃で撃墜していく寸法だ。


俺とリュウセイは、敵の連携を妨げりゃあいいから、とにかくビュンビュン飛び回って、教導隊を撹乱させた。

俺は、カイ少佐とラトゥーニのヒュッケバインにミサイルを撃って牽制した後、ゼオラのビルトファルケンに、機体をピッタリくっつけた。
ゼオラは俺を引き離そうと躍起になり、仲間の援護がおろそかになる。
その隙にマイがアラドを撃墜した。

ライがビルトファルケンに攻撃をかける。
俺はビルトラプターをPTに変型させて、ビルトファルケンに蹴りを入れて離れる。
バランスを崩したビルトファルケンに、R−2の攻撃が当たり、撃墜された。

俺はビルトラプターをFMに戻し、カイ少佐とラトゥーニのヒュッケバインに向かってミサイルを撃つ。
二人ともかわしたが、そこにリュウセイとアヤさんの攻撃が入り、二機とも撃墜して、試合終了だ。



何とか勝てたな。
思いっきり空をビュンビュン飛び回れたから、気持ち良かったぜ!
ヴィレッタの姐さんも誉めてくれたが、一番のご褒美は、アヤさんの祝福のキスだった。

しかしアヤさん……ホッペにチューでも、みんなの前じゃ、ちょっと恥ずかしいですよ……。
「あら、何ならこっちにしてあげましょうか?」
悪戯っぽく笑いながら、俺の唇を指先でつつくアヤさん。
そこへアラドが、人間ロケットになって、俺に向かって飛んできた。テメェ、何しやがる!
なに、いきなり見えない力で吹っ飛ばされた?



恐る恐るマイの方を見てみると、彼女は背中に殺意の波動をまとっていた。

287 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 14:02:56 ID:Mm+aIPZJ
>>286 君とアヤさんの関係を認めてくれないマイヒドスw
家に帰ったからライダースレイちゃんのお相手をしなければいけなにのだが・・・。あの、エロい服でスレイがパワーアップってことはないよな?

288 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 14:28:48 ID:QeZmgLTf
>287

289 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 14:32:06 ID:QeZmgLTf
失敗。

>287
恋に障害は付き物だと、自分を慰めてみる健気な俺。


あと、服装でキャラが変わったりする事はよくあるらしいので、なんだ、その………頑張れ。

290 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 17:56:28 ID:Mm+aIPZJ
俺はスレイが着替えたら部屋に入ってプレイをすることにした。
スレイ「あなた〜、来て〜」
また、甘えた声を出して俺を興奮させてくれるなw
「ああ・・・」
部屋は窓は暗幕が張られ光を通さないようにしてあった。
「これは何だ?プレイの一種か?」
次の瞬間、俺に鎖が飛んできた。避けようと思ったが避けきれずに手足に絡まり拘束されてしまった。
「スレイは何時、こんな技を身に着けたんだ?まあ、楽しくなるからいっか」
ライダースレイちゃんが現れた。殺気を十分に出し今にでも精力を吸われそうだ。
スレイ「ふふふ、待っていましたよ。これからわたしの虜になってもらいましょう」
血の気が騒ぐような敬語とその格好はライダーそのものだ。
「今日は楽しい歓迎だね。じゃあ、始めようか」
スレイははしゃいだ子供のように俺の体に馬乗りになった。
スレイ「さあ、わたくしを気持ち良くさせないとご褒美はあげませんのでここを気持ち良くしてください」
俺はスレイに言われた場所を舐めた。
スレイ「ああ〜ん、イイのぉ〜」
「やっぱり何時ものスレイなんだなw」
スレイ「ちゃんと舐めてください」
ぼがっ・・・スレイが頭を叩く。
痛かったが何かスレイが無理してるような気がする。俺も楽しいんだが暗くてもその罪悪感に満ち溢れたスレイの表情ははっきりと見受けられる。
「そろそろ、潮時かね?」
スレイ「・・・!?」
俺は自分の手足に絡み付いている鎖を引きちぎった。
「サーヴァントがマスターを虐めていいのかな?」
スレイ「・・・わたし・・その・・・」
俺は光の速さでスレイを鎖で縛りまくった。スレイは半泣き状態でこれからが楽しそうだ。
「さあ、何時ものように俺を上で楽しませてくれよ」
スレイ「・・・はい・・・あっ、首引っ張らないでぇ」
結局、何時ものスレイに戻った。スレイにはSは無理だ。優しすぎるからな。
「動きが鈍くなってきたな」
スレイ「ごめんなさいぃ・・・お尻ちぎらないでぇ〜ん」
俺は必死に動くスレイを見て楽しんだ。

291 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 19:00:57 ID:Mm+aIPZJ
番外編 エフェス戦数ヶ月後
俺達はメルトランディーが暴れていると聞いて急いで格納庫に来た。
「何だって今になってメルトランディーが襲って来るんだよ!」
ツグミ「隊長、急ぎましょう。ここで言っても仕方ありません」
「ああ・・・」
俺は急いで機体に乗って発進した。

戦闘中
「敵の数が多すぎる。レディーには優しくしたい所だが・・・」
美穂「スター小隊はそのまサウンドフォースの護衛に回ってください」
「了解、了解。皆、聞いてのとおりだ。サウンドフォースの所へ向かうぞ!!」
小隊員「了解!」

「しかし、熱気バサラがいないなあ。どうしたんだ?」
ツグミ「熱気バサラは機体の損傷により一時撤退するとのことです」
「ミレーヌだけでこいつらを抑えようってのか・・・分かった。皆、ミレーヌちゃんをしっかり護るぞ。なんたって俺の友の娘なんだからな」
小隊員「了解!」
スレイ「何よ。ミレーヌちゃ〜んって」
「スレイ、聞こえているぞ。とにかく、今は戦闘に集中しろ。それが無事に終わったら愛の時間を楽しもうぜ!!」
スレイ「あなた・・・」
小隊員「・・・・・・」
セレーナ「戦闘中にいやらしいこと。わたし、きちゃったわ」
エキセドル「若いですなあ」
マックスとミリアはメルトランディーを説得しに捕虜になったからエキセドル参謀がマクロス7を指揮している。
アイビス「ダメだ。敵が早すぎる」
「泣き言は無しだぜアイビス。俺達は生きて還るんだ・・・(くそっ、こんなときに昔のように愛を見せられればいいんんだが・・・)」
スレイ「隊長。やっと、熱気バサラが来ました」
バサラ「みんな、待たせたな。俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇーーーーーっ!!!!!」
「やっとバサラの歌が聞けるぜ。バサラは突っ込みまくるから、護衛は俺がする。指揮はツグミが取れ」
ツグミ「了解しました」
スレイ「あなた・・・バサラの元へ行ってしまうのね」
セレーナ「まさか、スレイ。嫉妬?」
スレイ「バカ!違うわよ!」
エキセドル「熱気バサラも  もモテモテでうらやましいですなあ」
「バサラ。俺はお前を念のために護衛するから、思いっきり歌おうぜ」
バサラ「ああ、俺達のサウンドをこの銀河に聞かせようぜ!!ファイアーっ!!」
「ボンバーっ!!」
アイビス「・・・二人の意気が合ってるね」
ツグミ「もう、すっかり熱気バサラに気に入られたのね」
セレーナ「楽しそう・・・」
スレイ「もう、還ったら許さないんだからね」

292 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 19:03:51 ID:Mm+aIPZJ
>>291
番外編
バサラと俺は熱く歌いまくった。それにしてもメルトランディーがデタラメにマシンガンやミサイルを連射したのは何故だぜ?
「バサラ、メルトの様子がおかしいぞ」
バサラ「みんな、俺のサウンドを聞いて興奮しているのさ。俺はもっと歌うぜ!」
「じゃあ、俺も頑張ってもっと歌うぜ!」

メルトランディーとの戦闘は終わった。後に分かったことだがその司令官がミリアは知り合いで昔、撃墜数を争っていた。
その後、マクロス7のブリッジに勤務している友人達から「もう、毎回あんないやらしい会話をしてブリッチに聞こえてるんだから!!」と言われた。
ところで、マイクローン化したメルトランディーが熱気バサラのファンになったらしい。俺はライブに行ってないから分からんが。

俺とスレイはシティー7に遊びに来ている。熱気バサラのライブに行こうと思う。まあ、なんいせよ休暇をもらったから時間は腐るほどある。
メルトランディーとの戦闘から数日 公園
スレイ「ねぇ、あなた。昨日、あなたと熱気バサラのことテレビでやってたわよ」
「ああ、見てみたが俺とバサラが英雄扱いされてたなあ」
スレイ「あなたが有名になるなんてわたし、嬉しいわ」
「そうか・・・。なあ、スレイ。次、どこ行こうか?」
スレイ「わたし、あなたが行きたい所ならどこでもいい」
今日もスレイの笑顔が最高だ。さて、次はバサラの家にでも行くかな・・・。ところでさっきから視線を感じるんだが・・・。
メルトA「あ〜、あそこに昨日テレビでやってた。あの人がいる」
メルトB「本当だ。行ってサイン貰おう」
俺を見ていたのはあの時、戦ったメルトランディーだった。
メルトA「サインください」
メルトB[わたしにもサインお願いします」
俺は驚いた。メルトランディーからサインをお願いされるなんて。そんなに俺って有名なのかな?
「ああ・・・これでいいか?君達はメルトにしては可愛いなあ。メルトのたくましさとマイクローン化した後の可愛さがある」
メルトA「わたしたちのこと可愛いと思うんですか?」
「ああ、本当に可愛いと思う。それから、俺達はもう仲間なんだから前の戦闘のことや自分のことを気にしちゃダメだよ」
メルトB「あっありがとうございます」

ファミレス
スレイ「もう、あなたってばメルトにデレデレしちゃって」
「しょうがないだろ。俺達は分かり合えるんだって教えただけだ」
スレイ「あなたがメルトに取られないようにしっかり今夜はあなたのことを愛しますからね!」

俺はスレイに愛されまっくってる。最近、メルトランディー達が俺をみてときめいているが何故?スレイにぬっころされそうなんだが・・・。
まあ、昔のように異星人と分かり合えてよかった。これからも和平の心を忘れず生きていく。ミリアとマックスには昔、驚かされたからな。

293 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 20:04:23 ID:Mm+aIPZJ
>>289
今頃だがサンクス。俺の文章を読んでくれる人がいてよかった。


294 :ゼアウィドクレーズ 結婚生活の記録:2006/12/09(土) 21:53:50 ID:tY8S7/gl
○月@日

今日はクリスマスイヴ。って、言ったら上で字伏せた意味ないか。
まあ、そんなこんなでシャナもすっかり浮かれている。
台所で何か作っているようだ。

「……シャナ、何作ってんだ?」
シャナ「ん?まだ秘密。九時には家に帰ってきてね」
「ああ……」

気になる。そう思いつつ俺はバイト先のファミレスに行った。
イヴだからかな、カップルが多い。
そもそもクリスマスって、イエスキリストの誕生日を祝うんじゃなかったっけ?
なんで一日前に恋人同士で?解せない……。

九時。

「ただいまー」
シャナ「お帰り、ゼア。ちょっとこっち来て」
「ん?」

俺はシャナに台所まで引っ張られた。

「なんだ、これ?」
シャナ「昼から死ぬ気で作ったんだ」
「へー、で、何?」
シャナ「見て驚く事なかれ。カーテン、オープン!」

次の瞬間俺の目の前にあったのは、ケーキであった。
大きめのショートケーキで、上には俺とシャナを象った砂糖菓子人形も置いてある。
うれしい。シャナが俺のためにこんな…………。
だが、問題が一つ。

「あのさ、シャナ…」
シャナ「ん?なあに?」
「嬉しいんだけど……俺、実は甘い物苦手なんだよね……」
シャナ「え……」

迂闊だった。まさかこんなことを教えていなかったとは……。
あ、シャナがどんどん涙目にっ。泣かないで、マジで泣かないで。

「…でもまあ、折角シャナが作ってくれたんだ。食うよ」

そう言った瞬間、シャナの顔がパァッと明るくなった。

シャナ「本当!?じゃあ、いますぐ食べよう!」
「え、晩飯は?」
シャナ「こ・れ♪」
「えー!?」

シャナが作ってくれたケーキはなんだか甘いだけじゃなくて、なんていうか……特別な味がした。
……え?そのあと?風呂入って歯ぁ磨いてそんまま寝ちまったけど?


295 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 22:00:26 ID:Mm+aIPZJ
>>294
バイト乙です。てか、ファミレスでバイトしてんのか。たしか、昔は職探ししてたはずじゃなかったっけ?
でも、幸せが一番なんだよなあ。俺は今日ライダースレイに責められたが逆転勝利したぜ。

296 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 23:34:02 ID:Mm+aIPZJ
今日は『君が望む永遠』という作品でスレイと一緒に見た。セックスシーンでスレイは赤面化した。俺も全年齢対象のアニメでこんなシーンがあるとは思わなかった。

スレイ「くすん・・・あなた、こんな酷いことってあると思う?」
スレイは泣いていた。俺は傍にあるティッシュを差し出した。しかし、スレイは泣き止まない。
「・・・」
言葉が出ない・・・どうすれば・・・。
むぎゅっ・・・
スレイが俺に抱きついてきた。おかげで服がスレイの鼻水やあれやこれで濡れたけど気にはしなかった。
「・・・上手くは言えないが、泣きたい時に思う存分泣くといい」
スレイ「うん・・・ありがとう・・・」

いっぱい胸で泣かれた。軍に居た時はアニメなんか見る暇なかったからスレイの今の姿を見るのは初めてだ。
「もう、寝るか?」
スレイ「一緒に寝よ」
「ああ・・・」

俺とスレイはベットに入った。今日はウサギちゃんパジャマじゃなくて赤ジャージだから俺が狼になりそうだぜ。白コートも興奮したが赤ジャージもイイ!
スレイは赤い色が大好きだからなあ。俺は黒なんだが・・・。でも時々、スレイが言うんだ。「あなたと同じ黒がいいの」って・・・俺は黒が好きだ。しかし、スレイにはその色は進められない。スレイは明るい色のほうが似合うから。
明日は家でのんびりしようかね。セレーナが来たら大変だが・・・。
さて、明日もこのスレで暴れるぜ。ちょwスレイwww暴れるってそんな意味じゃない。やめて・・・あーっ!!

297 :それも名無しだ:2006/12/09(土) 23:55:33 ID:QeZmgLTf
>286
その夜は、ヴィレッタの姐さんの奢りで、みんなでカラオケに行った。いわゆる祝勝会ってやつ?


リュウセイがアニメソングをガンガン歌いまくるわ、デュエット曲でライやマイを巻き込むわ、大暴れと呼ぶにふさわしいハジケっぷりを見せてくれた。

「一思いに殺してくれ」と言わんばかりの表情のライには、同情しつつも笑わせてもらったが、まさかこの後で、俺も同じ思いをする羽目になろうとは……。

最後に、みんなで一曲ずつ歌って終わりにしようという事になった。
アヤさんの番が来たとき、アヤさんが俺の方を向いて悪戯っぽく笑う。
何だろう?嫌な予感がする……。
アヤさんは俺の隣に、ピットリくっつくように座り直した。
聞き覚えのあるイントロが流れてくる。まさかこの曲は……。

「♪キューンキューン
キューンキューン
私の彼はパイロット♪」
やっぱりこれかぁぁぁぁぁっ!!!!!!
やめて!みんなの前で歌わないで!俺のそばで歌わないでぇぇぇぇぇっ!
しかしアヤさんは構わず歌い続ける。は、恥ずかしい〜〜〜〜!!!!!!

「♪だけど彼ったら私より
自分の飛行機にお熱なの♪」
俺の腕にしなだれながら歌うアヤさん。
これイジメ?新手のイジメ?
リュウセイが冷やかす。
ライと姐さんはニヤニヤしながら、選曲を始める。
マイが物凄い眼で睨みつけている。
アヤさんが二番を歌い始めた。


殺せぇぇぇぇぇっ!!!!!!
誰か俺を殺してくれぇぇぇぇぇっ!!!!!!

298 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 00:07:34 ID:KY3hiLD5
>297
「私の彼はパイロット」ネタは前スレから数えて、これで三度目だが、よく考えたら、OG世界での話なのにリン・ミンメイの歌があるのも変だな……。
すまんかったm(_ _)m

299 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 00:28:49 ID:3nZdtAFb
>>298
スレイの旦那だけどそのくらい気にするな。俺設定で暴れてくれたほうが楽しめる。そのネタ好きだし。アヤさんとカラオケなんてうらやましいなw俺が友達と行ったらセレーナ付きになってしまう。

300 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:10:25 ID:W3wWXbhn
>>298
いや、スパロボ世界全部ひっくるめだと思ってた・・。
鉄也さんとかミノフスキー粒子とか出しちゃってたよ・・w
OGね。了解ー。b

301 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:13:09 ID:W3wWXbhn
さて、ラトと同居人でっす。
肉じゃがネター。
↓スタート

ぱさっ、と体の上に何かが掛かる感触で目が覚めた。
どうやらコタツでうたた寝してしまったようだ。
目を開けると、いましがた毛布を掛けてくれたラトが、屈み込んだポーズのままでにこっ、と微笑みかけて来た。
いつものゴスロリドレスに、やはり白と黒が基調のふわふわしたフリル付きのエプロン。

「あ・・起きちゃった?ごめんなさい。」
「いや、ただの居眠りだからさ。気にしないで。」

ラトは謝りながらも俺の目の中を覗き込む。
ガスレンジでは、コトコトと湯気をあげる鍋がいい匂いをさせていた。

「おなか・・減った?ごはん、出来てるよ・・?」
「ん?」

言われて気がつく。胃袋がきりきりと痛むほど空腹だった。
鍋の香りがさらに追い討ちを掛け、じゅわっ、と胃液が出るのまで判る気がする。

「ああ、凄いいい匂いがするね。今日は・・肉じゃが?」
「うん。」

ちょっともじもじとしながら肯くラト。
こういう時のラトには期待していい。いつも以上に美味しい料理が出来た時、何故かちょっと恥かしいらしい。

「ちょっと待ってね。したくするから。」
「ん、俺も手伝うよ。皿を並べればいいかな。」
「ううん、大丈夫だから。テレビでも見てて。」

テレビでも見ろ、と言われたがテレビのリモコンに手を伸ばす事はせず、いそいそと給仕するラトを目で追う。

それにしても、ラトは普通の動作をしていても、まるでダンスをしているかのようだ。
身のこなしが普通の人とはとはちょっと違う感じがする。
軽やかにステップを踏んでいるようなラトの動きにあわせて、エプロンのフリルが踊る。
表情も本当に楽しそうだ。
そして、いつの間にか食卓にはどんどんといろいろな物が積まれていく。


302 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:13:44 ID:W3wWXbhn

つい見とれてしまうと、ラトは俺の視線に気がついたようで、不思議そうな表情を浮かべた。

「どうしたの?お兄ちゃん。」
「ん?なんでもないよ。」

言葉とは裏腹に含みを持たせて、にっ、と笑う。

「もうーw」

見ているだけで嬉しくなる。こんな気持ちを口に出すのははばかられた。
だからただ微笑みながらラトを見つめる。
・・これは、ラトに伝わってしまうだろうか。

ふとそういう事が気になり、目を逸らす。

するとラトがお玉を持ったまま手をやすめ、目を逸らした方向に上半身をちょっと屈め、ぴょん、と
視界に入ってくる。
逆襲、とばかりに、ラトはちょっと意地悪い感じに笑う。

「うんー?w」

上を見る。横を見る。フェイントをついて後ろを見る。
しかし、ラトは全て予想していたかのように綺麗に回り込んで視界に入り込んでくる。w
・・さすが天才パイロットというか。

「ねぇ、お兄ちゃん?」
「う、うん?」

どぎまぎしてどもってしまう。
そこへ。

どすっ、と正面からラトが抱きついてきた。
耳元で甘い声。

「だ〜いすき♪」

言葉も無く硬直する俺に、ラトはさらに追い討ちを掛けてくる。

「ご飯終わったら、一緒におふろに入ろ?」

―――ぶは。

鼻血を吹いて倒れる俺だった。

303 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:14:31 ID:W3wWXbhn
しんしんと底冷えのする深夜。
何故か今日は、いつもなら多少は行きかう車の音も聞こえてこなかった。

 * * *

ぶるっ、という身震いとともに意識が浮かび上がってくる。
俺はまだコタツに入ったままだった。
体に毛布がまた掛かっている。

そしてもにゅ、という右手の感触。
・・もにゅ?

右腕の感覚があまり無い。
ぼんやりとした頭のまま、さらにもにゅもにゅと掌を動かす。
痺れてはいるが、やはり何か柔らかいものを揉みしだく感覚が伝わってくる。

「ぁん・・。」

くぐもってはいるが、聞き違いようの無いラトの澄んだ、喘ぎ声。

「!」

毛布を左手でめくり返すと、俺の右腕を大事に抱え込み、こちらに背中をぴったりくっつけるようにして
俺の右肩にラトの頭が乗っていた。

驚いて腕を抜こうとするが、痺れてしまってやりにくい。
じたばたしているとラトが姿勢を変えて振り返る。

「ん、起きた・・?」
「ああ。なんだか今、目が覚めた。すまない。ご飯食べちゃったかい?」
「うう・・ん。まだ食べてないよ・・。」

眠いのだろう。目をこすりつつラトが返事をする。
胸を揉みしだかれた事は気がついていないのかも知れない・・が。
とりあえず気にしないで流す事にする。



304 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:15:22 ID:W3wWXbhn

「どうしようか。食べる?」
「うん・・。今、仕度するね。」
「何で寝ちゃったんだろうな・・ごめんね、ラト。」
「ううん、いいの。私が悪かったから・・。」
「そうなのかい?ちょっとよく覚えていないんだが・・。あー、ちょっと外で一服してくるよ。」
「うん。」

ガラステーブルの上に置いておいた煙草をひっつかみ、ベランダに続くサッシをカラリと開けて一歩を踏み出す。

寒い。ずっと暖かい部屋の中にいたせいなのか、冷気に肌を刺されるようだ。
・・と。
真っ暗な夜空からひらひらと舞い降りてくる、何かちいさな白い物体。
後から後から降り注いでくる。

――雪、だ。

部屋の中に声を掛ける。

「ラト?外に来てごらん。」
「うん?」

ベランダへ出てきたラトの動きが止まった。

「これは・・?」
「ああ、今年はちょっと早いよね。もう初雪かぁ。」
「ゆき・・。」

ラトは不思議そうにベランダ越しに手を夜空に差しのべ、ひとひらの雪を掌に受けると顔の近くに持っていき、
体温で氷の結晶が溶けるさまをまじまじと観察する。

「これが、雪・・。」
「ん?ラトってもしかして・・雪、見たこと無いのかい?」
「うん。スクールでは、・・・ううん。」
「そうか・・。」

今更ながら、俺はラトの事を何も知らないのだな、と実感する。
ラトは何も話さない。
だから俺も何も聞かない。
ただそれだけの事なのだが。

いつか時が来れば話してくれるのかも知れない。
ラトがどういう生い立ちで、何をして生きていたのか。
だが、今はこれでよかった。
ラトが俺の何を拠り所にしてここにいるのかは今もってよくわからないが、喋ってくれない事が
即、必要とされていないわけではない、という事に俺は確信があった。

にっこりとラトに笑いかける。

「これ、積もるかもね。明日には雪合戦とか出来るかな?」
「ゆきがっせん・・?」
「ああ。雪を使った遊び。他にもいろいろあるんだよ。フルコースで遊ぼうぜ。手袋、探しとかないとね。」


305 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:15:53 ID:W3wWXbhn

俺の顔を。そして、無数に降り注ぐ、まっ白い花びらのような雪がひらひらと舞い踊る夜空を。
ラトは交互に見やりながら、その顔が徐々に明るくなっていく。

「うん。・・雪合戦、楽しみだね!」
「はは。ゼンガー少佐とかも呼ぼうか。」
「え?う、うん」

ちょっとがっかりしたような様子のラト。
ん?ゼンガー少佐は上官だから、ちょっと気後れしてしまうのかな?

『本当、鈍いんだから・・』

ラトが小声で何かを呟いた。

「ん?」

よく聞き取れなかったが、まあ流す事にする。

「さ、部屋に入ろう。体冷えちゃうよ。」
「あー!!肉じゃが!」

 * * *

肉じゃがは半分コゲてしまっていたが、それでもじゅうぶん美味しかった。
いつも以上に俺はおかわりをし、ラトも嬉しげにご飯をよそってくれたのだった。

306 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:16:35 ID:W3wWXbhn

次の日。雪は残念ながらあの後すぐに止んでしまっていたようで、全く積もってはいなかった。

「雪、積もらなかったね・・」

本当にがっかりした様子のラト。

「ああ・・だけど、今年中には必ず降るさ。特にクリスマスには、ね。
この辺は何故か毎年必ず降るんだよ。きっと今年もホワイト・クリスマスになる。」
「ホワイト・クリスマス・・」
「雪が降っている時のクリスマス、かな。いつも以上にロマンチックなクリスマスになるよ。保証する。」

ラトは顔をほころばせ、俺の腕にしがみついてきた。

「わわっ、ここ人の目あるよ、ラト。道路道路。」
「あはっ。したいんだもん☆」

道路を行きかう通行人達が、何事かと俺たちを振り返っていった。

307 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 07:18:40 ID:W3wWXbhn
終了です。
大小ばらばらに投下しちゃったなぁ。切り分け失敗。

>カイ少佐&某不死身の人
初雪イベントは、少なくともラトだけはやりたいので、もしクリスマス以前に雪を降らせた時には
ラトは帰宅させて下さるようお願いしますね。

308 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 09:15:20 ID:56aBSYc2
>>307
沢山の更新乙です。ラトの別な感じが楽しめてよかったと思う。特に肉じゃが作るのと最後、腕にしがみつくの大好きだ。

309 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 09:40:06 ID:KY3hiLD5
>299
サンクス。気に入ってもらえて嬉しい。


>307
了解したぜ、ブラザー。
あと、肉じゃがネタ使ってくれてサンクス。

310 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 09:46:57 ID:56aBSYc2
今日はコンビニでお菓子を沢山買ってきて。茶の間でゴロゴロと過ごしていた。暇だけど平和でイイ。
「さて、今日はセレーナが来なければいいんだが・・・」
スレイ「あなた、考えすぎよ」
「そうだな・・・(来られたらまた、楽しい夫婦生活を邪魔されてたまったもんじゃない)」
テレビを付けてもろくなのが無いし暇すぎる。まあ、今朝の『プリキュア』は楽しんで見たけど・・・。というか、スレイが毎週楽しみにしている。これも俺の影響だろう。
スレイ「ねぇ、あなた?」
「ん?」
スレイ「ゲームしよっか?」
「ああ、しよう」
スレイがオタク化したのも俺の影響だ。お嬢様は何かにはまりやすいからなあ。でも、最近はお嬢様というか俺の頼りになる良い妻である。
こうして二人で、休日にゲームしてのんびりできるなんて幸せだなあと改めて感じる。
何度も思うが俺がスレイにできることはスレイを幸せにすることだ。スレイも俺にそう思っている。
スレイ「あなた、どうしたの?」
「ううん、何でもないよ。お前と居て幸せを感じただけだ」
スレイ「わたしも幸せ〜」
スレイが俺に身を預けてくる。幸せだな・・・本当に。来年か再来年辺りは三人か・・・俺はそう思うと、10年後を想像した。

10年後 俺の妄想
スレイ「また、男の子いじめて何をやっているの?」
スレイ娘「だってぇ〜。みんな、わたしのことを嫌いだって言うんだよ」
スレイ「・・・何とかならないのかしら。あなた、この子に何か言ってちょうだい」
「ああ・・・。その時に男の子の顔はどんな感じだったか覚えてる?」
スレイ娘「えっとね。顔を真っ赤にして・・・目を閉じて大きな声で言ったんだよ」
「そうか・・・なるほどな。それはお前のことが好きなんだよ。きっと・・・今度、『わたしに気があるの?』って言ってごらん」
スレイ娘「うん、分かった。ありがとうお父さん」
「どういたしまして」
セレーナ「あらん。スレイ娘ちゃん元気してた?」
スレイ娘「あっ、おばちゃん。すっごいわたし、元気だよ」
セレーナ「・・・お、おばちゃん?」
「セレーナか。この年じゃあ、おばちゃんだろうよ」
セレーナ「・・・orz」
スレイ「まあまあ、セレーナ。どうせ、来たんだからお茶でもしてかない?」
セレーナ「ええ、するわ。ありがと」
という妄想が浮かんだ。まあ、ここでは娘を想像したが目標は5人だから作る予定。これに、スイレイは賛成している。いっぱい居た方が楽しいからな。

311 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 11:33:43 ID:56aBSYc2
>>310
やべ、タイプミスしちまった。スイレイはスレイね。

312 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 12:10:51 ID:C/weK8X7
>>308
過ぎていく時間が、ラトを俺色に染めていくのですよw
切り口も民間人からの視点ですしね。

しがみつくのは・・どこの漫画やアニメもやってるんですよね。
主人公にベタ惚れヒロインの王道、というか。
そう、ここでも王道。王道万歳。

>>309
やらなきゃなあ、と思いつつ二日。
昨日二時間程で仕上がりました。
今朝ちょっと見直して投稿。
書くのに取りかかればキータイプは早い方なんだけれども。

イメージがなかなか沸かない方なので、振って貰えると嬉しいですね。
一応雪ネタは教導隊とSRX組との模擬戦の前までに振っておいて、
雪の中の戦闘、という新しいネタを提示するつもりでしたが、パワーゲージが溜まらず。
申し訳ない。

313 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 12:19:59 ID:56aBSYc2
>>312
何事も自分のペースが一番だぜ。俺なんて寄り道して別の人のネタ書いたときある。
ネタが見つからないなら原作から取ったりすれば面白く出来ると思う。番外編のバサラのは原作ネタだ。スパロボ知識の無い俺だけど・・・。
パワーゲージが溜まらないならこれをあげよう。

つ【スレイの特性ジュース】

中身は果物や牛乳が沢山入ってる。

314 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 13:28:04 ID:56aBSYc2
※ギャグです。
午後になって俺とスレイはゲームの続きをした。
「さて、俺は何時ものスレイヤーでも使うか」
スレイ「わたしも何時ものミリアを使うわよ」
「ああ、お前はミリアが上手いしそれにどこか似ているからな」
スレイ「あなた、これ終わったらミリアのコスプレしてあげよっか?」
「・・・見てみたいが俺に内緒で買ったのか?」
スレイ「えへへ、驚かせようと思ったのぉ〜」
「・・・そうか。楽しみだな」
ゲームが終わってスレイは部屋に戻り着替えを済ませた。
スレイ「じゃ〜ん。似合う?」
「・・・凄く似合ってる。ライダーの時とは違うエロスを感じる」
スレイ「喜んでもらえて嬉しいわ。じゃあ、試合開始ね」
「試合開始って・・・ちょ、おま!!!」
言葉を全て言う前に俺は何かに手足を拘束された。何だろう・・・見た所、青い・・・。
「これは・・・スレイの髪!?」
スレイ「そうよ。わたしの髪・・・。痛くしないからぁ」
「ぎゃーーっ!!スレイの!スレイの髪が伸びてぇ〜vb?vqpwbvwp!!」
スレイ「あなたが楽しんでくれて良かったわ」
すまし顔で言うスレイはミリアそのものだ。しかし、この特殊能力をどこで覚えた・・・。
「楽しんでなんかぐがごぇ・・・」
口をふさがれた。そして、手足を拘束している髪は徐々にきつくなって来る。
「ぐがひあsbヴいああc(俺を殺す気か!!)」
スレイ「あなた、楽しそう・・・今度はわたしを楽しませてね」
スレイは俺の服を髪で引き裂き俺の気持ち良くなる場所を舐め続けた。
スレイ「そろそろ、しゃべらせてあげるね」
スレイは俺の口をふさいでいる髪を避けた。
「お前、何やってるんだよ!苦しいだろ!これがお前の望むプレイなのか!?」
スレイ「・・・」
「聞いてるのか!?」

数時間後、俺は起きた。手足にはしっかりと後が残ってた。認めたくはないがこれは事実だ。まったく、スレイは鎖や髪の毛を自由自在にあやつったり人間なのか!?
横を見てみるとスレイが可愛い寝顔でいる。今日は怒らないでおこう。
自分の妻が何が何だか分からなくなってしまった。

315 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 15:38:34 ID:KY3hiLD5
パイロットスーツに着替え、アヤさんと二人で格納庫に向かう。
訓練じゃなくて、今日は以前から予定されていた、ビルトラプターの長距離飛行試験の実施日なのだ。

で、なぜアヤさんもパイロットスーツに着替えて同行するのかと言うと、彼女は記録係兼非常時の交代要員だから。
機体は、修理から戻ってきたばかりのノーマル仕様の方だ。
ちなみに昨日まで使ってたフレーム強化型は、データ取りも終わったので引き上げられている。



………という訳で、アヤさんとの長距離飛行試験という名の空中デートの始まりだ。
即席で設置されたサブシートは、決して座り心地が良いとは言えない筈だが、アヤさんは文句を言わないどころか、むしろ楽しそうにしていた。
「だって、形はどうあれ、二人きりの時間を過ごせるんだもの。楽しいに決まってるわ」
そう言ってもらえると、俺も嬉しいですけど、こいつはお仕事でもあるんだから、真面目にお願いしますよ?
「わかってるわよ……ところで、訓練中は回線越しだからわからなかったけど、コクピットに入ると、声が凛々しくなるのね……」
そうですか?自分じゃあよくわかんないけど。
「ええ。普段の声も好きだけど、今の声も素敵よ?その声で「愛してる」なんて言われたら、私メロメロになっちゃうかもね」
アヤさんはそう言って、クスクス笑う。
俺は不覚にも、頬がカァーッと熱くなるのを感じてしまった。

316 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 15:55:59 ID:KY3hiLD5
>315
二時間程して、中継地点にある無人島に俺たちは着陸した。


ここで、機体のチェックやら何やらを含めて一時間の休憩を取った後、まっすぐ基地に戻る予定だ。
中継地点に着いた事を基地に知らせ、機体のチェックを念入りにやった後、俺はアヤさんと寄り添うように、砂浜に座り込んだ。
最初はお喋りに熱中したが、段々喋る事がなくなってきた。
気が付けば、二人で、陽射しを反射してキラキラ光る波や、水平線を眺めていた。
どこまでも続く空と、所々に浮かぶ雲を眺めていた。
でも、それだけで心が安らぐ感じだ。アヤさんと二人きりで、静かな時間を過ごす事は、何よりも幸せだった。

アヤさんが、俺の手を握ってきた。
俺もギュッと握り返す。
少しの間見つめ合った後、どちらからともなく、俺たちは唇を重ね合っていた。



出発の十分前になり、俺たちはパイロットスーツに付いた砂を払い落として、コクピットに乗り込んだ。
機体の再チェックを行った後、基地に出発を報告して、ビルトラプターを発進させた。


三十分程飛んだ頃、レーダーが、高速で接近する機体の存在を知らせる。
相手が、姿を確認できる距離にまで近付いた。
あのカブトムシみたいな姿は………エアロゲイターのバクズか!?

