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鬼姫と100秒を同じ部屋に閉じ込めてみたら

1 :爆音で名前が聞こえません:2006/05/03(水) 00:40:14 ID:27mm09Ds
鬼姫はオートチップを解除するようにきつく注意されたとさ

670 :爆音で名前が聞こえません:2006/08/09(水) 02:47:36 ID:gy6YGfxG
-Concertino in blue-

俺の、一番の友達。

俺と同期だが、あいつは入社と同時にアンコールの大役を任された。いわゆるエリート。
エクストラのDD2さんが皆の想像以上に優秀だったこともあり、俺は7thまで話した事はおろか彼を見た事もなかった。

7thに入り、アンコールから普通曲へとやって来た彼は大人気だった。
人々は彼をコンチェの愛称で呼び親しみ、至高の名曲として讃えた。
俺もその頃には、努力の甲斐あって周囲から認められつつあった。

671 :爆音で名前が聞こえません:2006/08/09(水) 03:03:42 ID:gy6YGfxG
ある日、同僚と飲み会に行った時に意気投合したのをきっかけに、俺とコンチェはよく遊ぶようになった。
俺とコンチェにはどこか似た雰囲気が漂うと皆は言う。特にピアノの感じが似ているらしい。
そのためか気が合い、いつしか一番の親友と呼べる存在になっていた。
ある日彼は言った。「俺はいつか旅に出る。俺の音を世界に響かせたいんだ」と。
俺は彼に言った。「いつか君がそのチャンスを掴める、そう信じてるよ」と。

それからも色々あった。
彼に妹が出来たり、彼がオトバ厨に誘拐された事もあった。
そんな日々の中、その日は唐突に…

672 :爆音で名前が聞こえません:2006/08/09(水) 11:27:27 ID:gy6YGfxG
「Concertino in blue殿をUDXに招待する」彼が俺に見せてきた手紙にはそう書いてあった。
「これで世界に君の音を響かせることが出来るんだ!」俺は友の夢が叶う、と喜んだ。
だが彼は浮かない顔をしている。「あっちに行ったら、会えなくなるね…」
寂しそうにする彼に、俺は強い口調で言う。「立ち止まっちゃ駄目だ!」
彼は驚いたように俺を見つめた。
俺は続ける。「俺だって君と会えなくなるのは寂しい。君はいつだって、俺の本当の友達だから…」
涙腺が緩む。いやここで泣いては駄目だ。涙をこらえて俺は続ける。

673 :爆音で名前が聞こえません:2006/08/09(水) 11:47:48 ID:gy6YGfxG
「この世界の向こう…何があるのかはわからない。君も悲しくなったり、心を見失ったりするかもしれない。
だけど、振り向いちゃ駄目だ、最後まで全力でやり遂げるんだ!」
彼の眼差しが変わった。決意に満ち溢れている。彼は立ち上がり、手を高く掲げ

                 パ(    )人(`・ω・´)シッ!

最後に俺は言う。「今こそが、俺達の旅立ちなんだ!」
そして俺達は全力で走り出す。
明日に、夢を勝ち取るために…

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