317 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:21:48 ID:KY3hiLD5
>316
まさかまだ地球にいやがったとはな!
おおかた異星人が回収し忘れたってとこだろう。端迷惑なゴミを置いていきやがって………もっと自然を大切にしろっつーの。


なんて言ってる場合じゃない。
すれちがい様に、バクズが光線を撃ってくる。
余裕でかわすが、コクピットにかかるGに、背後のサブシートからアヤさんのうめく声が聞こえた。

まずいな……敵は一機。決して追い付けない動きじゃないが、いつものようにやってたんじゃ、アヤさんが保たないかも……。
そう思うと、つい回避運動にもためらいが出た。

「何やってるの!?このままじゃやられちゃうわよ!」
背後からアヤさんが怒鳴り付ける。
「私の事なら気にしないで!私だってパイロットなんだから、これくらい平気よ?だからいつもみたいに、思いっきりぶん回しなさい!!」
アヤさん……よし、そういう事なら、遠慮なくやらせてもらいますよ………お願いだから吐かないでくださいね。

という訳で、反撃開始だ!
バクズの攻撃をかわして背後を取ると、ミサイルをぶっ放す。
上昇してかわされた。
バクズは急旋回してこちらの背後に回った。
ビルトラプターをPTに戻して、背後に向けてマシンガンをぶっ放す。
バクズはモロにくらって、バランスを崩した。
トドメにハイパービームライフルをぶち込んで、見事撃墜。
カブトムシが人間様に勝とうなんざ、百年早いぜ!

318 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:38:52 ID:KY3hiLD5
>317
バクズとの戦闘でかなりエネルギーを消耗しちまったな……結局、基地まで飛ぶ事ができず、手前数キロの地点で、手頃な場所に着陸した。
迎えをよこしてくれるように、基地に連絡を入れる。

アヤさんは、吐いたりはしなかったものの、いつ吐いてもおかしくないくらい青い顔をしていた。
ちょっと罪悪感を覚えてしまう。
「だ、大丈夫よ……心配しないで……?」
説得力が欠片ほどもないんですが……。

しばらくして、迎えが来る。
俺はコクピットハッチを開けると、アヤさんをいわゆるお姫様抱っこで抱え上げて、外に出た。
「ちょ、ちょっと……平気よ。一人で歩けるったら!」
わかってます。
でも、運ばせてください。
「もう……それじゃあ……今日だけ特別よ………?」
アヤさんはそう言って、俺の胸に頭を預ける。
アヤさんの体は相変わらず華奢で、驚く程軽かった。
この体で、チームリーダーとして、いつも頑張ってんだよな……。
そう思うと、そんなアヤさんがいじらしく、健気に思えて、尚更愛しさが込み上げてくる。



とんだアクシデントに見舞われたものの、アヤさんの魅力が再確認出来て、今日はなかなか有意義なフライトだった。

319 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:41:00 ID:KY3hiLD5
>312
気にするなブラザー。

雪の中の戦闘か…………むしろ新たなネタをもらって感謝感激雨霰だぜ!

320 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:43:18 ID:56aBSYc2
今日はミリアスレイに犯されて大変な目にあった。まあ、これもアリかな?
明日は仕事か・・・。日曜の夜は切なくなる。明日の事を考えると本当に辛い。みんなもそう、思わないか?
暇だからテレビを見ても何もやってない。
茶の間でお茶を飲んでいるとスレイが俺といちゃいちゃしたそうな表情を見せる。
スレイ「ねぇ、あなた」
スレイの胸が激しくあたる。さっきしたばかりだが俺のパイルバンカーはまた、調子を取り戻した。
「ああ、何だ?」
スレイ「今夜、何が食べたい?」
「特に食べたいものはないなあ。お前の作る料理なら何でもいいよ」
スレイ「うふふ、何でもいいのね。じゃあ、シチューにしましょ」
何気ない会話が幸せを感じる。まだ、休日は終わってないから悪夢が襲ってこなければいいが・・・。
ピンポーン・・・
聞こえてしまった。悪夢がベルを鳴らす音が・・・今日も来るのか?セレーナ・・・。
セレーナ「こんばんわーん」
「また、お前か。今日は何だ?晩飯をたかりに来たか?」
セレーナ「あはは、分かる?」
「ああ、分かるとも。エルマの作る飯にでも飽きたか?」
セレーナ「そういうこと〜」
「・・・呆れて言葉が出ない」
スレイ「・・・やっぱり、セレーナだったんだね」

今夜もセレーナが来た。まあ、暇してたからいいけど・・・。エルマが寂しがってると思う。
セレーナが俺とスレイの部屋に勝手に入っていった。
セレーナ「これは何?」
「それは!?」
セレーナ「あら〜、コスプレセットじゃないの。わたしも前からやってみたかったわ」
勝手に取り出しライダーのコスプレをするセレーナ。まったく、人の家で何をやってるんだ。
セレーナ「似合うかしら?」
「・・・もう、満足だろ?早く脱げ」
セレーナ「わたしに脱げなんてやらしっ」
「・・・そういう意味じゃねぇよ」
スレイ「セレーナは加減というものを知らないのね」
「ああ、セレーナだからな」
セレーナ「この服、気に入っちゃった〜」
豪くセレーナは嬉しそうだった。今夜は3人で食事か・・・。その方が楽しいかもしれないがセレーナは何時になったら俺から離れられるんだ。

321 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:48:00 ID:56aBSYc2
>>317のアヤさんのお姉さんらしい台詞は良いもんだね。何か久しぶりに見たような気がする。
ところで、セレーナが今日も俺の家に来た。というか、アパートだけどさ。来年までの辛抱かね。マイホームを建ててる途中だから。子供ができれば俺はマイホームパパw

322 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:49:58 ID:KY3hiLD5
で、改めて確認したが………バクズじゃなくてバグスだったよ……orz

力の限りすまんかった……(´・ω・`)

323 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:52:47 ID:KY3hiLD5
>320


324 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:54:12 ID:KY3hiLD5
サンクス、ブラザー。
しかし、髪伸ばして縛られるのもアリなんかいw
さすがエロリストw

325 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 16:55:13 ID:56aBSYc2
>>322
まあ、気にするなよ。次、何かの名前が分からなかったら調べればいいじゃまいか。


326 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 17:07:35 ID:KY3hiLD5
>325
サンクス、ブラザー。あんたの暖かな言葉、胸に響いたぜ。


携帯壊れて、慣れない代替機使ってるんで、文章おかしくなりがちだが、俺これからも頑張るよ……!

327 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 17:13:55 ID:56aBSYc2
>>326
携帯壊れたのか。我慢するしかないよな。
ところで最近、携帯が進化しまくって俺はついていけないんだが妻のスレイは柔軟な頭を持ってるみたいで軽々と話をする。俺って頭固いからな〜。ちなみに、セレーナは全てエルマに任せてるらしい。

328 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 17:57:54 ID:56aBSYc2
食事中
セレーナ「このシチュー美味しいのね」
「ああ、スレイの料理は世界一だからな」
スレイ「あなた、恥ずかしい・・・」
セレーナ「赤くなってかっわい〜」
スレイ「やめてよ。もっと恥ずかしくなっちゃう」
「スレイは笑うとイイな・・・。スレイ、おかわり頼む」
スレイ「はい。いっぱいあるからいっぱい食べてね」
「ああ、サンキュー」
セレーナ「わたしもおかわり」
「セレーナ。そんなに食べるとまた、太るぞw」
セレーナ「大丈夫よ。美味しい食事は別腹なんだから」
「そうか。しかし、こんなに頬がつぱって太ってないとは言わせないぞw」
俺はセレーナの頬をつねってひぱった。顔が少し変形して見てると楽しい。
セレーナ「こら〜、レディーの顔に何するのよ〜」
スレイ「うふふ、変な顔だったわね」
「お前がレディーか。それにしても男がまだできないんだなw後、10年もしたら賞味期限が切れちゃうぞ」
セレーナ「もう、言いたい放題言っちゃって。スレイだっておかわりしてるじゃない?」
「スレイは毎朝、運動しているからな。いい体つきだ。もう、毎晩がたまらんよ」
スレイ「あなたが大好きだから毎日、頑張れるのよ」
セレーナ「わたしだってスレイには負けない体なんだからね」
「だが、それを試す術は無い。俺はスレイ一筋だからな。スレイ、結婚して良かったね〜」
スレイ「うん、良かったわね〜」
セレーナ「二人で意気を合わせちゃってもう、うらやましくてしょうがないわ」
「だったら男を作れ。お前にはギジェがいるだろ?あいつ、お前のこと好きだって言ってたぜ」
スレイ「へぇ〜。セレーナに気がある人なんているんだ〜」
セレーナ「・・・ギジェは嫌いよ。毎日、破廉恥な行動ばかりするんだもの」
「理想が高くては男はみつからないぞ。まあ、頑張ることだなw」
スレイ「頑張ってね」
セレーナ「今日は痛い所突かれまくりの日ね」

この後も楽しい会話が続いた。家が建てばセレーナは来なくなると思うがよく考えてみたら、寂しくなる。今のうちにここの人たちと楽しく過ごしたいものだ。

329 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 20:27:26 ID:Z774GXgS
>>313
書きたい事との一致が・・ね。
私が書きたいのはラトとの日常生活だけなので、スパロボで生かせるところなんて
実はあんまり無かったり。
ジュースありがとう。野菜足りてないので嬉しいなあ。
ちなみに特性ではなく特製、だったり。細かいところの指摘申し訳ない。

>>320
パイルバンカーw
一撃必殺すぎ。

>>316
一緒に海を眺める、というのよりは一緒に戦闘をする、という方が
実は愛を高めるのには効果的かもね。
吊り橋効果って奴。

ていうか氏とアヤ大尉の場合、これ以上愛が高まるとどうなるんだ?
という疑問もあるけど。

330 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 20:35:29 ID:Z774GXgS
>>322
あるある。
私も今回ラトがベランダの手すりから夜空に手を差しのべるシーンで、
部屋の中から、いきなり*ベランダ越しに*手を伸ばしちゃってる。w

手、長すぎ。w

SSを保存してるっていう奇特なロムの方は*手すり越し*に直しておいて下され。

何が言いたいかって云うと、2chはなんでログを差し替えさせてくれないんだー!と。
本当いつも思う・・w

331 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 20:44:56 ID:56aBSYc2
>>329
指摘サンクス。俺、漢字が苦手だな〜。就職試験前にスレイ先生に沢山教えてもらったがちょっとこれじゃやばい。国語辞典を手元に置いてるから使いまくろう。

332 :ゼア=ウィド・エテルナ・フューラの結婚生活記録:2006/12/10(日) 21:15:06 ID:0yFEhsqu
○月挙

面接官α「じゃあ、次の方、お名前は?」
「ゼア=ウィド・エテルナ・フューラ。元はフューリーの騎士でした」
面接官β「おお、君が王女と結婚したというあの…」
「はい、それ俺です」
面接官γ「しかし、元騎士とは心強い。この仕事を任せられるかも知れん」
面接官α「まあ、色々質問していきますから」
「はい」

数分後、俺はめでたく定職を持った。
美術館のガードマン遅番である。

「ただいま、シャナ」
シャナ「お帰り、ゼア」
「仕事見つかった」
シャナ「え、本当?」
「ああ、美術館のガードマン」
シャナ「そう、頑張ってね。あ、そうだ」
「なに?」
シャナ「ゼアさ、子供欲しくない?」
「ブー!!!」

突然の一言に俺はコーヒーを「臓物をぶち撒けろ!」といわんばかりにぶち撒けた。
な、何を突然……待てよ。これはもしや……誘っているというのかぁぁぁぁぁ!?
ま、まさかな……シャナは結婚後もかなり純情だ。自分から「やりたい」なんて言うはずがない。

シャナ「ねえ、ゼア……」
「そ、そうだな……二人くらい欲しいかな…ア、アハハ……」
シャナ「そう。じゃ、今夜部屋で待ってるから」

誘ってたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ちょ、なにこれ?行くの?行かなきゃ行けない感じになってんのぉぉぉぉ!?
で、でも、シャナの期待を裏切るわけには……。

「わ、分かった。今夜な、今夜……」
シャナ「うん。じゃあ、買い物行ってくるね」
「あ、ああ……」

…もうしかたない。このゼア=ウィド・エテルナ・フューラ!男になってきます!!
その日の夜の様子は全年齢板なので書けません。ご了承下さい。


333 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 21:28:17 ID:56aBSYc2
>>332
急に言うシャナ様が素敵だ。それと就職おめでとう。
やっとセレーナが帰ってくれたわけだから、スレイと風呂に入ってくるぜ。もう毎晩スレイちゃんの美しい髪を洗えると思うと、俺が狼以上の生物に進化してしまうぜ。

334 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 21:58:26 ID:56aBSYc2
※自信が無いので気に入らない人はスルーしてください。

俺はゼンガーの息子

ここはどこだ?というか、戦争があって・・・何が何だか思い出せない。
今、俺が見ているのは青空。ということは倒れているということになる。起き上がってみると見事なほどに全て焼けた跡が見える。
そう俺はこの戦争の中、生き残った。腹減ったな〜。助けは来るんだろうか?考えるのはやめよう。腹が減る・・・。一番良い方法は寝ることだ。こうすれば腹が減ることはある程度抑えられる。俺はぐっすり寝た。延々とただ、ひたすらに・・・。
声が聞こえたが俺は無視し、ひたすら眠りについた。

二日後
白い空?違う天井だ。俺は周りを見てみるとそこには30代ほどのたくましい男がいた。
ゼンガー「・・・」
「・・・もしかして、あなたが俺を助けてくれたのですか?」
ゼンガー「うむ・・・」

そう、俺はこのゼンガー・ゾンボルトさんに助けられたのだ。しかし、生き残ったのは生憎、俺だけらしい。爆弾が飛んできて町ごと吹き飛んだ。家族のことなんて嫌いだったからどうだっていいと思っている。

「ゼンガーさん。もしかして、俺って孤児ということになるから軍の施設行きですかね?」
ソフィア「あら、目が覚めて良かったわ」
イルイ「・・・」

現れたのはゼンガーさんの奥さんとその娘。やべ、どちらもイイ!だめだぞ俺。こんな小さな子供にときめいちゃ・・・。

ソフィア「もし、良かったら家の子にならない?」
「え!?」

俺は驚いた。病院まで運んでもらったのにそんなことを言われるなんて・・・。嬉しいけど、子供が二人いたら大変だろう・・・。

「・・・病院まで運んでもらって悪いですよ。俺なんて何か手伝えることなんて無いと思いますし・・・」
ソフィア「あなたもそう思いませんか?」
ゼンガー「・・・うむ。見た所誠実そうだし・・・それにその方がイルイが寂しがらないだろう」
ソフィア「じゃあ、決まりね」
イルイ「この人がわたしのお兄ちゃん・・・?」
ソフィア「ええ、そうよ。だから、遠慮せずに甘えなさい」
「・・・そうだぜ。俺に遠慮せずに甘えていいからな」
ゼンガー「・・・これから、楽しくなるな」

俺はゼンガーさんの養子になった。見ていると和む夫婦だ。イルイという子も可愛いし・・・おっと、変な事考えちまった。
これからはみんなにできることを沢山しよう。命を助けてもらったのと俺を温かく家族に迎え入れてくれたお礼だ。頑張るぞ!

335 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 21:59:28 ID:56aBSYc2
>>334
俺はゼンガーさんの家に行くことになった。
見た所、凄くでかく和風で豪華な家だ。あの、サザエさんの家の超豪華版と言えば皆、分かるだろうか?武道場もあり庭には池と何ていったっけかな。あの、竹で作られててコトンって音がするやつもある。

ソフィア「ここがあなたの部屋よ。遠慮せずに自由に使っていいのよ」
「ソフィアさん、ありがとうございます。俺、何って言ったらいいのか・・・」
ソフィア「もう、わたしたちは家族なんだからお母さんって呼んでいいのよ。それと、敬語もダメ」
「ああ・・・。母さん、ありがとう」
ソフィア「うふふ、どういたしまして」
「・・・(やべ、ドキッと来ちまった・・・)」

俺の部屋はイルイの隣になった。その方がイルイが遊びに来やすいから。所でさっきから足音が沢山聞こえてるのは何故だぜ?

「そろそろ、夕食の時間だな。母さんを手伝いに行こう・・・」
イルイ「お兄ちゃん、あそぼ〜」
「イルイか。いいけど何して遊ぶ?(イルイと遊ぶとなると手伝えないなあ。まあ、イルイと遊ぶことも恩返しだよな)」
イルイ「かくれんぼしよ。お兄ちゃんが鬼ね」
「ああ、いいけど・・・その、後ろの生き物は何なんだい?」
イルイ「この子達はね。右から・・・カナフ、ケレン、ザナヴって言うんだよ。可愛いでしょ〜」
「ああ、可愛いね(見たこともない生き物だな。大きさは中型犬くらいか・・・)」

俺は60秒を数えイルイとそのペット?を探すことにした。この家は大きいから皆を探すのは難しい。それに腹も減ってきた。
ようやく3匹を探し出した。のこりはイルイだけで簡単だと思う。

「腹減ったな〜。それにしてもイルイは見つからないなあ。イルイの居場所は分かるかい?」

俺は3匹に聞いてみたが3匹はプイッと向こうを見てしまった。まあ、俺は来たばかりだからこの子達が慣れないのも無理はない。

「いないなあ。もしかしたら、茶の間に行っちゃったかな」

俺は茶の間に向かった。そしたら、座布団に座るイルイの姿が・・・。

「ここに来てたのか・・・」
イルイ「あっ、お兄ちゃん。ごめんなさい・・・先に来ちゃった」
「ううん。気にしてないから大丈夫だよ。誰でも腹が減るからしょうがないことだ」

俺はイルイの笑顔を見ると母さんの手伝いに行った。


336 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 22:00:35 ID:56aBSYc2
>>335
母さんは台所で食事の支度をしていた。ここも昔の日本らしいとは・・・見てると和む。
「母さん。俺、何か手伝おうか?」
ソフィア「え?でも、もう終わっちゃったし・・・そうだ、この炊飯器を茶の間へ持って行ってくれる?」
「お安い誤用さ」
俺は炊飯器を持ち上げると少し重かった。4人なのにこんなに沢山・・・ゼンガーさん・・・いや、父さんが食べるのかと思う。茶の間に炊飯器を持っていくとそこには父さんの姿があった。
イルイ「お父さん。それでね・・・お兄ちゃんがね・・・あっ、お兄ちゃん」
ゼンガー「初日から手伝うとは・・・感心した」
「父さんも、母さんもイルイも家族だから・・・」
ゼンガー「・・・む?」
「・・・(まさか、父さんって言うのは早かったかな?)」
ゼンガー「父さんと呼んでくれるのも感心した」
イルイ「あれ?お父さん赤くなってる」
ソフィア「お父さんは嬉しいのよ」
「母さん。炊飯器、ここでいい?」
ソフィア「ええ・・・」
父さんが照れくさそうにしていたのは始めてみた。厳しそうに見えるがやっぱり父親なんだな。
テーブルを見てみると物凄い家庭料理があった。俺の好きな豆腐の味噌汁や山菜がずらり・・・久しぶりの家庭料理で興奮を隠せない。
ソフィア「おかわりはあるから沢山食べていいのよ」
一同「いただきます」
「母さんの料理、美味しいなあ。久しぶりの家庭料理で感動したよ」
イルイ「今日も凄く美味しい」
ゼンガー「・・・新鮮な山菜だな・・・美味い」
ソフィア「喜んでもらえてよかったわ」
「母さん、おかわり」
ソフィア「はいはい、待っててね」

今日は最高だった。みんな、温かく迎えてくれたし飯も美味かった。これから母さんの飯を食えるんだな〜。自分の家にいる感じで過ごしちゃったけど母さんも父さんも喜んでいてよかった。

ところで、3匹が俺の部屋の前でじゃれているんだけど何故?
イルイ「あっ、そっちいっちゃダメぇ」
「・・・あの飯が恋しいぜ・・・げふっ!」
3匹が俺の上に乗ってきた。3匹は俺の姿を伺うと身を沈め申し訳なさそうな雰囲気になった。
イルイ「お兄ちゃん、ごめんなさい・・・わたしがちゃんと止めなかったから」
「いや、気にしてないよ。ちょっとこの3匹が元気すぎちゃっただけだろ?イルイもメソメソしないで元気出せ。な?」
イルイ「うん、本当にごめんなさい」
「もう、いいって。俺、イルイの話が沢山聞きたいな」
イルイ「じゃあ、わたしの話、いっぱいしてあげる」

337 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 22:01:24 ID:56aBSYc2
>>336
次の日、俺は起きて時計を見てみると5時を指していた。慣れない家に来た時は早く起きてしまうからなあ。超眠い・・・。
「やべ、したくなった。トイレ行こう」
俺はトイレに向かった。外を見てみると父さんが上半身裸で剣を構え何か型のようなものをやっている。凄く綺麗だった。流れるようで見る度に美しさが増す。
「・・・(言葉が出ない・・・)」
父さんがこちらの気配に気づいたようだ。さすが、武人・・・。凄すぎる。俺は軽く会釈をするとトイレに向かった。
朝飯を済ませたら俺はこの大きな家をイルイと3匹とで探検した。イルイが優しく案内してくれるわけだが・・・妹ってイイ!
イルイ「ここがお父さんが使う武道場。広いでしょう」
「・・・本当に広いなあ。そういえば外に弓道場みたいなのが見えたけど・・・」
イルイ「あっ、それはね。お父さんがたまに趣味で使っているの」
「へぇ〜。しかも、武道場に弓が何本か置いてるな・・・ふむふむ、そうか」
イルイ「お兄ちゃん、どうしたの?」
「ああ、何でもないよ。ここへ来る前にね。弓道をやってたんだ。下手だったけど楽しかった」
イルイ「お兄ちゃんが弓道するところ見てみたいなあ」
「でも、勝手に弓を使ったらまずいからお父さんに許可をもらってからにしよう」
イルイ「うん・・・」
俺は父さんに許可をもらってきた。これで、やっと弓が使えるぜ。
弓道場で弓を持ち始めた時、父さんと母さんが俺の姿を見ていた。
「・・・これじゃ、手は抜けないな。よし、当ててやるぜ」
イルイ「お兄ちゃん頑張ってね」
「ああ、任せておけ」
俺は弓を構えると的を狙い1発で当てることができた。父さんの方を見てみると少し笑顔でいた。俺って凄いことしなのかな?

茶の間
イルイ「お兄ちゃん、さっきは凄かったね」
「ありがとうイルイ。俺の腕がそれほど鈍ってなかったようだ。これからも続けてみようかな」
ゼンガー「・・・見事だったぞ」
「父さん、ありがとう。俺、見てくれる人がいてくれて嬉しかった」
ソフィア「うふふ、学校で弓道部に入ったら楽しみね」
「え?学校って?入っていいの?」
ゼンガー「当たり前だ。入って勉学に励みなさい」
「俺、すぐに就職しようと思ってたけど・・・頑張ってみるよ」

学校へ行けることが決定した。本当に嬉しい。また、友達作ったり彼女作ったりできる。勉強は苦手だけど。
勉強しまくって恩返しできるように頑張りまくるぜ!

続くかもしれない。

338 :それも名無しだ:2006/12/10(日) 22:49:09 ID:56aBSYc2
風呂場
今日も何時どおりスレイと二人で風呂に入った。洗いっこをしてる最中にはスレイは笑顔になりながら俺の体を洗う。
スレイ「ねぇ、あなた。今日もセレーナ、来ちゃったね」
「ああ、寂しいんだろうな。家が建てば引っ越すことになるから」
スレイ「わたし、この部屋を離れるのが寂しいと思うの」
「だが、家はそう遠くはないから休日くらいならセレーナに来られる。そろそろ、俺の気持ちが限界なんだが・・・」
スレイ「セレーナはあなたのことが好きだから・・・」
「お前がそんなことを言うなんて珍しいな。何時もは嫉妬深いのに」
スレイ「分かんないけど・・・今日のセレーナ、凄く楽しんでいたからかな・・・」
「セレーナは、ある意味恐ろしい時がある。上手くは言えんがその辺りが嫌いなんだ」
スレイ「そうね。獲物を見つけたら狩るまで目を逸らさないものね」
「セレーナの性格は置いといて。ここは本当にいい人たちばかりだよなあ」
スレイ「引越し、子供ができてからじゃダメかな?」
「・・・難しいな。ここまでして結果が出ないからなあ。家建てて1年放置というわけにはいかんし、ちょっと俺が事を急ぎすぎたみたいだ。すまない」
スレイ「いいのよ。わたしだって、大会の勢いであなたの意見に賛成したんだから」
俺はスレイの髪を洗い始めた。何時見ても美しいぜ。
「引越しはできてからでいいよな?近所の人とは、また友達になれると思うし・・・。ところでこの髪はあの時、どうして伸びたんだ?」
スレイ「えへへ、内緒よ」
「最近、お前が怖くなる時があるよ。変な特殊能力を使わされて・・・」
スレイ「愛の力に不可能はないのよ」
「次に来る特殊能力が怖い」
スレイ「大丈夫。あなたを楽しませるためにするんだから。・・・そこ、気持ち良いぃ」
「そうか・・・。これはどうだ?」
スレイ「あっ・・・もっとぉ〜」
「・・・ねだってくるなんていけないなあw」

自室
「・・・赤ジャージか。萌えるぜ。これで眼鏡を付けたら体育教師だなw」
スレイ「じゃあ、明日は眼鏡でしてあげる」
「しかし、明日はどんな特殊能力を見せられるのかまた、怖くなってしまった」

339 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 09:09:38 ID:WTegbLqZ
朝のミーティングで、ヴィレッタの姐さんから嬉しいお報せがあった。
「戦競の日程が決まったわ。今月の28日よ」

よっしゃあああああっ!!!!!
俺は思わずガッツポーズ!
戦競ってのは、「戦技競技会」の略で、部隊の技術向上の為にやる、いわば基地内対抗の模擬戦だ。
ここ二〜三年は、やれDCだの異星人だので行われてなかったので、尚更嬉しくなる。
以前は戦闘機乗りとして参加したが、今回はPTパイロットとしての参加だ。気合いも入るぜ!

「あらあら、まるで今からお祭りに行く子供みたいね。まだ二週間以上もあるのに」
アヤさんのその言葉に、自分が馬鹿みたいにはしゃいでいた事に気付く。
恥ずかしい……失礼しました……。
「いいじゃない。そういうとこ、可愛くて好きよ?」
アヤさんはみんなの前でそう言って、頭を撫で撫でしてくれる。
「みんなもこの子並に気合いを入れるようにね」
ヴィレッタの姐さんが上手く締めてくれたが、やっぱり恥ずかしいもんがあるな……人前での撫で撫では……。


直後、後ろに置かれてあった椅子が俺の後頭部にぶち当たった。

340 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 16:45:01 ID:i12EtPNm
今日はまた、寺田社長のところに行った。しかし、寺田社長は別の場所にいるらしい。スタジオと聞いたが・・・。
ここかな?入ってみよう・・・。

ラトゥーニ「プリティービぃぃームっ!!」
ゴステロ「ぎゃぁぁぁー!!のっ脳が痛てぇ!」
寺田「はい、カット!!」
「あれは何だろ?」
ラトゥーニ「お疲れ様でしたー」
寺田「よかったよぉ、ラトちゃん。凄くイイ!凄く可愛かった!」
ラトゥーニ「ありがとうございます」
「・・・」
寺田「おや、来ていたのかい?・・・あっ、今日だったね。ごめんごめん」
「こんにちは。いつもお世話になっている  です。たしか、秘書の方から今日は空いていると・・・」
寺田「すまん。仕事を入れてしまった」
「ところで、何なんですかこれは?」
寺田「これはね。年始にスペシャル番組として放送する。『魔法少女プリティーラトゥーニ』だ」
「なるほど、魔法少女物となると平和や環境問題などを訴えられますね」
寺田「君は話が分かるね。そうだ、ここじゃ何だから別の場所で話をしよう」

俺は寺田社長に今、製作している番組の話など沢山のことを聞いた。しかし、取引もバッチリと成立したから会社の皆からは文句は言われないだろう。
それにしても、あのお茶とお菓子は美味しかったなあ。

341 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 19:08:58 ID:ke+pPgub
イルイ「キャー!へんたぁい!」
リュウセイ「へっへっへ。お前の××な△△に俺の巨大な◇◇をぶちこんでやるぁ!!」
イルイ「たすけてぇ!プリティラトゥーニー!!」
ラトゥーニ「おまかせぇっ!」

ラト、可愛くポージング。

ラトゥーニ「そこまでよ!リュウセイ女!」
ラトゥーニ「次から次に幼女を毒牙にかけ、今度はイルイちゃんまで!許さない!」
ラトゥーニ「喰らいなさい!ラトゥーニブリーカー!しねぇ☆」
リュウセイ「あふぅぅうん!いいよラトたん!」
ラトゥーニ「くっ、さすがにへんたいねっ!それならこれはどう?!ラトゥーニドリ(ry

こんな感じか。
書くの面倒になったので結末だけ。
アパートのお兄ちゃん仮面に助けられたプリティラトゥーニは、見事リュウセイ女を撃破。
ライバルの魔法少女レビとの戦いは一時決着を見る。
だがこれで終わったわけではない!負けるなプリティラトゥーニ!頑張れプリティラ(ry




・・・こんなの書かさないで下さい。いや、マジで。

342 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 19:15:42 ID:i12EtPNm
>>341
もしかして、ラトその同居人の方ですか?もし、そうだったら勝手にキャラを使ってごめんなさい。
この、作品の事を寺田社長に聞いたんだけど環境問題や平和を強く訴えた作品なので>>341のようなことは絶対に無い。続きは書くつもりはないから一部のネタとして受け取ってくれれば幸いです。

343 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 19:28:42 ID:ke+pPgub
いや、私も冗談で書いたのでw
こういうノリ、嫌いではないですよ。
面白かったので乗っただけです。w

でもキャラを使わないでいただける、というのは素直に嬉しいですね。
それではいけないんだろうけれども、本音、です。

344 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 20:22:21 ID:i12EtPNm
>>343
面白いと思ってくれる人がいてよかった。最近、自分のネタが面白くないのかなと感じてきたところだったので・・・。


345 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 21:35:32 ID:i12EtPNm
番外編 結婚数日後 
移動式のおでん屋
俺は移動式のおでん屋が目に止まり寄ることにした。そこにはなんと凱がいた。
「久しぶりだな凱」
凱「久しぶりだな。ここ座れよ」
「ああ」
俺は席に着くと凱が語りだした。
凱「お前、結婚したんだって?上手くやってるのか?」
「ああ。毎日スレイに愛されて楽しいよ。凱は?」
凱「俺も同じだよ。明日、休みだから一緒にデートするんだ」
「明日、休みって。今夜はここにいていいのか?」
凱「俺だって飲みたいときはあるさ。それにお前と会えたしな」
「それならいいけど・・・。おじさん、はんぺんと卵ください」
ギギル「あいよ・・・」
俺はおでんを食い始めた。たれに辛味があって美味い。
凱「そういえば、お前も今日は遅く帰って大丈夫なのか?」
「大丈夫だ。スレイはセレーナと遊びに行ったからな。明日の夕方くらいに帰ってくる」
凱「珍しいな。スレイはお前から全く離れない雰囲気なのに・・・」
「なんでも、セレーナはスレイと語れる場に行きたいんだってさ」
凱「そうか・・・。スレイが取って食われなきゃいいな」
「・・・たしかに。セレーナはあっちの方向の可能性も秘めているからな。凱も早いとこ結婚したほうがいいぜ」
凱「そうだな。来年くらいに考えていたが、婚約もしてなくてな」
「ここは凱の口癖の『勇気』で補うべきだ。何事もストレートに行くことをお勧めする。俺はそれで上手くやってきた」
凱「ありがとう。お前のおかげで勇気が出てきたぜ」
「どういたしまして」
この後も、俺は凱と今までのことについて語り合った。楽しかったなあ。おでんも美味いし。友達って本当にイイと感じた夜だった。

346 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 22:03:56 ID:i12EtPNm
今晩も俺はスレイを愛する。最近のスレイはコスプレがマイブーム。今日はFateのライダーのコスプレ。俺も楽しめるから良いのだが、子供ができたらススメそうで怖い。
今夜は勢い出しすぎたせいか俺のパイルバンカーが底を尽きた。
「ゴメン。今日の俺、早かったかな?」
スレイ「それはしょうがないよ。あなたがわたしを沢山愛してくれたから・・・」
「そう、言われると嬉しいな」
ピンポーン・・・
「こんな時間に誰だ?10時だぞ・・・たく、俺が行ってくるよ」
俺は玄関に向かった。まさかとは思ったが、そのまさかだった。そう、悪夢がやって来たのだ。今、俺の目の前にいるのは酔いつぶれたセレーナ。
セレーナ「こんばんわ〜ん!」
「何時だと思ってるんだ?もう、帰れ」
セレーナ「も〜ん、あなたを食べに来たんじゃないの〜!」
「いいから帰れ。お前の部屋は向こうだろ?」
セレーナ「だ〜いすき〜!!」
セレーナが俺に抱きついてきた。酒の匂いがプンプンしてぶっ倒れそうだ。しかも、俺は上半身裸・・・セレーナを誘うには持って来いの格好だ。誘う気は全くないのだが。
セレーナ「いや〜、イイ男〜!」
セレーナが女を捨てた婆のようにしている所にスレイがやってきた。ライダーの格好で。しかも、俺はセレーナにべろちゅーされた時に。
スレイ「セレーナ・・・あなた、わたしの旦那の唇を奪うなんて・・・もう、我慢できないわ」
最悪だ・・・。スレイはゲッター線のようなオーラを発し、今にでも大爆発を起こしそうだ。セレーナはスレイの様子に気づくと一瞬にして酔いが覚めた。
スレイ「・・・消す!!」
セレーナ「ちょっそれ、わたしの台詞!?」
「まずいっ!セレーナ、逃げろ!!」
俺はセレーナの背中を押してやるとセレーナは一目散に逃げ出した。
スレイ「逃げるなら、追うまで・・・」
スレイはセレーナを追って玄関を出て行った。とにかく、二人を追わないと・・・。

スレイはセレーナを追い続ける。軽やかなステップで屋根の上をを駆け抜けるセレーナ。スレイはそれ以上の身体能力を発揮し家から家へ飛び移る。
スレイ「待たないならば、これで!!」
スレイは鎖鎌の先が剣でできている武器を手にしセレーナを攻撃する。まあ、ここでは鎖剣ということにしておこう。
セレーナ「ひぃぃぃぃ!!」
鎖剣はセレーナを外し電柱に当たった。電柱は跡形も無く砕け散る。
スレイ「ちっ・・・」
セレーナ「こんなのってありぃーっ!!!!」
セレーナは怯えながらスレイから必死に逃げるがスレイは軽々とそれを追っていく。

俺は二人を追っていた。しかし、見失ってしまう。
「これは・・・スレイの攻撃の後か?向こうだな」
俺は高校へ向かい走り続けた。

347 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 22:04:49 ID:i12EtPNm
>>346
俺は走り続けた二人を追って。爆発音が高校から聞こえてきた。
アルベルト「今、爆発音が聞こえたが何があった?」
「俺の妻が嫉妬して暴れているんです」
アルベルト「それは大変だ。わしも行こう」

高校のグラウンド
スレイ「どこに、行ったのかしら?セレーナ。・・・殺してあげる」
スレイは鎖剣を自分の腕のように操り校舎を破壊し始めた。俺とアルベルトはやっと高校に辿り着いた。
「やめるんだスレイ!!こんなことをして何になるって言うんだ!!」
スレイ「分かっているわ。だけど、あなたがセレーナの色に染まっていくのが見ていられないの。会社ではいやらしい噂を沢山、聞いたから・・・」
アルベルト「夫であるお前が叫んでもダメとなると・・・ここは力ずくで行くしかないな」
「・・・結局、そうなるのかよ」
アルベルト「これ以上、被害を増やしては危険だ。なに、心配せんでも手を抜いて攻撃する」
アルベルトは気合を溜め。スレイに衝撃波を放った。
アルベルト「たりゃぁ〜っ!!」
スレイ「・・・甘いっ!!」
スレイは放たれた衝撃波を軽々と跳ね返した。俺の方向へ飛んで行き危なく当たるところだった。女って本当に恐い。
アルベルト「しまった!?」
「はぁ〜、はぁ〜・・・東方不敗の修行を受けていて良かったぜ」
凱「この騒ぎの源は何だ!?」
アルベルト「遅いぞGGG。ここは、BF団に任せておけばいいものを・・・」
凱「お前は衝撃のアルベルト!?まさか、向こうにいるスレイの仕業なのか!?」
俺は凱に話せる所まで話した。とにかく、スレイを止めるために3人で一斉に攻撃することにした。
スレイは俺達の攻撃を美しく簡単の避けて見せた。俺達の攻撃は続く。
「スレイ、俺の話を聞いてくれ!!」
スレイ「いや、セレーナは絶対に許さない。殺すまでは・・・」
「クソっ。ダメなのか・・・」
凱「本気で叫び続けるんだ!!そうすれば必ずお前の心が妻であるスレイに届くはずだ!!」
アルベルト「わしもそろそろ、本気を出さなくてはいけないのか・・・」
バサラ「すげ〜騒ぎだな!!俺のサウンドを聞かせてやるぜ!!!!」
「ちょっ!空気読めない奴が来てしまった〜!!!!」
バサラ「俺の歌を聞けぇぇぇぇぃぃぃぃ!!!!!!」
アルベルト「何なのだ!?この歌は!」
凱「熱気バサラが来るとは・・・」

校舎裏
その頃、セレーナは
セレーナ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

348 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 22:05:46 ID:i12EtPNm
>>347
熱気バサラの歌は続いた。激しく激しく歌い続けた。スレイの様子を見ると動揺している。バサラの歌が届いたのだろうか・・・。
スレイ「わたし、何やってるんだろ?・・・いえ、セレーナを殺すまでは絶対に諦めない。あの人の心はわたしの物なの・・・」
凱「・・・何か方法はあるはずだ。必ず・・・」
アルベルト「しかし、どうすればいいのだろうか」
「・・・歌?そうか、歌だ!!」
凱「何か方法が見つかったのか?」
「ああ、俺があの戦争の最後にスレイと歌った曲を歌えば・・・」
アルベルト「うむ。それなら、彼女の心を動かすことが出来るかもしれん」
俺はバサラに曲をリクエストした。その曲はブラック・ホールといい、俺とスレイがあの戦争の最後に歌った曲。バサラに昔、俺が聞かせた時の曲でもある。バサラはその時俺の歌を聞くと黙々と作曲をしてくれた。今思えば懐かしくどれもイイ思い出だ。

俺は歌い続けた。スレイのために必死に喉が枯れるまで・・・。スレイは破壊を止め俺の歌に耳を貸してくれた。すると、スレイは俺の歌を聞いて泣き始めた。
スレイ「あなた・・・ごめんなさい」
「いいんだ。お前が無事だったから・・・さあ、セレーナを見つけて帰ろう」
スレイ「うん・・・」
スレイは泣いた。俺の胸で沢山・・・。
アルベルト「事が済んでよかったなあ。凱・・・」
凱「ああ、本当によかったぜ」
俺がスレイを抱いているとバサラが寄ってきた。
バサラ「今日のお前のサウンドは最高だったぜ。よかったらサウンドフォースに入らないか?」
「ありがとう。だけど、俺にはスレイの傍に居てやることがあるから・・・」
バサラ「そっか・・・」

俺はセレーナを見つけ出し家に帰った。この件に関してはGGGが対処してくれることになり、この後は普通にスレイと夫婦生活を堪能した。
次の日、俺は休暇を取り高校を直す手伝いに行った。休暇を取るのは苦労したけど・・・。
高校のグラウンド
ヒィッツカラルド「作業の邪魔だ。真っ二つにならないうちに後ろに下がりなさい」
「はっはい・・・」
プシュっ
「すげ〜・・・コンクリートの欠片が真っ二つになった」
アルベルト「おい、若造。そこに立っていないでこっちを手伝ってくれ」
「はい、今行きます」

けが人を出さずに無事に終わってよかった。あの夜の後、俺がスレイを愛でお仕置きしたことは言うまでもない・・・。


349 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 22:45:47 ID:WTegbLqZ
スレイ様怖すぎw
んでもって強すぎw

350 :それも名無しだ:2006/12/11(月) 23:51:24 ID:WTegbLqZ
その日の訓練を終え、晩飯食って一息ついた後、俺は格納庫へ行き、ビルトラプターのリペイントの続きをやり始めた。
月末の戦競までには間に合わせたいからな。

小一時間も作業していると、アヤさんがやってきた。ジャージ姿で、軍手もしている。
「良かったら、手伝わせてほしいんだけど……ダメかしら?」
おずおずと尋ねるアヤさん。
もちろん快く承諾する。


俺たちは、いろいろお喋りしながら作業をした。
最初は他愛もない世間話だったが、
「どうして、青く塗るの?青い色が好きだから?」
アヤさんのその質問がきっかけで、俺は戦闘機乗りだった頃の事や、軍に入った理由を話し始めた。
アヤさんに……というより誰かに、自分の過去を話すのは、多分今日が初めてだろう。
気が付けば、幸せだったガキの頃にまで、話はさかのぽっていた。。

…………あれ?何か目がジワ〜ッと熱くなってきた。
あれれ?何で俺泣いてるんだ?
今の自分が不幸だなんて、少しも思っちゃいない。
パイロットという仕事には、誇りとやり甲斐を感じている。
上司は美人だし、信頼できる仲間がいる。俺みたいな馬鹿を心から愛してくれる恋人もいる。
でももう、ガキの頃には戻れない。
そう思うと哀しくて、寂しくて、涙が止まらなくなった。

アヤさんが、不意に俺を抱き締めてくれる。
「いいのよ……私の胸で、思いきり泣いて?」
その言葉に、俺は火がついたように、泣き出した。
アヤさんの胸に顔をうずめて、小さなガキのように泣いた。
アヤさんは何も言わず、ただ優しく、俺の背中をさすり、髪を撫でてくれていた。

351 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 11:21:04 ID:dlAMt0CC
現在、FMのビルトラプターで空中を飛び回ってる。
ケツにピッタリと、ストーカーみたいに黒いガーリオンがくっついてて、なかなか離れやしねえ。
思いきってバレルロールを七回連発してみたが、駄目だ。
相手も俺の背後をキープするのに手一杯なのか、攻撃に入らないのがせめてもの救いだな。


状況を説明しよう。
今日の訓練は、一対一で模擬戦を行う予定だった。
しかし、そこに何故かトロンベの野郎が割り込んで来たのだ。
「我が友を退けた不死身の男の腕前、見せてもらいたい」
とかほざいて、俺を対戦相手に指名して、今の有り様にいたる。

さて、どうしたもんか………ミサイルはさっきかわされた。アンダーキャノンは後ろには撃てない。FMじゃお手上げだ。
俺はビルトラプターをPTに戻す。
一気に空気抵抗が増して、機体が嫌な音を立てた。
構わず機体を振り向かせる。
トロンベのガーリオンを正面に捉えた俺は、マシンガンをぶっ放した。
トロンベは余裕の動きでかわす。さすがはライの兄貴だぜ。
トロンベが距離を詰めてくる。
FMに変型して離脱し、背後に回ろうとするが、動きを読まれて、また後ろを取られちまった。
こうなりゃいちかばちかだ。機体を急上昇させて、PTに変型させる。
追い掛けるように上昇してきたトロンベにマシンガンを撃ち込んだが、やはりかわされた。
すれちがい様に、ガーリオンの放ったペイント弾が頭部に当たったようだ。モニターが真っ赤に染まった。
我は死せり。さっさと埋めてくれ、チクショー。



着陸した後、トロンベは俺の戦いぶりを誉めてくれたが、正直言うと、素直に喜べない。
覚えてろよ、水中眼鏡!次はこうはいかねーからな!
するとトロンベは、楽しみにしていると言って、さっさと立ち去ってしまった。
最初っから俺だけが狙いだったんかい!
ライ!てめー兄貴にどんな教育してんだ!
「訳の分からん事を言うな。何故弟が兄を教育しなくてはならんのだ」
「まぁいいじゃない。次はキッチリ見返してあげなさい。応援してるわよ?」
アヤさんがポンと肩を叩いて、励ましてくれた。

352 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 13:23:18 ID:pYJoLCK+
>>351
君もトロンベのあれを水中眼鏡だと思うのかwあれはきっとタマネギを切る時に付けるんだと思う今日この頃。
スレイの作る弁当はイイぞ。タコさんウィンナーとウサ耳りんごがカワイい!

353 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 14:04:50 ID:dlAMt0CC
>352
水中眼鏡でなくて何だと言うのかw

タコさんウインナーにうさ耳リンゴか………スレイ様が作ってると思うと微笑ましいな。

354 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 18:16:28 ID:1L6Yph7M
このスレの活性化を願って新人さんも入れるように設定をスパロボ風にまとめてみる。

主人公
 スレイの夫。現在妻であるスレイに告白され、婚約を申し込んだのは主人公からである。どちらも封印戦争前の出来事で婚約は休日に海を見に行ったときに行った。
 性格は優しく女には目が無い。しかし、スレイに告白されてからはスレイだけを見るように心がけ結婚までに至る。
 籍を入れる時に苗字をプレスティに変えた。これは過去の出来事を全て忘れようとする意味もある。
 このスレでここまで設定を決めていいか分からないけど、主人公の昔話をしよう。
 幼い時に大企業を営んでいた父親に「大きくなったら何になりたい?」と言われ「世界を守るヒーローになりたい」と答えた。
 それから、軍に入り貧弱な体で訓練に励んだ。しかし、皆についていけなくなった時に自分の限界を感じて体を強くする薬を使うことになる。
 自分の過去を話したくないが為にその事はスレイには内緒にしていた。
 スレイと初めて出会ったのは主人公が機体を強くして欲しいとスレイの兄であるフィリオに押しかけた後である。部屋を出た瞬間にぶつかりお互いが惚れてしまったようだ。
 次に出会ったのはアイビスとスレイの初戦闘。隊長である主人公がスレイにこだわるアイビスを怒鳴りつけ主人公が戦うことになる。その時の結果はお互い弾切れになり勝負が付かなかった。
 現在、ネルガルに勤務。その辺りの設定は詳しくは考えてないのでご了承ください。
 機体はエクスバイン。ヒュッケバインMK−Vを改造したもの。特に武器は変わっていなく機動性のみを上げた。エクスバインという機体名は主人公が考え出したものでスレイには「何だ。その小さい子供が考えるような名前は・・・」と言われた。厨臭いが勘弁してくれ。

スレイ・プレスティ
 主人公の妻。現在の性格は潔癖で嫉妬深く萌え系アニメのデレデレ妻のようである。アルファナンバーズに入ってから主人公に胸の事を言われ続けた。その度に顔を真っ赤に染める。
 告白時、主人公に言葉遣いや態度の事を言われ自ら直す努力をした。始めはぎこちなかったが主人公に褒められてからさらに変わる。機体の操縦だけでなく料理も得意で始めて主人公に作ったときには「わたしは何でもbPなのよ」と言い自身を見せ付ける。
 昔から寂しがり屋で両親の愛に飢えていたせいか主人公によく甘える。朝、主人公が会社に行くときにキスをするのと一緒に風呂に入る事が日課である。
 最近のマイブームはコスプレ。コスプレするごとに妙な特殊能力を発揮。GGのミリアの時は髪が伸びて主人公を襲ったりFateのライダーの時は鎖を自分の腕のように操るなど。セレーナが酔っ払って主人公の唇を奪った時には異常な身体能力を発揮した。
 余談だが下着は何時も濃い赤や青など豪快な物を着ている。

※一応、主人公の名前を考えた。『レン』にしようかと思う。前々スレかな?もっと前だったかもしれないが、名前を付けたり顔文字を使ったりして住民の反感を買ったことが記憶にあるからこれからも気に入らない人はスルーしてくれると嬉しい。

355 :それも名無しだ:2006/12/12(火) 19:59:48 ID:1L6Yph7M
今日も疲れた。やっと、家が見えてくる。階段を上り部屋へ歩いていくと変な匂いがしてきた。
「焦げ臭いなあ。なんだろ?」
ドアを開けると黒い煙が俺の元へ漂う。
「スレイ!これは、どういうことなんだ!?」
スレイが駆けつけてきた。
スレイ「あなた、お帰りなさい。料理、焦がしちゃって・・・」
「お前らしくないな。何があった?」
スレイ「火を付けながら雑誌を読んでいたら寝ちゃってたみたいで」
「とにかく、片付けよう」
俺は窓を開け煙を逃がしてやった。鍋の中を見てみるとそこには美味しそうなカレーがあった。もったいないけどもう、食べれない。
「・・・腹減ったなあ。ご飯だけ食べるなんていやだし・・・コンビニに行くか」
スレイ「全てわたしのせいだからわたしが行くわ」
「そうか・・・」
スレイはダッシュでコンビニへ向かった。

食事中
「・・・コンビニ弁当なんて久しぶりだな」
スレイ「そうね・・・。その、ごめんなさい。わたしがぼーっとしてから・・・」
「気にするな。もう、済んだことだからしょうがない」
暗い雰囲気になっちまったな。何か話題はないものかと俺は考えた。
スレイ「ねぇ、あなた?」
「なんだい?」
スレイ「今日ね。テレビでやってたんだけど、赤ちゃんを安心して産める病院があるんだって」
「病院はどこでも安心して産めると思うが・・・」
スレイ「そうじゃなくて、24時間体制で勤務していてその病院のほとんどの人が赤ちゃんを産める手伝いをできるんだって」
「・・・まだ、できてもいないのに話が早いな」
スレイ「えへへ、だって欲しいんだもん。早くできるといいわね」
「・・・ああ」
スレイに休めと言いたかったが最高の笑顔を見せられて言う気が失せた。コンビニのバイトはやはり止めるべきだなあ。

356 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 00:10:47 ID:nbQcQtVH
お久しぶりです、ルゥの中の人です。
他のスレでもSS書いているためどうしても投下の間隔が空いてしまって申し訳ないです。
あ、でも毎日ROMってましたよ?
というわけで3レスほど投下します。


357 :彼の名はルゥ。:2006/12/13(水) 00:12:15 ID:nbQcQtVH
<4>

あのあと。俺はらしくもなく取り乱した。
アル=ヴァンの一言を聞いた瞬間、目の前が真っ暗になり―刹那、感情が沸騰した。
胸倉をつかみ上げ、問い詰める。詳細は直ぐに分かった。
だから、それ以上アイツを責める事は出来なかった。
アイツは、アル=ヴァン・ランクスは騎士としての使命をただ全うしただけだと言う事が同じ騎士である俺には良く分かった。
まあ、姫さんに「責は私にもあります!責めるなら私を!」と泣きつかれ背後からゼアに殺意を向けられたってのもある。
それに、あの後戦艦内に来ていたエ=セルダ殿の息子―統夜=セルダ・シューンだっけか―に、
「もう、終わった事なんです」なんて悲しげな笑みを浮かべながら言われたら、もう…何も言えなかった。
俺は適当に謝罪の言葉を口にし、「頭を冷やしてくる」とブリーフィングルームを後にし。
今現在、俺は1人で戦艦内の休憩所に居た。とは言うものの先ほどとは違い地球のでは無くフューリー製のモノだが。
タバコを咥え、吸う。…不味い。吸殻入れに突っ込む。
ルゥ「あの人が、死ぬなんてな…」意味も無く1人ごちる。
当代最強だった騎士だったあの人が死んだなんて、今でも信じられない。
だが、目の前に付きつけられた事実がそれを証明し俺を打ちのめす。
それでも、それでも―あの人が、今すぐにでも顔を出しそうな気がして。
背後に感じた気配に、俺は自分でも驚くくらい機敏に振り返ってしまった。
??「きゃ…!お、驚かせちゃったかしら?」驚いてるのはどっちだと問いたくなるような戸惑い顔で此方を見るのは、
美貌の女騎士、フー=ルー・ムールーだった。

358 :彼の名はルゥ。:2006/12/13(水) 00:12:51 ID:nbQcQtVH
ルゥ「…悪い。今まで誰も居なかったもんでさ、ちと過敏になってたな。ハハ」
ルゥ「皆にはもう少し待っててくれって伝え欲しいな。そしたら元のスーパーナイスガイな俺が戻ってくるからさ」
空元気を無理やりひねり出しおどけた表情と態度を作ってみせる。
だが、そんなのはこの麗しの君にはお見通しだったようで。
フー「いいじゃない。こんな時くらい素直に悲しんだって」
フー「今、泣いても誰も騎士道不覚悟、なんて責めたりはしないわ」
ルゥ「有難う…だけど、な。見栄と意地は男の最後の武器って言ってさ」
ルゥ「少なくとも俺は女の前ではみっともなく泣かないって決めてるのさ」
ルゥ「特に、好きな人の前では、さ」
フー「…それくらい言えるんだったら、立ち直るのも早いかも知れないわね」踵を返す彼女の背中に、
ルゥ「そうさ。…でも」俺は騎士服の裾をつかみもたれかかる。
ああルゥ=ウェン・アーヴィル、騎士道不覚悟。
フー「…!?」
ルゥ「少しだけ、こうしててもいいかな?」思わず、震えた声になってしまう。
フー「…時々貴方がわからなくなるわ。女好きで軽薄でお調子者の貴方と―」
フー「真っ直ぐで、騎士道精神に溢れてて。誰よりも熱くて仲間思い。でも何処か脆い貴方と」
フー「どっちが、本当の貴方なのかしらね?」
ルゥ「君の、お好きなままに。―ああこっち向かないでくれないか?こんな顔、君に見せたくない」
フー「…ふふ。分かったわ」彼女から笑い声。苦笑させちまったかな。


359 :彼の名はルゥ。:2006/12/13(水) 00:13:43 ID:nbQcQtVH
しばらくして、俺はフー=ルーから離れる。
フー「もう、良いの?」
ルゥ「ああ、もう大丈夫さ子猫ちゃん。ああそうそう。この事は内緒って事で…駄目?」
フー「別にかまわないわ」言って、再び微笑む。ヤバイ、惚れ直しちゃったぜ。
もうね、あれだね。人を好きになる気持ちに際限なんてないね。どんどん好きになってくよ。マジで。
と、その時だった。横から、衝撃。
2人「「!!」」よろめく俺達。俺はたたらを踏みつつも体勢を立て直し転びそうになっていたフー=ルーを支える。
フー「…ありがとう」
ルゥ「当然の事をしたまでさ」俺は微笑み、衝撃が走った方を見据えると―
そこには床にしりもちをついていたヤツが1人。どうやら走っている最中に俺達にぶつかったようだ。
そいつはあの青年騎士、ゼア=ウィド・クレーズだった。
ルゥ「オイオイオイオイ。前方不注意でぶつかって転ぶなんて、ゼア=ウィド・クレーズ、騎士道不覚悟!…なんてな」
からかう様な調子で言うと俺はゼアに手を差し伸べる。
ゼア「す、済まない…急いでいるんだ。それで…つい」俺の手を掴み済まなそうに弁解する。
ルゥ「言い訳なんざ尚の事騎士道不覚悟…姫さんに嫌われちゃうぜ?」
ゼア「か、からかわないでくれ」
ルゥ「悪い悪い。…急いでるんだろ?早く行けよ。…姫さんの所に」
ゼア「な、なっ!…はあ。お前には敵わないな。だがまあ…今だけはその厚意にに甘えさせてもらう」
ゼア「それじゃフー=ルーも、済まなかった。それじゃ!」言って、俺達に背を向け走り出す彼の背中に、
ルゥ「一発決めてこいよー!!!!!」そう声をかけると、再び転びかけるゼア。だが今度は振り返る事無く走り去って言った。
ルゥ「はっは。アイツからかうの面白れーな」
フー「…分からないでもないけど、程ほどにしておきなさい」
彼女がそう言った直後、ゼアが走り去った方向から激しい振動が伝わってくる。
俺達は顔を見合わせると、そろって走りだした。
あの青年騎士の身を案じながら―

360 :彼の名はルゥ。:2006/12/13(水) 00:15:54 ID:nbQcQtVH
以上です。
面白そうなので勝手にクロスオーバーしちゃいました。<m(__)m>
次回、新キャラ(?)登場&R・ルイナの真の実力が明らかに?って感じです。
また時間がかかるかもしれませんがそれまで待っていて貰えると幸いです。


361 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 08:32:31 ID:AOtjRSNo
>>360
クロスオーバーが上手い具合に進んだと思う。俺は何時までも待つから自分のペースで焦らずにね。
今朝もスレイにキスをされた。ディープで3回も・・・。もう、スレイったらカワイいんだから!

362 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 09:44:09 ID:r2GFTz8c
>357-359
ルゥの別の顔が見れて、いい感じ。

投下乙です。

363 :番外編「アヤ・コバヤシの日記」:2006/12/13(水) 10:06:47 ID:r2GFTz8c
ようこそ月 新人くん日

今日から私達SRXチームに、もう一人メンバーが入る事になった。
ヴィレッタから渡された資料によると、元戦闘機乗りで、DC戦争の終わり頃に、PTパイロットに転向したみたい。撃墜数も多いし、生還率も高くて、歴戦の勇士って感じ。
でも、私が気になったのは、彼の年齢。
なんと私と同い年!チームメイトはほとんど年下で、ヴィレッタは年上だし………あれ?ヴィレッタっていくつだったかしら?
…………ド忘れしちゃったけど、同い年ではなかった筈よね、ウン。
とにかく、ようやく出来る同い年のチームメイトに、ちょっとワクワクしちゃう私なのでした。

でも実際会ってみると、ちょっと拍子抜け。
何て言うか、全身に気迫をみなぎらせた、野獣のようなタイプを想像してたんだけどなー。
実際の彼は、割りと普通な感じだった。
普通どころか、以外と照れ屋さんで、私との握手にも、真っ赤になりながら応じてくれた。
でも、彼の手が触れた時のあの感覚は何だったんだろう?
まるで、親しい人に再会したような、暖かな念が、彼の手から伝わってきた。
私達、初対面の筈よね?彼も「初めまして」って言ってたし……。

とりあえず、悪い人ではなさそうだし、仲良くやっていきたい。

364 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 10:10:00 ID:r2GFTz8c
>363は「俺」がSRX組に配属された時の事を、とある日記スレ風に、アヤさん視点で書いてみたものです。

スレの主旨に反するようだったら、ごめんなさいm(_ _;)m

365 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 10:17:08 ID:AOtjRSNo
>>363
GJです。前向きに日記を書き込むアヤさんを想像してしまい赤面化してしまった。会社で・・・。
そのくらいなら気にしなくていいと思うよ。番外編やサイドストーリー的な感じで楽しめる。

366 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 13:22:48 ID:r2GFTz8c
>365
サンクスブラザー。
気に入ってもらえて光栄だ。
しかし、やはり基本は俺視点でいくつもり。

では仕事頑張ってくれ。カルヴィナの姐さんに血達磨にされないよーにw

367 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 16:43:44 ID:rQgVRTex
まだ、入社したばかりでな俺は雑用が主な仕事だ。しかし、社長に気に入られたせいかお得意さんの所へ行くこともしばしば。
今は給湯室へ向かう所だ。また、カルヴィナ先輩にお茶を頼まれたからだ。給湯室に入るとセレーナの姿があった。
「よう、セレーナ・・・!?」
セレーナはお菓子を盗み食いしていた。しかも、そのお菓子は昨日取引に来た方からカルヴィナ先輩が頂いたもの。
「お前はバカか?」
セレーナ「だって、お腹空いたんだもん。レンもどう?」
「いらねーよ。たく、お前に言うのも無駄か」
セレーナ「一つくらい大丈夫よ。こう上手くお菓子を並べれば・・・」
「一応、カルヴィナ先輩には言っておく。お前はちゃんと仕事しろ」
セレーナ「そっそれだけはヤメテ。もう、しない。謝るから」
「諦めろ。昔からお前は変わらない」
俺はお茶を持って行くとカルヴィナ先輩にこのことを報告した。
カルヴィナ「へ〜、そんなことが・・・。セレーナ」
セレーナは呼ばれるとカルヴィナ先輩の所へ行った。その後、仕事に集中した俺はセレーナに何があったのかは知らない。

仕事終了後
「さて、片付けもしたし帰るかな。セレーナ、一緒に帰るか?」
セレーナは暗い顔をしていた。あの明るいセレーナが何故?
セレーナ「わたし・・・カルヴィナ先輩にここの掃除を頼まれているから・・・」
「そうか。お前のことはお前自身ですることが正しいから俺は帰るぞ。じゃあな・・・」
セレーナ「うん。また、明日・・・」

こうしてセレーナは社会の厳しさを学んでいくんだろうな。軍とは全く違うから・・・。

368 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 20:26:14 ID:rQgVRTex
今日も妻のスレイの手料理を頂く。この秋刀魚の塩焼きの匂いがたまらない。
スレイ「あなた、今日も忙しかったでしょう?」
ご飯を片手に
「ああ。もう、年末だからな。外へ行くことも多くなった。うちの会社が景気いいだけマシだけどな」
スレイ「景気良くてよかったね。あっ・・・魚の骨取ってあげる」
「・・・ああ」
俺はスレイに皿を渡すとスレイは秋刀魚の骨を丁寧に取り始めた。俺はそんなことを言われるとは思わなかった。少し驚いたがスレイが魚の骨を取る姿は美しく母親のようだ。
「・・・イイな」
スレイ「できたよ。はい」
「ありがとう」
スレイ「うふふ、何時でも言ってね」
俺はテレビのチャンネルを変えると可愛らしい動物たちの特集をやっていた。
スレイ「可愛い〜。ねぇ、家でも飼お?」
「アパートだから無理だぞ」
スレイ「じゃあ、引っ越してからに飼おうよ。ねぇ、お願い〜」
スレイは俺に捨て猫のような目でねだってきたが俺は冷静に断った。
「あのな、スレイ。動物を飼うということはその動物の命を一生大切にするということだ。だから、軽々しく飼いたいなんていっちゃダメだ」
スレイ「うん、分かった・・・」
はっきり言ったせいでスレイは気を落とした。
スレイ「・・・今夜はどう?」
「今夜は無理だ。疲れているからな」
スレイ「そっか・・・」
「すまん」
スレイ「謝らないで。しょうがないよ」

風呂上り俺は部屋のベットでくつろいでいた。すると、スレイが部屋に入ってきて俺にスレイブリーカーを食らわした。
「・・・どうしたんだ?今日はしないって言ったはずだが・・・」
スレイ「今日もずっと寂しかったのよ。あなたの帰りが遅いから」
「寂しい思いをさせてすまなかった。俺はお前を幸せにするはずなのに・・・」
スレイ「いいの。気にしないで。あなたが一生懸命働いてわたし嬉しいから。来年くらいには子供ができるし」
「まあ、焦らずマイペースで行こうな」
スレイ「うん」
夫としてやっていけるか少々不安を感じた。けど、スレイと頑張ればきっと上手くいくと思う。

369 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 21:21:07 ID:rQgVRTex
番外編 夜
俺は飯を食った後、部屋でスレイとゴロゴロしていた。
「今日は大浴場にでも行ってみるかな」
スレイ「じゃあ、わたしも行く」
別にスレイが来ても入るのは別だからと思いながら大浴場に向かった。
「ここで、お別れだな。スレイ」
スレイ「えぇ〜、あなたと離れたくないよぉ〜。混浴ってないの〜?」
「アホか?ないに決まってるだろ」
俺はそう言うと大浴場に入り服を脱ぎ始める。
鉄也「おや?君も来ていたのか。もう、少し背筋をピンと伸ばして男らしく入ったらどうだい?」
全裸で堂々と言う鉄也さん。しかも、凄くデカい・・・。同い年くらいなのに『さん』付けで呼ぶのは何故だろ?
「あはは、そうですね。鉄也さん・・・」
鉄也さんの目が輝く・・・。キラの目も輝いているのは気のせいだろうか?
俺は湯に浸かろうと思い行くと、そこには凱がいた。
「やあ、凱」
凱「レンか。久しぶりにここで会うな」
「ああ、何時もはスレイと愛し合って忙しいからな」
凱「ほどほどにしておけよ。お前の体はお前だけの物じゃないんだからな」
「ありがとう。それにしても凱の体は凄いなあ。プロレスラーみたいだ」
凱「ああ、これは父さんと母さんに授かった体だからな」
「いい湯だなあ。明日、俺の小隊が休日だと思うと気が楽になるよ」
凱「お前の小隊も休日だったのか」
「凱も?明日は命さんとどこか行くんだろ?」
凱「生憎、命は休みじゃない。何をしようか悩むところだ」
「そうか。体を休めることも仕事だからな。なあ、明日二人でどこか行かないか?」
凱「そうだな。悩んでもしょうがないし・・・スレイとはどうするんだ?」
「きっと、大丈夫さ。ここの所、ずっと一緒に居たから1日くらい問題ない」

キラ「鉄也さん、お背中を流させてください」
鉄也「ありがとう。キラ」
「・・・あの、二人はまさか!?・・・おっと、石鹸を忘れてきた。生憎、皆は使ってるか・・・。スレイ!!石鹸をこっちに投げてくれ!!」
スレイ「何よぉ〜。もう、恥ずかしいじゃない。・・・あなた、行くわよ!!」
「俺達の愛に恥ずかしさなど無い!!」
凱「・・・その、お前の堂々とした姿には感動する時がたまにあるよ・・・」
鉄也「イイ光景だな・・・」
俺は石鹸をキャッチして体を洗い始める。周りからクスクスと笑い声が聞こえたが俺は気にしなかった。風呂上りに顔真っ赤に染めたスレイに怒鳴られたのも気にならなかった。

370 :それも名無しだ:2006/12/13(水) 23:33:13 ID:rQgVRTex
「さっき、このスレに来た時に『人大杉』ってなって笑ってしまった」
スレイ「あなたを横取りする奴がいるなんて許せないわ!!」
「ちょ、スレイ!!やめてぇ〜。ミリアスレイにコスプレしないでぇ」
スレイ「はぁー!!」
「うわ〜。ゲッター線のようなオーラが・・・!?」
髪を自由自在に操り暴走するスレイ。
「誰か止めてぇ!!」
バサラ「何があった?騒ぎごとをするなら俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぃ!!!!!」
「バサラ、お前まで現れるなぁーっ!!!!!」
マイク「マイクも頑張って歌うもんねぇーん!!!!」
「ギターを持った変なロボが・・・もう、ダメだ・・・orz」
ラクス「わたくしも心を込めて歌いますわ」
「ラクス!?あんたまで!?だから、歌じゃねぇって!!」
宙「スレイが暴れている!?」
「よかった。話の分かるやつが来た・・・」
宙「ぎゃぁーーっ!!髪が・・・髪が〜!!」
「宙がやられた・・・orz」
東方不敗「わしに任せろ!」
「・・・あれは!?東方不敗マスターアジア!」
東方不敗「たぁ〜、たりゃ〜!!!!」
スレイは東方不敗の攻撃を軽々と避けた。
東方不敗「わしの攻撃を避けるなんて・・・この娘はいったい・・・!?」
「誰か〜誰か来てくれ〜!!」
ピルナス「あら、子猫ちゃんが暴れているの〜?」
「あんたたちは・・・ソール11遊星主!?」
パルパレーパ「いかにも・・・」
アベル「わたしたちに任せれば大丈夫です」
ピア「・・・」深くうなずく。
「ありがとう。本当にありがとう」
ソール11遊星主はスレイに一斉攻撃を仕掛けた。しかし、それも軽々と避けられスレイがまたさらにパワーアップする。
スレイ「邪魔者は始末するっ!」
スレイは光りだすとライダースレイに姿を変えていた。
「変身ってありか・・・?」
パルパレーパ「我々、ソール11遊星主の一斉攻撃を避けるなんて・・・orz」
ピルナス「逆に子猫ちゃんに調教されちゃったわん・・・」
ピア「・・・orz」
アベル「仕方ありません。諦めましょう」
スレイは鎖を腕のように操りソール11遊星主を縛り付けた。
「・・・ピルナスはエロいな・・・違う。そんな事を考えている場合じゃない。スレイ、やめるんだ!!」
俺の声は届かない・・・どうすればいいんだ。
スレイ「これで、あなたを横取りする人はいなくなったわ」
「ってアホか!!」

371 :それも名無しだ:2006/12/14(木) 12:50:25 ID:s0gl//l2
今日は朝からシトシトと雨が降っている。


地面がぬかるんでるもんだから、訓練中にリュウセイの奴め、R−1をド派手にこかせやがった。
いったいどれくらいパイロットやってんだ、あいつは……。


そんなこんなで、午前の訓練を終え、昼休み。
俺は格納庫の入り口で、ボンヤリと雨に濡れる外の景色を眺めていた。
「あら、ここにいたのね」
そこへアヤさんがやって来る。
「ボォ〜ッとしちゃって、どうかしたの?」
俺の隣にピットリと寄り添うように並ぶアヤさん。
ご覧の通り、外を見てるだけですよ。
ガーッと突き抜けるような青空を見るのも好きだけど、こうやって雨に濡れる景色を見るのも、結構好きなんで。
「そうね………確かに雨に濡れる景色って、結構風情があって、良いかも」
アヤさんはそう答えたきり、何も言わず、俺の隣で静かに景色を眺め始めた。
気が付くと、俺は引き寄せられるように、アヤさんの手を握っていた。
「………ねぇ」
アヤさんが声をかける。
「キスして」
そう言って目を閉じるアヤさんを抱き寄せ、俺は唇を重ねた。
「いつも、たくさんキスしてくれてありがとう……好きよ」
俺も、愛してます。
そう答えた後、今度はアヤさんの方から、キスしてくれた。


時間いっぱいまで、俺たちは何度も唇を重ね合った。

372 :それも名無しだ:2006/12/14(木) 13:28:22 ID:4DHnY7IZ
昨日は大変だった。スレイが暴走して。このスレの住人さんも気をつけてください。
ところで、クリスマスプレゼントがまだ決まらない。どうしょう。前は愛で返すって言ったけどそれでは毎日と変わらない。指輪はあげたし・・・。とにかく、スレイに聞いてみるかな。

373 :それも名無しだ:2006/12/14(木) 17:33:58 ID:gSzWzR8G
今日も雑用を頼まれる。一仕事終わり自分のデスクに着く。
「さて、今月の予定表でも確認するかな・・・どれどれ」
俺は思わず驚いた。12月25日が休み?平日なのに・・・。これも社長の気まぐれなのか。
セレーナ「どうしたの?」
「ああ、予定表を確認してただけだよ」
セレーナ「クリスマスが楽しみねー」
「ああ。だが、お前は絶対に俺の部屋には来るなよ」
セレーナ「あら〜ん、スレイと二人きりで愛を楽しむってわけね」
「その通りだ。だから、絶対に来るな」
一同「・・・」
俺は皆の目線に気づいた。
「とにかく仕事しないとな。あはは・・・」
セレーナ「そうね・・・」

帰宅後
「ただいま」
スレイ「お帰りなさい・・・ちゅ」
帰宅後にスレイのキスをもらい俺は台所に向かった。
「なあ、クリスマスに何か欲しいものはあるか?考えても思いつかなかったけど」
スレイ「わたし、あなたの愛がもっと欲しい」
「・・・まだ、十分ではないのか。しかし、それは毎日していることだろ?」
スレイ「毎日していることでもあなたと居るだけで嬉しいの」
「・・・そうか。お前には沢山、世話になっているから形になる物をあげたいと思ったんだが・・・」
スレイ「赤ちゃんができるじゃない。一緒に頑張ってくれないとできないわよ」
「そうだな。そういえば、クリスマスはお前が任せろと言ったが何をするんだ?」
スレイ「秘密よ。楽しみにしててね」
「秘密か・・・期待して待ってる」

食事中
スレイ「あなた、ご飯が口についてる」
そう言うとスレイは顔を俺に近づける。スレイの胸がテーブルに乗っかってエロい・・・。
「イイな・・・」
俺がスレイの胸に見惚れている途中にスレイは俺の頬についたご飯粒を舐める。
スレイ「あなた、またわたしの胸を見て・・・興奮しちゃうじゃない」
「興奮してしまったか。じゃあ、お風呂で沢山洗ってやるからな」
スレイ「うふふ、楽しみだわ〜」

これから、お風呂で運動をする。スレイは溜まっているようだかから簡単には終わらないだろう。


374 :それも名無しだ:2006/12/14(木) 19:20:09 ID:gSzWzR8G
風呂場
スレイは何時ものように俺の背中を洗い流す。
「なあ、スレイ。子供の名前は思いついたか?」
スレイ「ええ、ばっちりよ。えっとね〜、メロンちゃんとストロベリーちゃんと・・・チョコちゃんとね・・・」
「バカかお前は・・・。子供の名前だぞ。そんな、動物につけるような名前をつけてどうすんの!」
スレイ「だってぇ、可愛いんだもん〜」
「だってじゃないの。一生呼ばれるんだぞ」
スレイ「じゃあ、あなたの『愛』って名前はどんな意味があるの?」
「それはな。俺とお前の愛の結晶だからだ。単純で最も多い名前だが俺とお前はずっと愛し合ってきた。この俺がやっと見つけた幸せを何時までも願う意味でもある」
スレイ「・・・あなたの話を聞いたら『愛』がイイと思うわ・・・でも、男の子の名前はどうしましょ」
「・・・あっ」

風呂上り俺はベットでゴロゴロしていた。スレイは洗い物を済ませてる途中だ。
「・・・肩がこるなあ。まだ、若いのに・・・コンピューターのしすぎか」
スレイ「・・・あなた、辛そうね。どうしたの?」
「終わったのか?今日は凄く肩がこってなあ」
スレイ「じゃあ、揉んであげるね」
「お前も忙しいのにすまないな」
スレイ「いいのよ。あなたが居るときはあなたのために何かしたいの。いっぱい愛してあげるからね」
「それ、意味が違うような」
スレイ「いいからいいから。まずは横になって・・・」
「ああ。これでいいか?」
スレイ「うん。じゃあ、行くわよ。・・・スレイにバッチリお〜まかせ〜♪」
「お前がその歌を歌うと可愛いなあ。それに前よりマッサージが上手くなった」
スレイ「うふふ、わたしもっと上手くなるわよ」
「おっと、俺のパイルバンカーがヒートアップしちまったぜ」
スレイ「もう、いけないんだからん☆」
「これじゃあ、今夜は眠れそうにない」
スレイ「また、して?」
「OK。任せろ」

今夜も眠れそうにない。明日も、体が持てばいいが・・・。

375 :それも名無しだ:2006/12/14(木) 23:31:29 ID:7tgsvGBG
コンバンワ、ルゥの中の人です。
今回は思ったより早めに仕上がったので3レス程投下します。


376 :彼の名はルゥ。:2006/12/14(木) 23:32:32 ID:7tgsvGBG
<5>

急ぎゼアの元に向かおうとした俺達2人だったが、瓦礫によって通路がふさがっていてその先に進む事は不可能だった。
やむなく情報を得るためブリッジへと向かう。
ブリッジに赴いた俺とフー=ルーはオペレーター報告を受け愕然とした。
ルゥ「皇帝機に乗ったグ=ランドンが襲撃!?オイオイオイオイ!先の大戦で死んだんじゃなかったのか!?」
フー「あのお方が…何故…?」
ルゥ「もしそれが本当なら…まずいな、ゼアと姫さんが危ない」
フー「そうね。急ぎましょう、ルゥ=ウェン!」
ルゥ「ああ」
統夜「俺達も行きます!」
アル=ヴァン「俺も行かせて貰う。もし彼が生きているとするならば、我等の不始末」
ジュア=ム「お供しますアル=ヴァン様!貴方の指示ならば総代騎士だろうとなんだろうと!」
ルゥ「準騎士から昇進したて、かつその理由が欠員補充だった奴がなにビックマウスぶっこいてるかね…」
ジュア=ム「何か言ったか貴様っ!?」
ルゥ「何でもねえよ。…にしても男ばっかぞろぞろと。あーいやだいやだ」
フー「ルゥ」たしなめる様にいう彼女に、
ルゥ「分かってるさ、戦力は大いに越した事は無いからな。行きますか」
フー「ええ」
俺達は格納庫へと向かった。


377 :彼の名はルゥ。:2006/12/14(木) 23:33:19 ID:7tgsvGBG
格納庫に着いた統夜達3人はすぐさま己の機体に乗り込んで行く。
統夜の乗る機体はなんとエ=セルダ殿が乗っていた筈の蒼穹のラフトクランズ。
エ=セルダ殿。貴方の騎士としての魂は確実に息子へと受け継がれたようですよ。
少しの間、感傷に浸った後、俺は己の機体に向き直る。
俺の相棒ラフトクランズ・ルイナ。俺がコイツに乗れば無敵、と言えるほどの自負があるが、
といって本当にあの総代騎士が相手なら苦戦は必死。ならばこのままでは駄目だ。
『アレ』を使わなければ俺のルイナは真の実力を発揮できない。
だけどなぁ…『アレ』を使うのは気がすすまんなぁ…。俺は整備員の1人を捕まえ聞いて見る。
ルゥ「なあ。俺の機体の武器、もう整備終わってる?」
整備員A「もちろんです!先の騒ぎの時には間に合いませんでしたが、今度は万全です!」
ルゥ「そうかー…」
フー「ちょっとルゥ=ウェン!何をのんびりしているの!?」
苛立ちを隠せない顔で俺に歩み寄るフー=ルー。
ルゥ「ああ悪い。俺の機体の主武装の整備状況について確認してたんだ」
フー「武装?貴方のラフトクランズの武器はあの両手じゃないのかしら?」
ルゥ「いや<神の手>もルイナの『売り』ではあるんだが武装ってわけじゃないしな」
ルゥ「あのままだとO・エナジーを込めてぶん殴るのとOマグナブラスト以外攻撃手段が無い」
因みに、他のラフトクランズと違ってOキャノンは機動性とペイロードの確保のためオミットしてある。
そういったものの確かフューリーの機体に素手のみで戦うクストウェル・ブラキウムっていう機体があったなと思い出す。
もちろん話がややこしくなるだけなので言わないが。


378 :彼の名はルゥ。:2006/12/14(木) 23:34:05 ID:7tgsvGBG
フー「ちょっと待ちなさい。って言う事は私達の救出は万全とは程遠い状態で戦ったの?」
ルゥ「そうなるかな。あの程度、任務のウチにも入らないからね」
フー「…その傲慢な態度に呆れるべきなのか、その言葉を嘘にしない貴方の実力に驚嘆すべきなのか、正直困るわ」
ルゥ「君に褒められると嬉しいぜ」
フー「褒めてないんだけど…まあいいわ。ところでその武装とは…アレかしら?」
フー=ルーがルイナの横に立てて固定してあるモノを指差す。
それは俺の機体の全長のほぼ同じくらいの長さがある黒い柄だった。その両端にはO・エナジーと同色の明るい緑色の珠が嵌っていた。
ルゥ「そうさ。まあそれ以外にも使いたくない理由はあるんだけど、な」
フー「使いたくない理由?」
ルゥ「直ぐに分かるさ」
フー「そう。…形状からして、Oサイズ<鎌>?<死神>らしいといえばらしいけれど」
ルゥ「ご名答。ただしただのサイズじゃない。コイツの名前は―」
??「私の名前はアンサラーっていいます♪騎士フー=ルー・ムールー、始めまして♪」
俺の言葉を遮りその黒い柄―正確にはその両端に嵌っている光る珠の片方―から声が聞こえてきた。
アン「私の事は気軽かつ可愛らしく『アン』とお呼び下さいね♪」
まるでアニメのキャラクターのような媚び媚びかつ甲高い声。
ルゥ「黙れポンコツ勝手に喋るな。スクラップにするぞ」
アン「酷っ!?酷いですマスター!共に幾つもの修羅場を駆け巡り数多の騎士を葬ってきた『ぱぁとなぁ』に対して何を!」
ルゥ「一応コイツが俺のルイナの最強の武装にして唯一の外部兵装、アンサラー<我が想いに応える者>だよ。フー=ルー」
アン「何事も無くスルー!?」
ルゥ「君達の機体が持つシールドクローやソードライフルの様な可変式多目的兵器さ」
ルゥ「使いたくない理由、分かってくれたかな?」
フー「…ええ。嫌と言うほど」どんよりとした目つきで彼女は言った。


379 :彼の名はルゥ。:2006/12/14(木) 23:35:00 ID:7tgsvGBG
ルゥ「フー=ルー。擬似人格AIってのは知ってるかい?」
フー「知っているわ」
ルゥ「なら話が早いな。ウチにはトチ狂った技術者がいてな」
ルゥ「そいつが『ある程度の自立した思考を持つ兵器が作れればその戦略性はますます広がるだろう』なんて言いだしてな」
ルゥ「通常の擬似人格AIに当時最先端のフューリー・地球双方の技術を総動員して1つのAIが作られ」
アン「それを搭載したのが私、アンサラーと言うわけなのですよぅ♪」
ルゥ「人の台詞を取るな」
アン「んもう!良いじゃないですか」
ルゥ「全く、お前と言う奴は。まあいい。とにかくその結果多大なるメリット、と言うか戦果を上げたわけだが」
ルゥ「気付いた様に製作者の趣味だったんだろうが―」
ルゥ「このAIを作る際に地球の1つの国の文化であるアニメーションを参考にしたらしくてな」
後に知ることになるのだがその文化がある国こそ統夜が住むニホンなのだそうだ。
フー「成る程、それで…」
ルゥ「性格というかキャラクターに大いに問題のある”兵器”が誕生したと言うわけさ、子猫ちゃん」
フー「目糞鼻糞を笑うって言う諺もその国にあったわよね…」小声で言う彼女。
ルゥ「何か言った?」
フー「何も。…行きましょう、もう時間が無いわ」
ルゥ「はいよ。んじゃあいっちょ行くぞアンサラー!」
アン「…………………………」
ルゥ「どうしたアンサラー」
アン「優しく『行くよ、アン』って言ってくれなきゃ嫌ですぅ〜」
ルゥ「…ッ…このッ…はあ。―行くぞ、アン」
アン「強情なんですから。でもそんなマスターが大好きですよ〜♪」
ルゥ「…やっぱ置いて行こうかなぁ」
俺は小声でぼやくとルイナに乗り込み機体を起動させた。


380 :彼の名はルゥ。:2006/12/14(木) 23:36:40 ID:7tgsvGBG
以上です。改行制限の所為で4レスになってしまいました<m(__)m>
長くなりすぎたのでルゥの活躍はまた次回…と言う事で。
アンの声は某メルブラの某アンバーさん辺りをイメージしてもらえるといいです。


381 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 03:43:22 ID:i1fP94sd
ルゥはケルト神話(だっけ?)のルーだったのね……俺も、ルゥが何故アンサラーを使いたがらないか、よくわかったw

382 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 09:09:37 ID:OhgeWPvL
>>380
始めの仲間の台詞がイイ。ロボ作品らしいのが好き。


383 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 10:10:10 ID:i1fP94sd
チームのみんなで朝飯を食ってると、リュウセイが変な話題を振ってきた。
「もし俺たちの機体に人格があったら、どんな性格になると思う?」
…………今そんな感じのアニメにでもハマってんのか?
「一つだけ確かなのは……」
俺の隣で口を開くアヤさん。
「リュウのR−1は怒ってストライキを起こしちゃうって事かしら」
あー……確かに。
するとリュウセイが反論してくる。
「なんでR−1が怒るんだよ!」
ほほう、何故と聞くか。ならば答えよう。
ラミアのアンジュルグを見て興奮してたのは、どこのロボオタだ?
「そう言えばラミアから、アンジュルグを慈しむ眼で見つめられると、軽く恐怖を覚えるって苦情が来てたわね……」
ヴィレッタの姐さんがコーヒーを飲みながら、語る。
「ずっと前は、ヴァルシオーネに夢中になってたな」
と、ライが続ける。
「……ガ〇ガ〇ガーっていうアニメを見てた時は、光竜と闇竜っていう女性型ロボに夢中になってた」
とマイが、サンドイッチをモグモグ食べながら話す。
苦楽を分かち合ったR−1そっちのけで、他のロボットにうつつを抜かしてりゃあ、そりゃあR−1も怒るよなぁ……。

384 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 10:36:08 ID:He8Uz50V
>>383
リュウセイはガ〇ガ〇ガーが好きなのか。俺と一緒だなwリュウの気持ちは分かるよ。ヴァルシオーネを見ているとときめいてくる俺がいる。

385 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 10:46:36 ID:He8Uz50V
ところで今日、こんな時間に書き込めるのは理由がある・・・風邪で寝込んでるんだ!こんちくしょー!!!!
急に怒ってすまん。だけど、会社を休んでしまったから。39度の熱だよ・・・。スレイが看病してくれているが頭痛でぶっ倒れそうだ。
スレイ「あなた、薬は効いてる?」
「ああ、十分にな。だけど、頭が痛くなってきた」
スレイ「熱はどうなったかしら・・・」
スレイはそう言うと俺の額に自分の額を合わせる。原始的な熱の測り方だがこれをスレイにされると興奮してしまう。
「・・・イイな」
スレイ「熱は下がったみたいね。おかゆ、そろそろできてるから食べるでしょ?」
「ああ。そういえば、熱が出た時はセクロスがいいって聞くが・・・試すわけにもいかないな」
スレイ「いいのよ。わたしは別に」
「それをする体力は今の俺には無い」
スレイ「そっか。残念だわ〜」
俺はスレイの作ったおかゆを食べ始めた。少し熱いが卵と塩味が効いて美味い。
「そろそろ、バイト行く準備はしなくていいのか?」
スレイ「さっき、ブライト店長に電話したんだけど、旦那の看病にあたりなさいって言われたのよ」
「そうか。ブライトさんらしいな・・・」
スレイ「念のために午後は病院に行きましょ」
「ああ。早く直して休日を楽しみたいからな」
スレイ「3連休になっちゃったわね」
「それを言うなよ。気にしてんだから」
スレイ「えへへ、ごめんごめん」

俺はおかゆを食べた後はベットに横になって寝ることにした。今日は天気がいい・・・。ゴミ収集車の音楽がうるさいけど。しかも、変な演歌が聞こえる。最近のゴミ収集車はこってるんだなあ。
おや?メールが来たようだ。セレーナか・・・早く風邪治せか・・・最後の顔文字が可愛いな。さて、もう寝よ。


386 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 12:35:40 ID:i1fP94sd
>384
ほほう、君もかねブラザー。
しかし気を付けないと、YOUの後ろでスレイ様の髪が………。

とりあえず、お大事に〜。

387 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 13:25:38 ID:He8Uz50V
病院に着いた。しかし、人が多い・・・風邪流行ってるのか?
ジョナサン「ママン、喉が痛いよぉ」
アノーア「男の子なんだからしっかししなさい」
※注 ジョナサンは大人です。
パルパレーパ先生が俺とスレイに気づき歩み寄る。この、パルパレーパ先生はスレイが世話になっている婦人科の先生である。顔が怖いが患者を気遣う優しい先生であり、この病院の婦人科に通うもので知らない者はいない。
パルパレーパ「今日はお二人でどうしました?」
いかつい表情で俺達に顔を寄せるパルパレーパ。決して怒っているわけではない。
スレイ「主人が風邪をひいたようで・・・」
パルパレーパ「そうですか。最近、風邪が流行っていますから気をつけてくださ」
「はい・・・」
パルパレーパは立ち去った。
「あの、先生。顔が怖いから驚いちまった」
スレイ「ダメよ。そんなこと言っては・・・あら、呼ばれたみたい。行きましょ」

やっぱり、ただの風邪だった。変な病気じゃなくてよかったぜ。今は病院の売店で買い物をしている。何か甘いものや栄養のあるものを口にしないと風邪は治らないからな。
「甘いのがいいな」
スレイ「コアラのマーチにしましょか?」
「ああ。それと、ミカンも買っておこう」
ゴステロ「この当たり付きのお菓子は美味そうだなあ」
ゲペルニッチ「ゴホンっ・・・わたしの体の中で風邪のウィルスが暴れている・・・」
ガビル「ゲペルニッチ様。気をしっかりもってください。ほら、ゲペルニッチ様の好きな喉飴がありましたよ・・・これぞまさしく、声帯美」
ゲペルニッチ「すまない。ガビル・・・ゴホンっ・・・熱気バサラのライブに少々気合が入りすぎたようだ」
寺田「ゴホンっゴホンっ。早く治さないと仕事が・・・」
スレイ「本当に色んな人が来ているのね・・・」
「ああ・・・」

俺は病院に行って薬を貰って帰るとまたベットで寝ることにした。こんなに暇な1日は初めてだ。休日はゲームをしているし、今日は何もしないで寝るだけになりそう。

388 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 13:33:40 ID:He8Uz50V
>>386
ありがとう。このスレの住人さんのおかげで良くなりそうな気がしてきた。
外は静かだ。子供達の戯れる声が心地よい。あんな、子が欲しいとスレイが俺に捨て猫のような目をしてくる。今日はできないが明日はマックスで行くぜ。
しかし、俺の携帯がつい先ほどスレイにチェックされたが中は大丈夫だろうか・・・。
やばい・・・エロサイトが全て消されている。スレイ、これはどういうことだ?怒らないでもうしないからぁ。スレイブリーカーはやめてくれ・・・。

あーーーっ!!!!

389 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 14:19:04 ID:i1fP94sd
>383
「じゃあお前は、どーなんだよ!」
リュウセイが再び反論してくる。
怒鳴るなよ、唾と食べカスが飛ぶだろ。
「お前だって、ビルトラプターをキープしたまま、ヒュッケバインやらアシュセイヴァーをとっかえひっかえしてたじゃねーか!そんな女たらしの浮気者に、とやかく言われる筋合いはねえ!」
またその話か………だから、あれは俺だけの都合でやってた訳じゃねえんだよ。
「それだけじゃねえ!今までに乗った機体、みんな何度も壊してるじゃねえか!女たらしの浮気者でしかもドメスティックバイオレンスの常習犯なんて最a」
次の瞬間、椅子がミサイルみたいな勢いでリュウセイの頭を直撃した。
「人の彼氏を、ずいぶんと好き勝手に罵ってくれるわね、リュウ…………あなた、フレンドリーファイアって言葉知ってる?」
既に気絶してぶっ倒れてるリュウセイに向かって、アヤさんが違う意味でイカした笑顔を見せる。
「大尉、それは問題発言です………」
いつの間にか距離を取りながら、ライがたしなめる。
「やぁーねぇライ。冗談よ、冗談」
アヤさんはケラケラと笑い飛ばすが、その眼はかなりマジだった。

リュウセイ……馬鹿な奴……。

390 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 14:42:04 ID:He8Uz50V
>>389
アヤさんこわっwフレンドリーファイア?聞いたことのない言葉だ。
ところで、さっきはスレイに襲われそうだった。でも、大丈夫。今は子供のようなカワイイ寝顔を見せている。
今日も何事もなく平和で終わればいいが・・・。考えすぎかな。さて、また寝なおすか。

391 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 15:39:30 ID:i1fP94sd
>390
フレンドリーファイアとは、味方からの「不幸な流れ弾事故」の事。
部下をいじめてばっかの上官が、プッツンしちゃった部下から受ける事があるとかないとか………。

392 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 16:00:27 ID:He8Uz50V
>>391
サンクス。

393 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 19:27:51 ID:He8Uz50V
もう、時間は6時か・・・熟睡していたぜ。スレイは俺の隣りで寝ている。ふふふ、可愛いな。
スレイ「う〜ん・・・あらもう、こんな時間。ご飯作るから待っててね」
「ああ・・・」
俺は熱が下がりイイ気分でいられるようになった。まだ、完全に治ってはいないから明日も外へ出られないな。
セレーナ「やっほ〜。風邪、治った?」
「1日で治るわけないだろ。てか、人が風邪をひいているときに来るな」
セレーナ「冷たいわね・・・あなたが、大変そうだったから見舞いに来たのよ」
「ああ、ありがとよ。もう、気が済んだろ?帰れ」
セレーナ「・・・ぐぅ〜」
「何だ?今の音は・・・」
セレーナ「えへへ、お腹空いちゃったみたい」
スレイ「あら、スレイ。来てたの?よかったら晩御飯食べていかない?」
セレーナ「お言葉に甘えていただくわ〜」
「最悪だ・・・」
バサラ「風邪ひいたんだって?俺の歌を聞けぇ!!」
「バサラ!お前、人の部屋に勝手に入って何をやってるんだ!?」
スレイ「あら〜、楽しくなるわね。バサラも晩御飯どう?」
バサラ「ああ。腹が減ると歌えなくなるからな」

バサラの歌は続いた。これぞ、サウンド療法。ってちげ〜よ。近所迷惑だ!!

食事中
バサラ「さっき、ゲペの野郎にも聞かせてきた」
「・・・病人に歌を聞かせるなんて逆効果だ」
バサラ「そんなことねぇよ。ゲペは俺の歌を聞いて涙を流していたぜ」
スレイ「心に響けば病気も飛ぶのね」
バサラ「ああ。飯を食ったらまた、最高のサウンドを聞かせてやるぜ!」
セレーナ「今夜は眠れそうにないわね〜。楽しみだわ」
「こいつらに常識は意味の無いな・・・」

食後もバサラは歌った。俺は体力が減るどころか回復していった。歌は病気をも治す力があるとは驚いた。

394 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 22:18:18 ID:He8Uz50V
深夜
眠れないと思い俺は茶の間でくつろいでいた。風邪は完璧にバサラの歌で治りピンピンしている。しかも、昼寝をしたから眠ることはできない。
スレイ「あなた〜、寝ないの?」
目を擦りシパシパさせながら現れるスレイ。ウサギちゃんパジャマで・・・バサラの歌で興奮気味の俺にこんな姿を見せるなんてこのスレイちゃんったらwww
「今夜は眠れない。バサラの歌を聞いて興奮しちまったらしい」
スレイ「じゃあ、しよっか?」
「今夜はしない。溜めておきたいからな」
スレイ「そう・・・わたしも起きてよっかな〜。今、お茶持って来るわね」
「ああ。サンキュー」

俺はスレイと紅茶を楽しんだ。
スレイ「あなた、初めて出会った時のこと覚えてる?」
「ああ、覚えてるよ。あれはフィリオさんに機体の強化を頼もうと押しかけた時だ・・・」
スレイ「あれは驚いたわ。素敵な男性が急にわたしにぶつかってきて」
「俺も久しぶりに美人を見たからな。その後はお前のことで頭がいっぱいになった」
スレイ「わたしもあなたのことでいっぱいだったわ。アイビスにどうしたの?って言われたり・・・その時は怒っちゃった」
「お前は昔と変わったな。昔は口うるさい女だったが今は萌え妻だ」
スレイ「あなたのおかげよ。ありがとう」
「俺もお前には沢山世話になった本当にありがとう」
スレイ「うふふ。ありがとうって言うの、気持ちいいね」
「そうだな」
スレイ「幸せ〜」
むぎゅっ・・・
「おいおい、俺のパイルバンカーがヒートアップしちまう・・・」
スレイ「今日も凄いのね・・・」
「だが、明日までの我慢だぞ」
スレイ「こうしてるだけだったらいいでしょ?」
「ああ・・・。お前の体、温かいな」
スレイ「結婚してよかった〜」
「俺もだよ・・・。なんかさっきから抱いている手が強くなってきている気がする」
スレイ「好きなんだもん☆」

スレイがパジャマ姿で抱くと最高!!
明日は暇になるな。何かすることはないものか・・・買い物は済ましたし。家に居るとセレーナが来そうだし・・・。
また、散歩でもするかな。いや、外は寒いな。一日中、ゲームになりそう。


395 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 22:45:55 ID:He8Uz50V
番外編 スレイ告白数日前 夕食時
俺達はミーティングを済ませると一斉に飯を食った。
「美味いなあ。食ってる時が一番、幸せだ。そう、思わないか?スレイ」
スレイ「わっわたしを見るな。食べれなくなってしまう」
顔を真っ赤にして言うスレイに俺は疑問を感じた。
「はぁ?意味分かんねぇよ。何で顔を真っ赤にして言うんだ?」
アイビス「きっと、あれだね・・・」
「あれって何だ?」
ツグミ「隊長は知らないほうがいいですよ」
「そうか。じゃあ、知らないでおこう」
スレイ「わたしを話題にするな。とっとにかく、黙って食べろ。な?」
「黙って食ったらつまらんだろ?今日のスレイもおかしいな〜。何かあったら遠慮せずに言えよ。この調子じゃあ、明日の訓練に響く」
スレイ「あっああ・・・」
「何があったのか知らないがこれじゃあ俺に・・・」
スレイ「わっ分かったから、その先は言わないでくれ!」
「・・・急に大声を出すなんて」
スレイが周囲の人の視線に気づく。
スレイ「・・・大声を出してすまない」
「気にするな。大声を出すほどのことだったんだろ?俺もお前のことを考えずに・・・すまん」
スレイ「謝らないでくれ。これは全てわたしの責任だ」
ツグミ「この、卵美味しいわね」話を変えようとする。
アイビス「そうだね。こっちの山菜も美味しいよ」
「・・・(こいつらに何があったんだろ?)」
スレイ「・・・(レンのことを思うと胸がまた、苦しくなる・・・)」

食後 通路
アイビス「星を眺めてどうしたんですか?」
「アイビスか。暇つぶしさ・・・」
アイビス「星、好きなんですね。わたしも好きなんです」
「そうか。なあ、おかしいと思わないか?」
アイビス「おかしいって何がですか?」
「この部隊は美人ばかりだ。子供が一人や二人できちゃったって事になってもおかしくは無い。男達は欲求不満だろうに・・・」
アイビス「わたしに下ネタの話をしないでください!」
怒ってアイビスは立ち去った。
「・・・あいつ、下ネタ嫌いなんだな」

396 :それも名無しだ:2006/12/15(金) 23:55:12 ID:He8Uz50V
>>395
番外編 夜
俺は部屋でくつろいでいた。
「スレイ・・・どうしたんだ?俺に気があるってのか?そりゃ、大歓迎ですよ・・・。勝手な男の妄想はろくなことがないな。トイレにでも行くか」
俺はトイレに向かった。
スレイ「お前は!?」
スレイとばったり会ってしまった。夕食の時のことを思い出すと会わせる顔がない。
「・・・やあ、スレイ。(気まずい・・・)」
スレイ「おっお前も来ていたのか」
顔を真っ赤にするスレイ。
「顔、赤いな。熱でもあんの?」
スレイ「ちっ近づくな。わたしは・・・」
「・・・そんなに焦ってどうしたんだ?まさか、俺がまだ、風呂に入ってないから臭うのか?だったら悪かったな」
スレイ「お願いだから謝らないで・・・」
「・・・(何か俺にできることはないかな)」
スレイ「わたしはもう行くから・・・」
「待てよ。悩んでるんだったら俺に言え!さっきから黙ってたら目を逸らすは顔を真っ赤にするは・・・何なんだ?最近、多いぞ」
スレイ「ごめんなさい。違うの何でもないの・・・これだけは本当よ・・・だから、レン。分かって?」
「分からねぇよ」
スレイ「ごめんなさい、ごめんなさい。わたし・・・」
何度も謝るスレイを見て俺は怒る気もしなくなった。
「スレイ・・・」
スレイ「・・・」
「もう、行け。な?今夜はちゃんと休んで、明日お前の実力を見せてくれ」
スレイ「うん・・・」
スレイは静かに立ち去る。後姿を見るとかなり落ち込んでいる様子だった。
「明日、大丈夫だといいが・・・。さて、トイレ行って風呂入って寝よ」
俺は早めに寝た。面倒なことは考えたくなかったから。
明日は模擬戦闘か・・・。楽しみだ。皆殺しだ〜と、意気込む俺に勝利よ訪れてくれ・・・なんちゃって。

次の日の朝 通路
「眠い・・・」
比瑪「おはよ。あら、今日は早いのね。何時もはお寝坊さんなのに」
「比瑪か。最後が余計だ。俺は隊長として規則正しい生活を常に心がけてる」
比瑪「ごめんごめん」
「それよか、何やってたんだ?こんなに早く」
比瑪「あの子達を磨いたいたの。もう、朝から元気に体を動かして大変だったわ」
「朝から元気なんて可愛いな。今度、俺にも磨かせてくれよ」
比瑪「ありがとう。でも、あの子達が人見知りしなきゃいいんだけど・・・」
「そうか・・・。俺、そろそろ行くわ。んじゃ」
比瑪「じゃあ。また、今度」

397 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 01:03:34 ID:2TDZmhsi
>>396
番外編
今日は模擬戦を行う。相手はブレン乗りの3人だ。
俺は前へ出て押そうと思ったが素早くて攻撃当たらない。接近戦に持ち込もうと思っても瞬間移動みたいなやつで避けられてばっか。
「ダメか・・・。アイビス回り込め。ヒメブレンを殲滅する」
アイビス「了解」
スレイ「避けられないか・・・しまった!?」
ベガリオンが落ちた・・・。あの、天才のスレイが。
模擬戦が終了した。俺達は勝つことができた。しかし、スレイは落とされ落ち込んでいる様子。
「スレイ・・・(今はまずいか・・・そっとしておこう)」
スレイ「くすん・・・bPのわたしが負けるなんて・・・」
「・・・(いずれ、昼食の時には会うんだし・・・何か言っておくか・・・)」
スレイ「・・・ねぇ、レン。わたしのどこがダメだったと思う?」
「・・・そうだなあ。前にまた、出すぎたかな・・・。スレイ自信が一番分かると思うけど・・・」
スレイ「そっか・・・」
「上手くは言えんが、もう昼食時だからメソメソするな。午後は機体の調整を十分にできるからついでに模擬戦の映像を見るといい」
スレイ「うん・・・」
下を向き続けるスレイ。何時も自信にありふれていたのに珍しい。

昼食時
俺は黙々と食っていたがスレイは食べる気が全く無い様子だ。
アイビス「スレイ。食べないの?」
スレイ「お腹、空いてないんだ・・・」
ツグミ「食べないと午後の訓練も調子が出ないわよ」
「・・・」
スレイ「・・・はぁ〜」ため息を漏らす。
「スレイ。全部、食べなさい。元気のないスレイはらしくない」
スレイ「食べなきゃダメ?」
「ああ、ダメだ。俺、元気のないお前は好きじゃないなあ」
スレイ「じゃあ、食べてみる・・・」
午後は各自で機体の調整だ。前々日、1日中戦闘だったからだ。
このまま行けば、スレイは死んでしまう。食欲はないし、落ち込んでばかり・・・俺に何かしてやれないものか・・・。


398 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 01:40:20 ID:L6X8qxQI
>>385>>386
亀レスですが、風邪速く治ると良いですね。お大事に。
あと感想レスを貰ってばっかりで此方は何も返せ無いで申し訳ないです。
見れる頃にはだいぶ時間が経っているもので・・・
でも毎回楽しく拝見していますよ。

ルゥの中の人でした。

399 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 02:02:46 ID:2TDZmhsi
>>398
サンクス。楽しんで貰えて嬉しい。
無理せず自分のペースでするといいよ。俺は書くとき書くから量が多めになってしまうだろうし、これしか暇が潰せる術が無い。
もう、眠れそうにないからスレイの画像を探したけどNEEEEEE!!!!!
明日?今日は遅めに起きてスレイとのんびり過ごすかね・・・。

400 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 09:34:13 ID:2TDZmhsi

スレイは俺を起こしにやってきた。休みだというのに何時より少し遅いくらいの時間だ。
スレイ「あなた、起きてご飯食べましょ」
「起きれないよぉ。眠いぃ・・・」
スレイ「もう〜。起きないなら・・・ちゅ〜ちゅ〜しちゃうぞ」
俺はスレイの言っていることが眠くて聞き取れなかった。しかし、何時もより俺のパイルバンカーが気持ち良いのは気のせいだろうか?
スレイ「こんなにしちゃって・・・元気なんだからん☆」
俺は目をゆっくり開けてみるとパイルバンカーをペロペロとアイスのように舐めるスレイの姿があった。
「起きるからやめてくれ。ここで出されたらお前も都合が悪いだろ?」
スレイ「うん。起きたの?早く食べよ」
俺は眠い目を擦りながら起き上がる。すると、スレイは俺の手を引っ張り台所へと連れて行く。
眠気が取れずに朝食を食う。眠い・・・そんだけ。
スレイ「あなた、今日はするんでしょ?」
「ああ。昨日から充電しているからな」

午前から運動が始まった。眠かったがスレイの豪快な下着を見ると俺の目が完璧に目覚めた。
「今日も凄いな・・・お前の下着」
スレイ「あなたが好きって言ってくれたから・・・」
そう言われると少し恥ずかしいが俺は行為を続けた。
「イイ体つきだ。ダイエットの効果が現れてきたな」
スレイ「うふふ、凄く頑張ったのよ〜」
「ああ。締まっててエロいな・・・。お前の好きな所はどこだ?」
スレイ「口・・・ねぇ、もっとキスして?」
「キスが好きなのか。じゃあ、取って置きのやつをしてやるよ・・・」
スレイ「・・・あなた、今日も凄いのね・・・あっ・・・」
「お前の声がもっと聞きたい」
スレイ「うん・・・声、出す・・・」

俺とスレイの運動は続いた。スレイは最高の笑顔を見せてくれたし俺は満足だ。
チャージはしたものの激しいと少し辛いなあ。スレイは行為の途中でも俺を気遣うようになってくれてよかった。
ベットの中
スレイ「あなた?」
「何だ?」
スレイ「何時も上手なのね。わたしばかり気持ち良くて・・・」
「気にするな。俺も十分気持ち良いから。それに俺は責めるほうが好きだからな。お前はMだし」
スレイ「Mって変かしら?」
「いいや、変じゃない。大好きだよ」
スレイ「わたしもあなたが大好き・・・ちゅ」
この後にスレイにキスを何度もされた。スレイはキス魔で困る。起床後や通勤前・・・それから、就寝前もだ。俺も楽しいからいいんだけどな。


401 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 10:20:01 ID:2TDZmhsi
番外編 スレイ告白後 数週間 夜 自室
俺はスレイと付き合っている。キスも何度もしたし、そろそろ体の方を味わいたいな。今夜もスレイは俺の部屋に来てキスを求めてきた。
スレイ「おやすみのキスして?」
「ああ・・・これでいいか?」
スレイ「もっとしてくれないと、明日頑張れないぃ」子供のように駄駄を捏ねる。
「・・・」キスを続ける。
俺は己の欲望に犯されスレイの胸を鷲掴みにした。
スレイ「・・・痛い・・・胸は・・ダメぇ・・・」
俺は自分の犯した罪に気づいた。スレイは唇を離し目を逸らしている。
「すまん・・・」
スレイ「謝らないで。あなただったらいいの・・・痛かったから・・・」
スレイも準備OKの様子だが今日はまずい。強く胸を掴んだせいかスレイは怯えている。もう、帰した方がいいかな・・・。
「・・・(俺って最低だな・・・)」
スレイ「その・・・罪悪感に囚われたような顔をしないで・・・」
スレイは俺を慰めようと頬に手を当ててくれた。温かい手だ柔らかくそれに美しい。
「・・・(言葉が出てこないな・・・)」
スレイ「わたしだって時期があることは分かっているのよ・・・だから、笑って。ね?」
「・・・ああ」
俺は笑顔を見せた。スレイはそれを見ると安心した表情を見せてくれる。
スレイ「安心したからわたしもう行くわね」
「ああ・・・おやすみ」
スレイ「おやすみなさい」
スレイはそう言うと立ち去った。
「・・・なんにしても当分はしないでおこう」
ただでさえ露出度の少ない服を着ているのだから肌を出すことは抵抗のあるのだろう。お嬢様と俺が呼ぶと喜ぶし・・・。少々潔癖というかなんというか・・・。
俺はスレイにあんなことをしてスレイは嫌いになったりしたら・・・。考えるのはよそう。意味の無い・・・時間の無駄だ。
明日は、何時もどおりで行こう。そうじゃないと、スレイに心配を掛けるからな。

402 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 13:25:10 ID:X4+DnHNo
いったい何故、こんな事になったのだろう?

俺は自分の靴にじっと目線を落としたまま、考え込む。
少し離れた所から、三人の女性の声が聞こえる。
「ほらマイ、これなんてどう?」
「………あなた、今妹の下着を選んでるのわかってる?」
「私は、こっちの方が良い……」
その声を聞きながらも、俺は顔を上げる事が出来なかった。
俺の周囲には、女性用下着が所狭しと並んでいる。
当たり前だ。ここはランジェリーショップだからな。
そして今、アヤさんとヴィレッタの姐さんが、マイの為に下着を選んでやっているところだ。

ああ……俺は何故こんな所にいるのだろう?
付き添いで来てるんだから、気に病む事など何もないのに、来てはいけない場所に踏み込んでしまったような罪悪感を、俺は感じていた。

403 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 13:37:02 ID:X4+DnHNo
そもそも、何故こんな事になったのか?

最初は、アヤさんと二人きりの買い物の筈だった。
そこへ、マイが一緒に行きたいと言い出したのだ。
正直、一瞬渋ってしまったが、マイにしてみれば姉を取られたみたいで寂しいんだろう。
アヤさんも同じように考えたようで、
「良いかしら?」
と俺に尋ねてくる。
よし、ここはいっちょ、将来の妹に良い顔しておくか。
という訳でマイも一緒に連れていく事にした。
マイの奴、本当に嬉しそうにしてたな……。

そして三人で出かけようとしたところへ、今度はヴィレッタの姐さんと出くわす。
「ちょうど良かった。私も買い物に行くところだったの。せっかくだからご一緒させてもらうわ」


こうして四人で出かける事になったが、何故か最初の行き先は、姐さんの鶴の一声でランジェリーショップに決まった。
いくら何でも、男が入っていい場所じゃあるまい。
店の外で待っていようとしたが、
「そっちの方がかえって怪しまれるわよ」
と姐さんに言われ、アヤさんに引きずられるように強制入店させられ、今にいたる。

404 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 13:47:19 ID:X4+DnHNo
マイの分が決まったら、今度は姐さんの分、そしてアヤさんの分を選び始めるお三方。

勘弁してくれ……これは新手の羞恥プレイか?

「ねぇ、ねぇってば!」
あ、ハイ!
アヤさんに呼ばれて、思わず振り返る。
マイと姐さんは、既に別の所へ行ったようで姿が見えず、アヤさんの声は試着室の中からした。
「ちょっと来てくれる?」
下着って試着できるのか?などと考えつつ、俺は試着室の前に立った。
何かご用で?
「ちょっとこっちに来て?」
だから来てますってば。
「そうじゃなくって、入って来てって言ってるの」
…………はい?
いやいやいや、それはまずくねえ?
試着室にわざわざ入ってるって事は、今のアヤさんは、その、何だ……かなり肌を晒した格好の筈だ。そんなアヤさんと、試着室などという狭い場所に入るのはちょっと……。
「もう、早くしなさい!」
アヤさんは強引に俺を試着室に引きずり込んだ。

405 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 14:03:15 ID:X4+DnHNo
アヤさんはやはり、下着姿になっていた。
といっても上半身だけで、下はスカートを穿いたままだが。


試着室の中というシチュエーションのせいか、何かいつもよりドキドキしちまうな。
「これとこれ、どっちが似合うかしら?」
アヤさんは、今身に付けてる物と、手にしたもう一つを俺に見せる。
真っ白な肌を飾る黒の下着と、手にした派手なデザインの紫の下着……いずれもアヤさんに似合うと思う。
だからそう答えた。
つーか早く出たかった。
「言い方が悪かったかしら………あなたはどっちが好きなの?」
ああ、そういう意味か。
しかしこの質問は答えにくい。俺は、女性用下着に別にこだわりなんざ持っとらんのだ。
っていうか、早く出たい。
「やだ、ひょっとして恥ずかしがってるの?昨夜だって、私の体を隅々まで見てたくせに」
アヤさんがピットリとくっついてくる。

誰か助けてくれ………。

406 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 14:19:01 ID:X4+DnHNo
「ねぇ、どっち?それとも、もっと別なのが好きなの?正直に言って良いのよ?」
アヤさんは更に俺に密着してくる。
進退極まった俺は、紫ですと答えた。
チラリと値札が見えたんだが、紫の方が安かったからだ。
別に俺が支払う訳じゃあないんだがな。
「そう?じゃあこっちにするわ。ありがとう」
アヤさんは嬉しそうにに、俺の頬にチューをしてくれた。
俺は逃げるように試着室を出た。
「どうしたの?顔が真っ赤よ?」
そこへ、戻ってきた姐さんと鉢合わせる。
何でもないです…………。

「お待たせ」
試着室からアヤさんが服を着て出てきた。
「決まった?」
「ええ、彼はこっちが好きみたいだから、これにするわ」
アヤさんはさっき俺が選んだ下着を、レジに持っていく。
「あなた、ああいうのが好みなのねぇ……」
姐さんがからかうように呟く。



ひ、人の気苦労も知らんと、この女はぁ〜〜〜〜〜!!!!
姐さんに殺意を抱いたのは、今日が初めてだった。

407 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 16:05:57 ID:2TDZmhsi
>>406
ランジェリーショップ行ったのか。あそこに行くと俺は顔がにやけてしまう。スレイは笑顔で俺の腕を引っ張る。
スレイは試着室を半開きにして「どう?」って言うんだ。選ぶ下着は赤や濃い青の豪快なやつなんだけどね。俺は「お前らしい豪快な下着好きだ」って言う。スレイは笑顔でレジに行くんだ。見せた印だろうなあ、俺に。

408 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 16:42:13 ID:2TDZmhsi
>>407
見せた印だろうなあ×
見せたいんだろうなあ○
間違った・・・orz

409 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 17:17:52 ID:X4+DnHNo
サンクスブラザー。


だが俺は、ちょっとしたセクハラを受けたよーな気分だった!!w


410 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 19:25:28 ID:2TDZmhsi
食事中
俺は黙々と食っていた。ご飯が美味くてしゃべってはいられない。
スレイ「ねぇ、あなた?」
「何だ?」
スレイ「サクランボは桜からできるんでしょ?」
「・・・なわけねぇだろ」
スレイ「えぇ〜。だって昔、兄様が言ってたもん」
「いまだにそんなもんを信じるとは・・・。あのな、あれは木が違うの。桜は桜でサクランボはサクランボ」
スレイ「知らなかった・・・ずっと、信じてたのに・・・orz」
「・・・信じ続けるなんて、可愛いな。お前は」
スレイ「外の桜の木にサクランボが出来たら取りに行こうと思ってたのよ・・・」
「しょうがないさ。出来ないもんは出来ないんだから・・・今度、サクランボ買ってくるから元気出せ。な?」
スレイ「本当?」
「ああ、本当だ。俺が嘘を言ったときあるか?」
スレイ「全くない」
「だろ?じゃあ、信じて待ってろ」
スレイ「うん、待ってる・・・」
「元気出せよ。食べさせてやるからさ・・・ほら、あ〜んして?」
スレイ「あ〜ん・・・」
「美味しいか?」
スレイ「あなたが、食べさせてくれると凄く美味しい」
「それはよかった」

サクランボと桜がごっちゃになる人は本当に珍しい。スレイって天然お嬢様なんだなあ。軍にいるときはそれほど感じなかった。でも、可愛い奴だなw

411 :ゼア=ウィド・エテルナ・フューラの結婚生活記録:2006/12/16(土) 21:56:26 ID:Dt/8+DhC
(小ネタです)

警備員「じゃあ、メンバー自己紹介してもらえるかね」
「ゼア=ウィド・エテルナ・フューラ、元フューリー騎士だ。宜しく頼む」
オルガ「オルガ・アルスター。連合でパイロットやってた」
ヒギンズ「ヒギンズ・サス。アンチボディ乗りをやっていたわ」
宗介「千鳥宗介だ。元は傭兵だ」
耐爬「耐爬という。前職は…ある事情で言えない」
警備員「まあ、とにかくよろしくな」

まあ当然その時俺はこいつらがあの大戦の関係者だとは夢にも思ってなかったわけだ……。


>>360
いえいえ、土下座することはありませんよ。
勝手に使ったのはお互い様なんだし。


412 :それも名無しだ:2006/12/16(土) 22:01:38 ID:2TDZmhsi
>>411
お久しぶりとネタ投下乙です。
実に変わったメンバーだね。ヒギンズがつぼだったよw
あれ?よく見ると苗字が変わっているキャラがいる・・・なんていうか、平和だなあ。

413 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 10:56:13 ID:LHO5/hQg
今日は空が曇っている。窓を開けてよく見てみると雨が降っていた。少量の雨だが俺の気分は下がる一方。
「雨か・・・外出れないし、暇だし・・・」
スレイ「あなた〜、もっと前向きにならなきゃ」
「そうだな・・・。ところで、その箱は何だ?」
スレイ「これ?えへへ、買っちゃったのよ〜」
「買ったって何を?俺は何も聞いてないぞ」
スレイ「驚かせようと思ったのよ。これは、カラオケセット。あなたもわたしも歌が好きだから」
「今までお前から金のことで何度か言われたのに勝手にそんなものを買うなんて感心しないなあ」
スレイ「ごめんなさい。でも、楽しいから・・・」
「まあ、今回は多めに見てやるかな」
スレイ「あなた、優しい〜」
むぎゅ・・・
「お前に何度も抱きつかれてもたまらんなw」
スレイ「ありがと・・・ちゅ」
俺はスレイに何度もキスを貰った。カラオケセットを準備してスレイから歌い始める。
「誰か呼んだほうがいいかな?」
スレイ「いいのよ。今日は二人きりで楽しみたいの。それじゃあ、行くわよ・・・」
「何を歌うのか楽しみだな」
前奏が流れる。どこかで聞いたことのある曲だ。
スレイ「あい〜であ〜なたをころ〜した〜い〜♪」
「・・・イイ!」
その後も続けてスレイが歌いまくった。俺の大好きなアニソンばかりで声の綺麗なスレイだからこそ最高。沢山癒された。
スレイの歌はまだ続く。
スレイ「プリっキュアプリっキュア・・・♪」
「これも歌うんだな〜」
俺もスレイと一緒に熱唱した。近所迷惑になっていなきゃいいが・・・。
歌が終わった後は燃え上がった気持ちが落ち着かず俺はスレイと運動した。スレイの心も燃えているようで俺に容赦なく襲い掛かった。
スレイ「あなた〜、汗かいちゃったけど〜。いいでしょ?」
「ああ、いいに決まってる。風呂場行くぞ」
スレイ「うん、早く服脱いで。ほら!」
俺はスレイにこれでもかと激しく服を脱がされる。スレイはもう獣の目になり何を言っても無駄のようだ。


414 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 12:37:37 ID:LHO5/hQg
>>413
風呂場
俺はスレイに服を脱がされ風呂場に向かったがお湯を入れてなかった。
「お湯入れてないじゃん。どうしよう・・・」
スレイ「今入れて。それまで、ここですればいいじゃない」
「寒いのはいやだな・・・」
スレイ「つべこべ言わずにしてよ。ね?」
俺はねだるスレイの全体を眺めた。体は火照り、待てをされた犬のような目を見せる。我慢してる場合じゃないな。一発やってやるか・・・。
スレイ「あなた〜、何時ものしてぇ〜」
「分かった・・・」
俺はスレイにキスをする。スレイは足りないと思ったせいか舌を入れ腕を俺の首に巻きつける。獣がようやく獲物を見つけかぶりついているようだ。
スレイ「あなた・・・何時もはもっとはげしいぃ・・・もっと、ちょうだい」
「ああ・・・」
俺は言葉も出さずがむしゃらにスレイにキスをしまくる。そして胸を鷲掴みにし揉み解した。
スレイ「・・・あっ・・・はぁんぅん〜・・・」
徐々にスレイの声は上がりもういい頃合になってきた。
スレイ「あなた・・・じらさないで・・・」
「じらすのは楽しいな。もっと、じらそうかな」
涙目になるスレイ。その姿を眺めるのは心地よいものだ。俺ってやばい方向にいっちまったが・・・。
「・・・さて、もういいな」

お互いの激しさが増す。スレイは激しく声を出し俺の全てを求めてくる。それに俺は答え激しさを増した。
運動は最高潮に達た。スレイは声を上げフィニッシュ。
俺はべろんと横たわるスレイの前髪を優しくなでた。
「今日も綺麗だよ。スレイ・・・」
スレイ「あなた、終わりのキスして?」
「ああ・・・」
俺はスレイに優しくキスをした。風呂のお湯はすでに溜まっておりあふれている。時間を掛けすぎてしまった。水道代がもったいない。
次は風呂の中で2回戦を行う。スレイは鍛えているから次も余裕でいけるようだ。俺も性欲だけは誰にも負けないからこのくらいは朝飯前といったところである。

「イイお湯だな・・・」
スレイ「あなた、続きして?」
「ああ、分かっているよ。お前は本当に可愛い女だ・・・」
キスをする俺。スレイの反撃は激しさを増す。
スレイ「あなた、愛が足りないぃ〜。もっとぉ〜」

今日はスレイに沢山精力を吸われそうな気がする。だけど、負けたくないから。俺はスレイの愛に素直に答えるだけだ。
それにしても腹減ったな昼飯まだだった。まあ、スレイを食べてから食えばいいか・・・。

415 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 13:13:22 ID:LHO5/hQg
>>414
俺はスレイに精力を吸われた。もう今日は無理みたいだ。スレイの作った飯を頂いた。運動した後の飯は凄く美味いなあ。
スレイ「あなた、今日はごめんね。激しくしすぎちゃったかな・・・」
「気にするな。飯は遅くなってしまったがお前の愛なら何ぼでも受けるぞ。今日は何時もより可愛かった」
スレイ「うふふ、嬉しい。あっ・・・」何かを思い出す。
「どうした?」
スレイ「わたし特製のふりかけを作ったの忘れてたわ・・・まだ、半分くらいご飯残ってるからかけてみて」
「ああ・・・」
俺はスレイに言われたとおりふりかけをご飯にかけて食べてみる。
「美味いなあ。甘みが増して・・・これはイイ」
スレイ「喜んでもらえてよかったわ。テレビでやってて試したの」
「テレビ見ただけで作れるなんてお前は賢いなあ。俺だったらテレビ見たら聞き逃してしまう」
スレイ「あなた、のんびり屋さんだものね」
「ああ。そのおかげでお前と出会えた」
スレイ「あなた・・・昔のこと話されると恥ずかしい・・・」顔を真っ赤にする。
「お前は顔を真っ赤にした時が一番可愛いよ」
スレイ「あなたったら・・・もう・・・」
顔を真っ赤にしたスレイを拝めたのも休日だからだ。さて、これからどうするかな・・・とりあえずソファーでスレイといちゃいちゃしてよ。
スレイは洗い物を済ませソファーでくつろいでいる俺の隣りに座る。すると、スレイは俺の腕をぎゅっと握り締めた。
スレイ「・・・」
「・・・(話題がない・・・こうしているだけで落ち着くが)」
スレイ「こうしてるだけで幸せね・・・」
「ああ・・・」
俺の心が伝わったみたいだな・・・。女って時々怖くなる。
スレイ「あなた〜。今、女って怖いと思ったでしょう〜」
「そんなことないさ・・・お前は何時も綺麗だなあって・・・あはは・・・」
スレイ「顔見れば分かるんだからね〜。もう、いけなことしちゃダメだぞ」
スレイは人差し指の先で俺の額を叩く。しかも、笑顔で・・・なんて可愛いんだスレイちゃんったらw生憎、俺のパイルバンカーは底を尽きている。くそ〜、こんな時だからこそしたいのに・・・orz
スレイ「不満そうな顔ね。どうしたの?」
「いや、お前が可愛いからまた襲いたくなただけだ」
スレイ「また、する?」
「今日は無理だ。俺のパイルバンカーが底を尽きている」
スレイ「そっか・・・」
「残念そうな顔をするな。こうやっていちゃいちゃしてるだけでも楽しいだろ?」
俺はそう言うとスレイの胸に手を伸ばし揉み始める。
スレイ「ひゃっ・・・ずるいよぉ・・・わたしだってしたいのに・・そんなことされたら・・・また、きちゃうぅ〜」
俺はスレイを虐めた。スレイも楽しいようで俺は十分に満足した。今日は楽しい休日だ。誰にも邪魔をされずセレーナも来ない。
明日からまた仕事かと思うと悲しいが・・・。


416 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 17:53:57 ID:UcYjWMrQ
ふぅ、疲れた………。
今日はアヤさんとマイの二人と遊園地で遊び回ったからな。


アヤさんはもちろん、マイも本当に楽しそうだった。


しかし何と言うか、俺もアヤさんも、マイの事をないがしろにしていたつもりはないんだが、やっぱりマイは寂しい思いをしていたんだろうか?
いつも以上にアヤさんにベッタリくっついてるマイを見ていると、そう思えてならない。
だからつい、今日はマイとアヤさんをなるべく二人きりにさせてみた。



417 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 17:56:04 ID:UcYjWMrQ
アヤさんがアイスクリームを買いに行った時、マイは俺に小さな声で言った。
「ありがとう……アヤと遊ばせてくれて……」
いいって事よ。
姉妹でも、大きくなったらなかなか一緒に遊べなくなるだろうからな。アヤさんも嬉しそうだし、今日は思いっきりお姉ちゃんに甘えてやりな。
そう言って、マイの頭をグシグシと撫でてやった。
「………で、でも、私はまだ、お前の事をお兄ちゃんなんて呼ぶつもりはないからな!」
真っ赤になって言うマイだったが、顔はまんざらでもなさそうだ。


何となく、マイと改めて仲良くなれたような気がした、そんな1日だった。



418 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 18:10:24 ID:LHO5/hQg
>>417
マイとの会話に感動した。徐々に仲良くなればいいんだよ。焦らず少ずつ・・・。
時計を見てみると・・・もう、こんな時間!?ソファーで昼寝してたな。俺の横ではスレイが寝ている。そっとしておこう。寝顔が可愛いからな。

419 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 18:42:49 ID:UcYjWMrQ
>418
サンクス(・ω・)/

寒くなってきたし、風邪引かないようにな、ブラザー。

420 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 19:43:00 ID:LHO5/hQg
今、俺はソファーにいる。しかし、身動きがとれない。スレイが俺の肩で寝ているからだ。可愛いな・・・。この、萌え妻めw
スレイ「・・・あら、寝てたわ。もうこんな時間・・・今、ご飯作るから待っててね」
「待て。そう焦るな。昼食は遅かったからゆっくりでいいぞ」
スレイ「大丈夫、お腹空いてない?」
「ああ、大丈夫だ。ゆっくりでいいからな。疲れてたんだろ?」
スレイ「うん、凄く・・・」
スレイは眠い目を擦りながら台所へと向かった。あの様子は本当に疲れている。今日は洗い物を手伝ってあげるかな。
「さて、飯ができるまで暇だ。テレビでも付けよ」
俺はテレビを付けたが生憎、いい番組はやっていなかった。
「暇だ。スレイでも眺めていよう」
俺は戸の隙間からスレイを眺める。無駄のない動きで、主婦らしいといったところ。
「尻がイイな・・・しかも、ロングスカートから出ている脚が凄くエロい・・・」

食事中
スレイ「遅くなってごめんなさいね」
「気にするな。たまにはこういうこともあるさ」
スレイ「さっきからずっとわたしのこと見てたでしょ?」
「お前のエロい体をずっと見ていた」
スレイ「また、わたしの魅力に気づくなんて嬉しいわ」
「ああ、十分に気づいたよ。脚がよかった・・・」
スレイ「うふふ、食べたら沢山楽しませてあげる」
「気持ちは嬉しいが、まだ充電中だ」
スレイ「あら、残念・・・」
「明日になればできるから、落ち込むな」
残念そうなスレイを慰め俺は食事を続けた。スレイの性欲も凄いんだなあ・・・。
明日も吸われてしまうと思うと少し怖くなる・・・。だが、スレイの間から俺は何度でも受けるぜ。いや、受けになるという意味ではないぞ。ちなみに俺は血うも責めだからな。

421 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 19:44:50 ID:LHO5/hQg
>>419
正直、またやばくなってきた。今夜は早くスレイと寝よ。どうせ、しないんだし。
明日は仕事だからなあ。今日は頑張って体力回復するぞー。

422 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 20:34:18 ID:LHO5/hQg
>>420
誤爆った
血うもがいつもでお願いします。
まだ次スレの話は早いかな?
今からまた風呂なんだがスレイに襲われなきゃいいな・・・。

423 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 21:44:57 ID:LHO5/hQg
風呂場
今日2度目の風呂だ・・・。珍しいなけど。
湯に浸かると今日1日の疲れが取れるようだ・・・。
「あ〜・・・」
スレイ「あなた、辛そうね。肩揉んであげる・・・」
そう言うとスレイは俺の肩を揉み始めた。いや・・・こっているのは肩じゃなくて腰なんだが・・・。
スレイ「気持ちい?」
「ああ、最高だ・・・それにお前の胸が上手い具合に当たって気持ちいよ」
スレイ「いやん・・・意識してないのに・・・」
「お前の胸は大きすぎるからな・・・俺はその胸は大好きが不便な時もあるんだろ?」
スレイ「うん、少し・・・それに肩もこるの」
「そうか。じゃあ、次は俺が揉んでやる・・・それとも胸の方がいいか?」
スレイ「両方して?」
「ああ、任せろ。お前も色々と溜まっていることだろうからな」
俺はスレイの肩と胸を揉むことにした。やはり、胸は揉まれると気持ち良いようだ。これで、スレイのストレスも減るだろう。ところで、俺のパイルバンカーもヒートアップして燃料切れな分、少々痛くなってきた。そろそろやめようかな。

風呂は何時もより長かったが疲れは十分取れたようだ。腰は未だにこってるが・・・。
俺は最後の休日の夜を楽しもうと思いベットでゴロゴロしていた。
「スレイ〜、日曜の夜は切なくなるな〜」
スレイ「そうね。でも、明日会社の人と会えて楽しいでしょ?」
「それは楽しいけど・・・セレーナが変なことをしそうで困る。先輩がお得意さんから頂いたお菓子を盗み食いしたり・・・」
スレイ「そんなことするのね・・・セレーナらしいけど、いずれ太るわ」
「俺もそのことを言ったときあるが、もう開き直っているようだった」
スレイ「開き直れば終わりなのに・・・開き直った人って恋人が見つからないって言うじゃない?」
「ああ。もう、セレーナは男いらないんだよ」
スレイ「今週は来なかったし、何かあったのかしら?」
「明日、聞いてみる。何時もは俺につきまとってしつこいくらいだったからな」

セレーナの部屋
セレーナ「・・・くっしゅん!!」
エルマ「珍しいですね。くしゃみなんて」
セレーナ「誰かがわたしの噂話でもしているんだわ」

424 :それも名無しだ:2006/12/17(日) 22:51:57 ID:LHO5/hQg
新ネタできたから投下させてもらいます。
それと自信ないから気に入らない人はスルーでお願いします。

425 :牢屋の中のセレーナ:2006/12/17(日) 22:52:51 ID:LHO5/hQg
俺はここで牢屋番をして生活している。当然、寝るのも食事もここで行う。もう、何日だろうか・・・1ヶ月くらいまでは覚えてる。この牢屋を眺めているのも飽きてきた・・・。いや、別に俺が悪い事をして入ってるんじゃないぞ。
そんなことは置いといてそろそろ見回りしなきゃいけない。俺は牢屋を見回った。
「こいつ、死んでやがるな。明日、処刑だからか・・・次は・・・こいつも死んでんの!?」
そこにいるのはまだ若い男の死体だ。俺は若い奴が珍しくて少し驚いてしまった。これでこの最下層の人間はこの牢屋番の俺だけになってしまった。
「さっさと上に報告して空をまた眺めたいなあ」
俺は外の様子を想像してにやけた。すると、珍しく足音が聞こえてくる。
一般兵「おや?ここにいたのか。見回りの途中だったかな?」
「いや、今終わったところだよ・・・その女は!?」
これが俺とセレーナの出会いだった。また、俺の仕事が忙しくなるな・・・。てか最下層で女と二人きりなんて俺ってついてるなあ。
一般兵「後は頼むぞ・・・そうだ、ガムはいるか?」
「ああ、頂くよ」
俺はガムを貰いこの女を俺の目の届く牢屋まで連れて行った。服がエロいし破けていてさらにエロい。拷問でも受けたんだろう。
セレーナ「あら〜、イイ男がエスコートしてくれるなんて感激だわ」
俺はその女の言うことに驚いた。今日は驚いてばかりで疲れる・・・。
「イイ男ねぇ・・・お前は運が悪いよ。ここに来た奴は2週間で処刑される」
セレーナ「・・・マジ!?」
女の顔色が変わった。真っ青になり絶望している様子。
「後2週間あるから、それまでにここで楽しんでいくことをオススメする」
セレーナ「そんな・・・ねぇ、何でもするからここから出してよ」
「悪いな。俺は欲求不満でも何でもないからそんなことを言われても意味の無い」
セレーナ「・・・」
「ほら、着いたぞ。入れ」
俺は背中を押し女を牢屋に入れた。
セレーナ「優しいのね。前の人なんて蹴り飛ばしてくれたのよ」
ここに来る人間でここまでおしゃべりな人間は珍しい。俺は次第にその女に引かれていった。
数分後、俺は女のいる牢屋を眺めた。肩をすくめていた。泣いているのか?だとしたら無理もない。後、2週間で死ぬんだから・・・。心配だなあ・・・行ってみるか。
「おい、泣いているのか?」
セレーナ「うん・・・。もう、ほっといてよ・・・」
「どうせ、時間は沢山あるんだ。少しくらい話してもいいだろ?」
女は顔を上げ俺を見つめる。本当に泣いていた。泣き顔が可愛いな・・・おっと、そんな事を思っている場合じぇねぇ。とにかく、何かを話そう。
「俺はレン・カザグモ。お前の名は?」
セレーナ「・・・わたしはセレーナ・レシタール・・・」
「セレーナか・・・見た目もエロいし名前もエロいんだな。何でここにいんの?何かやらかしたんだろ?」
俺が質問を続けるとセレーナはそれに素直に答えてくれた。俺が何かできればなあ・・・そんなことばかり考える。
何度か話してるうちにお互いの過去や夢なども話すようになった。
次の日、俺はセレーナの様子を見に行った。
「起きてたのか。早いんだなあ・・・」
セレーナ「日課だから・・・」
今日のセレーナは様子がおかしい。俺を見ると顔を真っ赤に染める。何故だろ?

426 :牢屋の中のセレーナ:2006/12/17(日) 22:53:34 ID:LHO5/hQg
もう、食事が届いたようだ。エレベターで運ばれるから時間どおりに必ず届く。俺は食事を受け取りセレーナに渡した。
「飯だ。食えよ」
セレーナ「うん、ありがとう」
俺は自分のデスクに戻る。セレーナとの距離は4メートルくらいかな・・・。黙々と食うセレーナの様子を見るとよほど腹を空かしていたようだ。
セレーナ「ご馳走様」
早いな。早すぎだろ・・・軍人なら当たり前か・・・。
セレーナ「もうちょっと綺麗な所だったらよかったのにねえ・・・」
周囲を見渡すセレーナ。天上には蜘蛛の巣がはっていたが驚きもしなかった。おそらく、何度もこういうことは経験しているのだろう。
セレーナ「ずっと、ここに居るのね・・・」
「ああ。もう、俺が来て1ヶ月になるかな・・・」
セレーナ「何かあったの?」心配そうに。
「女とやってる時に臨時の訓練が行われて俺だけ遅刻した・・・ズボンのチャックが閉まらなくて・・・」
セレーナ「へぇ〜・・・で、はさんじゃったの?」
「ああ、そうだ。俺って格好悪いなあ。後、それだけじゃないんだ。上官に色々と嫌われてるし仲間からも嫌われている」
セレーナ「嫌われているようには見えないな」
「・・・きっと、お前だけだよ。そう、言ってくれるのは・・・。ここに来る人間は忘れ去られるって聞くし、俺が出られるのは半年先か一年先か・・・」
セレーナ「じゃあ、逃げればいいじゃない?」
「そうはいかないんだよ。一応、仕事だからさ」
セレーナ「意外と真面目なのね」
この後も俺はセレーナと話しを続けた。時間はいくらでもあるし暇すぎるからだ。どうせ、ここから出られないし・・・。
昨日の一般兵が来るのは一ヶ月くらい先になりそう・・・。前の奴と交代する時に言われたことだが。
もう、昼かな?蜘蛛の巣を眺めるのも飽きてきた。昼の食事が届き俺はまたセレーナに運んだ。
「ほらよ・・・」
セレーナ「昼も出してくれるのね」
「ああ、ここはそういうのには気を使っているからな」

4日後の朝、俺は何時ものようにセレーナを見に行った。4日たっても新しい人間がここに来なくて凄く退屈だ。
「おはよう・・・元気か?」
様子を見ているとまた泣いているようだ。泣いても出れるわけでもないのに・・・。
セレーナ「ねぇ、出してよ。わたし、何でもするから・・・わたしを好きにしていいから・・・」
泣き顔を見せるセレーナ。俺は命乞いをする人間を何度も見てきているから冷静にいられる。
「だから、前にも言っただろ。俺は欲求不満でも何でもないって・・・」
セレーナ「わたしのこと・・・嫌い?」
「嫌いじゃない。むしろ、初めて見たときから大好きだ」
俺はストレートに言った。ストレートなのも何時ものことだからなあ。
セレーナ「わたしも・・・」
驚いた。セレーナが俺に気があるなんて・・・。たかが4日で・・・。まあ、お互いのプライベートまで話しているからなあ。
それとも俺を好きと言えば出られるとでも思ったか?セレーナの目を見てみるとそんなことは感じられなかった。純粋な目をしていた。透き通るようで美しい。

427 :牢屋の中のセレーナ:2006/12/17(日) 22:54:24 ID:LHO5/hQg
午後になった。暇だ。暇なのは何時ものこと・・・話題もなくなってきたし・・・。
セレーナ「ねぇ、レン」
「何だ?」
セレーナ「キスしよっか」
「そう言って俺を殺す気か?まあ、今のお前では俺は殺せないが・・・」
セレーナ「レンはわたしのこと大好きって言ってくれたでしょ?してよ。ね?」
「ああ・・・」
女に誘われたのは久しぶりだ。今はこんな所にいるから生きる気力も性欲も失いかけてたが・・・。
俺はセレーナとキスをした。セレーナは鉄棒の間から手を出して俺の首に巻きつける。
セレーナ「上手なのね・・・」
「ああ、何度も経験があるからな」
セレーナは舌を入れ俺の歯茎をかき回す俺も負けじとセレーナの口の中をめちゃくちゃにした。
俺はセレーナの胸を掴み揉み解した。思ったよりデカい・・・。それに良い感触だ。張りのあって柔らかい・・・。
セレーナ「死ぬ前にあなたが欲しい・・・」
俺はセレーナに求められた。しかし、ここから出すわけにはいかないし鍵を開けるわけにもいかない。
だが、考えた。俺はセレーナを愛してしまったしセレーナも俺を愛している。ここに居るのも辛い・・・。
だったら、逃げ出せばいいじゃないか。いや、それだけはまずい。俺の頭の中でセレーナを独り占めするのか。このまま、セレーナの死を待つのか駆け巡った。
久しぶりに頭を使った。何度も何度も考えが駆け巡る。頭が痛い・・・。罪悪感も駆け巡った。もう、嫌だな。ここから、逃げ出そう。
「俺もお前が欲しい・・・」
やっと、結果が出た。俺はセレーナと脱走して幸せになってみせる。子供を作って・・・それからそれから・・・。変な妄想をしてしまった。
セレーナ「せめて、死ぬ前に・・・」
「それは無理な相談だ」
セレーナ「・・・そっか」残念そうな表情。
「俺はお前と抜け出すからだ」
セレーナ「え・・・!?」
セレーナの目は輝き始めた。希望に満ちているように・・・。
セレーナ「でも、どうやって?」
「前、交代する時に聞いたんだが昔ここで脱走して上手くいった奴がいるらしい。それで、その抜け穴が今でも残っている。場所も聞いてあるから大丈夫だ」
セレーナ「じゃあ、わたしたち・・・」
「無事に出ることができる。しかも、ここは忘れ去られている牢屋だからな」
俺はセレーナを牢屋から出した。すぐさま、セレーナは俺に抱きつき泣き始めた。
セレーナ「よかった・・・あなたとこれからもずっと一緒でいられる」
「ああ、ずっと一緒だ」
俺はセレーナと脱走した。暗い暗い洞窟を何時間も行った。ようやく、光が見え始めた。
「見ろ。光が見えてきた」
セレーナ「あなたの顔がまた見られるわ」
俺とセレーナは洞窟から出た。お互いの顔は土が付いていて小汚かった。
「何だその顔は?土付いて面白いぞ」
セレーナ「あなたの顔も面白いわよ・・・うふふ」
俺とセレーナはお互いの姿を見て大笑いした。やっと見つけた光と青空。俺たちを幸せに導いてくれるようだった。
俺はセレーナを幸せにする。絶対だ。そして、護ってみせる。あらゆる、敵から・・・。ふっ・・・決まったぜ。

428 :牢屋の中のセレーナ:2006/12/17(日) 22:55:21 ID:LHO5/hQg
速攻にに俺はセレーナと結婚した。二人きりの結婚式だったが幸せだ。
そして3年後、田舎暮らしだが何一つ不自由のない生活をしている。子供もできて幸せだ。まだ、生まれてはいないが・・・。
セレーナ「あなた。動いたみたい」
「どれどれ・・・」
俺はセレーナの腹に耳を済ませるとかすかな振動が感じられた。
「もうすぐだな・・・」
セレーナ「けど、この子ったら内向的みたいで出ようとしないの」
「11ヶ月だが大丈夫さ。お前と俺の子なら丈夫に生まれてくるに決まっている」
セレーナ「そうだといいんだけど・・・」
「心配するなよ。ほら、また蹴ったみたいだ」
セレーナ「また、蹴った・・・」
幸せだ。本当に幸せだ。叫びたいくらいだぜ。今までに苦労は沢山あったがそれ以上の幸せを手に入れた。
食事中、今までは皿が二つだったがそれが三つになるんだなあ。そんなことを考えてしまうと涙が出てしまう。
セレーナ「あなた、泣いているの?」
「ああ・・・お前も泣いているみたいだな」
セレーナ「嬉しいんだもん。あなたとここまで来られて・・・でも、今は凄く幸せ・・・」
「俺も最高に幸せだ・・・小さな命がお前の中で宿っている」
セレーナ「わたしとあなたの子供・・・絶対に幸せにしようね」
「ああ、絶対だ」
俺とセレーナはお互いの存在を確認するかのように抱き合った。

※以上で終わりです。細かいことはスルーしてくれると嬉しいです。

429 :番外編「アヤ・コバヤシの日記」:2006/12/18(月) 15:16:17 ID:v3bkyk2u
何だか月 ドキドキしちゃう…日

風邪をひいちゃったみたいで、何だか体がだるいし、頭もボ〜ッとしてる……。

まったく、チームリーダーの私がみんなに心配かけさせてどーするの?
もっと頑張れ、私!

でも、みんなが私に優しくしてくれて、ちょっとジンと来ちゃったりもしたのは内緒。

医務室で薬を飲んで休んだら、少し楽になったし、とりあえず部屋に戻ろうと廊下を歩いてたら、新人くんにぶつかりそうになった。
ビックリして、つい後ずさりしそうになったら、やっぱりまだ体調が悪かったみたいで、バランスを崩して倒れそうになる。
その時、彼が物凄い力で私の手を掴んで、引き寄せて助けてくれた。
勢い余って、私はそのまま彼の胸にダイブ。
「大丈夫ですか!?」
彼は私の背中に腕を回して、しっかり抱き止めてくれる。

着やせするタイプなのかしら?
彼の腕は思ったより太くて、胸板も厚みがあった。

ていうか、私たち、端から見たら抱き合ってるように見えない?
そう思うと、急に恥ずかしくなった。
自分でも、顔が耳まで真っ赤になるのがわかる。
「大尉、まだ熱があるんじゃないんですか?部屋まで送りましょうか?」
彼は本当に心配そうに言ってくれた。
でもそれって、彼が私の部屋に来るって事よね(当たり前だけど)?
そう思うと、ますます恥ずかしくなって、私は一人でも大丈夫と言って、逃げるように部屋に戻った。

新人くんの事は、同い年とは言え、もう一人弟ができたような感じに思ってたけど……力は強いし、体も鍛えてるみたいで(パイロットだし、当然なんだけどね)、何だか今日はとても男らしく感じちゃった。

何だか、まだドキドキしてる……きっと風邪のせいよね……もう寝よっと。

430 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 15:52:57 ID:v3bkyk2u
追記
番外編は基本的に、「俺」とアヤさんがくっつく前の話です。

431 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 16:01:51 ID:AfqcOhWA
>>429
アヤさんの可愛さが伝わってくるな。前向きで呼んでいると安心してくる。その日記を書いているアヤさんを想像すると萌えるw
今日の仕事が終わってしまった。午後から超スピードでやったからなあ。さて、セレーナの指導かカルヴィナ先輩の手伝いでもしてくるかね。


432 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 16:42:11 ID:AfqcOhWA
番外編 自室
今夜も俺はスレイと夜を過ごす。電気は消さないのが俺の主義だ。スレイは始め戸惑ったが今では気にせず夜を共に過ごしてくれる。
俺はスレイの服を一枚一枚丁寧に脱がした。
「今日もエロい体つきだな。じゃあ、後ろ向けて」
スレイ「後ろから?顔が見えなくなっちゃう」
「ああ、別の楽しみができるから大丈夫だ」
スレイ「じゃあ、後ろ向ける・・・」
スレイは素直に後ろを向けた。綺麗な背中だ。腰のラインがイイ!
「おや?」
スレイ「どうしたの?何か変な所でもあるの?」
「そうじゃないんだ。この尻の上の辺りにうぶ毛が生えている」
スレイ「やん・・・見ないで。何時もお手入れしてるのに・・・」
「ここは目が届かないからなあ。これが終わったら俺が処理してやるからな」
スレイ「レンに見られるの、恥ずかしい・・・」
「俺が見なきゃ誰が見るんだ?それにお前のムダ毛の処理するのが楽しみなんだが・・・」
スレイ「レンが楽しいなら・・・いいよ」
「そうか。お前の恥ずかしい顔は可愛いな。もっと、見たくなる」
スレイ「それ、意地悪よ・・・」
俺は後ろからスレイの胸に手を伸ばし揉みほぐした。すると、スレイは声を上げる。
その後も揉み続け指で先をこねるようにした。また、さらにスレイの声は上がる。俺はスレイのうなじの周辺を舐め回した。後ろからだから髪が少々邪魔だったがスレイらしい自然で香しい匂いが俺の鼻を刺激した。
「イイ匂いだな。お前らしい」
スレイ「匂い嗅がれると・・・あっ」
「気持ち良いか?」
スレイ「凄く気持ち良い・・・」
「さっきからくすぐったそうだな」
スレイ「耳の近くで話されると・・・感じちゃう・・・」
「耳元が好きなのか。もっと、刺激してみよう」
俺はスレイの耳の中に生暖かい自分の息を吹きかけた。
スレイ「あぁ〜・・・ダメぇ」
スレイの声を聞くのは楽しい。別の事をする度に違った声を聞かせてくれる。俺とスレイの行為はさらにエスカレートしていった。
スレイ「もう準備いいよ・・・」
「了解した・・・力抜けよ」
スレイ「うん・・・・・・はぅん・・・」
「もう、慣れたか?」
スレイ「レンのおかげでだいぶ・・・」
「それはよかった。じゃあ、動くからな」
スレイ「うん・・・」
スレイの声はまたさらに上がりその度にベッドのシーツを握りしめる。
俺が激しくしているせいで前の壁にぶつかりそうなスレイだがしっかりと俺を支え衝撃を全て受け止めようとしてくれる。大分、コツがつかめてきたようだ。

全てが終わりべろんとしたスレイはベットの上に横たわった。虚ろな目をしていた。おそらく、何も考えていないのだろう。


433 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 16:44:42 ID:AfqcOhWA
>>432
数分後、スレイは我に帰った。俺を見ると笑顔を見せてくれる。さっきはあんなに獣のようだったのに今は俺の女、スレイがここに居る。
スレイ「レン・・・無駄毛の処理して?」
「ああ、そうだったな。また、後ろを向けてくれ」
俺は剃刀を部屋の棚から取り出しスレイの背中の無駄毛を剃り始めた。何故か俺の表情は笑顔になる。スレイは後ろを向けているからこんな俺の変な表情には気づかない。
スレイ「・・・傷付けないでね」
「ああ、大丈夫だ。お前の綺麗な背中には傷一つ付けないから。この背中を見ているとなた、燃え上がってしまう」
スレイ「また、するの?いいよ・・・しても」
「そうか。お言葉に甘えて次はシャワー室でしよう。俺が全部、洗ってあげるからなw」
俺はスレイの無駄毛を処理してやった。尻の方は恥ずかしがっていたがその辺も処理してやった。次はシャワー室で2回戦だ。
「おっと、トイレに行きたくなった。行ってくるから待っててくれ」
スレイ「一人にするの?」
「しないよ。すぐに戻ってくるから待ってろ。な?」
スレイ「うん、待ってる・・・」
俺はスレイにキスをしてトイレに向かった。スレイの寂しそうな目は、まだ幼い少女のようで可愛かった。
トイレが終わり戻る途中にツグミと出会った。深夜なせいか眠そうな表情を俺に見せる。
「やあ、元気か」
俺は軽く挨拶をした。ツグミは俺の姿を確認すると表情を一変させた。
ツグミ「隊長、何時からなんですか?」
「何時からって何がだ?」
ツグミ「スレイとの関係ですよ。わたし思うんです。最近のスレイの訓練結果が落ちているのは隊長との関係だと・・・」
「そうかなあ。別に俺は何もしちゃいない。ただ、純粋にスレイと愛し合ってるだけでね。お前だって人を愛したことはあるだろ?」
ツグミ「ありますが、これとそれでは話が違います」
「ああ。もう、分かった。お前が心配するのは分かるがここは俺に賭けてみろ。俺がスレイを鍛えてやるから」
ツグミ「何かあってからでは遅いんですよ」
俺はツグミに「へいへい」と空返事をして去って行った。部屋に入るとスレイがまた悲しそうな表情を見せてくる。
スレイ「遅いよ・・・わたし、寂しかった」
枕を抱え言う姿は可愛いと思うが・・・俺って何か悪いことしたかな?
「すまなかった。帰りにツグミと会ってしまってお前と俺のことを言われた」
スレイ「わたしの何を言われたの?」
「お前の訓練結果のことだよ。もう、優等生ってやりずらいなあ」
俺はスレイとシャワー室に行き行為の続きを行った。
何とかしないとな。スレイの訓練結果を・・・何をすれば一番効率が良いだろうか?努力の経験のない俺には難しいことだ。
「尻の方も洗ってやるからな」
スレイ「お尻・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいことはいいことだ。気持ち良いんだろ?」
スレイ「うん・・・」

434 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 16:56:23 ID:v3bkyk2u
>431
サンクス(・ω・)/

仕事頑張れよ、ブラザー('-^*)/

435 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 17:36:58 ID:AfqcOhWA
俺は自分の仕事が終わりもう、勤務時間が過ぎていたから帰ろうと思った。皆の手伝いはやらなくていいと言われたしセレーナにはカルヴィナ先輩がついていた。
「先輩、お先します」
セレーナ「では、わたしもそろそろ・・・」
カルヴィナ「ダメよ、セレーナ。さっきの書類で簡単なミスが見つかったから今日中に直してちょうだい」
セレーナ「はい、分かりました・・・orz」
「可哀想に・・・でも、俺には妻が待っている。帰えろ」
俺は会社を後にした。セレーナってやっぱりエルマがいなきゃ何もできないんだなあ。これから沢山苦労するだろうな。
駅に向かい電車に乗るものの今日も人が多い。しかも、女子高生が多いようだ。
「痴漢と間違われそうだから隅っこにいよう」
たく、狭いし臭いし電車の中は最悪だ。俺は携帯を取り出しスレイにメールをした。携帯でメールをすることの珍しい俺だが・・・。
「今、帰るよ・・・顔文字を書いて・・・送信っと・・・これでよし」
顔文字を使ったのは何度目かだが可愛い顔文字を選んだからスレイは喜ぶと思う。

やっと、家が見えてきた。何度も言うが家というかアパートだが・・・。今、家を建造中だから来年の始めくらいには住めることだろう。
ドアを開けるとスレイの暖かい歓迎が待っていた。
スレイ「あなた〜お帰り〜」
スレイは俺に抱きつきキスを求めてきた。
「ああ、ただいま・・・」
俺はキスをする。舌をいれ歯茎を刺激してやる。
スレイ「今日、メールしてくれて嬉しかった」
「それは良かった。慣れていないけど・・・」
スレイ「あなたの顔文字可愛かった〜」
さらにスレイは俺を抱く力が増す。これも愛の力なのか?まあ、平和でいいことだ。
スレイ「もっと、愛してあげる・・・ちゅ」
何度もキスをされた。これでもかというくらいに・・・。
「そろそろ行かないと飯焦がしちゃうんじゃないのか?」
スレイ「あら、そうだったわ・・・」
火を付けっぱで来るなんておドジさんだなw今日も俺はスレイに萌えるw
スレイ「よかったわ。焦げてない」
「少しのミスが大惨事を招くからな。しっかりしてくれよ」軽く注意した。
スレイ「はい、分かったわ」
素直なスレイはイイな。俺は椅子に座りスレイとの食事を楽しんだ。
疲れて帰ってから、スレイを見ると癒される。エレガントなエプロンにロングスカートだからなw

436 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 17:58:01 ID:AfqcOhWA
>>434
今頃だがありがとう。これからも頑張れる気がしてきたぜ。

437 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 18:10:22 ID:AfqcOhWA
これと言って会話が盛り上がらないからこんなのを考えてみた。コスプレについて誰が何に似合うのか俺意見だが・・・。
ネタの参考にしてもらえると嬉しいな。

ナース        ショートの髪の娘。クスハやアヤ。
女医者        クスハに決まっている。白衣にブラウスでw
バニーガール     ロングな髪の娘。スレイなど。
メイド        これもショートの髪。未成熟でMっぽい娘。以外とお嬢様で楽しむのもイケル。アイビスやラトなど。
着物系        普段から露出度の高い娘。セレーナなど。
魔女っ娘       未成熟、幼女顔、ラトやマイなど。
犬っ娘        アイビスだけに決まってるw
婦警さん       Sっぽい娘。セレーナやレオナ。
女教師        眼鏡を掛けると良くなる娘。カルヴィナなど。
秘書         女教師と同じ。セレーナも似合うかも。
ボンテージ      お嬢様かな?はしたない格好を(ry
チャイナドレス    長身で脚の印象的。レオナなど
セーラー服      ラトが凄くイイと思う。マジで
以下、俺の知っている2次元キャラ
モリガン       これも長身で脚の印象的
ライダー       悪いが家のスレイちゃんしかありえないw
プリキュア      イルイ、ラト、マイかな?
メイとブリジット(GG)ラトやに試してはどうでしょう?
ミリア(GG)     これも家のスレイちゃんしかありえないw
トップのレオタ    正直に、皆似合うと思う。実際に俺の小隊で着せますたw

以上です。また、考えたら書いてみる。
スレイ「あなた、何を書いているの?」
「これはね・・・ちょっ取らないでぇ」
スレイ「どうして全てわたしじゃないの?」
「それはだな・・・体格にも色々とあってだな・・・」
スレイ「許せないわ。今日は沢山愛してもらいますからね!」
「嫌だ・・・やめて?・・・誰か助けてくれ・・・今日もスレイに精力を吸われそうだ」

438 :スレイな一日☆:2006/12/18(月) 21:56:58 ID:AfqcOhWA
わたしは結婚してまだ数ヶ月。ホヤホヤの新婚よ!大分、生活には慣れてきた。だって、わたしはレンと結婚したんだもん。
毎朝、起こしに行くのだけれどなかなか起きてくれないの。だけど、キスをしたら起きてくれる。もう、朝からいやらしいんだから。わたしも人のこと言えないけど・・・。
スレイ「キスして?」
「ああ・・・」
スレイ「ダメ・・・もっと・・・」
「・・・」
こんな感じで毎日キスをする。
そして、会社行くときは必ず行ってきますのキスをする。当然、お帰りなさいのキスも。でも、わたしったら甘えん坊さんだから何度もキスをお願いしちゃう。3回くらい・・・ディープで。
レンを見送ったら休む暇もなく掃除と洗濯をする。掃除機は毎日掛けなければ気が済まない。わたしって変かな?
洗濯をする時はレンのシャツを抱きしめ考え事をすることがしばしば。休日にレンに見られたこともある。凄く恥ずかしかった。
一通り終えたら昼寝をする。レンの夢を見れるといいなwレンの居ない間は凄く寂しいから・・・。
時計が12時30を指すとわたしはバイト先のコンビニに向かう。たった3時間だけのバイトだけど充実した毎日を送る。バイトは1時から4時までで月曜から金曜までである。土日は休み。
土日はレンと長く過ごせるから凄く楽しみだわ〜と思いながらバイトをする。あまりレンのことを考え途方に暮れているとブライト店長から怒鳴られることがたまにある。ブライトさんってあの時と全然変わらない。
レンは良い方向に変わったって言ってくれる。皆と久しぶりに会ったときは優しくなったねとか口が減ったねなど言われ放題。特にアイビス。でも、レンが今のわたしが好きだって言ってくれるから幸せだもん。
帰ったら食事の支度や家計簿をつけたり、やることはまだまだある。レンは難しいことが苦手だから家のことはわたしに全部任せる。これが日本の主婦のすることなのは本で勉強した。レンに好かれるためならどんな女にだってなってみせるわ。
レンガ帰ってきたら沢山の愛で迎える。飛びついたこともあったけど・・・。レンは優しく受け止めてくれるから嬉しい。その後は愛の食事の時間。
そんなこんなでわたしの一日が進む。結婚してよかった。レンはわたしをずっと待たせたからこれからも沢山愛していこうと思う。
来年に子供ができると思うと飛びそうに嬉しい。結果が見えてこないのが残念だけど。
とにかく、今年も来年もこれからも頑張るぞー!!

439 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 22:00:38 ID:AfqcOhWA
>>438
こういうのもいいかなと思って書いてみた。ちなみにこのネタはスレイ視点。
最近は暴れまくって申し訳ない。盛り上げようとしたが裏目に出たかな?
さて、今夜も頑張るかね。色々と・・・。ほかの住人さんも1週間頑張っていこう。
寝時にスレイに襲われなきゃいいが・・・。

440 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 23:05:33 ID:AfqcOhWA
俺は疲れ果てベットに横たわった。月曜は辛い・・・。この月曜め!こんちくしょー!!
「あぁ〜・・・」
スレイが洗い物を済ませ入ってきた。辛そうな俺の顔を窺う。
スレイ「今日もまたわたしが張り切りすぎちゃったかしら・・・」
「いや、そうじゃないんだ。だるいというか全てがいやになったというか・・・俺が頑張らないといけないのにすまん」
スレイ「いいのよ。あなたは毎日頑張ってるんだから・・・。だから、わたしの胸で沢山甘えて?」
「ああ、ありがとう」
俺は幼い子供のようにスレイの胸に飛び込んだ。先ほどもマックスでやったというのにパイルバンカーがチャージしちまったぜ。
「この感触・・・最高だ・・・」
スレイ「もう、子供みたいね」
「夜は子供でいたいからな・・・お前もそうだろ?」
スレイ「うん・・・」
俺は男として辛いとか口に出しちゃいけないと思ったがスレイが甘えてもいいと言ったから思う存分言うことにした。
「色々と言いたいが長くなっちゃいそうだな」
スレイ「長くなるなら今お茶を持ってくるわ」
そう言ってスレイは台所に向かう。いや、俺はそんなつもりで言ったんじゃないんだが・・・。スレイも疲れていると思うし。
「すまんな。お前も疲れているのに・・・」
スレイ「いいのよ。あなたに尽くせることも幸せなんだから」
「そうか・・・。あまり上手くは言えないが無理はしないようにな」
スレイ「うん、ありがとう。それで、話って?」
「まあ、はけ口のようになるんだがな。最近、会社で先輩が厳しくて辛いわけだ。外回りも多くなってきたし・・・カルヴィナ先輩と一緒なんだがな」
スレイ「カルヴィナ先輩ってあの髪が長くて厳しそうな人?」
「ああ、そうだ。そういえばお前も会社に来たことあるんだったな・・・。それで、荷物は全部俺が持つんだ。当然だが・・・その荷物が半端なく重い」
スレイ「まだ、入ったばかりだものね」
「そうなんだよなー。入ったばかりは誰でも辛いんだ。軍に居た頃もそうだった。それで先輩の歩きについていけないと結構言われる。時間は大切だから」
スレイ「わたし・・・悲しいけどあなたに頑張ってとしか言えないわ」
「それだけで十分だよ、スレイ。お前に応援されれば俺は何でもできる気がする。大会の時もそうだっただろ?」
スレイ「うん・・・。わたしもあなたに沢山助けられたわ」
その後も俺とスレイの会話は進んだ。もう、こんな時間になってしまったようだ。切りのいいところで切り上げ俺とスレイはベットに入った。
スレイ「あなた、もっと近くに寄って?」
「ああ・・・」
俺は何時もスレイと一緒に寝る。今日も温かくてたまらない。
「お前は毎日ピンピンしているなあ。昼寝でもしてるのか?」
スレイ「あなたが会社行って掃除と洗濯済ませたら時間ぎりぎりまで寝ているの」
「そうか。昼寝は大事だからな。俺も会社では昼寝をしている。そうすれば午後も頑張れる」
俺の話は続いた。気づいたら俺もスレイも寝ていた。こうしてスレイと一緒に過ごしていると明日も頑張れそうだ。

441 :それも名無しだ:2006/12/18(月) 23:35:51 ID:AfqcOhWA
「さーて、このスレも結構進んだようだね。スレイ」
スレイ「そうね。盛り上げてくれる住人さんのおかげだわ」
セレーナ「前より色々なネタが投下されて嬉しいわ〜」
スレイ「何でセレーナが出てくるのよ。レンと二人っきりでこのスレに感謝の気持ちを込め言おうとおもったのに〜」
「まあまあ、スレイ。セレーナも来てくれたんだし、みんなでありがとうって言えばいいじゃないか?」
スレイ「許さない。絶対に許さない〜!」
「あれ、スレイ?まさか、暴走!?」
セレーナ「また、ライダースレイになろうとしているんだわ・・・とにかく逃げないと」
凱「俺がスレイを止める!その隙に安全な場所に」
「ああ、凱。助かったぜ!」
凱「見せてやる・・・本当のゆ・・・」
宙「磁石の力を!!!!」
凱「ちょw宙wwwそれ、俺の台詞・・・」
宙「鋼鉄ジーグっ!!」
セレーナ「わたしのエレキ板が・・・」
宙「何だこれは!?変なのがくっついて取れない・・・」
「セレーナってあんな物を付けていたんだな。オバサン臭い・・・」
凱「ああ、巨乳は肩が凝りやすいからな」
宙「誰か取ってくれ!」
スレイ「許さない許さない・・・」
「やばい・・・もう、変身してしまった」
凱「・・・俺たちで片付けるぞ」
「でも、勝算が・・・」
凱「勝算なんてただの目安だ。後は勇気で補えばいい!!」
「・・・楽観的な奴だな」
セレーナ「もうわたし達、お終いだわ・・・」
スレイ「きええええええぇぇぇぇいぃぃ!!!!!!」
「鎖が飛んでくる!!!!?」
凱「全て破壊するまでだ!!!!」
セレーナ「ぎゃーーーーっ!!!!!」
宙「誰かぁぁぁ取ってくれぇぇぇ!!!!」

その後。レン達の行方を知るものは誰もいなかった・・・。
THE END

※ギャグなので細かいことは気にしないでね。

442 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 01:51:04 ID:09LTzrNa
1つ聞きたい事があるのですがSSを書く上でオリキャラはどのくらいだしてもOKなのでしょうか?
敵役にオリキャラを入れようと考えているのですがオリキャラだけで話を進めるとスレの趣旨と反してしまう気がするので…。

最後に、皆さんGJです。いつも拝見して楽しませて貰ってます。

ルゥの中の人でした。



443 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 02:59:30 ID:0+sjwK86
基本的にスパロボキャラ×自分なので、一人が良いと思う。

ただ、その敵側のオリキャラ×別のスパロボキャラという形なら、もう一つのお話みたいな形になるんではなかろうか?

スレイ様の旦那氏もいろいろ書いてるが、あんな感じで。

444 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 07:08:58 ID:uofitctJ
>>442
微妙な話だなあ。俺はスレイの旦那なんだが、主人公の過去の話で親や昔の彼女などを出してしまった。スレを盛り上げるためだったのだが・・・。
これをあれをダメとは言えないが俺オリの敵軍ではなくバンプレや版権の敵軍の中に一人くらいだったらいいと思う。ちなみに俺オリが1匹狼はダメ。これが俺の考え。あまり厳しくすると人が入りづらいかもしれない。

445 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 08:37:45 ID:j4MHOMld
たまにやってくるラトと同居人ですよ。

>>442
自分独自の世界観が出来ているのであれば、他の人のSSの世界とはまた違ったものとして捉えられるでしょうから、
敵役にしようと考えているキャラの設定をスパロボキャラに落とし込んでもいいんじゃないでしょうか。
何人がいいか、という質問に対する答えは>>443氏に同意です。

>>437
5/19をラトで独占!w
GJw
追加でラトが似合うと思うもの。
人質。とか。(コスプレじゃない

>>444
過疎って悩んでいるみたいなので。
例えば、他人が書いた自分×アイビス萌えのSSがいっぱい乗っているスレに、あなたは自分もアイビスを
メインキャラにしたSSをどんどこ投下出来ますか、という事。

じゃあラトは?スレイは?アヤ大尉は?と自分に当て嵌めると、微妙にこのスレの現状が見えてきます。
ひとつのキャラにつきひとりの書き手しか現れないのはこのせいだと思われ。

血塗られた道です。過疎一直線。
だがしかし。それでも書きたい、このジャンルで。
そういう人が少しずつ集ってくる訳で。

だからこそ、被害を最小限に留める工夫をスレ住人はしないといけないと思うんですよね。
俺設定を極力減らせば、キャラがかぶった時に矛盾が少なくなり、キャラを多人数で使いまわせます。
メインに据えたキャラ以外の登場人物を出来るだけ削れば、そもそもバッティング自体が減ります。
減った部分のキャラを主眼において、新しい投稿者が現れるやも知れません。
今回のスレタイにそういう事を書いてたのは、そうした理由です。

私は、ラトは昼は普通に基地に行かせているし、ラト以外のスパロボキャラはは殆どたまにしか出しません・・。
それでも、ラトに関しては甚大な被害を周りに与えてしまっているわけですが・・。

アヤ大尉の連れあい氏には設定に気を使って優しくしてもらって感謝。
昼、普通にしているラトも見れて嬉しいですね。
ルゥ氏とゼア氏の関係もいい感じです。

お互いの設定が人の作品世界を破壊しないように気を使っていくのが必要だと思いますよ。
その為のネルフ・・じゃなかったルールですから。

446 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 10:25:41 ID:0+sjwK86
>445
お久。元気そうで何より。(・ω・)/

俺もYOUの言葉を自身への戒めとしていきたい。
これからも紳士的によろしく('-^*)/

447 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 10:40:44 ID:0+sjwK86
だいぶ冷え込むようになってきたが、清々しい朝だ。
リペイントを終えた、新生ビルトラプターの初フライトにはうってつけだな。


人気のない、静まり返った格納庫の中で、俺は装いも新たになった相棒の雄姿を眺める。
濃淡二種類の青で染まった機体に、白のラインが彩りを添えていた。
「こうして見ると、予想以上にカッコ良くなったわね……」
俺の隣で、アヤさんが呟く。
アヤさんには感謝してる。
塗料が足りなくなりそうだとわかった時、アヤさんが明るいブルーも使おうと言ってくれなかったら、多分追加の塗料が手に入るまで、塗りかけのまま放ったらかしにしていたかも知れないからな。
ありがとうございます、アヤさん。
「どういたしまして。私も手伝った甲斐があったわ…………ねぇ、手伝ってあげたお礼をして欲しいんだけど」
アヤさんのお願いなら、何なりと。
「じゃあね……その……キ、キスしてくれる?」
今、ここでですか?
「うん……とびきり激しくて……熱いのをちょうだい……」
アヤさんは少女のように頬を赤らめて、ウットリとした表情で、情熱的なリクエストを送る。
俺はアヤさんの細い体を抱き寄せて、お望み通りに口づけをした。

感謝の心と、ありったけの愛情をこめて。

448 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 11:42:17 ID:uofitctJ
>>445
久しぶり。それとラトの分を数えてくれたんだ。サンクス。
そういう意味で決まりを考えてくれたんだね。 よかった。これでみんながこのスレで書きやすい。

449 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 14:17:06 ID:0+sjwK86
>447
今日はATX組との模擬戦だ。

俺のビルトラプターは、チームのみんなにも、ATX組の面々にも、意外と好評で嬉しくなっちまうね。

うん?見ればリュウセイとナンブ隊長が、何やら話している。
「青いビルトラプターか……さしずめ、ビルトラプター・ナハトと言ったところか」
「いやいや、ブル・ビルトラプターってとこじゃねぇ?」
勝手に変な名前を付けるな、お前ら!



450 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 14:18:02 ID:0+sjwK86
>449
そんなこんなで、訓練開始。
俺はビルトラプターをFMに変形させ、エクセレンの姐さんのヴァイスリッター相手にドッグファイトだ。
青く塗った機体色が保護色となっている為、今日の姐さんは射撃の精度が若干落ちていた。
それでも撃墜させちゃあくれないってんだから、やっぱり姐さんは大したもんだが………。



451 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 14:24:03 ID:0+sjwK86
模擬戦の結果は引き分けに終わったものの、フォーメーションの良い実践練習になったな。

心なしか、ビルトラプターも喜んでるような、そんな気がした。


格納庫に戻した機体を、俺はじっくり眺める。
アヤさんと二人でリペイントした機体……そう思うと、何かこう、しみじみするものがあるな。

いてて………いきなり脇腹をギュッとつねられる。
アヤさんだった。
何するんですか、いきなり……。
「だって、凄く凛々しい顔でビルトラプターを見つめてるんだもの……何だか、ムッとしたのよ」
……………。
えーと、それってつまり、ビルトラプターに嫉妬してる?
「な、何言ってるのよ!PTなんかに嫉妬する訳ないでしょう!」
怒鳴るアヤさんだったが、その顔は、図星を突かれて真っ赤になっていた。

452 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 17:42:19 ID:WRe0tZUy
今日の外回りはキツイ。電車で隣町へ行ってから山道を徒歩で登る。この先にうちの会社の商品を取り扱ってくれるという旅館があるのだが・・・。
カルヴィナ「まだなようね・・・」
「そうですね。バスか何かあればよかったなあ・・・」
カルヴィナ「何を甘いことを言っているの?ペースが遅れているわよ」
「はい、すみません・・・」
辛すぎる。カルヴィナ先輩は荷物を持っていないからいいけど俺は大きなバックを持っている。
やっと旅館が見えてきた。休める・・・これで・・・。

ゲペルニッチ「なるほど・・・この、麺はいいな・・・」
カルヴィナ「気に入って頂けたでしょうか?」
ガビル「ゲペルニッチ様、ご決断を・・・」
ゲペルニッチ「よかろう・・・」
結果はOKだった。今日はこれで最後だからこのまま家に帰れる。会社への報告は明日でもいいとのこと。
帰ろうかなと思った頃だ。俺とカルヴィナ先輩はこの旅館にある温泉に入らないかと白い宇宙人みたいな奴?に言われた。
カルヴィナ「せっかくだから入りましょうか」
「そうですね。もう、遅いんでここで風呂を済ませたほうが後々楽です」
俺は温泉に入った。凄くでかくて綺麗で景色が最高だ。
風呂を上がるとそこには濡れた髪のカルヴィナ先輩がいた。エロいな。まだ、乾ききっていない。
カルヴィナ「何を見ているの?」
「いえ、何も・・・(やばい。俺にはスレイがいるというのに・・・)」

これで今日の仕事は終わった。早くスレイの顔が見たいなあ。

453 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 19:03:02 ID:WRe0tZUy
俺はやっと家についた。
「ただいま・・・」
何時もはスレイが飛びついてくるの来ないなんておかしいなあ。俺は台所へ向かった。
「何を見てるんだ」
スレイ「これ今日で最終回なのよ」
俺はテレビを見る。
以下テレビの中
ジーグ男「ハニワ子ちゃん・・・俺は君を一生幸せにするよ」
ハニワ子「ジーグ男君・・・」
ジーグ男「絶対に離さないから」
ハニワ子「わたしも絶対に離さないんだから」
ナレーター「二人は強く抱きしめあった。これからずっと幸せで一緒に居るでしょう・・・」

以上テレビの中終わり
スレイ「あなた・・・わたしたちみたいね・・・くすん(涙)」
「・・・初めてみたから分からんが今のシーンでぐっときた・・・」
スレイ「・・・くすん・・・食事の準備するの忘れてたわ。今、するから」
「ああ・・・」
俺は食事ができるまで茶の間で待っていた。風呂は済ませたしすることもない。
スレイ「できたわよ。一緒に食べましょ」
俺は台所に向かって一緒に食事をした。
スレイ「あなた、美味しい?」
「ああ、最高だ。この魚のから揚げがイイ」
食事が進みスレイは俺に夜の話題を振ってきた。生憎、今日の俺は風呂を済ましているから風呂場ではしないが・・・。
スレイ「お風呂でしないの?ダメよ。一緒に入るの」
子供のように駄駄をこねるスレイ。また、風呂に入らなければいけないのか・・・。
「分かった。いいだろう。だけど今日もお前がしっかり頑張るんだぞ」
スレイ「うん。あなたを愛で満たしてあげる」
これから風呂だ。また・・・。スレイが頑張るって言うから何時もより楽しいかもしれない。

454 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 20:11:15 ID:EhSsgdVs
>>446
ただいまー。
元気っていうかノロウイルスでぶっ倒れてたんですけどね。あれ、かなりきついのでお気をつけて。

そういえば、上ではあんな事書きましたが、それは書き手についてであって。
読み手だけなら結構いると思われます。
あるサイトでは、いい仕事しても感想貰えるのはHit数の1/200ぐらいだ、とかなんとか。
つまりロムとして名乗り出たカキコがひとつ有ったら、普通のロムは200人ぐらいはいるのかも知れません。w
こう聞くと、ちょっと励みになりませんか?

>>447
あ、リュウセイがペンキ塗りたての機体に手をべたべたと!w
ほらほら、逃げていきましたよん。

>>448
ただいまー。
コスプレが似合うのは少女の特権かも知れません・・とか壊れた事をヌカしてみるテスト。

455 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 20:32:16 ID:WRe0tZUy
>>454ノロウィルスだったのか。でも、元気でよかった。少女はコスプレが似合うがしかし、強制はいけないというのは俺のモットー。スレイは自らコスプレをしたが・・・。
たしかに、ロムがいると励みになる。
>>445の意見を今日1日中考えてしまった。
話は戻ってしまうが決まりがない所(萌えスレなど)でSS書くのは俺的にきついな。「死ね」とか書かれると辛い。だから、ほかスレにはなるべく行かないようにしているのだが・・・。
それに昔は何度も叩かれた。それで思ったことがテンプレは大事だ、ということ。
以上スレ汚してすまん。

さて、そろそろスレイと風呂に入ってくるかね。待ちくたびれていることだろう。

456 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 22:03:42 ID:WRe0tZUy
俺は風呂場へ向かった。スレイが首を長くして待っていることだろう。というか獣になっている。
ドアを開けてみると湯に口の辺りまで浸かっているスレイの姿が・・・。息を風呂の湯の中にぶくぶくと出し怒っているようだ。
スレイ「あなた、おそ〜いぃ」
「すまん。ちょっと、2ちゃんやってて・・・」
スレイ「わたしと2ちゃんどっちが大切なの!」
「そんなのお前に決まっているじゃないか」
俺はスレイの浸かっている風呂に入り正面からディープキスをして下の方を弄くり回す。スレイは機嫌を直したせいか口で反撃をしかけてくる。
「今日も攻撃的だな・・・」
スレイ「あんなに待たされたんだもん。当然よ」
「待たされたっていうか、5分ぐらいだったと思うがな?」
スレイ「女の5分は男の50分よ」
「・・・変な考え方だな。毎日しているのに今日も我慢できないなんて」
スレイ「やっぱり、わたしって変かな?」
「変じゃないよ。大好きだ・・・この質問には何度か答えたときがあるけど俺の気持ちは変わらん。ちなみに、10代で多いのがが毎日で20代は週3日らしい」
スレイ「わたしたちは、ほぼ毎日だから10代とあまり変わらないのね」
「こんなの目安だからな。意味は無いが・・・俺とお前はまだ20代の前半だから間くらいと考えれば納得かな?」
スレイ「うん。ナットク、ナットク」
「温まったし上がって続きをしよう」
俺とスレイは風呂から上がり体を洗うスペースですることにした。スレイは体をすでに洗っており俺も風呂に入るのが2回目だから洗う必要がない。
「・・・さて、どうするかね・・・」
すると、スレイが俺の体に馬乗りになり胸を押し付けてきた。もう、上から俺を覗き獣の目になっている。
「今日も大胆だなあ。お前の胸が最高に気持ち良い」
スレイ「うふふ、今日は外回りで疲れたんでしょ?わたしが沢山動いて気持ち良くしてあげる」
スレイは俺の上で激しく暴れた。何度も何度も激しくバウンドして草原を駆けるウサギちゃんのようだw
「あなた〜、キスして?」
俺の顔に近づきねだるスレイは可愛い。少女のように微笑みそして声を高く上げる。
「そろそろかな・・・」
スレイ「あなた・・・好き、好き、大好き・・・あっ・・・擦れる〜・・・!」

行為を終了して俺とスレイは茶の間でくつろいだ。スレイは子供の育て方の本を読んでいる。スレイを見ていると本当に物欲しそうな表情が読み取れる。
スレイ「こんな子が欲しいな・・・」独り言。
希望に満ちたスレイの目を見ると悲しくなってしまうのは気のせいだろうか?俺の考えすぎだな。それより今日のスレイの赤ジャージを目で見て堪能しよう。
「まだ、寝るのは早いし・・・テレビもつまらんし・・・」
スレイ「あなた、どうしたの?」
「いや、何でもないよ。暇だなって思っただけだから」
しょうがない。テレビでもつけるかな。スレイはまだ本に夢中だ。俺も頑張らないと・・・。

457 :ゼア=ウィド・エテルナ・フューラの結婚生活記録:2006/12/19(火) 22:06:06 ID:F7Y7yrF5
□月鞄

この日は、俺とヒギンズとオルガで東フロア、宗介と耐爬で西フロアを警備していた。

「…ふぁ〜あ、暇だな〜。ルパン三世でも出て来やしないかねえ……」
ヒギンズ「ゼアさん、不謹慎よ」
「悪い悪い」
オルガ「しっかし、本当に暇だな……グッ!?」
「オルガ!?どうした!」
オルガ「……ハァ…ハァ…わ、悪いけど…俺、先に……戻ってっから…」

そういうとオルガは足早に去っていった。
どういうことだ?

「なあ、ヒギンズ。さっきのあれって…」
ヒギンズ「ああ、オルガさんね、連合では特殊薬物で強化されたブーステッドマンだったんだって」
「で、それが今も完全には抜けていないと……」
ヒギンズ「そういうこと」

そういうことだったのか……。
俺が納得して思わずうなずいた、その時。

宗介「!貴様、何者だ!持っている物を置いて手を挙げろ!」

突然、西フロアの宗介が大声を上げた。

「今のは…」
ヒギンズ「急ぎましょう!」

数分後

「宗介、不審人物って?」
宗介「こいつだ」

宗介が指さした先にいたのは、俺の良く知る人物であった。

「シャナ!?」
シャナ「ゼア……」

な、なんでシャナがこんなところに?

ヒギンズ「シャナ=ミアさん!?随分雰囲気変わりましたね」
宗介「む、シャナ=ミア殿か。随分変わった物でつい……申し訳ない」
「それよりシャナ、なんでここに?」
シャナ「え…ゼアにお弁当……」

あ、そっか。俺今日弁当忘れたんだった。
コンビニ弁当で済ます予定だったが……。

「サンキュ、シャナ。じゃあ、俺シャナ入り口まで送るから、ヒギンズ少し一人で頼むわ」
ヒギンズ「ええ」
「じゃあ、行こうか、シャナ」
シャナ「うん」

俺はシャナと美術館の入り口まで歩いて行った……。


458 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 22:24:40 ID:WRe0tZUy
>>457
弁当持ってくるシャナ様可愛いな。俺のスレイも会社に弁当持ってきてね。恥ずかしかったよ。本当に・・・。
ところ今で470KBか。次スレの話は何時する?
一応、次スレはテンプレに「気に入らないネタは基本的にはスルー」を追加する。これは俺が立てる時にうっかり忘れたものだから。
提案があるのだが、せっかくロボゲ板にあるのだからロボゲ全般のネタが書けるようなスレにしたい。どうだろうか?まだ、スレタイは考えてないけど。そうすればゼノサーガなどのネタも十分にできると思う。

459 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 22:38:01 ID:09LTzrNa
>>443-445

また亀レスで申し訳無いのですが、アドバイスサンクスです。
参考にして内容に修正を加えようと思います。
今年中には続きかければ良いなぁ…

ルゥの中の人でした。

460 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 22:44:43 ID:0+sjwK86
>458
何となくだが、収拾つかなくなりそうな気がする……。

>459
焦らずじっくり書いていこうぜ、ブラザー('-^*)/

461 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 22:49:57 ID:0+sjwK86
>454
マイ「なぁ、ライ」
ライ「何だ」
マイ「リュウはあんな所(アルトアイゼンの角)で何をしているんだ?」
ライ「触れてはならない物に触れれば、必ずそれ相応のペナルティを支払う事になる……それだけの事だ」
マイ「そうか……何だかよくわからないな」




    ||
  , -__ヽ|ノ
 <;;;;;;;ノノハヽ
  .ヾ ´∀ノ <ダレカ オロシテ… 
  ミ‖‖‖j
  ミ‖‖‖j
  ミ‖‖‖j
   ヽ)ヽ)

462 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 22:58:37 ID:WRe0tZUy
眠いな。そろそろ、寝よ。俺はベットに入る。スレイも入ってきた。まったく甘えん坊さんだなw
スレイ「ねぇ、あなた。明日も頑張れる?」
「俺を心配してくれるのか。明日も大丈夫だよ。帰ってきた時からずっとお前から元気を貰ってるからな」
スレイ「わたしもあなたから元気を貰ってる・・・」
むぎゅっ・・・
スレイが俺を抱きしめてきた。まったく、脚も手も容赦ないから最高に嬉しいぜ。
「こうしていると落ち着くな。それに温かい・・・」
スレイ「あなたの温もりでわたしの心は癒される・・・」
「恥ずかしいことを言うんだな。お前はw」
スレイ「大好きなんだもん。宇宙で一番・・・」
その後もスレイの口撃は続いた。恥ずかしいことばかり言われた。してやられたぜ。毎日俺が言葉責めをしているからスレイは愛の言葉で押してきやがった。
最近流行の言葉で言うならば「予想外です」だなw
今日は早くベットに入ったから沢山スレイと話した。何時の間にか俺とスレイは寝ていた。手を繋いで・・・。

以下、夢の中
10年後、ある休日
俺は休みだから遅くまで寝ていた。気持ちの良い・・・。全てを忘れ夢の中へと・・・。
スレイ娘「起きろ〜っ!!」
「がーっ!寝ていたのに・・・orz」
俺の娘が馬乗りになっている。だから凄くうるさかったわけだな。納得・・・じゃなぇ!なんで、俺の邪魔をするんだ!こいつめ。
「今日は休みだろ?俺は疲れているから寝かせてくれ」
スレイ娘「今日はどこかに連れて行くって、お父さんが言った!」
「分かった分かった。だから、馬乗りになるのをやめろ」
スレイ娘「本当に連れてってくれる?」
「ああ、本当だ。まったく、お前はスレイに似て朝から激しいなw」
以上、夢の中終わり

463 :それも名無しだ:2006/12/19(火) 23:06:27 ID:WRe0tZUy
>>460 そう思うか・・・。ゼノサーガネタは何度か書いたけどスルーされたからここの住人はOK?
まあ、何か物語を書きたい人の隔離スレということにしたいという願望が始めからあった。下品なことなどでほかのスレを荒らす人がいるから。

>>461 リュウセイの前髪が表現されてて笑ってしまった。

>>458の意見について皆の意見が聞きたいからよろしくお願いします。一晩待ってみるので。

464 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 06:47:35 ID:3KLJEUnx
>>458>>463
このスレの大前提は自分×スパロボキャラ。
これは曲げられません。

念の為MAGIに聞いてみましょう。
メルキオール・・否決
バルタザール・・否決
カスパー・・・・否決
・・やはり駄目なようです。

前にも書きましたが、ロボゲ全般のネタを書くなら、該当スレに投下すればよろしいかと。

465 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 06:48:57 ID:3KLJEUnx
>>461
やはり吊るされたか・・w
ワロタw

466 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 08:54:43 ID:lMau/Obh
>463
おはようブラザー。

昨日も意見したが、収拾つかなくなりそうな気がするんで、すまないが、やはり俺も反対だ。


>465
ちなみにボコったのが俺で、簀巻きにしたのがアヤさん、仕上げに二人でアルトアイゼンの角に吊したぜ('-^*)/

467 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 10:15:46 ID:k0/PAiCc
>>464
了解した。ここはスパロボキャラと俺ということで決まり。では、次スレも今と同じ名前でOK?
そのほかに何か書きたいことがあったらお早めにお願いします。
なんか、委員長ぽくてすまん。

468 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 11:26:28 ID:lMau/Obh
タイトルとテンプレは、今まで通りでいいと思うよ。
「気に入らないネタはスルー」追加にも、異議なし。

469 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 13:04:14 ID:2tRB4yYO
次回は”スパロボキャラと何かスレ3”でおながいします。
冷静にとか紳士的にとか入れたいけど、字数足りないので両方取っちゃいましょう。

後、立てる時期は、ファイルのプロパティで見て530000バイトまで引っ張ってからぐらいでしょうか。
ってかもう510000バイトまで来てますね。

テンプレの”書きにくい人は〜”ってのは削除でいいかも。
あんまり長いとアレなんで、これを削って”気に入らないネタ〜”入れましょうか。

470 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 16:36:33 ID:+qexsGE2
>>469
いちいちプロパティ開くの?下の赤い字で書いてるやつが501いけば終わるんじゃないの?前スレがそうだった。
2ちゃんのガイドを見直したがそれらしいのが見つからなかったが。詳しい人、教えてくれると嬉しいです。
だから次スレは495くらいでいいと思う。
テンプレ書いてみた
このスレのお約束
・スパロボキャラ×自分で何か考えてみよう
・長文大歓迎
・sage進行で
・雑談もOK
・キャラがかぶってしまっても怒らない
・俺設定は程々に
・エロは紳士的にR指定ぐらいまでで
・感想が欲しい人は普段から人の作品にも感想を書く
・基本的に気に入らないネタはスルー
・リクエスト厳禁
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1163419963/

※これを貼り付ければOK。前スレの所を今のスレにしたから大丈夫。
まだ、大丈夫だから意見ある人はよろ。

471 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 16:43:43 ID:2tRB4yYO
本当だ。こんな所に書いてあるんじゃん・・w
何年2chやってるんだか。>自分

472 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 17:19:42 ID:+qexsGE2
>>471
気づいてくれてよかった。俺は人にものを伝えるのは下手だから・・・。
さて、そろそろ仕事終わりか。早く帰らないとスレイに怒られる。今日の朝は大変だったなあ。
おっとカルヴィナ先輩が俺を睨んでいるぞ。仕事を進めないと。もう少しだが。

473 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 18:53:34 ID:+qexsGE2
朝、俺は会社に向かう。今日も天気がいいなあ。しかも、女子高生が駅から向かってくる。イイ体つきだ。部活の朝練に向かうのかな?
さて、階段を上ってっと・・・ポケットを触る。あれ?何も無い・・・まさか・・・財布が無いということは定期が無い?
俺は忘れ物に気づいた。
「・・・・・・(定期がねぇぇぇぇぇぇーーーーっ!!!!)」
今から戻れば会社に遅れる。しょがない、戻ろう。
俺は階段を駆け足で下りた。すると、スレイの姿がある。白コートでママチャリに乗っていた。
スレイ「レンはいるかしら?」周りをキョロキョロ。
「スレイ、来てくれたのか」スレイのいる所に向かいながら。
スレイ「あなた、財布忘れたでしょ。ダメよ〜忘れ物しちゃ」
俺の頬をツンツンするスレイは可愛い・・・。おっと、電車に乗らないと。
スレイの口に軽くキスをして抱きしめてあげた。
「ありがとうな。俺はもう、行くから。ちゃんとしたお礼は今夜してあげるから、それまで待っててくれ。な?」
スレイ「うん、わたし待ってる。・・・早く帰ってきてね」
「ああ・・・」
俺はスレイとの時間を楽しんだ後、電車に乗って会社に向かった。
間に合ったようだ。5分前か・・・。仕事しよ。朝会を済ませ席について仕事をする。
カルヴィナ「今日は何時もより遅いのね」
「すみません。定期を忘れてしまったので。妻が駅まで持ってきてくれたので間に合いましたが・・・」
セレーナ「持ってきてくれたのはいいけど、その後に愛し合ったから何時もより遅いんでしょ?」
「事実だが余計だぞ。セレーナ」
カルヴィナ「セレーナ、あなたは私語を慎みなさい。それとレンは奥さんにあまり頼ってはダメよ」
セレーナ「は〜い」元気な返事。
「分かりました。一つお聞きしたいのですがそれは先輩の経験からでしょうか?」
カルヴィナ「そうよ。だから、仕事に励みなさい」
「・・・(先輩、進んでるな・・・)」
セレーナ「あらら、先輩に先を越されていたわけね・・・)」
ギジェ「・・・(なるほど、いいことを聞いたぞ。だが盗み聞きをするなんて破廉恥かもしれんが・・・)」
ヒューゴ「・・・(ギジェの目がイッてるな・・・)」
キョウスケ「・・・やれやれだね」

その頃スレイは・・・。
スレイ「はぁ〜(ため息)」レンのシャツを抱きしめながら。
スレイ「早く帰って来ないかなあ。レンのシャツを抱いてるとドキドキしちゃう・・・」
妄想するスレイであった。

474 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 20:13:06 ID:+qexsGE2
ドアを開けて「ただいま」を言うとスレイが飛び移るように駆けてきた。
スレイ「あなた〜、お帰り。ずっと待ってたのよ。ご飯にしましょ?・・・ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・」激しいキス。
「今日もあたたかい歓迎だね」
スレイ「うふふ、今日は愛で呪っちゃうんだから☆」
「お前の呪いは永遠に消えないから時々怖くなるよ・・・」
俺とスレイは台所に向かい食事をした。スレイはもう、獣の目なり俺を見つめている。見つめられると食べづらいのだが・・・。
「・・・(凄い目だ。気を抜いたら食事中にも教われそうだ)」
スレイ「・・・うふふ(早くしたいな)」
風呂に入ったが襲う気配の無い洗いっこで終わった。何故?まさか、ベットで俺を食べるつもりだなw
俺は部屋に入るとスレイが待っていた。しかも首輪を付けている。俺の好きなことをしてくれるというのか。
スレイ「あなた〜、いっぱい愛してあげる」
「お前は好きでそれを付けているのか?」
スレイ「わたし、大好きみたいなの。あなたも好きでしょ」
「ああ、俺も大好きだ。お前がそこまでするとは思わなかったから少し驚いた」
スレイは俺に首輪の綱をよこし上に馬乗りになった。その体位が俺が一番好きと分かって。俺のパイルバンカーは風呂上がりから少々飽和状態だw
スレイは俺の上で動き始める。凄く激しい・・・。気持ちが最高にこもっている。
声が上がってきたようだ。でも、まだ足りない。
「もうちょっと声が聞きたい」
綱をくいっと引っ張るとスレイは声を今より高く出し始めた。
スレイ「あっ・・・好きなのぉ〜・・・だからん・・もっと・虐めてぇ〜っ・・!」
「ああ、お前の好きなようにしてやるよ。今日は本当に助かったからな」
スレイ「キス・・・ちょうだ〜いぃ・・・」
俺はスレイの好きなように何度も何度もキスをしてやった。スレイは何時もより絶頂を味わえたようで満足していた。
服を着てベットの上に座る。寝る時間ではないのでスレイを後ろから抱きしめ話をした。
「安心するなあ・・・」
スレイ「わたしも・・・でも、まだ足りないみたい・・・」
「お前は淫乱だなあ。大好きだよ」
この後も俺はスレイの耳元で愛の言葉を囁いた。スレイはそれを素直に聞き入れ赤くなるばかりである。
後ろからでもスレイの体温が上がっていることが分かる。耳が赤くなりふーと息を吹きかけてやりたいくらい可愛い。
髪がイイ匂いだ。俺の鼻を刺激し誘っているように思えてくる。先ほど頑張りすぎたからすることができないが・・・。
スレイ「髪、もっと味わっていいのよ。あなたの物なんだから」
「じゃあ、もう少しだけかいでいよう」
俺はスレイの髪に鼻を近づけ匂いを楽しんだ。甘い女の香り・・・たまらない。スレイの腰に手を回し抱きしめる。スレイも俺の手を握り締めた。
いい夜だ。近くではクリスマスツリーが輝いている。見ているとスレイのこと以外全てを忘れることができる。最高に気分がいい。

475 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 21:47:50 ID:+qexsGE2
さて、もう寝るかな。でもまだ、起きていたいなあ。
スレイ「あなた、寝んねしよ?」
やられたぜ。今の言葉に撃墜されちまった。もう、寝るぞ。スレイが一緒に寝たがっているし。
「うん、寝よう」
ベットに入ると何時ものようにスレイが俺の体に手足を巻きつける。子供が生まれたら子供にされることだろう。俺はイイパパになってやるぜ。

以下、夢の中
俺は気づいたらセレーナの部屋にいた。夢だと気づいているのだが・・・。
セレーナ「ねぇ、レン・・・わたしの初めてを貰ってくれる?」
挑発的に俺に近づき顔ぎりぎりまでに近づく。
「俺にはスレイがいる。お前じゃ抜けないと何度言ったら分かるんだ?」
人差し指を立てカムヒアをアピールするセレーナ。俺は興奮してしまった。
セレーナ「どうせ〜、夢の中なんだし〜。楽しみましょ」
俺の目の前でセレーナは着ているバスローブを脱ぎ捨て生まれたままの姿になる。しかもスレイと違って濃いようだ。
「それで、俺を挑発しているつもりか?甘い手だな。エロを極めた俺をそんなことで落とそうと思うなんてさらに甘すぎる」
セレーナ「これならどう?」
俺を押した倒し俺の胸の上にセレーナは大きな胸を擦りつける。すると俺のパイルバンカーが少々やばい状態になってきた。
セレーナ「顔色が優れなくなってきたわよ」
セレーナの言いながらのディープキス。ダメだ・・・これ以上されたら・・・。俺は必死で我慢した。
セレーナ「夢の中だっていうのにわたしのことが嫌なのね」
「嫌とかじゃない。『人が人に入れる領域は決まっている』と何度も言ったはずだが」
セレーナ「・・・わたしはスレイに負けたんだわ・・・」
セレーナは泣きだした。俺の上で・・・。俺は慰めることもしなかった。
以上、夢の中終了

勝ったぜ。勝利したぜ。セレーナの誘惑に・・・。夢の中だが・・・。いい朝だ。実にいい朝だ。
スレイ、俺はやったんだよ。愛で勝ったのだ。何の勝ちかって?それな内緒だよ。
スレイ「あなた、起きて?」
「ああ、起きているよ・・・ちゅ」
スレイ「今日はあなたからするなんてずるい。もっと、わたしがしてあげる・・・」
スレイのキスは何度も続いた。俺はスレイには夢のことを話さなかった。だって、言ったら髪か鎖が襲ってくるからw

476 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 22:25:58 ID:+qexsGE2
俺はルンルン気分で会社に向かった。やっと俺の席についた。
「おはよう、いい朝だね」
セレーナ「今日は何時より元気そうね。まさか、朝からスレイとラヴィングしちゃったのかしら?」
「そうじゃない。夢の中でお前とやった」
セレーナ「あら〜、夢の中であなたとできるなんんて嬉しいわ〜」
「だが、俺はお前の挑発には負けなかった。それで、お前泣いてたぞ」
セレーナ「じゃあ、今度は現実でしましょうか。スレイには飽きてきたころでしょ?」
「調子に乗るなよ。俺はスレイを愛しているから飽きるなんてことは絶対にねぇよ」
セレーナ「すっ凄い自信ね・・・」
「ああ、エロには自信のアリアリな俺だからなw」
カルヴィナ「二人とも私語を慎みなさい。何度言ったら分かるの?」
「すみません。でもまっだ、朝会前じゃ・・・」
セレーナ「すみません・・・(何時も怖いわね)」
カルヴィナ「はぁ〜(ため息)。中学生みたいのが増えて困るわ・・・」
カルヴィナ先輩は前から俺達のことに悩んでいるようだ。俺達というのはここの部署の俺の席の周りの連中だ。
M男のギジェ、キョウスケさん。露出狂好きのヒューゴ。エロ姉さんのセレーナ。そして、S男の俺である。
ちなみにテュッティはスタンダードだから関係無し。というか、砂糖女が相応しいかな?
つーかね。俺が思うことがある。聞いてくれるか?聞けよ。カルヴィナ先輩はMだと思う。軽く俺の願望が入ってるが・・・。帰ったらベロンベロンのデレデレになるタイプだと思う。それを試す術は無いのだが・・・。
おっといけね。仕事中に妄想してしまった。しかし、書類書きのペースは落ちてないから大丈夫。
セレーナを見てみよう。・・・汚い字だ。どうせ、軍にいたころエルマに報告書書きをやらせていたに違いない。女とは思えない字だ。ギャップがイイな。おっと、惚れちまうところだったぜ。
午後、俺はスレイの作った愛妻弁当を頂く。
「・・・美味い。幸せだ。愛の味だぜ・・・」
カルヴィナ「・・・むっ」睨みつけてる・・・。
セレーナ「・・・」物欲しそうな目。・・・何故、セレーナが?まさか!?
ヒューゴ「・・・」見てみぬフリかよ。
ギジェ「・・・(わたしは嫉妬をして破廉恥な男かもしれん)」ふっ・・・破廉恥め。
何故、独身族が俺を見るのだ。キョウスケさんは見ないのか?
食後、俺は昼寝をしようとした。
セレーナ「スレイにあげるクリスマスプレゼントは決めた?」
「お前が気にするなんてどうしたんだ?うらやましいのか?」
セレーナ「困っていると思ってね。女は男から贈り物をもらうと凄く嬉しいのよ」
「・・・ありがたいが、未経験者のアドバイスか?」
セレーナ「むっ・・・今日はわたしに攻撃的なのね・・・」
「ああ、夢の中で散々な目に遭ったからな」
セレーナ「まだ、そんなことを・・・。で、決まったの?」
「ああ、ぬいぐるみにしようと思ってな」
この後も俺とセレーナの会話は弾んだ。カルヴィナ先輩に怒られたのは言うまでもない。

477 :それも名無しだ:2006/12/20(水) 23:26:02 ID:+qexsGE2
「さてこのスレもそろそろ終わりだね。想い出話でもしようか。スレイ」
スレイ「想い出はあなたとわたしの心の中に何時もあるから言葉なんて不要よ。そう、愛の力で護られているの・・・」
セレーナ「乙女チックな台詞ね〜。そんなことを言えるスレイがうらやましいわ」
スレイ「何で、セレーナがまた出てくるのよ」
「まあまあ、スレイ。せっかく来てくれたんだから。な?」
スレイ「あなたがそう言うなら・・・」
中条「やあ、君たちも来ていたのか」
スレイ・セレーナ「誰?このおじさん・・・」
どがっがずっ・・・
「おじさんとは失礼だぞ」
中条「構わんよ。レン君」
セレーナ「ふぇ〜ん・・・ぶたれた・・・orz」
スレイ「・・・えへへ」
「スレイ、お前はまったく可愛いM女なんだからw・・・ところで中条長官、今日はどうしたんですか?」
中条「このスレでは、ほかの者が目立っているようでね。特に衝撃のアルベルト」
「たぶんこれから出番が出ると思いますよ。きっと・・・」
中条「このスレでアピールできない自分が許せなくてね・・・」
「やばい・・・人間爆弾のビックバン・パンチが・・・」
スレイ「えっ、それって危ないの?」
「危ないどころじゃない。大爆発を巻き起こす」
セレーナ「それは大変だわ。早く逃げましょ」
バサラ「あの、おっさん。すげー、オーラを感じるぜ。最高のステージだ!俺の唄を聴けぇぇぇーーーっ!!!!」
「空気の読めない奴が来てしまった・・・orz」
スレイ「バサラったらあんなにはしゃいで・・・こっちも嬉しくなるわ」
「アホか!!早く逃げるぞ!」
セレーナ「バサラは?」
「あんなのは死んでも生き返るさ。早く行くぞ!」
俺達は必死に逃げた。しかし、爆発が迫り巻き込まれてしまった・・・。
ヒイロ「その後、レン達の行方を知る者は誰もいなかった・・・」
THE END

ヒイロ「終わったか・・・」
アイビス「今日も、ヒイロよかったよ」
ヒイロ「そうか・・・ありがとう」
リリーナ「しかし、何なんでしょう。わたしたちがここへ連れてこられた理由は・・・」
ガルド「・・・さあな。しかし、俺達は何らかの繋がりがあるのかもしれん」

※声優ネタすまん。許してくれ

478 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 12:41:20 ID:xUTmL0Ho
部屋で寝転がってるだけってのは、本当に退屈だな……。


昨日ゼンガー少佐の稽古に付き合わされたせいか、不覚にも風邪を引いちまった。
我ながら情けない。

どうせ今日は、R−シリーズのオーバーホールとT−LINKシステムの調整があるんで、訓練は休みだがな……。

こんな時は、クスハ汁でも飲んで、サッサと元気になりたいところなんだが、それをできない理由があった。



479 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 12:49:28 ID:xUTmL0Ho
「具合はどう?」
アヤさんが部屋に入ってくる。
手には、お粥を乗せたトレイを持っている。
アヤさんはそのトレイをテーブルに置くと、枕元に歩み寄り、俺の額に自分の額をあてがった。
「んー……まだ熱があるみたいね……」
目の前にあるアヤさんの唇……チラリと覗く胸の谷間……。
ダメだ。今の俺には刺激が強すぎる。

「ご飯食べたら、薬を飲んで、ゆっくり休みなさい。添い寝してあげるから」
アヤさんはそう言って、優しくキスをしてくれた。


………風邪引いてるってのに、アヤさんにいつもより優しくされたくてクスハ汁飲めないってんだから、本当に情けないよな、俺。


480 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 15:27:25 ID:xUTmL0Ho
…………う〜ん、もうこんな時間か。
ぐっすり寝たせいか、だいぶ楽になったな。寝過ぎちまって、夜眠れるかが心配なくらいだ。


………うん?アヤさんが何故か隣で寝てるぞ?
そう言えば、添い寝してくれるとか言ってたっけ。
しかし、何で下着姿なんだ?まさかヤっちゃった!?
いやいや、それなら素っ裸の筈……単に下着姿で寝てるだけだよな……たぶん。


481 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 15:29:41 ID:xUTmL0Ho
あれれ、アヤさんの下着、以前ランジェリーショップで俺が選んだやつじゃないか。
俺に見せたかった?
それとも、たまたま今日はコイツを付けてるだけ?
いずれにせよ、もっと真剣に選んであげても良かったかなーと、ちょっと後悔しちまう。


アヤさんはスヤスヤと、子供のように無邪気で安らかに眠っている。
じっと眺めてると、可憐な唇から、何やら言葉が漏れてきた。寝言かな?
「んふふ……コモドオオトカゲ……」
………どんな夢見てんだ、この人。


482 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 15:49:32 ID:lPwZmV8y
>>479 それ、家のスレイもしてくれたんだよなあ。額が重なり合った瞬間は恥ずかしいけどたまらんものだねw
今、491KBだけど次スレは誰か別の人が立ててくれないか?
今回は立てた者として責任を負うような形でやったから次スレはネタに困ると思う。それに立てたら最後までするのが俺のポリシー。
逃げのようですまんね。俺、立て逃げは嫌いだから。

483 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 18:39:04 ID:lPwZmV8y
会社 昼休み
「セレーナ、今日は食堂行かないのか?」
セレーナ「うん、お弁当があるからね」
「弁当!?どうせ、エルマに作らしたんだろ?」
セレーナ「違うわよ。わたしが作ったのよ。よかったら食べてみる?」
「ああ・・・もぐもぐ・・・美味いなあ。本当にセレーナが作ったのか?」
セレーナ「あなたに好かれようと思って頑張って勉強して作ったんだからね」
「ほぉ〜、やればできるんだなあ」
セレーナ「よかったら今夜にでもわたしの作った料理食べてみる?」
「ああ、行くよ。スレイに連絡しておこう」
ギジェ「わたしは  に嫉妬するなんて破廉恥な男かもしれん」
ヒューゴ「ギジェ、早く女を作れよ」
カルヴィナ「ギジェには無理よ」
テュッティ「先輩と同意見です」
キョウスケ「そうだな。ギジェには無理だ」
ギジェ「・・・orz」
「セレーナ。スレイが今夜OKだってさ。俺達が来る前に掃除しておけよ」
セレーナ「何よ。掃除くらい何時もやってるわよ。・・・エルマが」
「エルマかよ。あんまり、頼りすぎるなよ。男が寄らなくなる・・・まあ、諦めてると思うけど」
セレーナ「わたしはまだ、あなたのことを諦めてないんだからね」
「は!?俺、スレイと結婚してるんだぞ。昔からお前は俺に気があったのは分かるが諦めろ」
セレーナ「わたしは死ぬまで諦めない」
「・・・女って怖いなあ」
ギジェ「わたしは  になりたい!」
「ギジェ、お前も怖い・・・」

今夜はセレーナの家でセレーナ手作りの飯を食うことになった。味は弁当食って美味かったから大丈夫だと思う。
それにしてもセレーナの部屋ってどんななんだろ?行ったことないなあ。


484 :それも名無しだ:2006/12/21(木) 18:39:49 ID:lPwZmV8y
俺とスレイはセレーナの部屋へ入った。見た所綺麗で整理整頓してある。どうせ、エルマがやったんだろうけど。
それに以外に和風な物が置いてある。こたつとか色々・・・。これは俺の趣味に合わせたんだろうなあ。きっと・・・。
今思えば、戦争中のセレーナは俺に対してデレデレだった。昔のハーレム萌えアニメとは違うけど・・・。
体を求められたこともあった。それは、スレイに内緒にしてあることだが・・・。セレーナは力が強いから俺なんか一ひねりでされちゃうわけだ。
今日はスレイがいるから安心だが・・・ここまでされると怖くなってしまうのも私だ。
セレーナ「今、作るから待っててね」
「ああ・・・。セレーナのエプロン姿イイなあ」
スレイ「あなた、鼻の下が伸びているわよ。また、デレデレしちゃって」
「すまん・・・」

出されたのはうどんだった。この、季節には持って来いの食べ物だ。食べてみると凄く美味く。イイだしを使っている。
「美味いなあ。だしがいい味を出している」
セレーナ「うふふ、そうでしょう。頑張って勉強した甲斐があってよかったわ」
スレイ「セレーナも料理上手いのねぇ」
セレーナ「わたしとスレイの料理、どっちが美味しい?」
「・・・セレーナも美味いが妻であるスレイに決まってるじゃないか。毎日、食べられる料理が美味いのだ」
スレイ「あなた、嬉しい」
セレーナ「あ〜あ、スレイに負けちゃったわ。どうしよっかな〜?」
「セレーナにはエルマがいるだろ?」
セレーナ「絶対、いや」
エルマ「セレーナさん、酷いです・・・」
スレイ「可哀想なエルマ・・・」
「おいおい、エルマに世話になってるのにそれはないんじゃないか?とにかく、エルマに謝れよ」
セレーナ「・・・エルマ、ゴメン」
エルマ「分かればいいんです」

485 :それも名無しだ:2006/12/22(金) 10:31:02 ID:JMgQHT/o
今食堂で朝飯を食ってる。
向かいの席にはアヤさんがいる。
他のみんなは、まだ来てない。

俺は食べながら、アヤさんの顔をじっと見つめていた。
昨日のアヤさんの寝言「コモドオオトカゲ」が、何故か無性に気になるのだ。一体どんな夢を見てたんだろう……?

「どうかしたの?」
アヤさんが俺の視線に気付き、尋ねてきた。

486 :それも名無しだ:2006/12/22(金) 10:35:03 ID:JMgQHT/o
しかし、俺は返答に詰まる。
別に寝言の事を聞くくらい、どうって事なさそうにも思える。
しかし、逆にそんな些細な事まであれこれつつくのは良くないのではないかとも思う訳で……。

どう言い繕ったものかと考えてると、不意にアヤさんが頬を赤らめ、うつむいてしまった。
どうしたんだろう?

487 :それも名無しだ:2006/12/22(金) 10:44:49 ID:JMgQHT/o
「あの……ひょっとして……その……したくなっちゃったの……?」
唐突な質問に、俺は不覚にもむせ返ってしまった。
朝っぱらから何言ってんですか……つーか何で、そういう結論に達する訳!?
「だ、だって……何か言いたそうだけど、でも言いにくそうだったし、その……最近……ご無沙汰だったし……」
アヤさんはしどろもどろに答える。

……何かあれこれ考えてたのが、馬鹿らしくなってきたぜ。
俺は思い切って、昨日の寝言の事を聞いてみた。
「……私、そんな事言ってたの?」
ええ、確かに。
「う〜ん……ごめんなさい。私も、どんな夢見てたか、よく覚えてないわ……」
さいですか。

何だか冴えないオチだなぁ……まぁこんなもんか。

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